苗場山

2023年07月15日(土) ~ 2023年07月17日(月)

• GPS: 11:23
• 距離: 22.9km
• 登り: 1,994m
• 下り: 1,824m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:31
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:36

距離 8.2km 登り 1,359m 下り 13m

8:45 スタート地点
10:01 10:06 小赤沢三合目登山口
13:21 苗場山自然体験交流センター

2日目

• 山行: 2:58
• 休憩: 0:37
• 合計: 3:35

距離 6.5km 登り 123m 下り 1,231m

13:21 苗場山自然体験交流センター
6:32 6:42 昌次新道下降点
7:09 7:09 深穴岩
7:56 8:05 フクベノ平
8:40 8:40 桂ノ沢六合目
9:07 9:12 赤倉山分岐
9:30 9:43 赤湯温泉山口館
9:47 赤湯一号橋

3日目

• 山行: 2:33
• 休憩: 0:07
• 合計: 2:40

距離 8.2km 登り 519m 下り 595m

9:47 赤湯一号橋
6:42 6:42 見返りの松
6:56 6:57 鷹ノ巣峠
7:16 7:18 棒沢橋
7:23 7:23 赤湯林道終点
7:35 7:35 赤湯林道ゲート
7:47 7:48 小日橋
8:01 8:04 元橋＆苗場プリンス方面分岐
8:05 8:07 赤沢
8:40 8:40 浅貝川鉄橋
8:57 8:58 火打峠
9:07 元橋バス停

天候

初日朝は雨、あとはだいたい晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

湯沢〜津南〜見玉　路線バス
※津南での乗り換えは道路の向かい側
※見玉からはデマンドバス。要予約、300円

元橋〜湯沢　650円

コース状況／危険箇所等

だいじょうぶだけど、ツラい

その他周辺情報

小赤沢集落・苗場荘
近くに日帰り温泉あり。

赤湯温泉
露天風呂しかない宿。外来は500円。
宿の管理ではないそうですが、近くにテント場が5張分くらいあります。
露天風呂のそばを流れる川が飲めます。

越後湯沢・ぽんしゅ館
駅ナカの温泉800円。湯上がりに日本酒飲み比べをぜひ。

写真

7/15 9:04

7/15 9:48

7/15 9:52

7/15 10:07

7/15 10:31

7/15 10:52

7/15 11:21

7/15 11:49

7/15 12:13

7/15 12:15

7/15 12:16

7/15 12:32

キンコウカ

7/15 12:35

7/15 12:42

7/15 12:45

7/15 13:04

ヒメシャクナゲ

7/15 13:11

7/15 13:15

タテヤマリンドウ

7/15 14:12

7/15 14:16

ツマトリソウ

7/15 14:11

7/16 6:12

7/15 13:59

7/15 16:09

7/15 15:18

7/15 17:34

7/15 18:32

7/15 18:48

7/16 4:04

7/16 4:43

7/16 4:44

7/16 6:16

イワイチョウ

7/16 6:24

7/16 6:24

7/16 6:26

7/16 6:48

7/16 8:59

7/16 9:12

7/16 9:23

7/16 9:28

7/16 18:47

7/16 9:45

7/16 10:36

玉子湯

7/16 10:37

薬師湯

7/16 18:04

青湯

7/16 10:37

水風呂

7/17 5:28

飲み水

7/16 11:03

7/16 12:26

7/17 3:07

あれがデネブ、アルタイル、ベガ

7/17 7:18

7/17 8:39

7/17 8:41

7/17 8:59

7/17 9:01

7/17 9:02

7/17 9:27

7/17 11:42

撮影機器：

iPhone 13 Apple

感想

amuzak1119

山頂ヒュッテの混雑と天気と連休中の都内の気温を見てたら、こんなプランになりました。
公共交通機関組の弱足勢としては早出したい。で、小赤沢前泊となりました。路線バスを乗り継ぎ、さらにデマンドバスに乗り換える、今日はバスの日です。
小赤沢コース、コースタイム通りとはいえ、楽なコースではないですね。バテました。その先で長い池塘エリアを満喫できるのが長所でしょうか。
山頂の小屋泊は、夕暮れと夜明けの時間をぜいたくに過ごせるのがいいですね。
下山は赤湯温泉へ。これもちっともラクじゃない。紅葉の季節にも再訪したかったけど、タフなコースに二の足を踏みそうです。
温泉には11時前に着き、風呂→縁側→風呂→縁側→河原で昼寝…が日没まで続きます。
最終日、バス停に行くだけ…と思ってたらこれがまたけっこうタフでした。特にバス停手前の登り返し…。朝風呂入っても結局今日も汗だく…でも越後湯沢では駅に酒風呂があるのでヨシ！