ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5848855
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

鍬崎山〜大品山〜瀬戸蔵山(またまた山頂からの展望に恵まれず)

2023年08月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
08:51
距離
14.3km
登り
1,789m
下り
1,773m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:35
休憩
1:14
合計
8:49
距離 14.3km 登り 1,789m 下り 1,790m
6:18
6:24
49
7:13
80
8:33
65
9:38
10:17
34
10:51
62
11:53
3
11:56
12:07
31
12:38
12:50
46
13:36
13:38
6
13:44
13:48
23
14:11
ゴール地点
天候 晴れ。山頂到着少し前からガスが沸きだし眺望はほぼ無かった。日頃の行いか。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
あすわのスキー場の駐車場に駐めました。
コース状況/
危険箇所等
大品山から一旦下って登り返すが、そこから山頂までが急できつい。
瀬戸蔵山からの下山道がとても急。階段はあるが急な分段差が大きい。個人的には登りで使いたくない。
その他周辺情報 登山口から12kmほど手前に広い駐車場あるアルペン村で前泊車中泊したが、これが大失敗。
1.蒸し暑かった。ここの標高は約230mで、車外の温度計は27℃ほどだった。ちなみに登山口は標高600mなので、登山口付近で駐車すればもう2℃低かったことになる。
2.駐めた場所が悪かった。車を駐め社内でビールを飲んでいると、しばらくしてなんだか畜産の匂いがうっすらとしてきた。車を移動しようか迷ったが行わずそのまま眠りについたが、夜中に間近で「コケコッコー」と大きな鳴き声がするではないか。2時頃だった。ウゥ〜、眠れねー。どうやら鶏舎の目の前に駐めてしまったようだ。眠ろうと頑張ったがだめだった。寝不足だー!
あすわのスキー場の駐車場に車を止めて出発。
今日も暑い日になりそう。
2023年08月19日 05:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
8/19 5:21
あすわのスキー場の駐車場に車を止めて出発。
今日も暑い日になりそう。
直接鍬崎山へ向かうにはゲレンデ内を通るルートと、尾根を登っていくルートがあるが、尾根を登るルートを選択。
まずは舗装された林道を歩いて行く。
2023年08月19日 05:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 5:24
直接鍬崎山へ向かうにはゲレンデ内を通るルートと、尾根を登っていくルートがあるが、尾根を登るルートを選択。
まずは舗装された林道を歩いて行く。
登山口。
ここから多摩ナンバーの方としばらくお話をしながら登っていく。三百名山を目指しているとのこと。いろいろなお話、参考になりました。
2023年08月19日 05:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 5:29
登山口。
ここから多摩ナンバーの方としばらくお話をしながら登っていく。三百名山を目指しているとのこと。いろいろなお話、参考になりました。
登山道は樹林帯の中だが、途中の開けたところからゲレンデを望む。
2023年08月19日 05:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 5:53
登山道は樹林帯の中だが、途中の開けたところからゲレンデを望む。
上部貯水ダムから下部発電所への大きな水路管を横切る。
2023年08月19日 06:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 6:00
上部貯水ダムから下部発電所への大きな水路管を横切る。
貯水ダムまでは緩やかに高度を上げていく。快適!
2023年08月19日 06:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 6:10
貯水ダムまでは緩やかに高度を上げていく。快適!
