於茂登岳 ＆ 第13回石垣島マラソン

2015年01月25日(日) ~ 2015年01月26日(月)

• GPS: 10:11
• 距離: 62.7km
• 登り: 902m
• 下り: 927m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:53
• 休憩: 0:00
• 合計: 3:53

距離 41.9km 登り 301m 下り 300m

9:01 スタート地点
12:54 ゴール地点

2日目

• 山行: 5:18
• 休憩: 1:22
• 合計: 6:40

距離 20.7km 登り 616m 下り 639m

8:30 石垣バスターミナル
9:14 9:16 おもとバス停
9:16 於茂登岳登山口
10:53 11:15 於茂登岳
12:07 12:10 於茂登岳登山口
13:25 13:30 三和
13:30 14:02 牛種子
14:52 15:10 浜辺
15:10 南ぬ石垣空港

天候

25日(土)　晴れ　　26日(日)　晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 飛行機

南ぬ島石垣空港　バス　石垣市内
登山口　石垣バスターミナル　バス　おもとバス停　650円

コース状況／危険箇所等

おもとバス亭ちかくと林道の途中に登山道案内がありました。
登山道入口の駐車場4程度台、林道の途中にも駐車場2台
道ははっきりしています。

その他周辺情報

石垣市内のホテル、民宿など多くあり

写真

1/24 16:35

石垣島マラソン　スタートゲート　朝8時で20℃超え
暑い1日の予感

1/25 14:23

石垣島マラソン　ゴールゲート　温度は24℃迄あがりました。温度のわりに、浜風があり、それほど暑さは感じませんでした。

1/25 15:51

入賞商品で泡盛を1本いただきました。
石垣島マラソンラベルの非売品でした。

1/26 9:17

バス停おもと近くの登山道標識、ここから林道を1．7km歩きます。昨日のレースではこの前を走りました。ハーフ地点。

1/26 9:26

林道途中でのトウモロコシ畑と桴海於茂登岳

1/26 9:45

於茂登岳登山口、車が4〜5台駐車可能のようです。

1/26 9:51

大御岳ぬ清水の祠　近くに倒木の橋を渡ります。小さなの川でしたが、水は豊富でした。

1/26 10:07

滝の標識近くの大木、この木の左側に登山道があります。間違えれば、右に行く可能性あり注意。

1/26 10:24

最終水場の標識近くの水場、ほとんど水はありませんでした。

1/26 10:31

山頂近くのコル手前、やっと於茂登岳が見えてきました。

1/26 10:52

山頂近くのトンネル

1/26 10:56

於茂登岳山頂標識と三等三角点

1/26 10:57

山頂よりの展望（西側）、島であることを改めて感じる。周囲は珊瑚礁で囲まれています。

1/26 10:59

山頂よりの展望（東側）、石垣空港方面

1/26 11:14

頂上の電波塔

1/26 11:20

ツワブキかな？？

1/26 11:50

滝の寄ってみました。滝の標識から、水音を便りにすぐでした。

1/26 12:28

下山後にみて、バナナの花。ツボミのように見えますが、小さなな花がついています。

1/26 12:28

花のアップ。バナナの香りが漂っていました。

1/26 12:30

林道よりトウキビと於茂登岳。

1/26 13:01

パイナップル畑と於茂登岳。小さなパイナップルが一面に。

1/26 13:02

パイナップルと於茂登岳

1/26 13:25

さくらも早や咲いていました。

1/26 13:29

ハイビスカスは花盛り

1/26 14:34

ハイビスカス

1/26 14:53

空港近くの浜辺その1　珊瑚礁の浜辺

1/26 14:54

空港近くの浜辺その2

1/26 15:23

ゴールの南ぬ島石垣空港（新石垣空港）

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

YonoSan3192

第13回石垣島マラソンに参加してきました。気温24℃の中のレース、暑さを心配していましたが、浜風、木陰などで、温度のわりに暑く感じませんでした。トウキビ畑、珊瑚礁の海、島唄、三線、うちな口など、都会とは違った時間の流れを感じました。また、来年も走ろうかな。あ土産も頂いたことだし。
出発前の天気予報は雨、日頃の行いのためか、晴れました。予定を変更し於茂登岳へ。沖縄県最高峰だし登っておかなくては。心残りが。
バスの運転手さんが、親切にいろいろ情報をいただきました。登山道はよく整備されていました。水場は最初の祠あたりが豊富、登山道横に水音がよく聞こえていました。
最終水場はほとんど水はありませんでした。頂上からは360度の展望。珊瑚礁の島を感じます。
バスの本数は1日2本のみです。帰りの飛行機の時間まで余裕があったので、空港まで、島の自然を楽しみました。