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Yamareco

記録ID: 5826670
全員に公開
沢登り
日高山脈

ピパイロ川ピパイロ岳北面直登沢

2023年08月11日(金) ~ 2023年08月12日(土)
 - 拍手
poyanpy その他3人
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
19:56
距離
31.2km
登り
2,041m
下り
2,068m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:38
休憩
0:00
合計
6:38
距離 13.6km 登り 600m 下り 53m
7:59
398
スタート地点
14:37
宿泊地
2日目
山行
11:58
休憩
1:20
合計
13:18
距離 17.6km 登り 1,441m 下り 2,015m
5:28
289
宿泊地
10:17
10:44
60
11:44
11:45
9
11:54
12:00
0
12:00
12:07
118
14:05
14:22
136
16:38
6
16:44
17:03
99
18:42
18:45
1
18:46
ゴール地点
L)poyanpy、 SL)1047TS、850YK、YH(piolet)
二日目、伏見岳からの行動記録は、体調不良者が休み休み歩いたもの。一般的な登山スピードであれば、全体で1.5~2時間は短縮できると思う。たぶん。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
伏美岳小屋への林道は、ゲート閉鎖(南京錠)。徒歩約1時間45分。美生湖右岸側の林道(ピパイロ川沿いの林道につながっている)もゲート閉鎖(ダイヤル式)。林道は清流橋の約300m先で崩壊していたので、そこから入渓。
美生ダム右岸林道のゲート前に車を停めて出発
2023年08月11日 07:59撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 7:59
美生ダム右岸林道のゲート前に車を停めて出発
清流橋を過ぎてまもなくすると林道が崩壊。入渓。1時間弱の林道歩き。
2023年08月11日 08:53撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 8:53
清流橋を過ぎてまもなくすると林道が崩壊。入渓。1時間弱の林道歩き。
c570m付近 河原歩き
2023年08月11日 10:06撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 10:06
c570m付近 河原歩き
八の沢出会い
2023年08月11日 10:22撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 10:22
八の沢出会い
まさかの、興覚め砂防ダムと思ったが、地形図の記載されていた。
2023年08月11日 10:28撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 10:28
まさかの、興覚め砂防ダムと思ったが、地形図の記載されていた。
c630m付近 河原歩き
2023年08月11日 11:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:01
c630m付近 河原歩き
c660付近 河原歩き
2023年08月11日 11:17撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:17
c660付近 河原歩き
沢っぽくなってきた。
2023年08月11日 11:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 11:20
沢っぽくなってきた。
全般的に水流の勢いは強かったような。8月第1週末の雨が引ききっていないのかも。
2023年08月11日 11:23撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:23
全般的に水流の勢いは強かったような。8月第1週末の雨が引ききっていないのかも。
2023年08月11日 11:28撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:28
c688付近
2023年08月11日 11:35撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:35
c688付近
キャニオニングが楽しそう。
2023年08月11日 11:52撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 11:52
キャニオニングが楽しそう。
c710m付近
2023年08月11日 11:54撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:54
c710m付近
c710m付近
2023年08月11日 11:55撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 11:55
c710m付近
エメラルドグリーンの淵。ドボンしたかったけど、しませんでした。先を急いでいたので。
2023年08月11日 11:56撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 11:56
エメラルドグリーンの淵。ドボンしたかったけど、しませんでした。先を急いでいたので。
c730m二股
2023年08月11日 12:15撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:15
c730m二股
c743m二股
2023年08月11日 12:19撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:19
c743m二股
今しがた済ませたばかりのような・・・。
2023年08月11日 12:36撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 12:36
今しがた済ませたばかりのような・・・。
c850m二股
2023年08月11日 12:48撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 12:48
c850m二股
c854m二股
2023年08月11日 13:13撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 13:13
c854m二股
c970m付近 オレのツェルトは藪の中の平地に張った。
2023年08月11日 14:42撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 14:42
c970m付近 オレのツェルトは藪の中の平地に張った。
仲間は右岸の平地に張った。
2023年08月11日 14:42撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/11 14:42
仲間は右岸の平地に張った。
夕食のカレー
2023年08月11日 16:51撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 16:51
夕食のカレー
少し焦げ付いたが、美味しく炊けた。
2023年08月11日 16:54撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 16:54
少し焦げ付いたが、美味しく炊けた。
なまら旨かった。
2023年08月11日 16:59撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 16:59
なまら旨かった。
二日目 出立
2023年08月12日 05:43撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/12 5:43
