広沢寺駐車場 下の段はほぼ満車ですが、上の段もあります
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2/1 9:15
広沢寺駐車場 下の段はほぼ満車ですが、上の段もあります
駐車場横の愛宕神社。この上から見城に登ります。
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2/1 9:19
駐車場横の愛宕神社。この上から見城に登ります。
見城山へのルートは階段も整備されていますが、上の方は少しヤセ尾根ぽかったり急だったりします。初心者にも危険なところはありません。
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2/1 9:42
見城山へのルートは階段も整備されていますが、上の方は少しヤセ尾根ぽかったり急だったりします。初心者にも危険なところはありません。
途中、東京から横浜までの展望。丹沢周辺で東京と横浜の遠景を望める場所で駐車場から一番近いのではここではないかとい思いました。(適当に言ってます)
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2/1 9:50
途中、東京から横浜までの展望。丹沢周辺で東京と横浜の遠景を望める場所で駐車場から一番近いのではここではないかとい思いました。(適当に言ってます)
見城山に到着。詳しい歴史案内があります。標高375m
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2/1 9:53
見城山に到着。詳しい歴史案内があります。標高375m
見城山から南に下り、登り返して日向山に到着。標高404m
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2/1 10:13
見城山から南に下り、登り返して日向山に到着。標高404m
日向山から西に向かい、峠の十字路で北西方向、弁天の森キャンプ場へのトラバース路に向かいます。このトラバース路は安全です。
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2/1 10:24
日向山から西に向かい、峠の十字路で北西方向、弁天の森キャンプ場へのトラバース路に向かいます。このトラバース路は安全です。
弁天の森キャンプ場(休止中)のキャンプサイトに出ます。標高330mぐらい
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2/1 10:34
弁天の森キャンプ場(休止中)のキャンプサイトに出ます。標高330mぐらい
そこから沢沿いにすりばち広場方面に向かいます。
五段の滝を過ぎると、道が狭くなります。(1つ目の木橋は危険で横にエスケープします)
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2/1 10:51
そこから沢沿いにすりばち広場方面に向かいます。
五段の滝を過ぎると、道が狭くなります。(1つ目の木橋は危険で横にエスケープします)
2つめの木橋(完全に壊れている)のところから南西方面の尾根に上がりました。標高約400m(午後、すりばち広場に向かうルートはここから北西側の尾根を登る)
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2/1 11:04
2つめの木橋(完全に壊れている)のところから南西方面の尾根に上がりました。標高約400m(午後、すりばち広場に向かうルートはここから北西側の尾根を登る)
尾根に登ると歩きやすい杉林が続きます。
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2/1 11:09
尾根に登ると歩きやすい杉林が続きます。
鹿柵が出てきて、鹿柵沿いに登ります。結構急登です。(標高440m)
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2/1 11:11
鹿柵が出てきて、鹿柵沿いに登ります。結構急登です。(標高440m)
標高540mの小ピーク。ここから直進すれば、先週通った尾根に標高630mで合流するのは判っていたので、今回はここから1つ南側の尾根に移ります。
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2/1 11:26
標高540mの小ピーク。ここから直進すれば、先週通った尾根に標高630mで合流するのは判っていたので、今回はここから1つ南側の尾根に移ります。
作業道っぽいところを下り沢を越えてトラバースした後、無理やり南側の尾根に上がりました。(正解ルートではない)
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2/1 11:27
作業道っぽいところを下り沢を越えてトラバースした後、無理やり南側の尾根に上がりました。(正解ルートではない)
尾根に登ると小ピークに出ました。(標高440m) 写真(東向き)のピークの斜め右から下降して同ピーク左側の下に向かう作業道がありルートを確認しました。南西側に向かう作業道も確認しましたが、ルートが消えたので引き返しました。(GPSログを確認ください)
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2/1 12:11
尾根に登ると小ピークに出ました。(標高440m) 写真(東向き)のピークの斜め右から下降して同ピーク左側の下に向かう作業道がありルートを確認しました。南西側に向かう作業道も確認しましたが、ルートが消えたので引き返しました。(GPSログを確認ください)
