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Yamareco

記録ID: 5714088
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

岩菅山(高天ヶ原から裏岩菅山までを周回コースで)

2023年07月16日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:53
距離
18.3km
登り
1,172m
下り
1,173m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:12
休憩
0:39
合計
7:51
6:12
6:21
44
7:05
7:05
12
7:17
7:17
75
8:32
8:32
38
9:10
9:10
1
9:11
9:11
40
9:51
10:03
37
10:40
10:52
19
11:11
11:11
22
11:33
11:33
27
12:00
12:02
21
12:23
12:24
43
13:07
13:09
12
13:21
13:22
0
13:22
ゴール地点
天候 快晴。日差し強し!
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道路沿いの駐車エリアに駐めました。
コース状況/
危険箇所等
稜線上はぬかるみのところがとても多い。滑って転んでパンツまで濡れました。
岩菅山直下はザレ場で急です。
その他周辺情報 東館山高山植物園
https://shigakogen.co.jp/activity/higashidateyama-alpine-botanical-garden/
車道沿いの駐車エリアに車を駐めて出発。
まずはゲレンデをまっすぐ登っていく。
2023年07月16日 05:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
7/16 5:31
車道沿いの駐車エリアに車を駐めて出発。
まずはゲレンデをまっすぐ登っていく。
ゲレンデは草が刈られているのでズボンの裾が夜露で濡れることはない。
2023年07月16日 05:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 5:40
ゲレンデは草が刈られているのでズボンの裾が夜露で濡れることはない。
振り返って。自分の車が小さく見える。
2023年07月16日 05:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 5:40
振り返って。自分の車が小さく見える。
振り返って右の方に焼額山がみえる。なだらかな山容なのでゲレンデにはもってこいの山だと思う。
2023年07月16日 05:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 5:42
振り返って右の方に焼額山がみえる。なだらかな山容なのでゲレンデにはもってこいの山だと思う。
ゲレンデトップに到着。
2023年07月16日 06:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:01
ゲレンデトップに到着。
南の方を見ると志賀山、裏志賀山、横手山が見える。空気が澄んでいてきれいに見える。
2023年07月16日 06:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:02
南の方を見ると志賀山、裏志賀山、横手山が見える。空気が澄んでいてきれいに見える。
ゲレンデトップにはニッコウキスゲの群落がある。緑にオレンジの花が咲いていてコントラストがとてもいい。
2023年07月16日 06:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:06
ゲレンデトップにはニッコウキスゲの群落がある。緑にオレンジの花が咲いていてコントラストがとてもいい。
いい感じ。
2023年07月16日 06:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:07
いい感じ。
リフト山頂駅付近は高山植物の花壇が作られていて、最盛期に来れば見事ではないかと思う。立て札に花の名前も書かれているので勉強にもなりそう。
2023年07月16日 06:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:11
リフト山頂駅付近は高山植物の花壇が作られていて、最盛期に来れば見事ではないかと思う。立て札に花の名前も書かれているので勉強にもなりそう。
タカネナデシコ
2023年07月16日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:12
タカネナデシコ
シモツケソウ?
2023年07月16日 06:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:12
シモツケソウ?
アヤメ
2023年07月16日 06:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:14
アヤメ
湧水が湧き出ている。おいしかった。
2023年07月16日 06:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:16
湧水が湧き出ている。おいしかった。
山頂駅。
2023年07月16日 06:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:18
山頂駅。
立派な山頂標識。
この山頂は見所がたくさんありそうだが、先に進む。
2023年07月16日 06:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:19
立派な山頂標識。
この山頂は見所がたくさんありそうだが、先に進む。
寺小屋スキー場ゲレンデを歩いて行く。
花が散った後だろうか、一面赤茶色に染まったところがあり見た目だけは秋景色。
2023年07月16日 06:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:48
寺小屋スキー場ゲレンデを歩いて行く。
花が散った後だろうか、一面赤茶色に染まったところがあり見た目だけは秋景色。
ゲレンデトップから登山道に入っていく。
2023年07月16日 06:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 6:54
ゲレンデトップから登山道に入っていく。
シラビソ?等の高木で視界はない。
ぬかるみが多いので、足の置き場に苦労しながら進むことが多くなった。
2023年07月16日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:03
シラビソ?等の高木で視界はない。
ぬかるみが多いので、足の置き場に苦労しながら進むことが多くなった。
寺小屋山 (2125m)山頂。山頂標識なし。視界なし。休憩ベンチなし。
2023年07月16日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:03
寺小屋山 (2125m)山頂。山頂標識なし。視界なし。休憩ベンチなし。
赤石山に向かう分岐がある。
2023年07月16日 07:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:14
赤石山に向かう分岐がある。
樹林帯を抜けると再び強い日差しとなり、樹木の向こうに岩菅山と裏岩菅山が重なって見える。
2023年07月16日 07:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:17
樹林帯を抜けると再び強い日差しとなり、樹木の向こうに岩菅山と裏岩菅山が重なって見える。
尾根道は幾度か樹林帯に入ったり出たりするが、樹林帯を出た時は、岩菅山のかっこいいピラミッド型の山容が目にはいる。
2023年07月16日 07:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:33
尾根道は幾度か樹林帯に入ったり出たりするが、樹林帯を出た時は、岩菅山のかっこいいピラミッド型の山容が目にはいる。
さらに近づいて。
2023年07月16日 07:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:42
さらに近づいて。
ウツボグサ?
2023年07月16日 07:47撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 7:47
ウツボグサ?
足下の花を見ながら、進む方向の山を見ながら歩いて行く。
2023年07月16日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:00
足下の花を見ながら、進む方向の山を見ながら歩いて行く。
ゴゼンタチバナ。
2023年07月16日 08:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:05
ゴゼンタチバナ。
ノッキリ(2075m)に到着。ベンチが2つほどあり4,5人が休憩していた。ここでしばらく休憩していると、聖平登山口側からドンドコ登山者が上がってきた。今日はたくさんの人で賑わいそうだ。
2023年07月16日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:31
ノッキリ(2075m)に到着。ベンチが2つほどあり4,5人が休憩していた。ここでしばらく休憩していると、聖平登山口側からドンドコ登山者が上がってきた。今日はたくさんの人で賑わいそうだ。
みんなで考えよう花の名前。
2023年07月16日 08:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:35
みんなで考えよう花の名前。
みんなで考えよう花の名前。
2023年07月16日 08:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:39
みんなで考えよう花の名前。
ここらあたりからザレた登山道となり、斜度もきつくなるので慎重に登っていく。
2023年07月16日 08:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:46
ここらあたりからザレた登山道となり、斜度もきつくなるので慎重に登っていく。
途中振り返って。歩いてきた稜線上の登山道が見えたり、その遙か向こうに明日行く予定の横手山が見える。いい感じ。