二日目 出立
国境稜線が見えてきた。
2023年08月12日 05:47撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 5:47
国境稜線が見えてきた。
c1000m二股
2023年08月12日 05:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 5:50
c1000m二股
c1000m右岸高台 幕営できるだろうか・・・?
2023年08月12日 05:50撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 5:50
c1000m右岸高台 幕営できるだろうか・・・?
スラブ滝が始まります。
2023年08月12日 05:57撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 5:57
スラブ滝が始まります。
c1015m付近
2023年08月12日 05:59撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/12 5:59
c1015m付近
c1035m付近
2023年08月12日 06:02撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/12 6:02
c1035m付近
c1080m二股 
2023年08月12日 06:03撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/12 6:03
c1080m二股 
右股を行く。
2023年08月12日 06:05撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 6:05
右股を行く。
彼以外は、右岸側を巻いた。
2023年08月12日 06:07撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 6:07
彼以外は、右岸側を巻いた。
c1125m付近
2023年08月12日 06:20撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/12 6:20
c1125m付近
水の勢い強く、シャワーになる。
2023年08月12日 06:22撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
8/12 6:22
水の勢い強く、シャワーになる。
c1190m付近
2023年08月12日 06:35撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 6:35
c1190m付近
c1230m付近
2023年08月12日 06:44撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 6:44
c1230m付近
c1280m付近 水流際を登る人、右側の一枚岩を登る人。それぞれ。俺は、右側の一枚岩を登る。ラバーソールバチ効きで快適。
2023年08月12日 07:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/12 7:01
c1280m付近 水流際を登る人、右側の一枚岩を登る人。それぞれ。俺は、右側の一枚岩を登る。ラバーソールバチ効きで快適。
水流際を登ったメンバーを上から撮影。難しかったとのこと。後続にロープを出していた。
2023年08月12日 07:05撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 7:05
水流際を登ったメンバーを上から撮影。難しかったとのこと。後続にロープを出していた。
一枚岩を登ってメンバーを上から撮影。
2023年08月12日 07:05撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 7:05
一枚岩を登ってメンバーを上から撮影。
c1300付近 水流際を登ってきたメンバーと合流
2023年08月12日 07:07撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 7:07
c1300付近 水流際を登ってきたメンバーと合流
合流した所の上部。
2023年08月12日 07:15撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 7:15
合流した所の上部。
上から見る。クラックを使って登る。この後の最後の1mが微妙でお助けを出した。
2023年08月12日 07:21撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/12 7:21
上から見る。クラックを使って登る。この後の最後の1mが微妙でお助けを出した。
c1330m付近
2023年08月12日 07:29撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 7:29
c1330m付近
c1360m付近
2023年08月12日 07:41撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 7:41
c1360m付近
c1450m付近 スラブ滝の終わり
2023年08月12日 07:57撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 7:57
c1450m付近 スラブ滝の終わり
源頭 鹿道を登る
2023年08月12日 09:16撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 9:16
源頭 鹿道を登る
ハイマツ帯に出る前くらい
2023年08月12日 09:31撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 9:31
ハイマツ帯に出る前くらい
ピパイロ岳までもう少し
2023年08月12日 10:06撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
8/12 10:06
ピパイロ岳までもう少し
ピークゲット
2023年08月12日 10:44撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
8/12 10:44
ピークゲット
伏美岳へ
2023年08月12日 10:44撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 10:44
伏美岳へ
伏美岳 ピパイロから約3.5hを要した。
2023年08月12日 14:21撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 14:21
伏美岳 ピパイロから約3.5hを要した。
伏美岳登山口
2023年08月12日 16:37撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 16:37
伏美岳登山口
2023年08月12日 17:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/12 17:01
伏見小屋
2023年08月12日 17:01撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 17:01
伏見小屋
車止め着。
2023年08月12日 18:41撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/12 18:41
車止め着。
最終メンバー到着。お疲れさま。
2023年08月12日 18:41撮影 by  RICOH WG-7, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/12 18:41
最終メンバー到着。お疲れさま。

