鍋谷峠 〜 三国山あたり

2023年08月05日(土) [日帰り]

• GPS: 02:09
• 距離: 7.2km
• 登り: 236m
• 下り: 229m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:41
• 休憩: 0:20
• 合計: 2:01

距離 7.2km 登り 237m 下り 241m

7:54 鍋谷峠
8:16 丁石地蔵
8:28 8:42 七越峠
8:46 8:47 宿山
8:52 8:53 三国山
9:07 9:10 三国山 三角点
9:16 三国山
9:21 宿山
9:36 9:37 丁石地蔵
9:55 鍋谷峠

楽な舗装路歩き

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鍋谷峠に路駐

コース状況／危険箇所等

舗装林道歩きなので危険個所無し
蜘蛛の巣（糸）が多いだろうから三国山トレイルは歩いていません

写真

8/5 7:55

鍋谷峠から歩き出します。
さすが山中だね、標高1000mないのに23℃だって！

8/5 7:56

鍋谷峯は帰路で上がるかどうか

8/5 8:04

鍋谷峯からこちら側へも出て来れます

8/5 8:06

ほぼ100%木陰歩き出来ます

8/5 8:12

そのぶん綺麗な青空は見え難いが

堂山上り口、一度だけ登ってます

8/5 8:17

右は定福寺、左は七越峠〜三国山へ進みます。
堂山は右電柱から入ります。

8/5 8:29

緩い上がり坂で七越峠到着！

8/5 8:30

下って行けば父鬼町へ行けそうだが、荒れているんじゃないかとしか思えない

8/5 8:31

反対側へ進むと、燈明岳・堀越観音行けます

8/5 8:35

七越峠の標識は賑やかです。
七越峠茶屋が在った跡なので往来は現役当時かなりあったんだろう。

8/5 8:36

では燈明岳まで進みますが・・・

8/5 8:39

樹々の間からしか展望できませんが高野三山方面のようです

8/5 8:41

なにかというと、蜘蛛の巣多数で自身が突破しながら進んでます。
歩き人も居ないんだろう、もう引き返します！

8/5 8:43

七越峠へ

8/5 8:44

右折して三国山方面進みます

8/5 8:48

対空受信所

8/5 8:48

向い側に進みたくなりそうな七大龍王社と

8/5 8:48

しかしどう考えても蜘蛛の巣だらけは間違い無さそうなので進め（進み）ません。
帰宅後調べたらなかなかちゃんとした処ですね。

8/5 8:49

七大金剛童子、後ろ側に宿山あり

8/5 8:54

三国山看板まで来ましたが、こんな工事最近から？
この後に遭遇した方から、ここ一月前辺りから工事始めていると聞きました。

8/5 9:04

こちらへ進むと燈明岳ルートに合流するようです

8/5 9:06

『枯渇して面影もない天王池』らしいです

8/5 9:07

再度の三角点が近いようです。
こちらは「三角点父鬼」が正しい名称です。

8/5 9:10

こちらは対空送信所

8/5 9:11

もう少し奥まで進む気だったが、クルマ通行しないということはまたまた蜘蛛の巣が軒並みあるだろうと考えるとUターンしか在りません・・・。

8/5 9:17

舞い戻って来ました

8/5 9:18

この奥が本来の三国山三角点。
この三国山三角点も、先程の三角点父鬼も標高は同じ885m。

8/5 9:21

空を含めた景色はこの程度しかないです

8/5 9:28

ほんのたまに観える極小範囲の遠景

8/5 9:39

堂山分岐部

8/5 9:40

10時までにはクルマへ帰り着くと踏んだが・・・

8/5 9:58

10時数分前に着きました〜
では車内で少し食事して帰ります

8/5 10:34

クルマで下山途中の景色は平地区又は大久保地区のようです

8/5 10:42

現R480鍋谷トンネル上部の稜線。
今日歩いた稜線はもっと奥側か。

撮影機器：

EX-ZR70 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

たーさん

今日は舗装路上のみ歩きなので三角点には進んでいません。
帰宅してコースタイム見たらたくさんの通過点が示されているが、近くを通りかかったという程度の歩きです。
近場歩き（低山）は歩き人が少ないし、人の居なさそうな所へしか行かない私への蜘蛛の巣攻撃はどうにもならんな。
暑い時期の低山歩きは汗かかせるには最良だが、しんどい割に景色が良いことも無いのでメリットがないと感じる。
今日のように行き先は決めているのに、進みたくなくなる理由ができるのはね。
次週は斑鳩町方面へ盆前墓参＋登山、お盆は後輩と久しぶりの山歩き。
今日のは準備運動という意味で良かろう。