前夜の新年会でグダグダな赤城山（笑）

2015年01月18日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 3.4km
• 登り: 319m
• 下り: 313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:00
• 休憩: 0:05
• 合計: 4:05

9:40 覚満淵
11:40 大洞登山口
12:35 12:40 駒ヶ岳
13:30 0:00 大洞登山口
13:45 ゴール地点

天候

曇りのち晴(強風)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

道の駅赤城の恵にて前夜車中泊(新年会)

コース状況／危険箇所等

赤城ビジターセンターは9時オープンですので
トイレ注意です。
ビジターセンターから直ぐの覚満淵入り口からは駒ヶ岳登山口に
とりつけないのかな？
素直に車道歩きが無難

その他周辺情報

強風にはご注意下さい。

写真

1/17 14:59

冬装備はカサバリマス(50リットル)

1/17 19:31

車中泊で登山隊の新年会です。
何処でしょうってへへへ・・・

1/17 19:52

隊長からの差し入れは「獺祭」
まいう〜でございました！！

1/18 7:10

翌朝の赤城山

1/18 7:11

日に出と隊長(￣▽￣)

1/18 9:18

ビジターセンターに移動してアイゼン装着しようとするもアンチスノープレートが破損してた

1/18 9:40

本日初投入はスノーポン。(アイゼン履いたまま装着OK)

1/18 9:48

ふふふ・・・行ったるか

1/18 9:49

ほれ、アイゼン履いたまま覚満淵を散歩
実はここから駒ヶ岳へ取り付こうとした（笑）

1/18 10:02

新雪でなんの装備もしないとこういう羽目になる
隊長と膝痛から回復に向かっているK君

1/18 10:18

おおっと、今度は若くして昨年百名山を達成したTちゃん
のスノーシューのベルトが劣化で破損

1/18 10:19

ワカンを装着の隊長

1/18 10:22

K君も隊長のワカンを借りて装着

1/18 10:33

写真ではわかりにくいけどかなりの強風

1/18 10:44

結局、登山口にとりつけないで覚満淵を一周して
ビジターセンターに戻る羽目に（笑）

1/18 10:54

ふっ、おにぎり食ってやる（笑）

1/18 11:10

スノーシューが使用不能となり帰ろうとするTちゃん、
ハイキングコースを選択しようとするK君
グダグダです(大笑い)

1/18 11:17

とりあえず登りましょうよ！せっかく来たんだからね

1/18 11:25

11時半に再スタート

1/18 11:32

今度は車道を歩いて登山口まで来ました(￣▽￣)
昨年来た時この道標はなかったと思う・・・

1/18 12:10

1/18 12:10

相変わらず風は強い

1/18 12:14

百名山ハンターTちゃんはスピードもすごいぞ〜

1/18 12:14

あらら・・・

1/18 12:17

稜線は更に強い風

1/18 12:23

やっと晴れ間も見えるようになる

1/18 12:26

1/18 12:26

完全防備(￣▽￣)

1/18 12:28

雪庇もあるのでここだけ注意ね

1/18 12:36

K君大沼ハイキングコースはダメよダメ，ダメ（笑）

1/18 12:36

スノーポンがヤバい事になってる

1/18 12:38

余裕のTちゃん
隊長はカメラセット中

1/18 12:38

時間の都合で本日はここまで

1/18 12:38

また来るよ！

1/18 12:43

大沼

1/18 14:00

下山後やはり綺麗にガスは切れてます
いつもの事なのできにしないう〜ひゃひゃ！

1/18 15:38

冬季通行止めなので大きく迂回して赤城温泉の露天風呂
隊長、運転ご苦労様です！

1/18 16:33

前回も食したトンカツで満腹ってことで全ミッション終了〜〜〜

撮影機器：

PENTAX WG-10 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

モンベルスノーポンお試し
アイゼン(カジタックス)履いたまま装着可能
付けたり 外したりは省略出来る。
でも浮力はスノーシューには及ばない

感想

sera

新年会を兼ねて4名で赤城山へ
覚満淵から駒ヶ岳登山口へと突入するも取り付けず（笑）
しかもその間スノーシューの破損、ワカンの装着皆てんでバラバラ
もうグダグダ（笑）とりあえずスタート地点に戻って腹ごしらえ
強風吹き荒れる中駒ヶ岳までは行きました（笑）
寒いので早く温泉に行きたかったんですね、皆様 う〜ひゃひゃ！
その後もお決まりのトントン牧場って名前だっけかな？皆でトンカツ
食べて帰って来ました！

スノーポンデビューですがどうなんでしょうね？着脱が簡単なのはとてもありがたい事なんですがどーもな〜
日本の山はワカンでいんじゃないの？っていうのが素直な感想かな