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Yamareco

記録ID: 57405
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雪山ハイキング
槍・穂高・乗鞍

上高地 スノーシュー&雪上テント泊

2010年02月12日(金) ~ 2010年02月13日(土)
 - 拍手
GPS
08:51
距離
25.1km
登り
620m
下り
611m

コースタイム

12日 8:11中の湯ゲート==9:00大正池ホテル9:10==10:52河童橋(小梨平テント設営) 午後から田代橋・ウエストン碑まで散策
13日 8:45小梨平==9:41明神分岐9:45==10:00明神池==梓川右岸==11:25小梨平(テント撤収)12:45==14:20大正池ホテル14:25==15:00中の湯ゲート
天候 12日:薄曇(夕方から晴れ)
13日:快晴から午後は小雪
過去天気図(気象庁) 2010年02月の天気図
アクセス
コース状況/
危険箇所等
雪原は、一度緩んだ雪が再凍結したため、表面がバリバリでした。
水は持参するか雪から水作りすることになります。
車道は除雪されているため、スノーシューやアイゼンがなくても車道ルートをとれば河童橋まで入れる状態でした(今後の降雪で状況は変わる可能性もあります)。
梓川右岸側は明神橋のたもとまで車道は除雪されています(明神橋横の河原で土木工事を行なっています)。

除雪の影響で車道脇には除雪壁が出来ているため、ウエストン碑は車道から見えなくなっています(10分ほど探してしまいました)。

中の湯ゲート横の小屋に登山ポストがあります。
冬季トイレは大正池、田代橋、バスセンター、小梨平、明神にありました(夏と違って男女兼用で各1つのみ)。

松本方面からのマイカーの場合、沢渡に駐車(足湯のある大きな駐車場)することになりますが、冬季は無料開放しています。
沢渡〜中の湯ゲートのタクシー料金は2900円。
路線バス(本数は少ない)は960円なので3名以上の相乗りならタクシーがおすすめ。路線バスの停留所は沢渡は国道沿い、中の湯はゲートよりも100mほど中の湯側に上ったところになります。間違えないように注意が必要です。

釜トンネルは全長約1.3km、10.9%もの急勾配の登り坂です。ところどころに距離標識の灯りがある以外は本当の真っ暗(本当に登山道と変わらない登り勾配)。ヘッドランプを装備しましょう。
普通、トンネル内って地下水が漏れたりで濡れている感じがありますが、釜トンネルは全く乾いた路面で、しかもデコボコが全くなくキレイな道です。
※たまに工事車両や関係者車両が通過するので注意して歩きましょう。