2023年07月16日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:50
途中振り返って。歩いてきた稜線上の登山道が見えたり、その遙か向こうに明日行く予定の横手山が見える。いい感じ。
登山道の地層。この山は隆起してできた山なんだな。
2023年07月16日 08:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:52
登山道の地層。この山は隆起してできた山なんだな。
ウラジロヨウラク。
2023年07月16日 08:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 8:59
ウラジロヨウラク。
オオバキスミレ。
2023年07月16日 09:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:00
オオバキスミレ。
山頂到着です。
20人前後います。
2023年07月16日 09:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:03
山頂到着です。
20人前後います。
無事登頂、ありがとうございました。
2023年07月16日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:04
無事登頂、ありがとうございました。
岩菅山 (2295m)山頂標識。ちょっと寂しい。
2023年07月16日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:04
岩菅山 (2295m)山頂標識。ちょっと寂しい。
みんなで考えよう花の名前。
2023年07月16日 09:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:11
みんなで考えよう花の名前。
しばらく休憩して裏岩菅山に向かう。
2023年07月16日 09:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:12
しばらく休憩して裏岩菅山に向かう。
コオニユリ。裏菅山までの稜線にはたくさん咲いていた。
2023年07月16日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:16
コオニユリ。裏菅山までの稜線にはたくさん咲いていた。
途中にあった石仏。
2023年07月16日 09:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:18
途中にあった石仏。
みんなで考えよう花の名前。
2023年07月16日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:25
みんなで考えよう花の名前。
途中の稜線上から裏岩菅山。
2023年07月16日 09:34撮影 by  F-04K, FUJITSU
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7/16 9:34
途中の稜線上から裏岩菅山。
ユリ三兄弟と赤ちゃん。
2023年07月16日 09:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 9:37
ユリ三兄弟と赤ちゃん。
コバイケソウ。
2023年07月16日 09:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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コバイケソウ。
裏岩菅山 (2341m)山頂到着。こちらの方が本峰より50mほど高いんだ。
誰もいません。岩に腰掛けゆっくり休みます。
2023年07月16日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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裏岩菅山 (2341m)山頂到着。こちらの方が本峰より50mほど高いんだ。
誰もいません。岩に腰掛けゆっくり休みます。
裏岩菅山から先の烏帽子岳方面。
歩きたくなるような稜線。
2023年07月16日 09:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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裏岩菅山から先の烏帽子岳方面。
歩きたくなるような稜線。
西側には焼額山。
2023年07月16日 09:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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西側には焼額山。
岩菅山に戻る途中、岩菅山とその向こうに横手山など。
とてもいい感じ。
2023年07月16日 10:09撮影 by  F-04K, FUJITSU
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7/16 10:09
岩菅山に戻る途中、岩菅山とその向こうに横手山など。
とてもいい感じ。
岩菅山と稜線上の登山道。
北から見る岩菅山より来る時に見た南から見る岩菅山の方が断然かっこいい。
2023年07月16日 10:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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岩菅山と稜線上の登山道。
北から見る岩菅山より来る時に見た南から見る岩菅山の方が断然かっこいい。
岩菅山山頂に戻ってきました。さらに人数が増えています。
2023年07月16日 10:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 10:40
岩菅山山頂に戻ってきました。さらに人数が増えています。
山頂から東方面の景色。
佐武流山とか白砂山が見えているのかな。山名はわからないが遠くの方にかっこよさそうな山々が見える。
2023年07月16日 10:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 10:48
山頂から東方面の景色。
佐武流山とか白砂山が見えているのかな。山名はわからないが遠くの方にかっこよさそうな山々が見える。
ハクサンチドリ。
2023年07月16日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 10:52
ハクサンチドリ。
山頂にはどんどん人が上がってきて大賑わい。そろそろ下山開始。
2023年07月16日 10:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 10:52
山頂にはどんどん人が上がってきて大賑わい。そろそろ下山開始。
下っている途中の景色。今回この方面の景色が一番気に入った。
2023年07月16日 10:57撮影 by  F-04K, FUJITSU
1
7/16 10:57
下っている途中の景色。今回この方面の景色が一番気に入った。
分岐点であるノッキリに到着。来る時は左側から来たけど、帰りは右に行き稜線を外れる。
2023年07月16日 11:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 11:10
分岐点であるノッキリに到着。来る時は左側から来たけど、帰りは右に行き稜線を外れる。
こちらの登山道はあまり急なところもなく、また広くて歩きやすい。それに樹林帯の中なので日陰が多いので今日みたいに暑い日は助かる。
2023年07月16日 11:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 11:20
こちらの登山道はあまり急なところもなく、また広くて歩きやすい。それに樹林帯の中なので日陰が多いので今日みたいに暑い日は助かる。
途中樹木が開けたところから岩菅山を望む。
2023年07月16日 11:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 11:27
途中樹木が開けたところから岩菅山を望む。
中間点。1883m。
2023年07月16日 11:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 11:34
中間点。1883m。
アライタ沢出合。この木橋を渡る。
2023年07月16日 12:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 12:02
アライタ沢出合。この木橋を渡る。
橋を渡ると左には幅80cmほどの用水路が設けてあり、登山道の脇をずっと流れていた。
2023年07月16日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 12:03
橋を渡ると左には幅80cmほどの用水路が設けてあり、登山道の脇をずっと流れていた。
聖平登山口への分岐点。車を駐めてある高天ヶ原まであと3.1km。だいぶ疲れてきた。
2023年07月16日 12:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 12:23
聖平登山口への分岐点。車を駐めてある高天ヶ原まであと3.1km。だいぶ疲れてきた。
樹林帯を抜けてゲレンデに到着。
2023年07月16日 12:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 12:58
樹林帯を抜けてゲレンデに到着。
一旦ホテル街に出て、また登山道を歩く。
2023年07月16日 13:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 13:17
一旦ホテル街に出て、また登山道を歩く。
みんなで考えよう花の名前。
2023年07月16日 13:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 13:20
みんなで考えよう花の名前。
駐車地に到着。お疲れ様でした。さて、どこで汗を流そうか。
2023年07月16日 13:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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7/16 13:22
駐車地に到着。お疲れ様でした。さて、どこで汗を流そうか。

