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Yamareco

記録ID: 5866060
全員に公開
ハイキング
大雪山

白雲山

2023年08月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:21
距離
3.8km
登り
482m
下り
462m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:26
休憩
0:48
合計
4:14
6:38
0
6:38
6:38
112
8:46
9:25
8
9:33
9:34
77
10:51
10:51
1
10:52
登山口
登山口にトイレはありませんが、車なら1.2km程の湖畔温泉に公衆のお手洗いがあります。ホテル風水の道道を挟んで向かい側です。
天候 晴れ&雲海
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
頂上付近の岩場は視界が悪くなると迷いやすいかもしれません。
登山口に向かう途中で、扇ヶ原展望台から。十勝平野を覆う雲海とその向こうに日高山脈。
2023年08月26日 06:01撮影
8/26 6:01
登山口に向かう途中で、扇ヶ原展望台から。十勝平野を覆う雲海とその向こうに日高山脈。
登山開始前に、お手洗いで、然別湖畔温泉に寄りました。風がなく、天望山が綺麗に湖面に映って唇山の異名の通りに。その右には今から登る白雲山。
2023年08月26日 06:13撮影
1
8/26 6:13
登山開始前に、お手洗いで、然別湖畔温泉に寄りました。風がなく、天望山が綺麗に湖面に映って唇山の異名の通りに。その右には今から登る白雲山。
登山口
2023年08月26日 06:31撮影
8/26 6:31
登山口
2023年08月26日 06:32撮影
8/26 6:32
東雲湖への分岐。今日は白雲山へ。
2023年08月26日 06:36撮影
8/26 6:36
東雲湖への分岐。今日は白雲山へ。
道はこんな感じ。
2023年08月26日 06:36撮影
8/26 6:36
道はこんな感じ。
2023年08月26日 06:40撮影
8/26 6:40
岩が多くなってきます。
2023年08月26日 06:44撮影
8/26 6:44
岩が多くなってきます。
時々然別湖が見えます。湖面に波がない部分には対岸が綺麗に映っています。
2023年08月26日 06:56撮影
8/26 6:56
時々然別湖が見えます。湖面に波がない部分には対岸が綺麗に映っています。
木々の間から南ペトウトル山
2023年08月26日 06:59撮影
8/26 6:59
木々の間から南ペトウトル山
少しずつ然別湖が遠くなっていきます。湖畔温泉が見えます。
2023年08月26日 07:36撮影
8/26 7:36
少しずつ然別湖が遠くなっていきます。湖畔温泉が見えます。
稜線に出ます。
2023年08月26日 07:50撮影
8/26 7:50
稜線に出ます。
小さなピークへ緩く登っていきます。
2023年08月26日 07:55撮影
8/26 7:55
小さなピークへ緩く登っていきます。
2023年08月26日 08:01撮影
8/26 8:01
緩やかに下っていきます。
2023年08月26日 08:06撮影
8/26 8:06
緩やかに下っていきます。
2023年08月26日 08:10撮影
8/26 8:10
コルの小さな広場が見えてきました。
2023年08月26日 08:12撮影
8/26 8:12
コルの小さな広場が見えてきました。
コルの小さな広場の横から岩の積み重なった斜面が始まります。
2023年08月26日 08:13撮影
8/26 8:13
コルの小さな広場の横から岩の積み重なった斜面が始まります。
岩だらけ。一筋の草のない部分が道です。
2023年08月26日 08:22撮影
8/26 8:22
岩だらけ。一筋の草のない部分が道です。
士幌側からの合流点。あちらの道は急な登り。
2023年08月26日 08:30撮影
8/26 8:30
士幌側からの合流点。あちらの道は急な登り。
岩石山とその背後に雲海。
2023年08月26日 08:35撮影
8/26 8:35
岩石山とその背後に雲海。
木々が低く細くなってきます。
2023年08月26日 08:39撮影
8/26 8:39
木々が低く細くなってきます。
樹木の少ない岩場にひょこっりと出ます。
2023年08月26日 08:41撮影
8/26 8:41
樹木の少ない岩場にひょこっりと出ます。
頂上の標識がちょっとだけ見えます。
2023年08月26日 08:43撮影
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8/26 8:43
頂上の標識がちょっとだけ見えます。
頂上から天望山方向。朝、湖畔温泉からみた唇の横顔。
2023年08月26日 08:52撮影
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8/26 8:52
