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記録ID: 587749
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無雪期ピークハント/縦走
東海

撮るもの多すぎ!  由比駅〜浜石岳〜さった峠〜興津駅  富士と南アとお花達

2015年02月11日(水) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
17.1km
登り
981m
下り
969m

コースタイム

日帰り
山行
5:29
休憩
0:20
合計
5:49
7:18
52
8:10
8:10
60
9:10
9:10
7
9:17
9:17
31
9:48
10:08
114
12:02
12:02
65
13:07
天候 晴れ 風弱く  浜石岳では愛鷹山に雲がかかっていたがその後その雲も取れた。
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
行き  由比駅
関東方面からであれば、東海道線の始発に乗ることにできれば7時代前半に由比駅に到着することができる。浜石岳登山口近くにサークルKあり。トイレ、行動食、飲み物の準備を行った。

帰り  興津駅
ちょっとぜいたくに、静岡駅まで出て新幹線で関東に向かった。

なお、JR東日本で発売している「休日お出かけパス」はJR東海が管轄する東海道新幹線では使用することができない。帰りはそれを使い、安く東海道新幹線を利用しようと思ったが、できなかった。よって、小田原まで新幹線に乗り、そこからは休日お出かけパスを活用した。
コース状況/
危険箇所等
由比駅〜浜石岳
半分以上はアスファルトの林道である。途中から三本杉方面へトレイルを開始したが、どうも遠回りになってしまったようである。トレイルに入って前半は急登、後半は緩やかな登り。
看板などに書かれているタイムはゆるく、ほとんどの人はそのタイムより早く行動することができると思う。

浜石岳〜さった峠
基本的にはトレイルの下り道、しかし登り返しもけっこうある。ここも10kmで4時間という設定タイムであるが、ほとんどの人はそれよりも短いタイムで来ることができると思う。ちょうどよい下りなので、ついつい走ったり緩めたりしてしまった。