貯水ダムに到着。
2023年08月19日 06:17撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 6:17
貯水ダムに到着。
このあたりはいい感じのブナ林。傾斜がきつくなってきたけどブナに癒やされながら登る。
2023年08月19日 06:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 6:32
このあたりはいい感じのブナ林。傾斜がきつくなってきたけどブナに癒やされながら登る。
あまり見ない真っ白なアジサイ。
2023年08月19日 07:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 7:04
あまり見ない真っ白なアジサイ。
大品山との分岐に到着。ちょっと休憩して先に進む。ここから一旦90mほど下る。
2023年08月19日 07:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 7:12
大品山との分岐に到着。ちょっと休憩して先に進む。ここから一旦90mほど下る。
こんな登山道で山頂まで続けばいいのにとつくづく思う。
2023年08月19日 07:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/19 7:15
こんな登山道で山頂まで続けばいいのにとつくづく思う。
下りきった後、急登を登り返し開けたところから美女平方面を望む。小さく見える建造物は美女平駅かな。
2023年08月19日 07:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 7:34
下りきった後、急登を登り返し開けたところから美女平方面を望む。小さく見える建造物は美女平駅かな。
急登が次々やってくる。
今日持参した水分だが、計画では3lだったが、600ml1本忘れて2.4lしか持ってこなかった。現在の消費量からすると飲料水不足が心配になる。
2023年08月19日 08:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 8:00
急登が次々やってくる。
今日持参した水分だが、計画では3lだったが、600ml1本忘れて2.4lしか持ってこなかった。現在の消費量からすると飲料水不足が心配になる。
ゴゼンタチバナ。
2023年08月19日 08:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 8:08
ゴゼンタチバナ。
鎖場。上部下部と2段に設置されている。写真ではわからないが、岩に鉄筋数本が打ち込まれているので、見た目より優しい。
2023年08月19日 08:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 8:26
鎖場。上部下部と2段に設置されている。写真ではわからないが、岩に鉄筋数本が打ち込まれているので、見た目より優しい。
開けたところから弥陀ヶ原方面。
2023年08月19日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 8:28
開けたところから弥陀ヶ原方面。
奥大日岳右側に剱岳の頭が見える。
やったね。^^v
2023年08月19日 08:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/19 8:28
奥大日岳右側に剱岳の頭が見える。
やったね。^^v
鍬崎山山頂が見えてきた。
2023年08月19日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 8:31
鍬崎山山頂が見えてきた。
毛勝三山も見える。
左から毛勝山、釜谷山、猫又山。
2023年08月19日 08:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 8:32
毛勝三山も見える。
左から毛勝山、釜谷山、猫又山。
2023年08月19日 08:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 8:53
アキノキリンソウ。見頃は過ぎている。
2023年08月19日 09:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 9:04
アキノキリンソウ。見頃は過ぎている。
りんどう。たくさん見かけたが、花が開いているのを見つけられなかった。りんどうは秋の花。咲いた花を見られるのはこれからだね。
2023年08月19日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 9:19
りんどう。たくさん見かけたが、花が開いているのを見つけられなかった。りんどうは秋の花。咲いた花を見られるのはこれからだね。
剱岳アップ。あぁ〜雲が〜。
山頂まで待ってくれー。
2023年08月19日 09:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/19 9:23
剱岳アップ。あぁ〜雲が〜。
山頂まで待ってくれー。
鍬崎山 (2090m)山頂到着。
大変お疲れ様でした。たっぷり汗をかいたし、かなり疲れました。
残念ながら展望のご褒美なし。雲で真っ白け。
2023年08月19日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/19 9:39
鍬崎山 (2090m)山頂到着。
大変お疲れ様でした。たっぷり汗をかいたし、かなり疲れました。
残念ながら展望のご褒美なし。雲で真っ白け。
疲れていてイメージ山座同定をする力は無い。
山頂では登山口からしばらくご一緒した多摩ナンバーさんが入れ替わりで下山開始。昨日は毛勝山、明日は奥大日岳に登り北陸方面の三百名山を完登するとのこと。お気を付けて。
2023年08月19日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 9:39
疲れていてイメージ山座同定をする力は無い。
山頂では登山口からしばらくご一緒した多摩ナンバーさんが入れ替わりで下山開始。昨日は毛勝山、明日は奥大日岳に登り北陸方面の三百名山を完登するとのこと。お気を付けて。
有峰湖のプチ展望。
2023年08月19日 09:40撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 9:40
有峰湖のプチ展望。
雲が引いて展望が開けるのを待っていたが、雲は増すばかり。
40分ほど待ったが、諦めて下山開始。
2023年08月19日 10:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 10:11
雲が引いて展望が開けるのを待っていたが、雲は増すばかり。
40分ほど待ったが、諦めて下山開始。
何かの木の実。今年の秋は豊作かな。
2023年08月19日 10:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 10:12
何かの木の実。今年の秋は豊作かな。
ガスで幻想的なモノクロぽい景色になってきた。
2023年08月19日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 10:42
ガスで幻想的なモノクロぽい景色になってきた。
杉の巨木。
2023年08月19日 11:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/19 11:21
杉の巨木。
大品山との分岐に到着。
