道の駅樹海ロード日高を予定より遅い4時に出て、林道ゲート4時20分通過。
2024年09月08日 04:18撮影
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9/8 4:18
道の駅樹海ロード日高を予定より遅い4時に出て、林道ゲート4時20分通過。
4時半ですでに満車近かったが、ギリギリ停められた。
2024年09月08日 05:22撮影
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9/8 5:22
4時半ですでに満車近かったが、ギリギリ停められた。
車の鍵がどっか行くなど準備に手間取って5時24分出発。ただこの捜索がなかったら車にライターを忘れていてテント泊中止になっていたかもしれない。
この時点では水は1.5Lだけ持っていた。
2024年09月08日 05:23撮影
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9/8 5:23
車の鍵がどっか行くなど準備に手間取って5時24分出発。ただこの捜索がなかったら車にライターを忘れていてテント泊中止になっていたかもしれない。
この時点では水は1.5Lだけ持っていた。
トレランシューズで30分ほど歩いて林道終点。
2024年09月08日 05:56撮影
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9/8 5:56
トレランシューズで30分ほど歩いて林道終点。
この辺はまだトレランシューズで歩いていた。
2024年09月08日 06:05撮影
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9/8 6:05
この辺はまだトレランシューズで歩いていた。
次第に濡れずの渡渉が面倒くさくなってきたが、ミドルカットの重登山靴で濡れなそうな高さで簡単に渡渉できそうなので、重登山靴に履き替える。
2024年09月08日 06:09撮影
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9/8 6:09
次第に濡れずの渡渉が面倒くさくなってきたが、ミドルカットの重登山靴で濡れなそうな高さで簡単に渡渉できそうなので、重登山靴に履き替える。
沢内を進む道は暗いとかなりわかりにくいだろう。
途中同じくテント泊予定のおじさまに追いつき、しばらくの間一緒に歩く。この方は調子がよければ僕と同様に北戸蔦別岳にはって今日中に幌尻岳を往復するとのことだったが、おそらく戸蔦別岳にはって明日往復するだろうとのことだった。
2024年09月08日 06:54撮影
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9/8 6:54
沢内を進む道は暗いとかなりわかりにくいだろう。
途中同じくテント泊予定のおじさまに追いつき、しばらくの間一緒に歩く。この方は調子がよければ僕と同様に北戸蔦別岳にはって今日中に幌尻岳を往復するとのことだったが、おそらく戸蔦別岳にはって明日往復するだろうとのことだった。
沢を外れて急登が始まる部分の本流には滝がかかっていた。
2024年09月08日 07:01撮影
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9/8 7:01
沢を外れて急登が始まる部分の本流には滝がかかっていた。
さて、下りは滑りそうな泥っぽい箇所も多い急登が始まる。
2024年09月08日 07:10撮影
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9/8 7:10
さて、下りは滑りそうな泥っぽい箇所も多い急登が始まる。
トッタの泉まであと10分。
2024年09月08日 07:29撮影
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9/8 7:29
トッタの泉まであと10分。
ゲートから2時間ちょっとでトッタの泉についた。恐らく高校生だろうと思しき学生集団が休んでいた。
トッタの泉で水を6 Lにした。行動時に2 L/日、テント内で2 Lという計算である。2ヶ月半ぶり登山かつ1年ぶりテント泊の身体に重くのしかかる。
2024年09月08日 07:45撮影
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9/8 7:45
ゲートから2時間ちょっとでトッタの泉についた。恐らく高校生だろうと思しき学生集団が休んでいた。
トッタの泉で水を6 Lにした。行動時に2 L/日、テント内で2 Lという計算である。2ヶ月半ぶり登山かつ1年ぶりテント泊の身体に重くのしかかる。
ヌカビラ岳に出ると快晴で幌尻岳が素晴らしい。
幌尻岳には11年前に額平川ルートで登っていたが、そのときは終始ガス雨で何も見えなかったので、ヌカビラ岳からこの景色が見えただけでも感無量だった。
2024年09月08日 09:03撮影
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9/8 9:03
ヌカビラ岳に出ると快晴で幌尻岳が素晴らしい。
幌尻岳には11年前に額平川ルートで登っていたが、そのときは終始ガス雨で何も見えなかったので、ヌカビラ岳からこの景色が見えただけでも感無量だった。
北戸蔦別岳に進む。
2024年09月08日 09:10撮影
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9/8 9:10
北戸蔦別岳に進む。