さった峠〜興津駅
前半はトレイル、花を撮影しながらの道。花撮影に時間を取られる・・・!?後半はアスファルトの道路、しかしながらさまざまな興味あるものがある。
今日はここ「由比駅」よりスタートです。
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今日はここ「由比駅」よりスタートです。
由比と言えば何と言っても「サクラエビ」、残念ながら今日は食べられなかった・・・。
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由比と言えば何と言っても「サクラエビ」、残念ながら今日は食べられなかった・・・。
浜石だけに向けてはたくさんの看板が出ていますのでで迷うことはないと思います。
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浜石だけに向けてはたくさんの看板が出ていますのでで迷うことはないと思います。
ここから上に向かっていきます。私はこの50m先にあるサークルKでトイレや買い物をしていたのであります。
ここから上に向かっていきます。私はこの50m先にあるサークルKでトイレや買い物をしていたのであります。
見えましたね、浜石岳。今日の最初の目標です。
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見えましたね、浜石岳。今日の最初の目標です。
こんな中を歩いていきます。
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こんな中を歩いていきます。
もう出てきましたね、みかん畑。そう、静岡ですから・・・。
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もう出てきましたね、みかん畑。そう、静岡ですから・・・。
みかんを運ぶための様々な索道がついていました。
みかんを運ぶための様々な索道がついていました。
高級みかんでしょうか。一つひとつ袋をかぶせています。
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高級みかんでしょうか。一つひとつ袋をかぶせています。
新幹線線路を渡っていきます。
新幹線線路を渡っていきます。
まわりは、水仙で一杯でした。
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まわりは、水仙で一杯でした。
水仙アップ。
白梅もありました。
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白梅もありました。
白梅の集団芸ですね。
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白梅の集団芸ですね。
徐々に登っていきます。
徐々に登っていきます。
唯一あるベンチ、休憩所。お茶を飲み、行動食の「ミルキー」を食べます。
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唯一あるベンチ、休憩所。お茶を飲み、行動食の「ミルキー」を食べます。
はい、今日の初富士!!
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はい、今日の初富士!!
愛鷹山!!
由比の街を見下ろします。
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由比の街を見下ろします。
水仙はたくさんありましたね。
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水仙はたくさんありましたね。
ほら、ちょっと標高を上げると富士山の様子も変わるでしょう。
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ほら、ちょっと標高を上げると富士山の様子も変わるでしょう。
別コースと合流する分岐、登っていきます。
別コースと合流する分岐、登っていきます。
農業関係の碑がありましたね。
農業関係の碑がありましたね。
霜柱もあります、これから上では場所によって霜柱踏みつつ登山という場面が結構ありました。
霜柱もあります、これから上では場所によって霜柱踏みつつ登山という場面が結構ありました。
さて、ここから林道を離れてトレイルに入ります。かなりの急登でした。
さて、ここから林道を離れてトレイルに入ります。かなりの急登でした。
それを登りきると、遊具が?!
野外活動センターでしょうか。
それを登りきると、遊具が?!
野外活動センターでしょうか。
そこから見ると、きっとあそこが山頂でしょうk。
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そこから見ると、きっとあそこが山頂でしょうk。
残念ながらトイレはこの季節は断水で使えませんでした。
残念ながらトイレはこの季節は断水で使えませんでした。
そこから、また登っていきます。
そこから、また登っていきます。
軽快なトレイル!
軽快なトレイル!
さった峠方面から来る道と合流します。予定していた道と違いますが、まあいいでしょう。
さった峠方面から来る道と合流します。予定していた道と違いますが、まあいいでしょう。
山頂まであと少し。ビクトリーロードです!!
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山頂まであと少し。ビクトリーロードです!!
はい、山頂に着きました。ここから写真撮影大会です。
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はい、山頂に着きました。ここから写真撮影大会です。
まずは、富士山。すばらしい。
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まずは、富士山。すばらしい。
北岳と間ノ岳、ただただ惚れるねえ。今年は行きたいなあ・・・。
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北岳と間ノ岳、ただただ惚れるねえ。今年は行きたいなあ・・・。
甲斐駒?地蔵岳オベリスク?ちょっと見分けがつきません・・・。
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甲斐駒?地蔵岳オベリスク?ちょっと見分けがつきません・・・。
荒川岳など。
富士市街ですねえ。
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富士市街ですねえ。
かすかに見える天城山。
かすかに見える天城山。
まあ、お約束の一枚。
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まあ、お約束の一枚。
剣ヶ峰アップ!!昨年行ったぞ!!次はいつ行こうかなあ!!
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剣ヶ峰アップ!!昨年行ったぞ!!次はいつ行こうかなあ!!
世界遺産に登録された美保の松原。美保半島ですね。
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世界遺産に登録された美保の松原。美保半島ですね。
日本平方面。
愛鷹山は雲に隠れてしまいました。
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愛鷹山は雲に隠れてしまいました。
毛無山方面。
名残の一枚・・・。
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名残の一枚・・・。
さらば、浜石岳!!
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さらば、浜石岳!!
ただひたすらに10kmの道を下ります。
ただひたすらに10kmの道を下ります。
たまたま見えた情景。
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たまたま見えた情景。