感想

 志賀方面には学生時代スキーで来たことはありましたが登山では初めてです。梅雨に晴れ間を縫って、車中泊をしながら1週間ほど志賀界隈の山に登ろうとやってきました。まずは、入り口の岩菅山からまずは登ることにしました。

 高天ヶ原からスタートしてまずはゲレンデトップまで上り詰めます。そこにはニッコウキスゲの群落があり、久しぶりに緑の野原に山吹色の花を咲かせたニッコウキスゲを見て感動しました。山頂付近は高山植物の花壇が作られていて最盛期には花好きにはもってこいの場所だと思います。ただ、手入れが不十分なようで荒れ気味でしたが。
 東館山山頂駅から岩菅山までは、ほぼ稜線伝いの登山道歩いて行きますが、樹林帯の相賀から時折姿を見せる岩菅山の山容はピラミッド型をしていてとてもかっこいいと思いました。ただ、樹林帯の中の登山道はぬかるみが多く慎重に歩かなければなりません。一度滑って転んでしまい大変な目に遭いました。
 稜線上にはたくさんとは言えませんが、いろいろな種類の花が咲いていて目を和ませてくれました。
 岩菅山の山頂は広くたくさんの人を受け入れられそうですが、自分が下山に差し掛かった頃には学生集団を含め次々を上がってきて、広い山頂も所狭しと鳴ったと思います。

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