金峰山

2023年08月04日(金) [日帰り]

• GPS: 07:15
• 距離: 11.4km
• 登り: 1,191m
• 下り: 1,191m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:31
• 休憩: 1:28
• 合計: 7:59

距離 11.4km 登り 1,215m 下り 1,207m

6:17 県営無料駐車場
6:33 6:38 富士見平林道交差
6:49 富士見平林道終点
6:52 6:53 富士見平湧水
7:01 富士見平小屋
7:40 鷹見岩分岐
7:49 7:50 大日小屋
8:18 大日岩
8:22 8:24 小川山分岐
8:53 丸山
9:16 9:23 砂払いノ頭
9:29 9:30 千代の吹上
9:38 9:40 金峰山小屋分岐
10:06 10:28 五丈石
10:29 10:39 金峰山
10:41 10:52 五丈石
11:16 11:17 金峰山小屋分岐
11:25 11:32 千代の吹上
11:37 11:40 砂払いノ頭
11:56 丸山
12:17 12:18 トッコ岩
12:24 12:25 小川山分岐
12:59 大日小屋
13:07 13:09 鷹見岩分岐
13:38 13:45 富士見平小屋
13:49 13:51 富士見平湧水
13:53 富士見平林道終点
14:03 14:05 富士見平林道交差
14:16 県営無料駐車場

天候

曇り時々晴れ、頭上に雲がまとわり付く

アクセス

利用交通機関：

自家用車

AM 6:00ごろ、瑞牆山 県営駐車場に到着。平日とはいっても金曜日でしたが1割も埋まっていなかったです。暑いからか天候のせいか...

コース状況／危険箇所等

大日小屋から少し進んだところにある鎖場。登りは鎖なしでも行けますが、下りはちょっと怖い。稜線に上がってからは大きな岩の表面を登ることが多く、濡れていると怖いかも。

写真

8/4 6:43

瑞牆山

8/4 6:58

富士見平小屋の朝のテント場

8/4 7:25

8/4 7:49

バックリ

8/4 7:49

大日小屋、いつきても不気味

8/4 8:11

大日岩

8/4 8:13

大日岩直下の鎖場、鎖使わなくても左端の方で登れる

8/4 8:22

大日岩、よい天気の予感

8/4 9:09

木の根が...

8/4 9:16

元気な砂払の頭

8/4 9:16

8/4 9:21

暗雲立ち込める..

8/4 9:23

8/4 9:23

雷が来ませんように!!

8/4 9:24

8/4 9:51

後ろは腫れてる

8/4 9:51

遠くも晴れてる

8/4 10:26

五丈岩、やっと晴れた瞬間。前で体操していた人も居なくなった

8/4 10:30

金峰山山頂

8/4 10:33

8/4 10:40

あぁ

8/4 10:42

五丈岩の裏側

8/4 10:57

金峰小屋

8/4 11:09

やばい感じ

8/4 11:12

この石の上を進む、濡れていなくてよかった

8/4 11:24

ガスが...

8/4 11:25

濡れてテカっていて怖い

8/4 11:29

この石、足を掛けるところがなくて危険

8/4 11:31

8/4 11:31

8/4 11:36

40分で行ける気がしない

8/4 11:38

8/4 11:38

8/4 12:15

途中の右側の土手にあったキノコ

8/4 12:22

大日岩、雨がきそうな感じ

8/4 12:23

8/4 12:44

大日小屋の直前の鎖場、ここが一番緊張しました。後続の方は転けた模様、大きな音がした。

8/4 12:57

8/4 13:31

8/4 13:45

富士見平小屋、のどか〜

8/4 13:46

テン場、少し増えましたね。

8/4 13:57

8/4 14:03

撮影機器：

iPhone 14 Pro Apple

感想

Gekko

来週末は天候がイマイチで登山は✖️っぽいので休暇をとって登ってきました。

今回も2015年以来8年ぶりに登る山でした。このコースは樹林帯歩きが長くて稜線歩きは最後にちょこっとだけ、という好きなものは最後の最後に食べる人向けの山行です。しかも、今回は稜線に上がってからは頭上にはずっと雲、ガスというおまけ付き。おかげで涼しかったのでよしとしましょう。水は2.5L飲み干しました。

五丈岩ですがぐるっと回って砂払の頭への登山道に行けるのかと思い、その裏からマーカーを辿ってみましたがそれは黒岳の方に続く波線ルートでした。危なかった、引き返してよかった。（地図を拡大するとわかります。）

朝に寄った7-11でCycle-meというゼリーを購入。自転車やる人が食べる行動食だ、いいもの見つけたと思ったら山頂でびっくり。カロリーゼロでした。エネルギーって何? 美味しいのに登山の行動食では使えなさそうで残念。