探索後、上の写真の場所から尾根を登ります。急ですが危険ではありません。
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2/1 12:19
探索後、上の写真の場所から尾根を登ります。急ですが危険ではありません。
梅ノ木尾根に到着し、振り返ったところ。(標高685m) 大沢分岐から来ると、梅ノ木尾根は、ここで右上に行かなくてはいけないのですが、見落とすと左斜めに進んで先ほどの尾根を下ってしまいます。尾根は普通に下れますが、2つ上の写真のピークから先は状況を知らないと下降は厳しいと思います。
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2/1 12:31
梅ノ木尾根に到着し、振り返ったところ。(標高685m) 大沢分岐から来ると、梅ノ木尾根は、ここで右上に行かなくてはいけないのですが、見落とすと左斜めに進んで先ほどの尾根を下ってしまいます。尾根は普通に下れますが、2つ上の写真のピークから先は状況を知らないと下降は厳しいと思います。
梅ノ木尾根のすぐ先(標高690m)でまた東側に下ります。ここは先週通ったばかりですが、今週は積雪でした。
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2/1 12:32
梅ノ木尾根のすぐ先(標高690m)でまた東側に下ります。ここは先週通ったばかりですが、今週は積雪でした。
尾根の分岐点(標高630m)ここから南東の尾根を下ります。伐採作業が行われていて檜?のいい香りが漂っていました。
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2/1 12:41
尾根の分岐点(標高630m)ここから南東の尾根を下ります。伐採作業が行われていて檜?のいい香りが漂っていました。
午前中通った標高540mの小ピークを過ぎて41番と書かれた境界杭のところです。付近を探索したところ、ここから南西方向にトラバース路が分岐しており辿ってみました。(実際は引き返して見た結果が41番杭のところでした。)
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2/1 13:03
午前中通った標高540mの小ピークを過ぎて41番と書かれた境界杭のところです。付近を探索したところ、ここから南西方向にトラバース路が分岐しており辿ってみました。(実際は引き返して見た結果が41番杭のところでした。)
はっきりしないトラバース路を進むと沢を渡り大きな岩があります。この岩の右側の径路を登ると、12:11撮影の小ピークに出ます。(午前中に確認)
正解コースが判明したので、41番杭まで引き返します。
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2/1 12:57
はっきりしないトラバース路を進むと沢を渡り大きな岩があります。この岩の右側の径路を登ると、12:11撮影の小ピークに出ます。(午前中に確認)
正解コースが判明したので、41番杭まで引き返します。
41番杭からは来た道を下って、2つめの木橋のところに戻りました。ここから、すりばち広場方面の北西側の尾根をまた登ります。(明確なコースあり)
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2/1 12:56
41番杭からは来た道を下って、2つめの木橋のところに戻りました。ここから、すりばち広場方面の北西側の尾根をまた登ります。(明確なコースあり)
五段の滝から数えて2つめの堰堤。ここまでの道は危険ではありません。
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2/1 13:21
五段の滝から数えて2つめの堰堤。ここまでの道は危険ではありません。
堰堤上の広場の先から写真右斜め上に上がる踏み跡を辿ります。先週はここで危険なので断念しましたが、今週はチェーンスパイクをつけて再挑戦です。
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2/1 13:23
堰堤上の広場の先から写真右斜め上に上がる踏み跡を辿ります。先週はここで危険なので断念しましたが、今週はチェーンスパイクをつけて再挑戦です。
ここが先週断念した斜面と一体化しているトラバース路です。チェーンスパイクの威力で、通り抜けることができました。
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2/1 13:36
ここが先週断念した斜面と一体化しているトラバース路です。チェーンスパイクの威力で、通り抜けることができました。
その先、昨年は通りぬけられず一旦堰堤下に降りて這い上がった3つ目の堰堤の所ですが、ここもチェーンスパイクの威力で水平に突破できました。
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2/1 13:39
その先、昨年は通りぬけられず一旦堰堤下に降りて這い上がった3つ目の堰堤の所ですが、ここもチェーンスパイクの威力で水平に突破できました。
堰堤上の広場を通過した後、鹿柵沿いに沢を登ります。
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2/1 13:47
堰堤上の広場を通過した後、鹿柵沿いに沢を登ります。
さらに進んで4つ目の堰堤手前の崩壊路。チェーンスパイクだと楽勝です。(調子に乗りすぎ!)