右は1967峰かと思ったがそれは見えていないらしい。1967峰から北西に伸びる尾根の最初のピーク1857標高点がいかつい。
左にはチロロ西峰とチロロ岳が輝く。
2024年09月08日 09:10撮影
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9/8 9:10
右は1967峰かと思ったがそれは見えていないらしい。1967峰から北西に伸びる尾根の最初のピーク1857標高点がいかつい。
左にはチロロ西峰とチロロ岳が輝く。
北戸蔦別岳から歩いてきた方向を見た、北戸蔦別岳西のピーク。
2024年09月08日 09:16撮影
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9/8 9:16
北戸蔦別岳から歩いてきた方向を見た、北戸蔦別岳西のピーク。
登山開始から4時間で戸蔦別岳山頂についた。山頂には同じく今日テント泊で登ってきたおばさま方お二人に出会う。北戸蔦別岳の直下に張っていて、自分と同様今日中に幌尻岳を往復するらしく、写真を撮るなり急いで出ていった。
テントを張ろうとかと思ったが、昨日からのテントと思しきテントでいっぱいだったので、グラウンドシートとテント、寝袋、マット、一部の食料と4 Lの水と登山靴を置いて、トレランシューズに履き替えて幌尻岳に向けて出発した。
2024年09月08日 09:27撮影
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9/8 9:27
登山開始から4時間で戸蔦別岳山頂についた。山頂には同じく今日テント泊で登ってきたおばさま方お二人に出会う。北戸蔦別岳の直下に張っていて、自分と同様今日中に幌尻岳を往復するらしく、写真を撮るなり急いで出ていった。
テントを張ろうとかと思ったが、昨日からのテントと思しきテントでいっぱいだったので、グラウンドシートとテント、寝袋、マット、一部の食料と4 Lの水と登山靴を置いて、トレランシューズに履き替えて幌尻岳に向けて出発した。
戸蔦別岳に向かう稜線歩きはとてもいい雰囲気。
2024年09月08日 10:17撮影
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9/8 10:17
戸蔦別岳に向かう稜線歩きはとてもいい雰囲気。
幌尻山荘分岐。前回は額平川ルートから幌尻岳・戸蔦別岳を周回したのでここまでは来たことがある。
2024年09月08日 10:27撮影
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9/8 10:27
幌尻山荘分岐。前回は額平川ルートから幌尻岳・戸蔦別岳を周回したのでここまでは来たことがある。
幌尻岳の北面カールが素晴らしく美しい。
2024年09月08日 10:27撮影
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9/8 10:27
幌尻岳の北面カールが素晴らしく美しい。
遠くカムイエクウチカウシ山がそびえ立つ。
カムエクの左のピークはカムエク北の主稜線からわずかに外れた1903標高点ピーク、右のピークは南尾根の1821標高点ピークっぽい。右手前はナメワッカ岳。
2024年09月08日 10:28撮影
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9/8 10:28
遠くカムイエクウチカウシ山がそびえ立つ。
カムエクの左のピークはカムエク北の主稜線からわずかに外れた1903標高点ピーク、右のピークは南尾根の1821標高点ピークっぽい。右手前はナメワッカ岳。
戸蔦別岳へ向かう。
2024年09月08日 10:31撮影
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9/8 10:31
戸蔦別岳へ向かう。
1881標高点〜北戸蔦別岳〜1967峰。
2024年09月08日 10:40撮影
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9/8 10:40
1881標高点〜北戸蔦別岳〜1967峰。
戸蔦別岳直下で再度おばさま方お二人を追い越した。
2024年09月08日 10:47撮影
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9/8 10:47
戸蔦別岳直下で再度おばさま方お二人を追い越した。
戸蔦別岳到着。素晴らしい。
2024年09月08日 10:50撮影
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9/8 10:50
戸蔦別岳到着。素晴らしい。
七ツ沼カールと幌尻岳の北面カール。すごい地形だ。
2024年09月08日 11:13撮影
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9/8 11:13
七ツ沼カールと幌尻岳の北面カール。すごい地形だ。
さて、幌尻岳に向かいます。
2024年09月08日 11:22撮影
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9/8 11:22
さて、幌尻岳に向かいます。
幌尻岳に近づくと北面はカールっぽく見えなくなってくる。
2024年09月08日 11:39撮影
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9/8 11:39
幌尻岳に近づくと北面はカールっぽく見えなくなってくる。
降りてきた戸蔦別岳と七ツ沼カール。
