金峰山 大弛峠からピストン

2023年07月25日(火) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 9.0km
• 登り: 540m
• 下り: 532m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:18
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:35

距離 9.0km 登り 543m 下り 540m

5:45 大弛峠
6:15 朝日峠
6:33 6:38 朝日岳前の展望岩場
6:47 6:51 朝日岳
7:55 7:58 金峰山
8:02 8:04 五丈石
8:29 8:31 金峰山
9:28 朝日岳
9:38 9:39 朝日岳前の展望岩場
9:54 朝日峠
10:20 大弛峠

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大弛峠の無料駐車場
平日の朝5時半に到着したが、なんと駐車場はほぼ満車。なんとか白線内に停めれました。奥の未舗装道路はまだ駐車スペースは十分ありました。

コース状況／危険箇所等

登山道はよく整備されていて、歩きやすい。急登はほとんどなく、緩やかなアップダウンを繰り返すルートでした。唯一、朝日岳から金峰山へと向かう下りはガレ場の急坂でスリップしないよう注意が必要。

写真

7/25 5:38

大弛峠の駐車場は、平日の早朝にもかかわらず、ほぼ満車。
奥の未舗装道路はまだ余裕ありました。

7/25 5:41

登山口

7/25 5:54

南アルプスの山々を見ながら歩く

7/25 6:10

朝日峠を通過

7/25 6:13

木々の間から富士山が見える

7/25 6:32

いきなり見晴らしの良い岩場に出ました

7/25 6:32

裾野まで きれいに見える

7/25 6:43

朝日岳に到着

7/25 6:47

目指す金峰山が見えた！

7/25 6:47

五丈石も見える

7/25 6:47

金峰山と鉄山の奥に、南アルプスの山々

7/25 6:53

ここにもケルンが

7/25 9:13

めちゃ器用なことしてますなぁ

7/25 7:13

鉄山へのルートがありましたが、
展望は良くないらしいので、行くのは止めました。

7/25 7:19

シャクナゲが、残っていた

7/25 7:19

ほとんど終わってましたが、ここだけきれいに咲いてました

7/25 7:31

稜線に出た

7/25 7:33

瑞牆山と八ヶ岳

7/25 7:32

瑞牆山のアップ

7/25 7:34

浅間山

7/25 7:38

甲武信ヶ岳

7/25 7:41

うん、富士山は何枚でも撮ってしまう

7/25 7:42

山頂が見えた

7/25 7:53

岩をくぐって

7/25 7:53

山頂に到着

7/25 7:51

山頂から見下ろす五丈石

7/25 7:58

近くに行ってみると、とんでもなくデカイ！！

7/25 7:58

富士山といっしょに

7/25 8:19

後ろに回ってみました。写真では伝わりにくいけど
大迫力です。

7/25 8:20

やっぱり富士山は撮りたい

7/25 8:20

先々週行った、大菩薩嶺

7/25 8:20

右から
甲斐駒ヶ岳、仙丈ケ岳、北岳、薬師岳、農鳥岳

7/25 8:30

さあ、来た道を戻ります

7/25 8:35

名残惜しいけど

7/25 8:37

あの朝日岳をも一度超えます

7/25 9:18

朝日岳への登り返し。
今日のルートで、唯一ここが急坂。
ガレ場なので、浮き石に足を取られないよう注意

7/25 10:16

大弛峠に戻りました。
奥の道路も路駐の車が増えていました。が、まだ数台は大丈夫。

7/25 10:17

駐車場区画は、やはり満杯。
でもこの先の道路で路駐の車は3台程度でした。

撮影機器：

TG-870 OLYMPUS CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 携帯 時計 タオル ストック カメラ ココヘリ発信機

感想

ひろっぺ

深夜2時半に家を出発。平日の朝5時半に登山口到着。睡眠不足のままの登山だったが、素晴らしい展望で、眠気は吹っ飛びました。
富士山はもちろん、南アルプス、八ヶ岳、浅間山、もよく見えました。