大朝日岳

2023年08月06日(日) [日帰り]

• GPS: 08:49
• 距離: 19.3km
• 登り: 1,611m
• 下り: 1,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:11
• 休憩: 1:37
• 合計: 8:48

距離 19.3km 登り 1,620m 下り 1,613m

4:50 大江町朝日連峰古寺案内センター
4:54 5:00 古寺鉱泉跡
5:27 5:29 合体の樹
6:16 一服清水
6:20 ハナヌキ峰分岐
6:48 6:55 三沢清水
7:12 7:17 古寺山
7:38 7:40 小朝日岳巻道分岐（北側）
7:59 8:01 小朝日岳巻道分岐（南側）
8:39 8:43 銀玉水
9:07 9:10 大朝日岳山頂避難小屋
9:22 9:34 大朝日岳
9:41 9:43 大朝日岳山頂避難小屋
10:03 10:04 銀玉水
10:40 10:44 小朝日岳巻道分岐（南側）
11:02 11:04 小朝日岳巻道分岐（北側）
11:22 11:29 古寺山
11:42 11:48 三沢清水
12:10 ハナヌキ峰分岐
12:14 一服清水
12:46 13:13 合体の樹
13:30 13:34 古寺鉱泉跡
13:36 13:37 大江町朝日連峰古寺案内センター
13:38 ゴール地点

写真

8/6 4:50

東北遠征8つ目は大朝日岳。今回で一番長いルートだ。5時前に出発。

8/6 5:19

しばらく行くと、登山者カウンターが設置されていた。

8/6 6:29

アジサイがきれい。

8/6 7:12

もくもくと歩き続け、2時間半ぐらいで古寺山に到着。ここまでで結構疲れた。虫も多く、アブの襲撃に会いながら登ってきた。

8/6 7:12

小寺山からの景色。左が小朝日岳、真ん中が大朝日岳、右は中岳。大朝日岳まではまだまだ距離があるが、小朝日岳は巻道があるので、上る必要は無い。

8/6 8:15

この時点は、晴れていて灼熱地獄であった。（帰りは雷雨ですぶ濡れになった)

8/6 8:31

ヤマハハコ

8/6 8:38

ボケているが、銀玉水の地点

8/6 8:38

ここからが一番の難所。この坂を登れば、避難小屋。

8/6 8:39

8/6 9:00

避難小屋の高度までやってきた。山頂も目の前だ。ちなみに避難小屋は特に営業はしていないようであった。

8/6 9:34

山頂付近の写真。眼下に避難小屋が見える。この後、来た道を戻って下山したが、途中から雷雨となり、暑さと湿気でへとへとになり、合体の樹のところで30分ほど休憩してから下山した。

撮影機器：

SO-02L Sony