2024年09月08日 11:50撮影
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降りてきた戸蔦別岳と七ツ沼カール。
最後はるんるん道。
2024年09月08日 12:38撮影
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最後はるんるん道。
東面にもカールがといった感じ。
2024年09月08日 12:47撮影
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9/8 12:47
東面にもカールがといった感じ。
ウラシマツツジの紅葉がよい。
2024年09月08日 12:49撮影
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9/8 12:49
ウラシマツツジの紅葉がよい。
左から十勝幌尻岳、札内岳、エサオマントッタベツ岳、1831標高点ピーク、ナメワッカ岳。
奥は1903標高点ピーク〜カムイエクウチカウシ山〜ヤオロマップ岳南の1781標高点ピーク〜(更に奥に神威岳)〜1839峰〜ベニカル山。
2024年09月08日 12:52撮影
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左から十勝幌尻岳、札内岳、エサオマントッタベツ岳、1831標高点ピーク、ナメワッカ岳。
奥は1903標高点ピーク〜カムイエクウチカウシ山〜ヤオロマップ岳南の1781標高点ピーク〜(更に奥に神威岳)〜1839峰〜ベニカル山。
山頂では担々麺です。コンロはOD缶用とCB缶用をいずれも持ってきていたけれど、OD缶は手に入れられるタイミングなかったため、今回は10年ぶりくらいにCB缶で湯を沸かした。
2024年09月08日 13:12撮影
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9/8 13:12
山頂では担々麺です。コンロはOD缶用とCB缶用をいずれも持ってきていたけれど、OD缶は手に入れられるタイミングなかったため、今回は10年ぶりくらいにCB缶で湯を沸かした。
山頂で飲むコーヒーは最高だねえ。
2024年09月08日 13:40撮影
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9/8 13:40
山頂で飲むコーヒーは最高だねえ。
幌尻岳登頂ーー!!
おばさま方お二人に撮っていただきました。
2024年09月08日 13:44撮影
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9/8 13:44
幌尻岳登頂ーー!!
おばさま方お二人に撮っていただきました。
しばらくはお二人と一緒に下った。とてもダイナミックな景色。
2024年09月08日 14:52撮影
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9/8 14:52
しばらくはお二人と一緒に下った。とてもダイナミックな景色。
どうやら学生たちは予想通り七ツ沼カールにテントを張ったようです。
2024年09月08日 15:00撮影
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9/8 15:00
どうやら学生たちは予想通り七ツ沼カールにテントを張ったようです。
戸蔦別岳の登り。
2024年09月08日 15:19撮影
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9/8 15:19
戸蔦別岳の登り。
秋の装い、幌尻岳。
2024年09月08日 15:45撮影
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9/8 15:45
秋の装い、幌尻岳。
戸蔦別岳山頂では朝のおじさまがテントを張っていて長話をした。本当に明日ピパイロ岳まで行くの?道ないらしいよ、1967峰までにしときなよ、などと言われる笑
2024年09月08日 16:35撮影
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9/8 16:35
戸蔦別岳山頂では朝のおじさまがテントを張っていて長話をした。本当に明日ピパイロ岳まで行くの?道ないらしいよ、1967峰までにしときなよ、などと言われる笑
北戸蔦別岳にテントを張って沈む夕陽を見る。
予想通り北戸蔦別岳山頂のテント群4張は全て昨日からのもので戻ったら1張もなくなっていた。
2024年09月08日 17:51撮影
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9/8 17:51
北戸蔦別岳にテントを張って沈む夕陽を見る。
予想通り北戸蔦別岳山頂のテント群4張は全て昨日からのもので戻ったら1張もなくなっていた。
こんな立地。
夜はとても風が強かったが風上が岩でガードされていたのでテントはなんとかなった。でもなかなか寝付けなかったので耳栓を車に置いてきたことを後悔した。
2024年09月08日 17:52撮影
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9/8 17:52
こんな立地。
夜はとても風が強かったが風上が岩でガードされていたのでテントはなんとかなった。でもなかなか寝付けなかったので耳栓を車に置いてきたことを後悔した。
星空が素晴らしい。
4
9/9 2:48
星空が素晴らしい。
帯広方面の夜景?
