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Yamareco

記録ID: 573314
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

陽光のリハビリ山行(高麗駅→日和田山→スカリ山→顔振峠→関八州見晴台→刈場坂峠→ツツジ山→正丸駅)

2015年01月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:48
距離
25.5km
登り
1,786m
下り
1,606m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:29
休憩
1:18
合計
8:47
7:01
16
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7:51
3
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another小ツツジ山
15:06
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42
P628
15:48
天候 快晴。風もそれほど気にならず。
過去天気図(気象庁) 2015年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路:高麗駅(西武鉄道)
帰路:正丸駅(西武鉄道)
コース状況/
危険箇所等
コース全般において、凍結・泥濘箇所はないに等しい。(1/11現在)
日和田山の登山口から刈場坂峠までは舗装路の歩きは意外と少なく、1割にも満たないと思う。
スカリ山は「山と高原地図」では破線になっているが実線でもよいくらいの難度。
7時に高麗駅をスタート。当面の目標は関八州見晴台です。
2015年01月11日 06:57撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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7時に高麗駅をスタート。当面の目標は関八州見晴台です。
最初に目指すは日和田山。
2015年01月11日 07:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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最初に目指すは日和田山。
男坂を上ります。
2015年01月11日 07:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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男坂を上ります。
結構な岩場が鳥居まで続きます。小学生が喜びそう。
2015年01月11日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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結構な岩場が鳥居まで続きます。小学生が喜びそう。
岩にペンキ。北アみたいです。
2015年01月11日 07:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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岩にペンキ。北アみたいです。
青空に鳥居&お月様。
2015年01月11日 07:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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青空に鳥居&お月様。
金刀比羅神社。何かの準備をしているようです。
2015年01月11日 07:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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金刀比羅神社。何かの準備をしているようです。
8時前ですが日和田山頂には先客が3組。
2015年01月11日 07:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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8時前ですが日和田山頂には先客が3組。
高指山から物見山までは舗装路歩きが多いです。
2015年01月11日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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高指山から物見山までは舗装路歩きが多いです。
北向地蔵。
2015年01月11日 09:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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北向地蔵。
スカリ山への入り口。舗装路から登山道に入ってはまた舗装路に合流するパターンが続きます。
2015年01月11日 09:12撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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スカリ山への入り口。舗装路から登山道に入ってはまた舗装路に合流するパターンが続きます。
スカリ山のすぐ手前のピーク。観音ヶ岳?
山名標識がないのですが眺望がよく、ここをスカリ山だと思ってしまいました。
2015年01月11日 09:17撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
1/11 9:17
スカリ山のすぐ手前のピーク。観音ヶ岳?
山名標識がないのですが眺望がよく、ここをスカリ山だと思ってしまいました。
実はもう一つ先のピークがスカリ山でした。ここも眺望が良いです。
2015年01月11日 09:32撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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実はもう一つ先のピークがスカリ山でした。ここも眺望が良いです。
山名標識もありました。この付近はエビガ坂・ユガテなど由来の気になるカタカナ表記の地名が多いです。
2015年01月11日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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山名標識もありました。この付近はエビガ坂・ユガテなど由来の気になるカタカナ表記の地名が多いです。
スカリ山からの眺望。左から太郎山・男体山・女峰山。
2015年01月11日 09:26撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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スカリ山からの眺望。左から太郎山・男体山・女峰山。
同、筑波山。
2015年01月11日 09:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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同、筑波山。
スカリ山から見る大高山の山容が意外に大きくて驚きました。
2015年01月11日 09:28撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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スカリ山から見る大高山の山容が意外に大きくて驚きました。
お約束の鉄塔。
2015年01月11日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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お約束の鉄塔。
顔振峠に向かいます。一本杉峠と鼻曲山が気になります。
2015年01月11日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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顔振峠に向かいます。一本杉峠と鼻曲山が気になります。
越上山の山頂は見晴らしが効きません。山頂直前に東側の見晴らしのいい場所があります。
2015年01月11日 10:43撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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越上山の山頂は見晴らしが効きません。山頂直前に東側の見晴らしのいい場所があります。
諏訪神社直前の公衆トイレを借りました。汲み取り式ですがとても清潔です。
2015年01月11日 11:05撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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諏訪神社直前の公衆トイレを借りました。汲み取り式ですがとても清潔です。
顔振峠の前後は舗装路を歩きます。南側の見晴らしがすばらしい。今度茶店でゆっくりしたいです。
2015年01月11日 11:19撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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顔振峠の前後は舗装路を歩きます。南側の見晴らしがすばらしい。今度茶店でゆっくりしたいです。
秩父の象徴、武甲山。
2015年01月11日 11:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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秩父の象徴、武甲山。
大岳山(左)と御前山の間に富士山。
2015年01月11日 11:21撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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大岳山(左)と御前山の間に富士山。
この根っこにだけきれいに苔が生えてました。
2015年01月11日 11:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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この根っこにだけきれいに苔が生えてました。
七峰縦走コースと同じ標識。この周辺に結構ありました。
2015年01月11日 11:45撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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七峰縦走コースと同じ標識。この周辺に結構ありました。
笠杉峠と花立松ノ峠の間は「山と高原地図」では車道歩きになっていますが、しっかりした登山道を歩けます。
2015年01月11日 11:50撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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笠杉峠と花立松ノ峠の間は「山と高原地図」では車道歩きになっていますが、しっかりした登山道を歩けます。
当初の目的地、関八州見晴台に着きました。お昼どきということもあり、山頂には20人以上の人がいました。
2015年01月11日 12:31撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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当初の目的地、関八州見晴台に着きました。お昼どきということもあり、山頂には20人以上の人がいました。
先週歩いた天覚山から大高山のライン。
2015年01月11日 12:30撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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先週歩いた天覚山から大高山のライン。
ひざの調子もいいので赤線つなぎで刈場坂峠まで行くことにします。ますは飯森峠を経て飯盛山へ。
2015年01月11日 13:07撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ひざの調子もいいので赤線つなぎで刈場坂峠まで行くことにします。ますは飯森峠を経て飯盛山へ。
なに峠?
2015年01月11日 13:20撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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なに峠?
833峰には地図にも現地にも山名がありませんが、ヤマレコによると丸山(三本ブナ)というそうです。
2015年01月11日 13:27撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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833峰には地図にも現地にも山名がありませんが、ヤマレコによると丸山(三本ブナ)というそうです。
現地の標識はツツジ山ですが、山と高原地図では横見山(二子山)となっています。
2015年01月11日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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現地の標識はツツジ山ですが、山と高原地図では横見山(二子山)となっています。
刈場坂峠の出張カフェは冬期休業のようでした (-_-)
見晴らしはいいのですが、休憩する適当な場所がないのでツツジ山(現地表記)に戻ります。
2015年01月11日 13:55撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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刈場坂峠の出張カフェは冬期休業のようでした (-_-)
見晴らしはいいのですが、休憩する適当な場所がないのでツツジ山(現地表記)に戻ります。
ツツジ山(現地表記)から南に延びる尾根を下って正丸駅に向かいます。
2015年01月11日 13:48撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ツツジ山(現地表記)から南に延びる尾根を下って正丸駅に向かいます。
先週の山行で左ひざを痛めてしまいました。ここからは下る一方なので人生初のサポーターを使います。
2015年01月11日 14:16撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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先週の山行で左ひざを痛めてしまいました。ここからは下る一方なので人生初のサポーターを使います。
小ツツジ山ですが…。
…だそうです。それにしてもツツジの当て字が秀逸!
2015年01月11日 14:33撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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小ツツジ山ですが…。
…だそうです。それにしてもツツジの当て字が秀逸!
前の写真から8分後のピーク。ここが本家小ツツジ山かな?
2015年01月11日 14:41撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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前の写真から8分後のピーク。ここが本家小ツツジ山かな?
本家小ツツジ山のすぐ先から「山と高原地図」の指摘通り、かなりの急斜面があらわれます。立木をたよりにズルズル下ります。
2015年01月11日 14:42撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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本家小ツツジ山のすぐ先から「山と高原地図」の指摘通り、かなりの急斜面があらわれます。立木をたよりにズルズル下ります。
急坂をもうひとつ下った後、今度は628峰への急激な斜面があらわれます。
2015年01月11日 15:02撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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急坂をもうひとつ下った後、今度は628峰への急激な斜面があらわれます。
急な斜面を上りきると、いわゆる山頂らしきものはなくブル道があらわれました。
2015年01月11日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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急な斜面を上りきると、いわゆる山頂らしきものはなくブル道があらわれました。
そのまま歩きやすいブル道を下ります。分岐で直進すべきところを、思い込みで違う方向に曲がってしまったようで、一般ルートと違う下り方をしてしまいました。
2015年01月11日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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そのまま歩きやすいブル道を下ります。分岐で直進すべきところを、思い込みで違う方向に曲がってしまったようで、一般ルートと違う下り方をしてしまいました。
ブル道をジグザグに下って、刈場坂峠から続く舗装路に出ました。
2015年01月11日 15:24撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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ブル道をジグザグに下って、刈場坂峠から続く舗装路に出ました。
国道299号に合流し、しばらく歩くと正丸駅です。電車の5分前に着きました。お疲れ様です。
2015年01月11日 15:47撮影 by  Canon PowerShot SX700 HS, Canon
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国道299号に合流し、しばらく歩くと正丸駅です。電車の5分前に着きました。お疲れ様です。
撮影機器:

