岩木山

2023年08月20日(日) [日帰り]

• GPS: 07:03
• 距離: 10.3km
• 登り: 1,311m
• 下り: 1,309m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:49
• 休憩: 2:15
• 合計: 9:04

距離 10.3km 登り 1,356m 下り 1,337m

7:25 スタート地点
7:38 7:41 七曲
8:03 8:10 カラスの休場
8:19 8:19 鼻コクリ
8:30 8:30 姥石
9:32 10:06 焼止りヒュッテ
11:02 11:10 錫杖清水
11:25 11:25 種蒔苗代
11:31 11:37 鳳鳴ヒュッテ
11:48 11:48 長平登山道分岐
12:00 12:24 岩木山
12:32 12:32 長平登山道分岐
12:40 13:15 鳳鳴ヒュッテ
13:22 13:23 種蒔苗代
13:41 13:42 錫杖清水
14:23 14:38 焼止りヒュッテ
15:30 15:30 姥石
15:41 15:41 鼻コクリ
15:49 15:49 カラスの休場
16:13 16:18 七曲
16:29 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

百沢スキー場駐車場、桜林公園近くの駐車スペース
広い駐車スペースに日曜日にも関わらず、車3台しか止まってませんでした

コース状況／危険箇所等

雨の為、沢沿いは少し増水していて石が滑りやすく下山時注意が必要でした。

その他周辺情報

・百沢温泉350円
・アイス160円
・ポカリスエット130円
風呂上がり世界陸上見ながら、のんびりしました

写真

8/20 7:31

スキー場の中を歩いて行きます

8/20 7:31

登山届の紙はありませんでした
事前に提出するようですかね

8/20 7:36

熊鈴を車に忘れるも、路上には車が結構止まってたからワールドロックナウを聴きながら登る事に

8/20 7:37

しかし、すれ違ったのは鳳鳴小屋までで3人
後でわかりましたが、あの路駐は、キャンパーでした

8/20 8:10

沢沿いだと思ってたからあまり水持って来なかったら、水がヤバいかも…。

8/20 8:16

こんな感じの道が続きます

8/20 8:18

ちょっと降ってきて一端やんで蒸し暑い

8/20 8:29

またパラパラ降ってきて

8/20 8:39

8/20 9:00

なんも見えません、その後土砂降りに、焼止りヒュッテで休憩して休んでいた地元のグループ登山の方達にお菓子もらったりポカリスエットもらったり、ここでご飯食べて帰られたみたいで、無事登頂できました。ありがとうございました。

8/20 10:12

無事カエル

8/20 10:45

ようやく小降りに

8/20 10:55

まじで命の水、1リットル位汲んで行きました
実は我慢できず下流でブリタについで飲みました

8/20 11:24

8/20 11:25

おたまじゃくしが居ました

8/20 11:32

まだお腹も減ってないので鳳鳴ヒュッテを通りすぎ山頂を目指します
この辺から流石が日曜日という感じでした

8/20 11:42

霧ははれませんな

8/20 11:57

到着しました。ちなみに風はあまり強くなくって良かった

8/20 11:57

山頂避難小屋と便所

8/20 11:58

8/20 12:01

奥院ですかね

8/20 12:40

少し晴れてきました鳳鳴ヒュッテでお昼休憩

8/20 13:20

下山開始

8/20 13:31

雨もやみ、沢沿いをゆっくり降りて行きます

8/20 13:36

すこし晴れてきてきました

8/20 13:48

ようやく景色が見えるように

8/20 14:03

しかし滑りますな

8/20 14:26

また雨が降ってきたので救世主様に会った場所で、おやつ休憩

8/20 14:58

蒸し暑い

8/20 15:14

途中自分の車が見えるもまだ1時間以上歩くようか…

8/20 15:29

今頃晴れてきたよ

8/20 15:57

終わりが近いですね

8/20 16:19

8/20 16:22

一番いい景色はスキー場からでした

8/20 16:25

スキー場入り口

8/20 16:29

噴火を観測する装置ですかね？この周辺に駐車しました

撮影機器：

ANE-LX2J HUAWEI

感想

トミー

地図で見ると沢沿いを歩くものだと思い「ブリタで水を汲みながら歩けばいいか」と思ったのがよくなかった。登り一辺倒で雨が降っていてもスキー場近辺の標高は低く、暑く水分を奪われ、すぐに水不足になりました。まだ水とコーヒーは持っていたけど、焼止ヒュッテでポカリスエットをもらわなかったら心が折れて下山していたと思います。
次回はちゃんと準備して山へ行きたいと思います