装備

備考 足回りは、ゴム底シューズ(29cm)にネオプレーンソックスと五本指ソックスを重ね履き。足が遊ぶので、紐をきつく縛る必要があった。左足の親指側の左側面ににぶい痛みあり。下山時に足裏が靴連れを起こした。

感想

この沢の特色は、c1000mからc1450m付近まで断続的に続く、スラブ滝。ほとんどが快適に登ることができる滝で、高度を稼いでくれる。スラブ滝が断続的に続く沢は、そんなに多くはないと思う。この区間だけを切り出せば、良渓なのだが、いかせん、c1000mまでのアプローチが長く、ピパイロ岳から伏見岳を経由して、伏見小屋への林道ゲートまでが長い、というか長すぎる。この二日間、沢を登ったというよりは、初日の炎天下での林道と河原歩き、二日目の夏尾根と林道歩きが、沢の記憶を消し去ってしまった。
二度と遡行することはないが、こういう思い出に残る山行そのものは、悪くない。しっかり歩き通した充実感というものを感じる。疲労感の背後に感じる、何とも言えない充実感。悪くない。今山行に付き合ってくださった、仲間たちに感謝。
以下、今山行で感じたことを備忘的に綴ります。
〇沢靴について
スラブ滝情報を得ていたので、ラバーソール靴を使用。c1000mまでは、フリクションバチ効きで有効だった。c1000mからのスラブ滝は、滑って滑るところが少なくなく、フリクションが効くところを探しての登りとなった。
〇登攀等道具
8mm×30mを2本、フローティングロープ1本、ハーケン5枚を装備したが、ロープを出したのは1か所、お助け1回のみだった。北面の沢だったので、軽アイゼンも用意したが、現地でメンバーと相談して装備しないことにした。雪渓は皆無だった。
〇幕営地について
c1000mに幕営した記録があったので、我らもそこを幕営予定地としたが、c950mを越えた当たりに幕営。ツェルト2張分の幕営地を探したが、ここには3か所に点在させて、4張り張れた。また、焚き木用の流木もたくさん集積していた。
前の晩、4時間程度しか寝られなかったこともあり、夜中に降った雨に気が付かないくらいに爆睡した。
〇炎天下での行動について
初日の気温は、30度を超えていたのだろうか。沢の中を歩いていても、汗がジャブジャブ流れた。水は豊富に流れているので、汗を流した分、十二分に水分補給できたが、行動食に持った塩分チャージタブレット(塩レモン味)が良かったように思う。このタブレットには、汗で失われる塩分の外カリウムも入っているとのこと。袋に記載されている説明曰く「暑い日は汗で多くの塩分・水分が失われます。そんな時、重要なのはこまめな塩分補給と水分補給です。」
二日目も炎天下の尾根歩きが危惧されたが、空は雲で覆われ、直射日光に当たることはなかった。伏見岳ピークの気温は30度だったらしいが。稜線上で、時折、吹き付ける風が心地よかった。
〇強烈な獣臭
c780付近でハエが沸いている真っ黒な熊の糞があった。そして、そこから歩くこと数数先で強烈な獣臭を感じた。あんな強烈で生々しい獣臭は、下界では動物園、山の中では鹿の死骸くらい。熊の気配を感じ、しばらくホイッスルを吹きながらの遡行となった。熊は、食べきれない獲物を土の中に埋めるというが、あの付近の藪の中に埋めていたのだろうか。
〇源頭のヤブ漕ぎ
山谷記載のとおりうるさくなかった。鹿道がほぼピーク近くまで続いていた。最後のハイマツはご愛敬。
〇ピパイロ岳−伏見岳
夏に1回、GW時期に複数回歩いているが、自分がイメージしているよりずっと長く感じられた。経年劣化と疲労のせいかな。

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