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9/9 2:49
帯広方面の夜景?
朝4時頃は晴れていたがその後ガス。しかも強風。
全然やる気が出なくて起きるのも遅れて出発が30分遅れる。
ピパイロ岳までは軽身の往復だが、藪がめんどそうと聞いていたのでトレランシューズではなく登山靴を履いて行った。
2
9/9 5:34
朝4時頃は晴れていたがその後ガス。しかも強風。
全然やる気が出なくて起きるのも遅れて出発が30分遅れる。
ピパイロ岳までは軽身の往復だが、藪がめんどそうと聞いていたのでトレランシューズではなく登山靴を履いて行った。
ガスガスだし膝下にハイマツや広葉樹の枝があたってどんどんズボンが水浸しになっていって不快。
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9/9 5:45
ガスガスだし膝下にハイマツや広葉樹の枝があたってどんどんズボンが水浸しになっていって不快。
晴れてくる気配はあるが、本当に晴れるのか?やる気が全然出ないよー。
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9/9 5:54
晴れてくる気配はあるが、本当に晴れるのか?やる気が全然出ないよー。
なんかいかにもヒグマが出そうなコル付近。
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9/9 6:01
なんかいかにもヒグマが出そうなコル付近。
写真では伝わりにくいけどかなり低いトンネル内の急坂を通らされている。
2
9/9 6:12
写真では伝わりにくいけどかなり低いトンネル内の急坂を通らされている。
1856標高点までは山と高原地図では40分だったが、50分かかってしまった。後ほど山と高原地図のコースタイムがこの辺りはデタラメだったことを知るが・・・。
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9/9 6:20
1856標高点までは山と高原地図では40分だったが、50分かかってしまった。後ほど山と高原地図のコースタイムがこの辺りはデタラメだったことを知るが・・・。
1856標高点からは藪という観点ではかなり楽になった。1967峰に向けて岩峰を上がっていく。
4
9/9 7:05
1856標高点からは藪という観点ではかなり楽になった。1967峰に向けて岩峰を上がっていく。
これは晴れる!!
3
9/9 7:13
これは晴れる!!
1967峰は最奥だ。
2
9/9 7:19
1967峰は最奥だ。
1967峰から戸蔦別岳が見えかけている。
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9/9 7:33
1967峰から戸蔦別岳が見えかけている。
7時32分、1967峰到着。一応予定していた2時間で到着できたが・・・すごい藪だと聞いていて、すでにガス藪でかなり疲れているのでこの先進もうか迷う。
4
9/9 7:34
7時32分、1967峰到着。一応予定していた2時間で到着できたが・・・すごい藪だと聞いていて、すでにガス藪でかなり疲れているのでこの先進もうか迷う。
ピパイロ岳までかなりあるよね。しかも1967峰の下りは道がなく激藪に見える。
とはいえ1時間半程度で到達している人もいるのだが・・・どういう原理なのだろう・・・?
3
9/9 7:51
ピパイロ岳までかなりあるよね。しかも1967峰の下りは道がなく激藪に見える。
とはいえ1時間半程度で到達している人もいるのだが・・・どういう原理なのだろう・・・?
うだうだ悩んでいたが、1967峰でのんびり時間を潰している自分が想像できなかったので、結局は8時になってようやく下り始めてしまった。もはやピパイロ岳までの到着タイムリミットまでは1時間半しか残っていないが果たして・・・?
