高遠山

2015年01月28日(水) [日帰り]

• GPS: 05:54
• 距離: 12.9km
• 登り: 981m
• 下り: 733m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:49
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:49

距離 12.9km 登り 981m 下り 740m

5:42 林城跡登山口
6:08 林城跡
8:27 高遠山
10:15 宮入峠
11:31 ゴール地点

天候

曇のち晴れ

アクセス

自宅から徒歩で登山口へ

コース状況／危険箇所等

登山口から道が凍結しており、軽アイゼンが必要。
最大でひざ下あたりの積雪量。ツボ足だとちょっと辛いがまあ歩ける程度。
踏み跡はほとんどないので道迷いに注意。

写真

1/28 5:34

林城跡への登山口。ここから凍結してたのですぐに軽アイゼンをつけました。

1/28 6:43

6時半ぐらいに明るくなってきました。

1/28 6:50

まだ雪は少ないです。

1/28 7:25

地図に従って、ここで右に入ります。

1/28 7:26

1/28 7:27

木は真っ白でした。

1/28 7:43

1/28 8:03

平均してこのぐらい埋まります。

1/28 8:31

1/28 8:31

車じゃないと思うんですが、なんか跡が付いてたのでそれに沿って歩きます。

1/28 8:41

鉄塔下でいったん景色が開けます。ここから降りれるのかな。

1/28 9:28

鉄塔以降はすべて林道でしたが、車も走っていないようで、完全に雪で埋まってます。

1/28 9:58

天気は晴れ

1/28 10:13

林道分岐。ここから下山を開始しました。

1/28 10:20

少し歩くと車の来た跡が。ここから歩きやすくなります。

1/28 10:42

いったん登山道へ外れます。

1/28 10:56

するとまた雪深くなってきます。

1/28 11:19

ゲート。凍りついてどうやっても開かないので、仕方なく上を乗り越えました・・・。

1/28 11:25

ゲートを超えると下山

1/28 11:37

北アルプスは少し雲がかかってました。

1/28 11:44

下まで行くとバス停がありましたが、すでに行ったあとでした。

1/28 11:48

歩いてきたあたりを振り返ると、山の上の方は真っ白でした。

撮影機器：

Nexus 5 LGE

RICOH THETA m15 RICOH

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 雨具 毛帽子 靴 ザック 軽アイゼン 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス ストック

備考

スノーシューがあれば良かった。
あとゲイターを忘れたので靴に雪が少し入ってきた。

感想

まとやん／的場 一峰🍡

松本に来て1ヶ月、やっと生活が落ち着いてきたので、家の近くの裏山に登ってきました。
雪は少ないかと甘く見てたのですが思っていた以上に多く、トレースもほとんどなかったのでツボ足では体力的に疲れました。
今度はスノーシューを持って、もう少し遠くまで歩いてみたいです。

コメント

イグルスキー米山

林城山ルート
鉢伏山までもう一息でしたね。
林城山から鉢伏山へつなげれば、美しいラインですね。町から見上げて、山の見え方が違いそうです。そのまま続けると塩尻峠。松本盆地から見る高ボッチと塩尻峠方面の空は、いつも薄いそら色で、明るくて、南の遠い街への憧れを連想しました。
林道は少し味気ないけど、冬なだけに静かでよいかも。でも自宅から歩いて山に行けるってすごくいいですよね。
あと1.5キロ西へ下って、寿台の東脇を通る道路まで行くと、駅行きのバスがたくさん走っているみたいですよ。

くりぼう

こんなルートが・・・
はじめましてmatoyanさん
近所にこんなコースがあるとは知りませんでした、歩き応えもありそうですし・・・
まぁ、近すぎて鉢伏山すら言ったことが無いんですけども・・・
色々と見ていて、ヤマレコの管理人さんだったんですね、お世話になっています
そう言えば、新聞に松本へ引っ越して来られたと書いてありましたのを思い出しました

kintakunte

信州へようこそ
matoyaさん、今晩はです。
この時期は近くの里山へ出かけると直ぐにスノーハイキングが出来ますね。
さて、バスが上手く利用出来ると行動範囲がぐっと広がります。（万能では有りませんが）
さて路線を調べるにはバス会社のホームページを見ますが、路線図が意外と判りずらい場合が有りますし、バス会社や営業所単位で調べるには少し面倒くさい。
ご存知かも知れませんが、私は以下HPにて路線バスが有るかを確認して計画に利用出来るかを検討しています。
http://buste.in/search/bus/
では、スノーシーズンの信州を楽しんで下さいね。