両神山 日向大谷口ピストン

2023年07月16日(日) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 10.5km
• 登り: 1,460m
• 下り: 1,411m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:06
• 休憩: 1:11
• 合計: 6:17

距離 10.5km 登り 1,467m 下り 1,424m

6:41 日向大谷口バス停
6:44 6:50 民宿両神山荘
7:15 7:19 会所
8:03 8:06 両神八海山
8:30 8:36 弘法之井戸
8:43 8:44 清滝小屋
8:52 8:59 鈴が坂
9:35 9:36 両神神社
9:59 10:31 両神山
10:47 両神神社
11:10 11:11 鈴が坂
11:15 11:18 清滝小屋
11:25 11:26 弘法之井戸
11:45 両神八海山
12:25 12:31 会所
12:57 民宿両神山荘
12:58 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

往路：川崎発4:00 →環八→関越→花園→日向大谷無料第1駐車場着18：20
復路：道の駅両神温泉薬師の湯発 14:20→関越→外環→池袋5号→戸越銀座→川崎着17:00
15:00　東松山で渋滞が始まる

コース状況／危険箇所等

道が細くなる箇所もあるが、特別危険な箇所はなし。

その他周辺情報

道の駅　両神温泉薬師の湯　大人700円
https://kanko-ogano.jp/spot/yakushinoyu/

写真

7/16 6:47

本日の目標を補足。高度差もあるせいか距離以上に遠く感じる。

7/16 6:47

登山道の入口

7/16 7:04

鎖場が出てきました。この後何度となく出てきますが、ほとんどが鎖無しでも登れる。

7/16 7:16

序盤は沢沿いのルートで涼し気な山行

7/16 7:16

沢を登っていかないように矢印がでかでかと書いてあります。

7/16 7:17

水がきれい

7/16 7:39

7/16 9:06

沢ゾーンとお別れすると鎖場、岩場登りゾーンになります。

7/16 9:36

なんかかわいい

7/16 10:02

山頂は快晴。

7/16 10:04

7/16 10:05

山頂は広くない。

7/16 10:05

7/16 10:07

三角点

7/16 10:09

7/16 10:10

7/16 11:18

避難小屋

7/16 11:18

トイレもありました

7/16 11:18

たてものは立派

7/16 11:19

中もきれいでした

7/16 12:03

7/16 12:03

あまりにも熱くて、渡渉のたびに手ぬぐいを濡らして、首を冷やしながら下山しました。

撮影機器：

iPhone SE (2nd generation) Apple

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック

備考

水1.5L、ポカリ00.5L、コーラ0.5L

感想

iwa_0707

3連休の初日が曇りの予報であったので、中日に決行。
気温は下界に比べて低いはずだが、ひたすら急登を登り続けるので、体温が上がってしまい、灼熱の山行でした。序盤は沢沿い、後半は岩場で、工程の大部分が樹林帯の中の急登をひたすら上り続ける修行のような山行でした。山頂の景色は素晴らしかったですが、ガスっていたらかなり辛い山行であったと思います。
水分は2.5L程度消費