因みに1967峰に到着してからしばらくの頭の中は1967峰でやめるのが8割、ピパイロ岳まで行くのが2割という感じだった。
3
9/9 8:10
うだうだ悩んでいたが、1967峰でのんびり時間を潰している自分が想像できなかったので、結局は8時になってようやく下り始めてしまった。もはやピパイロ岳までの到着タイムリミットまでは1時間半しか残っていないが果たして・・・?
因みに1967峰に到着してからしばらくの頭の中は1967峰でやめるのが8割、ピパイロ岳まで行くのが2割という感じだった。
見えにくかったが、1967峰からの下りは完全に道があって、しかも藪はコル付近まで全くなく、コルまでは14分で来られてしまった。これでかなり時間の余裕はできた。
2
9/9 8:11
見えにくかったが、1967峰からの下りは完全に道があって、しかも藪はコル付近まで全くなく、コルまでは14分で来られてしまった。これでかなり時間の余裕はできた。
帰りはこれを登り返すのかという1967峰。
しかしめっちゃ晴れてきた。
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9/9 8:22
帰りはこれを登り返すのかという1967峰。
しかしめっちゃ晴れてきた。
ピパイロ岳までも思ったより楽々で、胸から背丈ほどの枝が登山道に向かってきているところは多いけれども、登山道上には何も生えていないし、背の高い枝は手でどけられるので低い藪よりは返ってよかった。
2
9/9 8:32
ピパイロ岳までも思ったより楽々で、胸から背丈ほどの枝が登山道に向かってきているところは多いけれども、登山道上には何も生えていないし、背の高い枝は手でどけられるので低い藪よりは返ってよかった。
気持ちのいい稜線歩きができている。
2
9/9 8:40
気持ちのいい稜線歩きができている。
ピパイロ岳から1967峰、北戸蔦別岳、戸蔦別岳に至る稜線がよくわかる。
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9/9 8:46
ピパイロ岳から1967峰、北戸蔦別岳、戸蔦別岳に至る稜線がよくわかる。
1911標高点からピパイロ岳まではもう平坦なルート。でもこっから20分ちょっとかかったね。
2
9/9 8:50
1911標高点からピパイロ岳まではもう平坦なルート。でもこっから20分ちょっとかかったね。
帽子が落ちていた。
2
9/9 9:10
帽子が落ちていた。
ピパイロ岳登頂ーー!!
1967峰からなんだかんだ1時間15分で来れてしまいました。
7
ピパイロ岳登頂ーー!!
1967峰からなんだかんだ1時間15分で来れてしまいました。
ピパイロ岳からの幌尻岳と戸蔦別岳が素晴らしい。
4
9/9 9:17
ピパイロ岳からの幌尻岳と戸蔦別岳が素晴らしい。
次回は伏美岳から来よう。見た感じかなり渋いから北戸蔦別岳からの往復ならピパイロ岳までがいいと思う。
3
9/9 9:50
次回は伏美岳から来よう。見た感じかなり渋いから北戸蔦別岳からの往復ならピパイロ岳までがいいと思う。
エサオマントッタベツ岳とカムイエクウチカウシ山、1917標高点ピークがかっこいい。
4
9/9 9:50
エサオマントッタベツ岳とカムイエクウチカウシ山、1917標高点ピークがかっこいい。
まさかの10時まで45分ものんびりしてしまいましたが戻ります。
3
9/9 10:01
まさかの10時まで45分ものんびりしてしまいましたが戻ります。
1967峰に向かうのだ〜。
2
9/9 10:41
1967峰に向かうのだ〜。
この急登絶望である。
2
9/9 11:01
この急登絶望である。
こんな感じで藪がない。
2
9/9 11:13
こんな感じで藪がない。
1967峰から幌尻岳までの稜線が今まで出会った中でもトップクラスによい。
3
9/9 11:23
1967峰から幌尻岳までの稜線が今まで出会った中でもトップクラスによい。
1967峰からしばらく進んで岩場を下る。
3
9/9 11:38
1967峰からしばらく進んで岩場を下る。
トッタの泉にテントを張っていて今日1967峰を往復という方とすれ違う。この日北戸蔦別岳からピパイロ岳までで出会った唯一の登山者だった。
3
9/9 11:47
トッタの泉にテントを張っていて今日1967峰を往復という方とすれ違う。この日北戸蔦別岳からピパイロ岳までで出会った唯一の登山者だった。
1967峰手前の岩峰とピパイロ岳。
2
9/9 11:52
1967峰手前の岩峰とピパイロ岳。
1856標高点。ここからが実は大変だ。
3
9/9 12:40
1856標高点。ここからが実は大変だ。
絶望的な北戸蔦別岳の登り。
2
9/9 12:58
絶望的な北戸蔦別岳の登り。
藪が暑苦しい。というかマジで暑い。
2
9/9 13:09
藪が暑苦しい。というかマジで暑い。
1901標高点付近から1967峰とピパイロ岳。
2
9/9 13:16
1901標高点付近から1967峰とピパイロ岳。
北戸蔦別岳とヌカビラ岳。
2
9/9 13:32
北戸蔦別岳とヌカビラ岳。
13時40分、北戸蔦別岳に戻ってきました!