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2/1 13:51
さらに進んで4つ目の堰堤手前の崩壊路。チェーンスパイクだと楽勝です。(調子に乗りすぎ!)
壊れた鹿柵沿いに進んで、一旦鹿柵が途切れたところから右上の尾根に直登しようとしましたが、よく見ると広い谷沿いにうっすら旧経路を確認できました。
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2/1 14:08
壊れた鹿柵沿いに進んで、一旦鹿柵が途切れたところから右上の尾根に直登しようとしましたが、よく見ると広い谷沿いにうっすら旧経路を確認できました。
すりばち広場に到着です。ここは八菅修験道27行所、尾高宿という宿泊所があったそうです。(城山隆生著:丹沢の行者道を歩く)〜先週図書館で本を借りて調べました
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2/1 14:24
すりばち広場に到着です。ここは八菅修験道27行所、尾高宿という宿泊所があったそうです。(城山隆生著:丹沢の行者道を歩く)〜先週図書館で本を借りて調べました
ここからは弁天オグシ尾根を東に進みます。湘南海岸がよく見えます。
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2/1 14:43
ここからは弁天オグシ尾根を東に進みます。湘南海岸がよく見えます。
尾根上は結構雪が残っており、ここでもチェーンススパイクが活躍しました。(なくても通過できますが)
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2/1 14:44
尾根上は結構雪が残っており、ここでもチェーンススパイクが活躍しました。(なくても通過できますが)
見晴広場Bに到着。(標高655m)ここから南東方向に進みます。結構急な道ですが、古いロープもあります。
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2/1 14:48
見晴広場Bに到着。(標高655m)ここから南東方向に進みます。結構急な道ですが、古いロープもあります。
弁天広場に到着。(標高605m)ここから東方向に進みます。ここも結構急な道で、岩場もあります。
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2/1 14:55
弁天広場に到着。(標高605m)ここから東方向に進みます。ここも結構急な道で、岩場もあります。
上弁天に到着。(標高575m)ここから北東方向に下ります。
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2/1 15:03
上弁天に到着。(標高575m)ここから北東方向に下ります。
鹿柵沿いの狭いところを通って行きます。
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2/1 15:05
鹿柵沿いの狭いところを通って行きます。
雑木林の中に入ってしばらくすると林道ゲートの案内があります。(標高460m) 杉林の中のジグザグ道を下り、標高390mで鹿柵扉を越えます。東丹沢詳細地図では「この間不明瞭」とありますが、しっかりルートがついており、途中階段もあります。
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2/1 15:22
雑木林の中に入ってしばらくすると林道ゲートの案内があります。(標高460m) 杉林の中のジグザグ道を下り、標高390mで鹿柵扉を越えます。東丹沢詳細地図では「この間不明瞭」とありますが、しっかりルートがついており、途中階段もあります。
沢に出てきました。写真右上から降りてきて写真左上に降ります。鹿柵が壊れていて外にも出られますが、鹿柵内を下るのが正解のようです。
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2/1 15:35
沢に出てきました。写真右上から降りてきて写真左上に降ります。鹿柵が壊れていて外にも出られますが、鹿柵内を下るのが正解のようです。
下から登ってくると右側(沢の向こう)に保安林標識、鹿柵に青リボンがある場所です。(振り返って撮影)
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2/1 15:35
下から登ってくると右側(沢の向こう)に保安林標識、鹿柵に青リボンがある場所です。(振り返って撮影)
二の足林道のゲート前に出てきました。下から登るときは看板横の鹿柵扉を入って行けばOKです。
あとは車道を下って駐車場に戻るだけです。
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2/1 15:38
二の足林道のゲート前に出てきました。下から登るときは看板横の鹿柵扉を入って行けばOKです。
あとは車道を下って駐車場に戻るだけです。
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