沢渡駐車場から中の湯方面に5分ほど走ったところに日帰り温泉「木漏れ日の湯」があります(500円)。シーズンオフで空いていてノンビリできます。
釜トンネルから大正池方面の出口
2010年02月12日 08:31撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 8:31
釜トンネルから大正池方面の出口
大正池ホテルまでの車道は除雪済でした
2010年02月12日 08:45撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 8:45
大正池ホテルまでの車道は除雪済でした
ガスっているため焼岳もボンヤリ
2010年02月12日 09:07撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 9:07
ガスっているため焼岳もボンヤリ
大正池から穂高連峰方面(ガスで残念)
2010年02月12日 09:24撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 9:24
大正池から穂高連峰方面(ガスで残念)
静かな河童橋
2010年02月12日 10:50撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 10:50
静かな河童橋
除雪壁の向こう側に隠れるようにウエストン碑
2010年02月12日 15:06撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 15:06
除雪壁の向こう側に隠れるようにウエストン碑
夕暮れの河童橋と焼岳(噴煙も見えます)
2010年02月12日 17:23撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 17:23
夕暮れの河童橋と焼岳(噴煙も見えます)
夕暮れの穂高連峰(ガスが切れ始めて稜線がちょっと顔を出してくれました)
2010年02月12日 17:35撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/12 17:35
夕暮れの穂高連峰(ガスが切れ始めて稜線がちょっと顔を出してくれました)
早朝の焼岳
2010年02月13日 06:57撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 6:57
早朝の焼岳
早朝の穂高連峰
2010年02月13日 07:02撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 7:02
早朝の穂高連峰
早朝の明神岳
2010年02月13日 07:09撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 7:09
早朝の明神岳
朝日にほんのり染まる焼岳
2010年02月13日 07:13撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 7:13
朝日にほんのり染まる焼岳
朝が明けるほどに稜線がハッキリしてきました
2010年02月13日 07:13撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 7:13
朝が明けるほどに稜線がハッキリしてきました
小梨平のマイテント
2010年02月13日 08:32撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 8:32
小梨平のマイテント
小梨平の梓川畔から白銀が眩しい穂高連峰
2010年02月13日 08:51撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 8:51
小梨平の梓川畔から白銀が眩しい穂高連峰
西穂から天狗のコルへのギザギザ稜線
2010年02月13日 08:52撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 8:52
西穂から天狗のコルへのギザギザ稜線
天狗のコルからジャンダルム、奥穂本峰と広大な岳沢の圏谷
2010年02月13日 08:52撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 8:52
天狗のコルからジャンダルム、奥穂本峰と広大な岳沢の圏谷
奥穂から前穂へ続く吊尾根と明神岳
2010年02月13日 08:52撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 8:52
奥穂から前穂へ続く吊尾根と明神岳
焼岳
2010年02月13日 08:53撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 8:53
焼岳
明神への梓川河畔から見上げる明神岳
2010年02月13日 09:33撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 9:33
明神への梓川河畔から見上げる明神岳
樹林こんもりの大きな長堀尾根と蝶ヶ岳
2010年02月13日 09:35撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 9:35
樹林こんもりの大きな長堀尾根と蝶ヶ岳
明神分岐
2010年02月13日 09:41撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 9:41
明神分岐
嘉門次小屋
2010年02月13日 10:00撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 10:00
嘉門次小屋
穂高神社奥宮の奥に拡がる明神池と明神岳
2010年02月13日 10:05撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 10:05
穂高神社奥宮の奥に拡がる明神池と明神岳
梓川右岸の広い河原をスノーシューで散策
2010年02月13日 10:33撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 10:33
梓川右岸の広い河原をスノーシューで散策
このあたりからは焼岳は裾野の拡がりまで見ることができました
2010年02月13日 10:46撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 10:46
このあたりからは焼岳は裾野の拡がりまで見ることができました
前日とはうって変わった河童橋と穂高連峰の構図
2010年02月13日 11:17撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 11:17
前日とはうって変わった河童橋と穂高連峰の構図
穂高連峰に見送られながら、梓川左岸をスノーシューで下山
2010年02月13日 13:01撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 13:01
穂高連峰に見送られながら、梓川左岸をスノーシューで下山
時間が経つにつれ、降雪とガスで稜線が見えなくなりました。前日とあまり変わらない大正池からの眺めでした。枯れ木と穂高連峰の構図で写真を撮りたかったなあ。
2010年02月13日 13:55撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 13:55
時間が経つにつれ、降雪とガスで稜線が見えなくなりました。前日とあまり変わらない大正池からの眺めでした。枯れ木と穂高連峰の構図で写真を撮りたかったなあ。
釜トンネル(中の湯ゲート側)
2010年02月13日 15:03撮影 by  Caplio R4 , RICOH
2/13 15:03
釜トンネル(中の湯ゲート側)
撮影機器:

感想

先日とうとう買ってしまったスノーシューのデビュー戦も兼ねて、予定通り上高地テント泊に行ってきました。
今回は12日に有休を取って4連休にして、その中から天候が良さそうな2日間をチョイスすることにしたんですが、どうも微妙な天気が続くようで、結局一番日程的に楽な真ん中2日間をチョイスしました。

=====
ETC割引で節約するために祝日の11日夜 10:30自宅を出発
雨のような雪のような寒い都内を抜けて中央道へ。休日夜の下りは道のスイスイ。
目的地の沢渡のバスは朝 8:55。時間はタップリあるし睡眠も必要なので双葉SAで 4時間車中仮眠(寒いので寝袋に入って暖かく睡眠です)。