2
9/9 13:40
13時40分、北戸蔦別岳に戻ってきました!
灼熱の中のテント撤収作業がマジでつらかった。水は残り1 Lあったが、前日1.5 L、テント内で1.5 Lしか使っていなかったので、本日北戸蔦別岳からピパイロ岳の往復8時間で2 L消費したことになる。今日発までで消費が抑えられていたからよかったが、危ないところだった。
2
9/9 13:40
灼熱の中のテント撤収作業がマジでつらかった。水は残り1 Lあったが、前日1.5 L、テント内で1.5 Lしか使っていなかったので、本日北戸蔦別岳からピパイロ岳の往復8時間で2 L消費したことになる。今日発までで消費が抑えられていたからよかったが、危ないところだった。
14時12分、北戸蔦別岳を出る。
新千歳空港付近のレンタカー屋に20時レンタカー返却だし、17時までには下山したいところだが果たして?
2
9/9 14:10
14時12分、北戸蔦別岳を出る。
新千歳空港付近のレンタカー屋に20時レンタカー返却だし、17時までには下山したいところだが果たして?
ヌカビラ岳で幌尻岳に別れを告げる。
3
9/9 14:29
ヌカビラ岳で幌尻岳に別れを告げる。
トッタの泉で補給。水も浴びる。
2
9/9 15:09
トッタの泉で補給。水も浴びる。
沢に出るまでトッタの泉より上部はクッション性が低いし、下部は滑りやすいしであまりスピードは出なかった。
2
9/9 15:37
沢に出るまでトッタの泉より上部はクッション性が低いし、下部は滑りやすいしであまりスピードは出なかった。
林道でトレランシューズに履き替えた。後はちょっと走りまして、無事17時にはゲートに戻れました。
2
9/9 16:26
林道でトレランシューズに履き替えた。後はちょっと走りまして、無事17時にはゲートに戻れました。
17時ジャストにゲート着。
2
9/9 17:00
17時ジャストにゲート着。
道の駅樹海ロード日高のセイコーマートで補給。
3
9/9 17:48
道の駅樹海ロード日高のセイコーマートで補給。
新千歳空港近くの天然温泉くるみの湯に入ったが、塩基性のトロトロ温泉でよかった。石鹸類は置いていないので注意。
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9/9 19:36
新千歳空港近くの天然温泉くるみの湯に入ったが、塩基性のトロトロ温泉でよかった。石鹸類は置いていないので注意。
無事飛行機に乗れた。
予定の飛行機が20分遅れとなり羽田23時50分着で終電がなくなってしまうとのことで、予定していた飛行機の一本前の飛行機に振り替えられました。そのトラブルあって新千歳空港内のラーメン屋で夕食を取る予定が取れなかったのでこちら。
5
9/9 21:49
無事飛行機に乗れた。
予定の飛行機が20分遅れとなり羽田23時50分着で終電がなくなってしまうとのことで、予定していた飛行機の一本前の飛行機に振り替えられました。そのトラブルあって新千歳空港内のラーメン屋で夕食を取る予定が取れなかったのでこちら。
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