竹が出てきましたね。
竹が出てきましたね。
やっぱり富士山はいいですねえ。
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やっぱり富士山はいいですねえ。
林道に出ました、先の階段をさらに下ります。
林道に出ました、先の階段をさらに下ります。
オオイヌノフグリ、春の花を見つけると何か懐かしくなったような気がしますねえ。
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オオイヌノフグリ、春の花を見つけると何か懐かしくなったような気がしますねえ。
この地域は、ひたすらに「みかん、みかん、みかん!!!」です。
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この地域は、ひたすらに「みかん、みかん、みかん!!!」です。
次の林道、ここから1.2kmで駐車場へ。
次の林道、ここから1.2kmで駐車場へ。
陽光の中で、ゆるりと下ります。ああ、温かい。
陽光の中で、ゆるりと下ります。ああ、温かい。
やっぱろみかん畑ですね。
やっぱろみかん畑ですね。
アザミゲシでしょうか?
アザミゲシでしょうか?
ようやく、さった峠の駐車場が見えてきました。
ようやく、さった峠の駐車場が見えてきました。
さった峠であある石碑。
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さった峠であある石碑。
幸田文さんの文学碑。ここで、地元の淑女3人山と談笑しました。向こうは私のかいている汗の量にびっくりしていました。
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幸田文さんの文学碑。ここで、地元の淑女3人山と談笑しました。向こうは私のかいている汗の量にびっくりしていました。
ここから、展望台に向かいます。
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ここから、展望台に向かいます。
花がいい感じですね。
花がいい感じですね。
展望台に着きました。
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展望台に着きました。
愛鷹山まで入れてみました。
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愛鷹山まで入れてみました。
この構図は、安藤広重の東海道五十三次の一つ「由比宿」の構図と同じだそうです。今も、この国道高速道路軍と富士山という構図は人気があります。
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この構図は、安藤広重の東海道五十三次の一つ「由比宿」の構図と同じだそうです。今も、この国道高速道路軍と富士山という構図は人気があります。
やっぱり浜石岳は花の百名山だなあ。
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やっぱり浜石岳は花の百名山だなあ。
セイヨウタンポポもいい感じに咲き始めました。
セイヨウタンポポもいい感じに咲き始めました。
こんな道を歩いています。
こんな道を歩いています。
さった峠の紹介。
さった峠の紹介。
カンザクラ。
何も言うまい。
ただただ眺める。
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ただただ眺める。
夢中です。
紅梅は青空と相性がいいんですよね。
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紅梅は青空と相性がいいんですよね。
名残のサザンカ
旧東海道の碑
富士山はいつ見ても映えます。
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富士山はいつ見ても映えます。
さった峠の碑
ほら、カンザクラ!!
5
ほら、カンザクラ!!
もう春ですね。
妙な興奮がありました。
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妙な興奮がありました。
このかんきつ類は何でしょうかね。
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このかんきつ類は何でしょうかね。
観音山海山寺、六地蔵がありました。
観音山海山寺、六地蔵がありました。
国道1号線に出てきました。
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国道1号線に出てきました。
興津川の河口がこの先にあります。
興津川の河口がこの先にあります。
興津川で遊ぶ鳥たち。
興津川で遊ぶ鳥たち。
餌を探しているのかな?
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餌を探しているのかな?
なぜか一輪だけ咲いていた・・・。ツルニチニチソウか?
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なぜか一輪だけ咲いていた・・・。ツルニチニチソウか?
興津団地、キリスト教風・・・。
興津団地、キリスト教風・・・。
交差点の風景、国道52号線から国道1号線に向かうところです。
交差点の風景、国道52号線から国道1号線に向かうところです。
道端で育てられていました。
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道端で育てられていました。
交通量も多いのにね。
交通量も多いのにね。
ここが、国道52号線の起点です。
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ここが、国道52号線の起点です。
アロエと水仙。
なぜ、「女体の森」なのか・・・行ってみたくなってしまったが、疲れていたのでやめた・・・。
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なぜ、「女体の森」なのか・・・行ってみたくなってしまったが、疲れていたのでやめた・・・。
身延道の起点をしめる石碑群。
身延道の起点をしめる石碑群。
一里塚跡。どこから一理?
一里塚跡。どこから一理?
興津駅前交差点の様子。
興津駅前交差点の様子。
興津駅前カンザクラ、これからが見頃でしょうか。
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興津駅前カンザクラ、これからが見頃でしょうか。
もう一つ、別アングルで。
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もう一つ、別アングルで。
興津駅に到着しました。
興津駅に到着しました。
やっぱり、撮影してしまいますよね。
やっぱり、撮影してしまいますよね。
静岡駅駅ビルですね。
静岡駅駅ビルですね。
静岡駅より、徳川家康銅像。
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静岡駅より、徳川家康銅像。
竹千代(家康の幼名)銅像。
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竹千代(家康の幼名)銅像。
駅の反対側には、「東照宮」とかかれた塔が立っている。
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駅の反対側には、「東照宮」とかかれた塔が立っている。
新幹線で食べた「まぐろメンチバーガー」、美味でした。
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新幹線で食べた「まぐろメンチバーガー」、美味でした。
新幹線より撮影した富士山。
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新幹線より撮影した富士山。
今日は。35748歩でしたねえ。
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今日は。35748歩でしたねえ。