翌朝7時半に沢渡の大駐車場に到着。駐車場に車は5台ほど。入口すぐのところに停めました。シーズン中は駐車料金1日500円ですが、この時期は無料開放されていて、これはうれしい誤算。

バスの時間まで1時間以上、さてどうしようかと車を出てウロウロしていると、駐車場入口に客待ちしていたタクシー運転手が話しかけてきます。
沢渡から釜トンネル入口までは2900円とのことですが、さすがに一人ではもったいない。誰か他に相乗りする人がいればと話をしていると、駐車場の一番奥に停めていた車から2人連れの若いお兄さんがやはり釜トンネル入口までタクシーに乗ろうと思っているとのことで商談成立。3人ならバス料金(960円)と変わらない料金です。

決まればすぐに支度。8時過ぎには釜トンネル入口到着。
2人連れはかなりな荷物でリュックで背負うだけでなく、様々な荷物をソリで引くようです。タクシー内で話をしていたところ、彼らは前日入山予定だったんですが、本降りの雨で入山延期したとのこと。前日入りしなくてラッキーでした。

トンネルに入る前にヘッドランプ、スパッツを装備し、テント泊装備、スノーシューを両サイドに括りつけたザックは本日も20埃紂5廖垢僚伝備です。

8:11 釜トンネル入口スタート
トンネルは全長約1.3km バスで通過する際は気づかないが、何と10.9%の急勾配の登り坂です。ところどころに距離標識の灯りがある以外は本当の真っ暗。大荷物の彼らよりも先行して、トンネル内を登ります(本当に登山道と変わらない登り勾配)。
普通、トンネル内って地下水が漏れたりで濡れている感じがありますが、釜トンネルは全く乾いた路面で、しかもデコボコが全くなくキレイな道です。

8:32 釜トンネル出口
朝一番は元気もあるので、順調にトンネル通過です。
ここからはもっと雪深いかと思っていましたが、やはり前日の雨の影響もあるのでしょう。除雪された道路は全然靴のまま歩けます。

大正池ホテル手前300mくらいで除雪車が除雪していて、その先からが雪道でした(といっても全然残雪な感じで普通に歩ける状態)。

9:00 大正池ホテル
ここで休憩&スノーシュー装着。このまま車道をバスセンターに向けて歩いても面白くないので、遊歩道への入口を探して少々逆戻りし、トイレ前から大正池畔に向けて下ります。

天気が良ければ侘しげな枯れ木が浮かぶ大正池の向こう側に焼岳から穂高連峰までの稜線が大きくクリアに見えて画になる風景が展開するのでしょうが、残念ながら雪とガスで薄っすらと焼岳は見えますが穂高連峰は全然見えません。

初スノーシューでワクワクしながらスタートしたものの、最近の暖かさで一旦緩んだ雪面がまた冷え込んだ表面ガチガチの雪面を“バリッバリッ”とスノーシューで割って進むので、気持ちよいフカフカ雪面歩行とは程遠いハイキング。期待とは異なる雪面に少々気持ちがブルーになりながらも、大正池から田代池付近の森林を抜け、田代橋付近で除雪された道路へ出たところでコースが解らなくなり、結局、帝国ホテルの前に出てバス道(スノーシューだと逆に歩きづらい)で上高地バスターミナルへ。

バスターミナルの軒下にはテントが4〜5張。やはり昨晩は雨だったようです。
ここで少々休憩し、のんびり河童橋へ。

10:52 河童橋
シーズン中は人でごったがえす場所ですが、シーズンオフの河童橋は静かそのもの。

小梨平でテントを設営し、お湯をわかしてカップラーメンを食べ、付近の散策へ。
(小梨平のテントは釜トンネルまで一緒だった2人組も含めて4張)

午後の散策は河童橋を渡って対岸側の梓川河原べりを歩いて田代橋までのピストン。
上高地といえばウエストン卿。たしか田代橋手前あたりにレリーフがあったはずとしばし捜索(というか、見つけられずにそのまま田代橋に到着)。
ようやく道路の除雪で出来た雪壁に隠れたレリーフを発見し写真をパチリ。

夕食前に河童橋まで散策に出かけると、明日の天候回復を予感させるような日没前の西空には焼岳がクリアに見渡せ、ようやく穂高方面もガスが時折切れて、稜線がガスの合間から顔を出しはじめました。明日は眺望期待大です。

日が沈むと気温も下がってとても寒い。
テント内で夕食を済ませ、ホットウイスキーで体を温めながら、でも特にすることもないしで結局 19:00頃就寝。

=====
翌13日土曜日
何度か寒さに目を覚ましたりしながらもウトウト12時間近く寝てしまいました。
朝方のテント内はマイナス5度(予想よりも冷え込まず良かった〜)。

朝6:30すぎ テントから顔を出してみると予想通りの青空になりそうな空模様。
朝食前に河童橋まで穂高連峰を眺めに散歩に出ると、早朝に入山してきたカメラマン数人が穂高に向けてカメラを固定しています。

昨夕はガスの合間から何とか見えた穂高の稜線がハッキリ見えます。やっぱり上高地まで来たらこの稜線を拝めないと。

テントに戻ってのんびり朝食を作り、

8:45 本日の散策予定地の明神に向けて小梨平を出発
まず梓川の河原へ向かい、真っ青な青空の下に白銀が眩しい穂高の稜線を眺め、明神までは夏道ルートの踏み跡をスノーシューで進みます。
雪も少々緩んだおかげで昨日に比べると歩きやすい雪道です。

コース途中からは勇壮な明神岳や遥か前方に蝶ヶ岳もよく見えます。

9:41 明神分岐
ここで明神橋を渡り、嘉門次小屋、穂高神社奥宮、明神池と周り、梓川右岸側の遊歩道や河原をスノーシュー散策しながら河童橋まで戻りました。

本日は、釜トンネルゲート近くの中の湯バス停15:15初で沢渡へ戻る予定です。

のんびりテント撤収し、
12:45 小梨平を後にして、スノーシューで梓川左岸沿いのルートで大正池ホテルまで。
河童橋を過ぎたあたりまでは青空が残っていましたが、時間の経過とともに天気は下り坂。田代橋を過ぎるあたりからは小雪も舞いはじめ、大正池まで戻ってきた頃には、前日同様、山の稜線はガスですっかり覆われてしまい、残念ながら大正池と焼岳や穂高連峰の構図で写真を撮ることは出来ませんでした。朝が最高の天気だっただけにとても残念。

14:20 大正池ホテル横でスノーシューを外し、ヘッドランプを装着して車道を釜トンネルまで急ぎます。
帰りの釜トンネルは下り勾配なのでとても楽チン。快調に歩いて、

15:00 釜トンネル出口の中の湯ゲート到着。こちらは完全な雪模様。

ほど定刻通りに中の湯バス停で路線バスに乗り、沢渡で下車(運賃は960円)。

帰りは沢渡にある「木漏れ日の湯」でのんびり体を温め疲れを癒し、松本ICまでの途中にあるマイミクさんご推奨の「レストラン十字路」で栄養をつけ、かもしかスポーツ松本店で時間潰し(渋滞時間を避けるために)などして、渋滞の無くなった中央高速を快調に走って、22:30に自宅に帰着。

今回は初トンネル歩き、初スノーシュー、初の雪からの水作り、などの初経験を楽しめた雪上キャンプでした。

=====
天候も2日目前半は快晴にも恵まれ、静かな上高地・明神を堪能できました。

唯一の誤算は、エアマットにどうも小さな穴が空いてしまっているようで、起床した際にはマットがペチャンコで背中側がとても冷たかったことぐらいでしょうか。
(家に帰ってから改めて膨らましてみたけど、やはり時間の経過とともに抜けてしまってます 穴の箇所を見つけて修理すべきか買い換えるべきか う〜ん)

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