ここで大品山へ行こうか登ってきた道を戻り下山しようか水の心配を含め迷ったが、いつもの「せっかくなので」で大品山に向かうことにした。
2023年08月19日 11:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 11:50
大品山との分岐に到着。
ここで大品山へ行こうか登ってきた道を戻り下山しようか水の心配を含め迷ったが、いつもの「せっかくなので」で大品山に向かうことにした。
大品山 (1404m)山頂到着。
大品山は小高いところから少し下ったところにある。
展望は無い。
2023年08月19日 11:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/19 11:56
大品山 (1404m)山頂到着。
大品山は小高いところから少し下ったところにある。
展望は無い。
もう一つの山頂標識。
2023年08月19日 11:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 11:57
もう一つの山頂標識。
次に瀬戸蔵山に向かうが、登山道は階段等整備されている。
2023年08月19日 12:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 12:07
次に瀬戸蔵山に向かうが、登山道は階段等整備されている。
2023年08月19日 12:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 12:15
瀬戸蔵山 (1320m)山頂到着。展望は利かない。
2023年08月19日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/19 12:36
瀬戸蔵山 (1320m)山頂到着。展望は利かない。
山頂標識はテーブルの上。
2023年08月19日 12:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 12:36
山頂標識はテーブルの上。
晴れていてもここからこの景色が見えるわけでは無いだろうが、なんだか見入ってしまう。
2023年08月19日 12:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 12:37
晴れていてもここからこの景色が見えるわけでは無いだろうが、なんだか見入ってしまう。
椅子に座ってしばらく休憩してから下山開始。
2023年08月19日 12:48撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 12:48
椅子に座ってしばらく休憩してから下山開始。
瀬戸蔵山からの下山道はものすごく急だ。階段があって助かるが、段差が大きい。
高度を急激に落としていくので、だんだん気温が上がっていくいくのを感じてしまう。
2023年08月19日 12:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 12:56
瀬戸蔵山からの下山道はものすごく急だ。階段があって助かるが、段差が大きい。
高度を急激に落としていくので、だんだん気温が上がっていくいくのを感じてしまう。
超急なところには梯子もあり。
2023年08月19日 13:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 13:08
超急なところには梯子もあり。
名所のタテヤマスギが多く樹立しているところに寄る。
2023年08月19日 13:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/19 13:31
名所のタテヤマスギが多く樹立しているところに寄る。
圧倒されるよ。
2023年08月19日 13:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/19 13:32
圧倒されるよ。
龍神の滝。富山の名瀑となっている。
2023年08月19日 13:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 13:38
龍神の滝。富山の名瀑となっている。
湧水発見。(^o^)/
持参した飲料水が殆ど底をついていたので本当に助かった。ペットボトル1本半がぶ飲みしてしまった。冷たくてとてもおいしかった。
2023年08月19日 13:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/19 13:43
湧水発見。(^o^)/
持参した飲料水が殆ど底をついていたので本当に助かった。ペットボトル1本半がぶ飲みしてしまった。冷たくてとてもおいしかった。
龍神の滝からしばらく川に沿って歩くが、これは百間滑という名所。
2023年08月19日 13:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 13:52
龍神の滝からしばらく川に沿って歩くが、これは百間滑という名所。
ゲレンデ到着。これで登山ほぼ終了。後は強い日差しの中ゲレンデを下っていくだけだ。
2023年08月19日 14:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/19 14:00
ゲレンデ到着。これで登山ほぼ終了。後は強い日差しの中ゲレンデを下っていくだけだ。
ロッジの横に咲いていた。
2023年08月19日 14:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 14:06
ロッジの横に咲いていた。
立山猿軍団。奇声をあげていた。遠くからズームを利かせて撮影したが、それでもこれだけいるとかなり怖い。
2023年08月19日 14:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/19 14:08
立山猿軍団。奇声をあげていた。遠くからズームを利かせて撮影したが、それでもこれだけいるとかなり怖い。
駐車場到着。お疲れ様でした。
2023年08月19日 14:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/19 14:09
駐車場到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 2008/9/14に一度この山に登ったことがあり、そのときは山頂からの展望がガスで楽しむことができなかった。今回その時のリベンジとしてこの山を登ることにした。
 登りながら下山してくる人に山頂の展望を尋ねると、みんないい返事だったので、暑さに耐え頑張って登った。しかし登るに従って、山頂が近づくに従ってなんだか悪い予感がしてきた。山頂到着。案の定またしても山頂からの展望なし。とても疲れた。展望があれば薬師岳がドカーンのはずだったのに。

 15年前のに登った時の記憶はあまり残っていなかったが、所々記憶にある所があり、懐かしさを感じた。また、またこんなに大変な山だったっけ。と、とても強く感じた。理由は暑さ?歳?寝不足?それとも全て? いずれにしても疲労困憊した登山だった。

 今年はコロナ明けで登山者も多いせいか、毎日のように遭難のニュースがネットに載っている。結局のところ疲れからくる注意不足や力を入れることができないことによる事故が多いと思う。自分も気をつけなければ。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:169人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら