安達太良山 久しぶりに母と

2023年08月31日(木) [日帰り]

• GPS: 05:17
• 距離: 10.3km
• 登り: 538m
• 下り: 805m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:28
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:15

9:29 スタート地点
9:32 9:38 あだたら山ロープウェイ 山頂駅
9:42 9:44 薬師岳
10:21 10:21 仙女平分岐
11:30 11:49 安達太良山
12:01 12:14 沼尻分岐
12:17 12:17 峰ノ辻分岐
12:31 12:38 峰の辻
13:14 13:14 くろがね小屋
13:20 13:20 塩沢分岐
13:35 13:36 勢至平分岐
13:52 13:54 八の字
14:46 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自転車

一般道から磐越道　須賀川から二本松ICまでは高速

コース状況／危険箇所等

あただら高原駐車場よりロープウェイ。ロープウェイは片道１２００円。往復２０００円。ここから山頂までは整備されていて登りやすい。沼ノ平火山口、鉄山、くろがね小屋にも行ける。くろがね小屋からは登山口まで所々工事中。ロープウェイで下山したい場合にはくろがね小屋には行かない。くろがね小屋から登山口までは眺望ほぼなし。

その他周辺情報

安達太良山　奥岳の湯　あただら高原駐車場からすぐ
入湯料700円（ロープウェイチケット見せれば100円引き）

写真

8/31 9:13

いざいざ

8/31 9:14

登りまーす

8/31 9:15

母の体調を考慮して今日はロープウェイ

8/31 9:20

久しぶりに二人でワクワク

8/31 9:29

8/31 9:36

以前プレゼントした登山靴
久しぶりのお揃い

8/31 9:36

8/31 9:36

母の飲み物を背負っているのでパンパンなリュック

8/31 9:37

母は荷物軽めに

8/31 9:38

8/31 9:41

りんどう綺麗だね〜

8/31 9:42

8/31 9:43

鐘鳴らすよ

8/31 9:45

8/31 9:46

8/31 9:48

8/31 9:52

オニヤンマくん、こんにちは

8/31 9:56

8/31 10:08

8/31 10:19

あそこに行くんだね？

8/31 10:26

8/31 10:43

頑張ってます

8/31 10:48

8/31 10:59

8/31 11:00

富士山登山で使用した酸素。役にたちました

8/31 11:07

8/31 11:09

8/31 11:12

山頂が見えました、あと少しです

8/31 11:20

8/31 11:23

この鎖場で
「来なきゃよかった」との母の心の声が
鎖場は登りと書いてありました

8/31 11:27

8/31 11:35

やったね！

8/31 11:29

8/31 11:32

お昼はいつもおにぎり

8/31 11:40

8/31 11:45

下山しようとしたら下から沢山の人

8/31 12:16

8/31 12:02

沼ノ平火山口が綺麗でした。硫黄の匂いも

8/31 12:05

綺麗だね〜

8/31 12:05

元々面白い母の性格が戻りました（笑）

8/31 12:09

8/31 12:04

8/31 12:31

8/31 12:46

下山します

8/31 12:16

鉄山はまたいつか

8/31 11:48

8/31 12:57

水か流れていました

8/31 13:11

硫黄の匂いがすごい

8/31 13:12

くろがね小屋はお休みです

8/31 13:21

温泉

8/31 15:00

下山後、すぐに温泉

8/31 15:36

おつかれ山でした

撮影機器：

Google Pixel 7a SIMフリー Google

感想

7rainbow

母と1年ぶりの山。治療中でありなから内心すごく行きたかったのをわたしは感じていた。ロープウェイを利用すればまだ登れると判断し久しぶりに誘ってみた。登り途中やはり苦しくなり、わたしが富士山登山で使用した酸素に何回かお世話になりました。山頂手前の鎖場は「来なきゃよかった」と。無事山頂に行けたときはほっとした様子でした。沼ノ平火山口には行きたかったのでそこまで頑張ってくれました。くろがね小屋を見てみよう、が今日の残念なポイント。よく調べずに下山してしまいました。下山もロープウェイを使ってあげようとチケット買ったのに小屋からは登山口に戻るしかありません。足が痛いと言われ申し訳ないと思いながら登山口ギリギリまでロープウェイ乗り場には着かない事は秘密にしました。無事下山。すぐ温泉で汗を流したあと「足は痛くなったけれど楽しかった」と。母の限界はまだ決めてはいけないと感じました。低山ならまた行けるね。わたしも楽しかった!