昨年登り残した
藤野町15名山の残り2座を
目指し
再び藤野St.へ来ました
0
昨年登り残した
藤野町15名山の残り2座を
目指し
再び藤野St.へ来ました
今日は駅前から
緑のラブレターも
見えました
0
今日は駅前から
緑のラブレターも
見えました
藤野St.から日連大橋へ
向かいます
前回下山後
通った道なので
迷う事なく進みます
0
藤野St.から日連大橋へ
向かいます
前回下山後
通った道なので
迷う事なく進みます
日連大橋と
今日目指す日連の山々
0
日連大橋と
今日目指す日連の山々
日連大橋上からの展望
前回も眺めましたが
長閑な風景です
0
日連大橋上からの展望
前回も眺めましたが
長閑な風景です
日連金剛山登山口
(金剛山神社参道口)
登山口の標記はありませんが
ここが金剛山への入口です
0
日連金剛山登山口
(金剛山神社参道口)
登山口の標記はありませんが
ここが金剛山への入口です
鳥居を抜け
参道を登っていきます
0
鳥居を抜け
参道を登っていきます
先日の雪が
残った箇所もありましたが
この程度で
行程に支障ありませんでした
0
先日の雪が
残った箇所もありましたが
この程度で
行程に支障ありませんでした
ルート脇にあった
里程を示す石標
最初に気付いたのは
この六丁目
何丁目から何丁目まで
あるんですかね?
0
ルート脇にあった
里程を示す石標
最初に気付いたのは
この六丁目
何丁目から何丁目まで
あるんですかね?
0
陣馬・生藤山方面
通ってきた
日連大橋も見えます
0
陣馬・生藤山方面
通ってきた
日連大橋も見えます
やや傾斜がある箇所に
雪が残っていましたが
ここも問題なく
登っていけました
0
やや傾斜がある箇所に
雪が残っていましたが
ここも問題なく
登っていけました
傾斜を登り終え
尾根に出ると
手製の道標が
ありました
右へ行くと
日連金剛山山頂
左へ行くと
峰方面
0
傾斜を登り終え
尾根に出ると
手製の道標が
ありました
右へ行くと
日連金剛山山頂
左へ行くと
峰方面
日連金剛山山頂
0
日連金剛山山頂
日連金剛山登破!!
まず1座登破
そして完登まで
残り1座
0
日連金剛山登破!!
まず1座登破
そして完登まで
残り1座
金剛山神社の祠と
山名標
0
金剛山神社の祠と
山名標
小さいながら
立派な祠でした
安全に山行できる様
願います
0
小さいながら
立派な祠でした
安全に山行できる様
願います
祠裏手から
赤沢バス停方面へも
降れる様です
0
祠裏手から
赤沢バス停方面へも
降れる様です
金剛山山頂を後にして
峰へ向かいます
(先程の分岐に戻り左へ)
0
金剛山山頂を後にして
峰へ向かいます
(先程の分岐に戻り左へ)
前回登った名倉地区の
山々が見えます
0
前回登った名倉地区の
山々が見えます
しばらく進むと
この分岐に出ます
左に行くと
峰・八坂山
右に行くと
杉峠方面
0
しばらく進むと
この分岐に出ます
左に行くと
峰・八坂山
右に行くと
杉峠方面
分岐の右にある木に
手製の道標あり
0
分岐の右にある木に
手製の道標あり
道標は2つあります
0
道標は2つあります
峰山頂
0
峰山頂
峰山名標
表記が峰だったり
峯だったりしますが
・・・・
0
峰山名標
表記が峰だったり
峯だったりしますが
・・・・
峰からの展望
手前に鷹取山へ続く尾根
その後ろに生藤山や
笹尾根が見えます
1
峰からの展望
手前に鷹取山へ続く尾根
その後ろに生藤山や
笹尾根が見えます
峰からの展望2
名倉地区の山々
中央線沿線の山々が
見えます
1
峰からの展望2
名倉地区の山々
中央線沿線の山々が
見えます
峰からの展望3
道志の山々が見えます
1
峰からの展望3
道志の山々が見えます
峰からの展望4
大室山は
やっぱり目立ちますね
0
峰からの展望4
大室山は
やっぱり目立ちますね
峰山頂・八坂山頂には
写真つきの
山頂からの展望図が
ありました
0
峰山頂・八坂山頂には
写真つきの
山頂からの展望図が
ありました
0
0
0
0
峰から少し先に進むと
八坂山山頂に着きます
山名標見当たらなかったので
周辺図を撮影
0
峰から少し先に進むと
八坂山山頂に着きます
山名標見当たらなかったので
周辺図を撮影
杉峠へ向かう為
八坂山から
分岐へ引き返し
今度は
分岐の右手の道を
進んで行きます
0
杉峠へ向かう為
八坂山から
分岐へ引き返し
今度は
分岐の右手の道を
進んで行きます
杉峠
0
杉峠
