妙義山

2023年07月29日(土) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 5.7km
• 登り: 994m
• 下り: 927m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:14
• 休憩: 1:45
• 合計: 5:59

距離 5.7km 登り 994m 下り 937m

7:43 道の駅みょうぎ
7:50 7:51 妙義神社
8:25 8:33 大の字
9:06 9:36 見晴
9:56 10:23 大のぞき
10:44 10:49 天狗岳
10:56 11:11 タルワキ沢のコル
11:26 11:32 妙義山
12:41 12:42 バラ尾根のピーク
12:52 12:58 堀切
13:20 13:25 四阿
13:37 13:37 大人場
13:43 金鶏橋

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅みょうぎそばの駐車場に駐車。
登山前に下山場所の金鶏橋付近の駐車場に自転車をデポし、下山後は自転車で駐車場へ。舗装路歩きを削減。

コース状況／危険箇所等

岩場の手がかりが丸みを帯びていて、アルプスとは違った難しさがある。

その他周辺情報

下山後は道の駅みょうぎのそばにある、もみじの湯520円へ。

写真

7/29 7:45

出発

7/29 7:47

立派な山門

7/29 7:51

妙義神社はとても綺麗

7/29 8:23

大の字に向けて登る
手がかりはしっかりある

7/29 8:25

大の字からの見晴らし

7/29 8:41

奥の院へ
道標の顔が強張ってる

7/29 8:50

奥の院へは登らず、右から登る

7/29 8:51

なかなかの高度感

7/29 8:54

剱岳に向けて練習

7/29 9:01

上からお地蔵さんが見えた

7/29 9:06

足がかりたっぷり

7/29 9:20

メタボチェッカー

7/29 9:21

同行者は一番上まで行けたけど、、、

7/29 9:23

ビビリ岩

7/29 9:30

蜂の攻撃もあってビビリまくり

7/29 9:48

背ビレ岩もなかなかの高度感
手がかりは多く登りやすい

7/29 9:58

天狗岳の絶壁
見てるだけで足が震えそうな高度感

7/29 10:04

まるで鎖の殿堂

7/29 10:05

長い長い鎖

7/29 11:20

表妙義最高峰ゲット
浅間山も綺麗に見える

7/29 11:39

国民宿舎への分岐
意外と近く感じた

7/29 12:12

分かるけど分かりにくいルート

7/29 12:18

道幅狭め

7/29 12:51

堀切から下山

7/29 12:51

鷹戻しは次回

7/29 13:17

東屋へ向けて長い階段

7/29 13:37

あと少し

7/29 13:41

最後に渡渉

7/29 13:43

金鶏橋ゴール

7/29 15:11

登る前に撮れば良かった
良くのぼったなーと思えるギザギザ

撮影機器：

SH-53C SHARP

感想

けん

秋の剱岳に備えて練習登山。
西穂高ロープウェイ運休のため、妙義山で岩場の練習。
北アルプスの岩場とは異なり、丸みを帯びた堆積岩のような感じ。ビビリ岩では岩場の高度感と蜂の襲来で、ビビリ2倍だった。
夏の暑さで発汗量が多く、疲労感があった。必要水分量が倍近くになったことは良い勉強になった。
虫のいない季節であれば、発汗による疲労も減り、より岩場を満喫できると思う。