感想

 浜石岳、花の百名山として知られている。私は3月以降に行こうと思っていた。花の百名山に花が無かったら「なんだかなあ」と思ってしまうからである。でも、今日は最高気温が高く、花以外にも展望という意味で浜石岳は大いに意味がある山であると認識している。よって、今日は第一目標を富士山展望として出かけて行ったのである。しかしながら、どうしてどうして、花の百名山にふさわしい山行となったのである。

 浜石岳は、簡単に登ってしまうのであれば山頂近くに駐車場があり、そこから2km程で周回することができる。老人や子供を含むようなパーティーであればそれも一つの選択であろうと思うのであるが私一人としてはそれでは不満足である。しかしながら、その駐車場を使わないとなると、駅から片道8km程を覚悟しなければならないという何とも中途半端な山なのである。
 
 私は、事前に静岡市が用意したハイキングコース地図をダウンロードしそれを持ち歩いた。そこで、今回のコースを選択したのである。
 
 なお、自宅からは始発4時53分発に乗れば、7時代前半に由比駅にたどり着けることは調べていた。全jつにアルコールを制限し、4時9分に目覚めたことで、「やったぁ。今日は浜石岳に行けるぞ!!」と思ったのである。
 なお、電車内はほとんど寝て過ごした・・・。それもあって、由比駅では眠気もなく、「さあ、やってやるぞ!!」という意欲に満ち溢れていたのである。

 サークルKがあることは知っていた。そこで行動食や飲み物をそろえようと思っていたのである。ついでにトイレも済まし、不安なくトレイルを続ける。
 前半はほとんどがみかん畑の中を通るアスファルトの道である。そして地味に高度を上げ、地味に疲労を増す。休憩地では初めて富士山や愛鷹山などの山様を撮影する。そして、高度をさらに上げていくとどんどん映像が変化していくことに驚く。

 分岐を越え、左側にトレイルの分岐を発見する。ここは、やはりトレイル道を選択する。急登になるが一汗かいて好調になった私は休むことなく登り続ける、思えば体力付いたなあと思う。
 野外活動センターを越え、さらに登っていくがなんかおかしい。どうも本来行くはずの道ではなくてさった峠から登る道との合流点に向かっているようなのだ、しかしそれでもいいと思った、距離が増えてもしょうがないと思ったのである。予想通り、さった峠から来る道と合流し山頂にたどり着く。

 今日は晴れで風もない、本当に山行日和だ。展望が素晴らしい。富士山はもちろん、南アルプス、天城山、日本平、毛無山・・・。惜しいのは愛鷹山に雲がかかっていることのみだ。ひたすら撮影に興じ、ベンチでパンとサンドイッチを食べ幸せな時間を楽しむ。

 先も長いと、山頂を辞してからはひたすらにさった峠をめざしトレイルを下っていく。さった峠まで10km、それを2時間弱で下った。(コースタイムは登り5時間下り4時間である)ちょうど良い下りは半分走っているに近い。登りも全然苦にならない、足に疲れもない。最後の1.2劼藁啼擦鬚里鵑咾衒發ながら太陽のありがたさを味わった。
 さった峠駐車場では淑女3人さんと話をする、最初私の汗の量を見てびっくりしたのだそうだ。展望台まで行って戻ってきただけでここまで汗をかくことはない、私は「由比駅から浜石岳に登りここまでやってきたこと」を話すと納得してくれた。

 話も終わり、私は興津駅に向かう道に向かう。途中の展望台では、安藤広重の浮世絵と同じ構図での写真を撮影することができる。私も数枚撮影し先を急ぐ。
 ここからは、紅梅、白梅、水仙、カンザクラ・・・・。本当に花いっぱいだ。浜石岳は2月であっても花いっぱいだったんだな・・・。きっと2月いっぱいは楽しめるに違いない。その後も様々なものを撮影して、アスファルトの道を歩き私は興津駅に到着しトレイルを終えた。

 その後はちょっと贅沢をしようと思い、静岡駅より新幹線に乗った。
 本当に今日はぜいたくな山行だったと思う。(展望、写真、交通機関も含めて・・・。)

 土曜日も晴れそうでぁある、どこに行こうか候補を集めつつある。

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