杉峠に掲示してあった
熊目撃情報
この辺りも時期によっては
熊に注意ですね
0
杉峠に掲示してあった
熊目撃情報
この辺りも時期によっては
熊に注意ですね
杉峠の道標
道標に従い
来た道から
スイッチバックするかたちで
鉢岡山を目指します
0
杉峠の道標
道標に従い
来た道から
スイッチバックするかたちで
鉢岡山を目指します
しばらく歩くと
舗装路と交差します
右の舗装路を
降っていくと新和田方面
左の山道を進みます
0
しばらく歩くと
舗装路と交差します
右の舗装路を
降っていくと新和田方面
左の山道を進みます
ルート脇にあった道標
0
ルート脇にあった道標
舗装路との交差点から
しばらく進むと
この鉄塔があります
0
舗装路との交差点から
しばらく進むと
この鉄塔があります
鉄塔があれば
当然この撮影をしますw
0
鉄塔があれば
当然この撮影をしますw
しばらく進むと
この分岐にでます
0
しばらく進むと
この分岐にでます
分岐真ん中にある
黄色の道標に
手書きで鉢岡山方面が
記してあります
0
分岐真ん中にある
黄色の道標に
手書きで鉢岡山方面が
記してあります
分岐の道標に従い
右の道を進んで行くと
この廃屋が出てきます
(廃屋手前で小ピークへ上がる
踏み跡もありましたが登らず)
0
分岐の道標に従い
右の道を進んで行くと
この廃屋が出てきます
(廃屋手前で小ピークへ上がる
踏み跡もありましたが登らず)
目指す鉢岡山が
木々の間から
見えました
0
目指す鉢岡山が
木々の間から
見えました
片付けるのに
費用が掛かるのは
解るけれど
廃屋もこの廃車も
どうするんだろう・・・
どちらも土に還らない
0
片付けるのに
費用が掛かるのは
解るけれど
廃屋もこの廃車も
どうするんだろう・・・
どちらも土に還らない
廃屋・廃車を通り過ぎると
展望の開けた場所に出ます。
そこにある分岐は
左の道を登っていきます
0
廃屋・廃車を通り過ぎると
展望の開けた場所に出ます。
そこにある分岐は
左の道を登っていきます
分岐から少し登り撮影
ブルーシートの奥の方向から
歩いてきました
0
分岐から少し登り撮影
ブルーシートの奥の方向から
歩いてきました
所々に
下降する踏み跡もありますが
登っていくルートを
進みます
少し解りづらい道標がある
場所に出ました
0
所々に
下降する踏み跡もありますが
登っていくルートを
進みます
少し解りづらい道標がある
場所に出ました
木の葉に隠れそうな道標
ルートを間違えず
来れた様です
0
木の葉に隠れそうな道標
ルートを間違えず
来れた様です
鉢岡山山頂
0
鉢岡山山頂
山頂には2本の山名標が
ありました
0
山頂には2本の山名標が
ありました
昨年登り残した
2座目も登破!!
これで
藤野町15名山完登です!!
0
昨年登り残した
2座目も登破!!
これで
藤野町15名山完登です!!
鉢岡山山頂は
狼煙台にも
なっていた様です
0
鉢岡山山頂は
狼煙台にも
なっていた様です
鉢岡山からの展望
冬枯れの時期だからか
多少周りの山を
見る事ができました
0
鉢岡山からの展望
冬枯れの時期だからか
多少周りの山を
見る事ができました
鉢岡山からの展望2
小休止後
杉峠まで戻ります
0
鉢岡山からの展望2
小休止後
杉峠まで戻ります
鉢岡山に向かう際は
気付かなかった
小ピークに建つ建物
これを建てて
不必要になった建物が
廃屋になったのかな?
0
鉢岡山に向かう際は
気付かなかった
小ピークに建つ建物
これを建てて
不必要になった建物が
廃屋になったのかな?
杉峠まで戻ってきました
今度は左前方の道を
登っていきます
0
杉峠まで戻ってきました
今度は左前方の道を
登っていきます
分岐から登ると
すぐに
この道標と祠がありました
0
分岐から登ると
すぐに
この道標と祠がありました
展望のないルートを
歩いていくので
足もとの苔を撮影
1
展望のないルートを
歩いていくので
足もとの苔を撮影
0
0
下降していく
ルートもあります
どちらにも色テープが
付いていますが
尾根から外れず
進んでいきます
0
下降していく
ルートもあります
どちらにも色テープが
付いていますが
尾根から外れず
進んでいきます
小ピークに
ぽつんとあった
これは一体何なのだろう?
0
小ピークに
ぽつんとあった
これは一体何なのだろう?
石碑?仏像的なもの??
それとも水準点とか???
まったく解りません
0
石碑?仏像的なもの??
