六甲山(地獄谷ルート)

2023年08月05日(土) [日帰り]

• GPS: 05:40
• 距離: 18.1km
• 登り: 1,323m
• 下り: 1,298m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 0:13
• 合計: 5:40

距離 18.1km 登り 1,323m 下り 1,309m

6:05 JR芦屋駅
6:13 6:15 芦屋川駅
6:23 6:23 芦屋川、高座の滝方面分岐
6:28 6:28 城山・荒地山方面分岐点
6:42 6:43 高座の滝
6:56 6:57 芦屋地獄谷
7:03 7:04 小便滝
7:11 7:17 Aケン
7:25 7:25 Bケン跡
7:43 7:43 ピラーロック
7:53 7:53 風吹岩
7:57 7:57 横ノ池
8:03 8:04 荒地山への分岐
8:11 8:11 黒五谷入口
8:29 8:29 雨ヶ峠
8:42 8:42 本庄橋跡
8:46 8:48 本庄堰堤北側の分岐
9:20 9:20 一軒茶屋
9:34 9:35 六甲最高峰トイレ
9:37 9:37 一軒茶屋
10:03 10:03 本庄堰堤北側の分岐
10:06 10:06 本庄橋跡
10:33 10:33 西おたふく山分岐
10:44 10:44 西滝ヶ谷方面分岐
10:48 10:48 打越峠分岐
10:52 10:52 五助山への分岐
10:59 10:59 石切道登山口
11:09 11:09 荒神山
11:14 11:14 エクセル東バス停
11:32 11:32 白鶴美術館
11:47 ＪＲ住吉駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

JR芦屋

コース状況／危険箇所等

地獄谷は一般道から外れ川沿いの岩場や花崗岩の岩場を超えていきますので事前準備は必須です。

写真

8/5 6:38

JR芦屋からスタートして登山口に到着。トイレあり。

8/5 6:43

高座の滝。最近雨が降っていないわりに水量多め。

8/5 6:46

地獄谷から攻めます。

8/5 6:50

ここも水量が思ったより多いです。手袋が早速ずぶ濡れに。。。ただ涼しいので歩きやすいです。

8/5 6:52

8/5 6:53

8/5 6:54

8/5 6:59

8/5 7:01

ここ登るときはちょっと濡れましたね。

8/5 7:02

しょんべん滝。ここまで来たら川沿いルートは終了。右手から山へ歩いていきます。少し歩いたら次は花崗岩の岩場です。

8/5 7:07

視界が広がり大阪湾が一望。それしても暑い。

8/5 7:07

岩の溝を歩きます。

8/5 7:19

奥にある奇岩を目指します。

8/5 7:21

8/5 7:24

狭い。。。

8/5 7:25

奇岩の上にも登ってきました。絶景です。ただザレている箇所多数なので歩行時は注意。

8/5 7:28

下からも行けそうですが、石の階段を進みます。

8/5 7:29

石の回廊。少々狭いですが風が吹いて気持ちいい。楽しいですね。

8/5 7:31

一枚岩は左側のボコボコしたところを登っていきます。

8/5 7:35

ここから下ってきましたが上から見ると足置きが見えず苦戦。覗き込むと印が見えましたよ。

8/5 7:41

ピラーロックはこの上。端からではなく真ん中に出てきました。

8/5 7:42

ピラーロック到着。休憩でも、と思いましたが暑すぎるので中止です。

8/5 7:42

8/5 7:53

風吹岩。昔はよく猪がいましたがたまたまなのか最近は見かけません。

8/5 9:20

一軒茶屋到着。本日は山頂へはいかず奥の休憩所でUターンして下山します。

8/5 9:24

暑すぎたので自販機で購入。生き返る。風がよく抜ける休憩所は汗冷えして寒いくらい。

8/5 10:04

8/5 10:14

五助ダム方面(右側)から下山します。左は芦屋へ向かうルートです。

8/5 10:35

五助ダム付近は石畳の道が続きます。趣はありますが石が濡れていたら滑りやすです。

8/5 11:11

登山口到着。JR住吉までは徒歩で向います。

撮影機器：

SO-52C Sony

感想

aya-bou

お盆は北アルプスに行く予定なのでその前に怠けた体を起こしに地獄谷へ。川沿いは水量があったため全体的に湿っておりスリップに注意して登っていきました。楽しい奇岩の道を超え久々にピラーロックにも行けて大満足です。ただ夏の六甲山の暑さはなかなかでした。。。次は涼しくなってから登りたいと思います。