頂上から天望山方向。朝、湖畔温泉からみた唇の横顔。
頂上から然別湖。湖畔温泉も見えます。奥にウペペサンケ。
2023年08月26日 08:57撮影
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8/26 8:57
頂上から然別湖。湖畔温泉も見えます。奥にウペペサンケ。
頂上でパノラマ撮影。然別湖側はよく晴れています。然別湖の奥の左よりにウペペサンケ、右よりにクマネシリ山塊。上士幌側は見事な雲海、雲海の向こうに阿寒の山々。
2023年08月26日 08:57撮影
2
8/26 8:57
頂上でパノラマ撮影。然別湖側はよく晴れています。然別湖の奥の左よりにウペペサンケ、右よりにクマネシリ山塊。上士幌側は見事な雲海、雲海の向こうに阿寒の山々。
頂上でパノラマその2。上士幌、士幌側は見事な雲海。右部分には東西のヌプカウシヌプリ。
2023年08月26日 08:59撮影
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8/26 8:59
頂上でパノラマその2。上士幌、士幌側は見事な雲海。右部分には東西のヌプカウシヌプリ。
頂上でパノラマその3。東西のヌプカウシヌプリの背後の十勝平野も雲海に覆われています。その向こうには日高山脈も見え、右に追うと、十勝連峰への連なりを楽しめます。
2023年08月26日 09:15撮影
8/26 9:15
頂上でパノラマその3。東西のヌプカウシヌプリの背後の十勝平野も雲海に覆われています。その向こうには日高山脈も見え、右に追うと、十勝連峰への連なりを楽しめます。
頂上付近で休憩していたら、頂上の東側を回り込むように登ってこられる方を複数お見かけしました。まさかと思いそちらへ下ってみると、ピンテあり。こちらが正式なルートだったのかも。登りに見落としたと思われるピンテはマークアップした中に。先がちぎれたのか、短いピンテ。
2023年08月26日 09:22撮影
8/26 9:22
頂上付近で休憩していたら、頂上の東側を回り込むように登ってこられる方を複数お見かけしました。まさかと思いそちらへ下ってみると、ピンテあり。こちらが正式なルートだったのかも。登りに見落としたと思われるピンテはマークアップした中に。先がちぎれたのか、短いピンテ。
さらに少し下ると岩場から樹林帯の中へ南向きへ明らかな登山道がありました。登ってきたときは、同じ場所で撮影の次の写真のもう少し下で樹林帯から岩場に出たような。でもこの道を下ってみました。
2023年08月26日 09:23撮影
8/26 9:23
さらに少し下ると岩場から樹林帯の中へ南向きへ明らかな登山道がありました。登ってきたときは、同じ場所で撮影の次の写真のもう少し下で樹林帯から岩場に出たような。でもこの道を下ってみました。
登ってきた時はもう少し下で樹林帯から岩石地帯に出たはず。
2023年08月26日 09:23撮影
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8/26 9:23
登ってきた時はもう少し下で樹林帯から岩石地帯に出たはず。
2つ前の写真の道はすぐに南西へ方向を変え、ほどなく登ってきた道に合流。登ってきた時は右上隅のピンテを見落として、すぐに見える岩場に出てしまったよう。
2023年08月26日 09:27撮影
8/26 9:27
2つ前の写真の道はすぐに南西へ方向を変え、ほどなく登ってきた道に合流。登ってきた時は右上隅のピンテを見落として、すぐに見える岩場に出てしまったよう。
下りに撮影、一部ですがこのくらい草をかぶっている所がありました。登山道としては問題なしですが、ダニ対策は必要かな。
2023年08月26日 09:48撮影
8/26 9:48
下りに撮影、一部ですがこのくらい草をかぶっている所がありました。登山道としては問題なしですが、ダニ対策は必要かな。
下山中、士幌側の雲が東ヌプカウシヌプリの頂上付近まで上がってきました。
2023年08月26日 09:57撮影
8/26 9:57
下山中、士幌側の雲が東ヌプカウシヌプリの頂上付近まで上がってきました。
下りに撮影。登山道をまたぐ倒木。跨ぐに高く、くぐるに低い。結局登り下りともに跨ぎました。
2023年08月26日 10:01撮影
8/26 10:01
下りに撮影。登山道をまたぐ倒木。跨ぐに高く、くぐるに低い。結局登り下りともに跨ぎました。
下山後は、先日の東ヌプカウシヌプリの時と同じく湖畔温泉のCafe mubanchiに。風で湖面が波立って下唇は消失していました。朝撮影しておいてよかった。
2023年08月26日 11:18撮影
8/26 11:18
下山後は、先日の東ヌプカウシヌプリの時と同じく湖畔温泉のCafe mubanchiに。風で湖面が波立って下唇は消失していました。朝撮影しておいてよかった。

感想

樹林帯のハイキングと岩場歩きの両方が楽しめました。標高はあまり高くありませんが、岩場で樹木の少ない頂上付近は、眺望が素敵でした。

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