それとも水準点とか???
まったく解りません
謎の物体があるピークを
後にして
更に先へと進んでいきます
0
謎の物体があるピークを
後にして
更に先へと進んでいきます
日連山 山名標
山頂は木々に囲まれ
展望はないです
0
日連山 山名標
山頂は木々に囲まれ
展望はないです
宝山 山名標
日連山からすぐに
この宝山へ着きます
0
宝山 山名標
日連山からすぐに
この宝山へ着きます
宝山山頂の
三等三角点
0
宝山山頂の
三等三角点
宝山からの展望
木々の間から
ほんの少し展望が
ある程度でした
0
宝山からの展望
木々の間から
ほんの少し展望が
ある程度でした
宝山を後にして
藤野St.へ向けて
下山していきます
0
宝山を後にして
藤野St.へ向けて
下山していきます
木々の間から
相模湖と相模湖大橋が
見えました
0
木々の間から
相模湖と相模湖大橋が
見えました
ずっと傾斜の緩いルートを
歩いてきましたが
宝山から先は
徐々に傾斜が増してきました
0
ずっと傾斜の緩いルートを
歩いてきましたが
宝山から先は
徐々に傾斜が増してきました
写真だと解りづらいですが
トラロープが掛かった
ここが今回の行程で
一番傾斜がきつかった箇所
ルートがぬかるんでたら
難儀しそうです
0
写真だと解りづらいですが
トラロープが掛かった
ここが今回の行程で
一番傾斜がきつかった箇所
ルートがぬかるんでたら
難儀しそうです
降り終えて撮影
写真だと
解りづらいですね
0
降り終えて撮影
写真だと
解りづらいですね
トラロープ箇所を
降り終えた場所にある
道標
道標に従い
藤野St.へ戻ります
0
トラロープ箇所を
降り終えた場所にある
道標
道標に従い
藤野St.へ戻ります
トラロープ箇所後は
なだらかな道を
進んでいきます
0
トラロープ箇所後は
なだらかな道を
進んでいきます
鉄塔発見!!
お約束の撮影ですw
0
鉄塔発見!!
お約束の撮影ですw
里山の雰囲気を
撮影してみようと
チャレンジしましたが
うまく伝わる様な
写真が撮れませんでした
0
里山の雰囲気を
撮影してみようと
チャレンジしましたが
うまく伝わる様な
写真が撮れませんでした
0
民家が見えてきました
0
民家が見えてきました
何の標記もないですが
ここが
宝山・日連山登山口です
0
何の標記もないですが
ここが
宝山・日連山登山口です
登山口から
舗装路歩きで藤野St.へ
戻ります
舗装路に残った雪は
山道に残った雪より
怖いです。。。
0
登山口から
舗装路歩きで藤野St.へ
戻ります
舗装路に残った雪は
山道に残った雪より
怖いです。。。
0
中には入りませんでしたが
日連神社
0
中には入りませんでしたが
日連神社
こちらも
中に入りませんでしたが
青蓮寺
0
こちらも
中に入りませんでしたが
青蓮寺
日連橋
この橋の欄干に
小猿橋についての説明が
掲示してありました
0
日連橋
この橋の欄干に
小猿橋についての説明が
掲示してありました
日連橋上から
どの辺りに小猿橋が
掛かっていたのかな・・・
説明写真に撮ってくれば
よかった
0
日連橋上から
どの辺りに小猿橋が
掛かっていたのかな・・・
説明写真に撮ってくれば
よかった
黄色の橋が吉野橋
あの手前辺りに
在ったのかな?
0
黄色の橋が吉野橋
あの手前辺りに
在ったのかな?
日連橋を渡った後
この分岐にあたります
どちらを行っても
藤野St.へ戻れますが
右の道へ入ります
0
日連橋を渡った後
この分岐にあたります
どちらを行っても
藤野St.へ戻れますが
右の道へ入ります
右に打ちっぱなし
左に小学校が
見えてきます
0
右に打ちっぱなし
左に小学校が
見えてきます
しばらく進むと
日連大橋の近くに
出る事ができます
あとは朝歩いたルートを
戻っていきます
0
しばらく進むと
日連大橋の近くに
出る事ができます
あとは朝歩いたルートを
戻っていきます
正月時期が
完全に抜けてないので
売っているか
分からなかったけれど
ダメ元で藤野St.に隣接する
ふじのねへ
0
正月時期が
完全に抜けてないので
売っているか
分からなかったけれど
ダメ元で藤野St.に隣接する
ふじのねへ
食べてみたかった
丹沢あんぱんを
買えました
食べたかった
ゆずあんは無かったので
さくらあんを購入
ささやかな15名山登破記念♪
0
食べてみたかった
丹沢あんぱんを
買えました
食べたかった
ゆずあんは無かったので
さくらあんを購入
ささやかな15名山登破記念♪
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する