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Yamareco

記録ID: 5734566
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ハイキング
大山・蒜山

大山 ご来光 夏山&ユートピアコース

2023年07月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:55
距離
17.6km
登り
1,841m
下り
1,831m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:25
休憩
1:23
合計
8:48
距離 17.6km 登り 1,841m 下り 1,847m
3:11
3:12
11
3:23
3:23
3
3:26
3:27
9
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24
4:06
4:07
6
4:12
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7
4:20
4:27
6
4:33
4:46
5
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5:05
1
5:06
5:09
4
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7
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5
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13
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7
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15
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18
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18
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14
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10
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5
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7
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20
8:47
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17
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14
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8
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22
11:00
11:01
28
11:29
11:30
10
11:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
大休峠から川床のルート笹薮漕ぎが大変
ご来光目指して
2023年07月21日 02:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 2:47
ご来光目指して
当然だが、ライトを消すと真っ暗
2023年07月21日 02:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 2:49
当然だが、ライトを消すと真っ暗
行者分かれ
2023年07月21日 03:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 3:25
行者分かれ
米子の明かりが綺麗です
2023年07月21日 03:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/21 3:29
米子の明かりが綺麗です
夜景を撮る時
いいカメラが欲しくなります
2023年07月21日 04:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/21 4:10
夜景を撮る時
いいカメラが欲しくなります
頂上到着13度
汗で濡れた体が寒いのでパーカーを着る
2023年07月21日 04:20撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/21 4:20
頂上到着13度
汗で濡れた体が寒いのでパーカーを着る
山小屋泊の人とご来光目当てでの登山者の方5名ぐらいで朝日を待つ
2023年07月21日 04:21撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
7/21 4:21
山小屋泊の人とご来光目当てでの登山者の方5名ぐらいで朝日を待つ
明るくなってきた
2023年07月21日 04:31撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:31
明るくなってきた
2023年07月21日 04:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 4:34
ご来光
いいものです
2023年07月21日 05:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 5:05
ご来光
いいものです
影大山
2023年07月21日 05:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
4
7/21 5:19
影大山
2023年07月21日 05:32撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 5:32
大山の北壁いい!
2023年07月21日 05:39撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 5:39
大山の北壁いい!
元谷からの北壁
2023年07月21日 06:00撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/21 6:00
元谷からの北壁
本日2座目のユートピアからの
三鈷峰へ
2023年07月21日 06:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 6:05
本日2座目のユートピアからの
三鈷峰へ
三鈷峰側からも陽が差し始める
暑くなる前に進みたい
2023年07月21日 07:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/21 7:06
三鈷峰側からも陽が差し始める
暑くなる前に進みたい
ユートピア側から見る北壁
2023年07月21日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/21 7:11
ユートピア側から見る北壁
弓ヶ浜半島もよく見える
2023年07月21日 07:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 7:11
弓ヶ浜半島もよく見える
三鈷峰への登り
取り付いてみればあまり怖くない
2023年07月21日 07:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/21 7:54
三鈷峰への登り
取り付いてみればあまり怖くない
2023年07月21日 07:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 7:55
2023年07月21日 07:40撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 7:40
植物には詳しくないが、花がたくさん咲いている
2023年07月21日 08:05撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/21 8:05
植物には詳しくないが、花がたくさん咲いている
ピンクや紫の花
2023年07月21日 08:06撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/21 8:06
ピンクや紫の花
スマホのカメラより実物はもっと綺麗でした
2023年07月21日 08:07撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/21 8:07
スマホのカメラより実物はもっと綺麗でした
この青空は大山ブルーっていうんだっけ?
2023年07月21日 08:16撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/21 8:16
この青空は大山ブルーっていうんだっけ?
振子山へ向かう
2023年07月21日 08:23撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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7/21 8:23
振子山へ向かう
藪漕ぎキツい
2023年07月21日 08:34撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
7/21 8:34
藪漕ぎキツい
親指ピークを超えて進む
ここも取り付いてみれば難所というほどでもない
2023年07月21日 09:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
3
7/21 9:02
親指ピークを超えて進む
ここも取り付いてみれば難所というほどでもない
よほど藪漕ぎの方がきつい
2023年07月21日 09:15撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
1
7/21 9:15
よほど藪漕ぎの方がきつい
川床へ向かう途中の笹薮漕ぎ
大休峠から川床コースを歩く方はご注意を
2023年07月21日 10:49撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
2
7/21 10:49
川床へ向かう途中の笹薮漕ぎ
大休峠から川床コースを歩く方はご注意を

感想

天気予報を見ると明日は快晴!
という事で大山にご来光ツアー(1人)に行く事にする。
南光河原駐車場に21時到着
2時ぐらいまで寝て待つ事にする。

2時半前に起床、準備して登り始める
森林限界までは月明かりが届かず真っ暗な中を登る。夜の山はおっかない。

同じご来光目的の方2組とすれ違う。少し安心
順調に頂上に到着しご来光を待つ。
ほぼ無風だが山小屋の温度計で13度、汗で濡れた服が冷えて寒いのでパーカーを着る

5時ぐらいにお待ちかねの日の出
この瞬間はその場にいないと分からないなんとも言えない興奮があると思う。

堪能したので早々に下山開始。
今日はまだ時間があるのでユートピアコースの花畑を見に行く。
時期的に綺麗に咲いている頃だろう。
流石に2座目は疲れがあるがユートピアコースの花畑で癒される。今の時間は8時過ぎ、豪円湯院で汗を流して帰りたいがまだ開店までまだ3時間あるので大休峠経由で降りることにする。

で、これはちょっと後悔。道中のほとんどが藪漕ぎ状態で大変だった。
野田ヶ山を過ぎた辺りでこちらに登ってくるお姉さんに会い藪漕ぎなのでお気をつけてと挨拶
聞くところによると川床までのルートも笹薮が酷いらしい。また藪漕ぎかぁ

大休峠を過ぎて500mぐらい進むとスマホがない事に気づき焦る、大休峠の休憩中に触ったのでそこから落としたらしい。
結果的に大休峠から先行していたお兄さんが見つけてくれ、もう感謝しかありませんでした。

先にあったお姉さんの情報どうり川床へ行くまで酷い笹漕ぎだった。

色んなことがあった山行だった。

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