感想

先週飯能アルプスを歩いたとき、ひざを痛めてしまいました。マイペースの2〜3割増しで歩いた疲労の蓄積と、小刻みなアップダウンによるひざへの衝撃が利いたのか、山行の後半は経験したことのないひざ痛に悩まされてしまいました。

ひざ痛の回復具合の確認を兼ねて、西武線の北に連なる未訪の山々を歩くことにしました。関八州見晴台と顔振峠は、名前からしてすばらしい眺望が得られるに違いないので行く前から楽しみにしていました。

結果、不安だったひざは大した痛みもなく無事に歩き通せました。舗装路と登山道が並行(交錯)しているところは登山道を歩いたのですが、アップダウンの起伏が飯能アルプスほど激しくないのが幸いしたのか、用意したひざ用サポーターも最後の下りまでは使用しなくてすみました。

関八州見晴台と顔振峠も想像通り眺めがよかったです。特に顔振峠の茶店には魅かれるものがあります。「それなりに山歩きをしてから顔振峠の茶店に立ち寄り暖かな陽光の中すばらしい景色を眺めながら飲食をしてまったり過ごし安全に下山する」コースを考えたいと思います。

ツツジ山から正丸駅に尾根を下る際、ブル道が出てきたあたりから「山と高原地図」と「1/25000地形図」とで所在地を同定することができず、結果オーライな下り方をしてしまいました。今度は逆コースを歩いて、どこで道を踏み外したのか確認したいと思います。

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コメント

ニアミスでした
utakiさん こんにちは

僕のレコへのコメントありがとうございました
日和田山で1時間程度のニアミスでしたね〜
来年は甘酒狙いで、もう少し遅めの出発をおススメします(^ω^)

このコース、僕も先日秩父まで歩きました
山道と車道の出入りが多く精神的に疲れますが、
所々に見晴らしが良い所や素敵な尾根もあり
僕もキライじゃないです(´∀`)

プロフ写真のジミヘン、カッコ良いです(・´з`・)
2015/1/13 15:44
Re: ニアミスでした
kedamaさん、こんにちは。

秩父の飲み屋まで歩いて行ったkedamaさんのレコも見ておりました。
自分も調子が良ければ大野峠、丸山を経て横瀬駅まで行こうかとも思ったのですが、前半のペースが遅すぎました。
奥武蔵はまだまだ歩いていないコースだらけなので、冬の間はいろいろ歩き回りたいです。

ジミヘンは大好きなので勝手に使っているのですが、肖像権?とか心配です… (^_^;)
2015/1/13 16:06
はじめまして!
utakiさん こんばんは。

まだ誰もコメントされていないようなので一言。
#31なに峠?は、ぶな峠ですね。
ちなみにパソコンで漢字変換しても出てこないと思いますが

当日の私は、高指山〜スカリ山までutakiさんの後追いでしたね。
それにしても、いつもロングハイクですねー
今回は膝の痛みも無く良かったですね。
膝の痛みは癖になると大変なので無理せずお大事に。
2015/1/14 0:15
matataviさん、はじめまして
ご教授ありがとうございます。m(__)m

よくよく見てみると「山と高原地図」にもちゃんとカナがふってありました。(^^;

膝の心配ありがとうございます。今回はアップダウンが少なかったのでひどくはなりませんでした。
ひざの負担軽減のため、ダブルストックを検討中です。
2015/1/14 1:16
プロフィール画像
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