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Yamareco

記録ID: 589024
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雪山ハイキング
丹沢

菰釣山 - ノートレースを求めてVルートを行く。

2015年02月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:13
距離
12.8km
登り
918m
下り
909m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:54
休憩
2:20
合計
8:14
8:26
23
道の駅どうし
8:49
17
9:06
18
尾根取り付き
9:24
9:25
108
林道出会い
11:31
12:53
22
13:15
13:26
18
13:44
13:45
18
14:03
37
高野山分岐(仮称)
14:40
15:24
23
15:52
25
P1055.7
16:17
23
下山完了(林道)
16:40
道の駅どうし
天候 晴れ。時々強風。
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅どうしに駐車しました。
外部から道志村に車で入る際は、どのルートでも凍結注意です。
コース状況/
危険箇所等
・積雪量は、高度を上げるにつれ10〜30Cm。
・雪質は、高度や陽当たり具合によって、表面が凍っていたりサラサラだったり色々。でもサラサラは基本1000m以上の日陰。
<取り付きまで>
・工事による車両通行止め区間がありましたが、人は通行可です。
・多くの部分がアイスバーン状態なので歩行に際しても注意が必要です。下山後に通った時には乗用車が1台側溝に脱輪していました。
<登った尾根>
・Vルートですが、特に危険な個所はありません。
・三ヶ瀬川の渡渉は、本日は飛び石でできました。
・藪っぽい場所がありますが、長くはありません。
<稜線>
・避難小屋手前の分岐から菰釣山までは、風が強い山頂直下を除きスパッツが不要なほど十分なトレースがあります。そこ以外の区間は踏み跡程度で場所によっては壺足。
<下った尾根>
・サラサラ雪のヤセ、急斜面が一部あります。要注意。
・引き込まれやすい支尾根が多いので地図読み必須です。
・P1055.7は密生した笹の上に雪が乗っているため少々難儀します。気合!
天気最高!
道の駅どうしからスタートだ。
2015年02月14日 08:27撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
2/14 8:27
天気最高!
道の駅どうしからスタートだ。
途中、富士山の頭が見えた。右は御正体山。
2015年02月14日 08:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 8:33
途中、富士山の頭が見えた。右は御正体山。
この辺から左の三ヶ瀬川に降りる。
2015年02月14日 08:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 8:59
この辺から左の三ヶ瀬川に降りる。
渡渉したら、正面(枝沢の右)の尾根に取り付く。
2015年02月14日 09:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:05
渡渉したら、正面(枝沢の右)の尾根に取り付く。
さて、どんな尾根かな?
2015年02月14日 09:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:08
さて、どんな尾根かな?
いきなりヤブ?
すぐ終わって、ホッ。
2015年02月14日 09:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:15
いきなりヤブ?
すぐ終わって、ホッ。
林道を越えます。
こんな雪でも、けっこう車が走っているようだ。
2015年02月14日 09:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:24
林道を越えます。
こんな雪でも、けっこう車が走っているようだ。
振り返って自分の足跡を眺めるのが好き。
2015年02月14日 09:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:42
振り返って自分の足跡を眺めるのが好き。
この辺はまだ10Cm程度。
2015年02月14日 09:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:47
この辺はまだ10Cm程度。
が、徐々に深くなる。
小石侵入防止スパッツでは危うくなってきた。
2015年02月14日 09:52撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 9:52
が、徐々に深くなる。
小石侵入防止スパッツでは危うくなってきた。
コレ、残念ながら先に付けられた鹿のトレースです。
2015年02月14日 10:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
8
2/14 10:26
コレ、残念ながら先に付けられた鹿のトレースです。
大室山が見えた。
2015年02月14日 10:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/14 10:39
大室山が見えた。
もうすぐ稜線。
2015年02月14日 10:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 10:55
もうすぐ稜線。
稜線上の登山道に合流です。右に行けば菰釣山。
2015年02月14日 10:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 10:56
稜線上の登山道に合流です。右に行けば菰釣山。
登ってきた尾根方向。コッチから来ました。(振り返っての写真)
2015年02月14日 10:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/14 10:57
登ってきた尾根方向。コッチから来ました。(振り返っての写真)
菰釣山目指し、一部融けかかった笹の道を下る。あー、また無駄に登ってしまったか。。。
2015年02月14日 10:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/14 10:57
菰釣山目指し、一部融けかかった笹の道を下る。あー、また無駄に登ってしまったか。。。
ブナ沢ノ頭通過。
2015年02月14日 11:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 11:05
ブナ沢ノ頭通過。
靴跡を辿りたいんだけど、この人1歩が大きい。まさかトレラン?
2015年02月14日 11:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 11:15
靴跡を辿りたいんだけど、この人1歩が大きい。まさかトレラン?
道志からの登山道に合流。コチラの登山道は十分踏まれていますね。
2015年02月14日 11:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 11:26
道志からの登山道に合流。コチラの登山道は十分踏まれていますね。
避難小屋。誰かいるかな。
2015年02月14日 11:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4
2/14 11:31
避難小屋。誰かいるかな。
風が強かったし誰もいなかったので、ここでランチにした。
出がけに、後半に向けてスパッツを替えた。
2015年02月14日 11:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/14 11:33
風が強かったし誰もいなかったので、ここでランチにした。
出がけに、後半に向けてスパッツを替えた。
では、菰釣山山頂に向かおう。
この辺で今日唯一の人間(単独)とすれ違った。
2015年02月14日 12:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
2/14 12:55
では、菰釣山山頂に向かおう。
この辺で今日唯一の人間(単独)とすれ違った。
山頂だ。
この辺は風が強く、さっきすれ違った人の踏み跡さえ消えかかっていた。
2015年02月14日 13:15撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/14 13:15
山頂だ。
この辺は風が強く、さっきすれ違った人の踏み跡さえ消えかかっていた。
3回目だろうか。
この山頂は広過ぎず眺望もあり、山頂らしいと思う。
2015年02月14日 13:19撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
14
2/14 13:19
3回目だろうか。
この山頂は広過ぎず眺望もあり、山頂らしいと思う。
日本一!
西日になる前で良かった。
2015年02月14日 13:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
13
2/14 13:20
日本一!
西日になる前で良かった。
下り雪道を楽しみに来たのでチョットうれしい。
2015年02月14日 13:31撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 13:31
下り雪道を楽しみに来たのでチョットうれしい。
ブナノ丸到着。
ここから稜線と別れて下山する。
2015年02月14日 13:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 13:45
ブナノ丸到着。
ここから稜線と別れて下山する。
??まさかの踏み跡(登り)あり。新しそうなので、もしかしてさっきの人か?
2015年02月14日 13:46撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
2/14 13:46
??まさかの踏み跡(登り)あり。新しそうなので、もしかしてさっきの人か?
いい感じですが、2番手なのが残念。
2015年02月14日 13:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/14 13:49
いい感じですが、2番手なのが残念。
でも私は、この看板(高野山分岐(仮称))から右に分岐するんだもんね。
2015年02月14日 14:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 14:03
でも私は、この看板(高野山分岐(仮称))から右に分岐するんだもんね。
が、踏み跡もコッチから登ってきてる。(驚)
2015年02月14日 14:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 14:05
が、踏み跡もコッチから登ってきてる。(驚)
ここはサラサラ雪で、登るの大変だったみたい。
2015年02月14日 14:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 14:09
ここはサラサラ雪で、登るの大変だったみたい。
コレ全部鹿の踏み跡。相撲大会でもあったのか?
人の踏み跡もこの辺から消えてしまった。
2015年02月14日 14:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 14:29
コレ全部鹿の踏み跡。相撲大会でもあったのか?
人の踏み跡もこの辺から消えてしまった。
高野山に到着。
明るくて開けた感じがいいんです。
2015年02月14日 14:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/14 14:40
高野山に到着。
明るくて開けた感じがいいんです。
風も穏やかだったので、40分も休憩してしまった。
2015年02月14日 15:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
5
2/14 15:02
風も穏やかだったので、40分も休憩してしまった。
南斜面はこんな状態の場所も。
2015年02月14日 15:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 15:29
南斜面はこんな状態の場所も。
高指(P1084)通過。
2015年02月14日 15:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 15:47
高指(P1084)通過。
P1055.7通過。
右をヤブ漕ぎっぽく進んで、90°左に曲がり下る。
2015年02月14日 15:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 15:51
P1055.7通過。
右をヤブ漕ぎっぽく進んで、90°左に曲がり下る。
滑るように下るのが楽しいよぉ。
2015年02月14日 16:00撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
2/14 16:00
滑るように下るのが楽しいよぉ。
鹿のトレースを辿れば大丈夫。
2015年02月14日 16:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 16:05
鹿のトレースを辿れば大丈夫。
尾根末端は、お決まりの植林帯の急傾斜。
2015年02月14日 16:16撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 16:16
尾根末端は、お決まりの植林帯の急傾斜。
作業道にぶつかった。ショートカットしながら下って、
2015年02月14日 16:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 16:18
作業道にぶつかった。ショートカットしながら下って、
車道に出て、この先を左に行けば道の駅です。
2015年02月14日 16:23撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2/14 16:23
車道に出て、この先を左に行けば道の駅です。
帰ってきました。
雪山だとやはり予想以上に時間がかかってしまった。でもかかっていいんです、楽しければ。
2015年02月14日 16:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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2/14 16:39
帰ってきました。
雪山だとやはり予想以上に時間がかかってしまった。でもかかっていいんです、楽しければ。
撮影機器:

感想

雪が無くならないうちにと、久しぶりに丹沢に行ってみることにした。
どこにしようか・・・そうだ、以前ブナノ丸に登った時に通った高野山は広々したユッタリ感が印象的だったなぁと思い出され、そこを下山で通る周回ルートを考えた結果、今回のルートに落ち着いた。

登りの尾根は毎度の情報なし尾根。末端が沢に挟まれているので当然のように登ることにしたが、幸い飛び石で渡渉でき取り付くことができた。
雪は、初めは10Cmくらいで表面がやや凍った感じでザクザクと歩きにくかったが、徐々に量が増えるとともにサラサラも増えてきていい感じに。明瞭な鹿の踏み跡がそこかしこにあったのはご愛嬌ですかね。

時々吹く突風はバランスを崩されるほど強く寒かった。いい加減にチャンとした風を防ぐ上着を買わないとなぁ。そんなわけで、余り利用することの無い避難小屋でランチにした。風が避けられるのは本当にありがたい。

ランチ後、菰釣山への途中で本日唯一の単独ハイカーとすれ違ったが、下山した尾根に途中まで付いていた真新しい登りの足跡は、もしかしたらその人のモノだったかもしれない。意外とこの尾根、歩かれているのかもしれないなぁと思った。

好印象だった高野山ではコーヒー2杯分の休憩をしたが、そこはまだ1000m超にも関わらず、陽当たりが良いせいか雪質は今一つだった。でも風は回りの樹林帯のせいかそれほどでもなく、マッタリするには良い場所ではあった。

サラサラ雪を下ることを楽しみに行った今回の山行。積雪後好天が続いたせいか、思っていたほどサラサラ地帯は多くなかった気がするが、それでもブナノ丸からのしばらくの下りでは、1歩ごとにズルーっていう感覚を味わうことができて満足満足。

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コメント

菰釣山
こんばんは。
今日は家で丹沢の地図を眺めていて、たまたま目についたのが菰釣山でした。
御正体山とか、このあたりは行ってみたくても
電車バスじゃ日帰り無理だなーなんて考えていました
写真を拝見すると、山頂や稜線が静かそうで良い感じですね。
一度はトライしたい場所ですね。
おつかれさまでした
2015/2/15 23:13
Re: 菰釣山
hiroumiさん、

確かにあの辺は、車じゃないとなかなか難しいですね。バスもあるみたいですけど本数がねぇ。。。

試しに、西丹沢自然教室から畦ヶ丸に登り、稜線伝いに山中湖畔の平野までのコースタイムを見てみたら、約11時間でした。さすがのhiroumiさんでも、初めての雪山ルートのナイトハイクは無謀ですもんね。夏ですね。

でも、甲相国境尾根は間違いなくいいですよ。表尾根の稜線と違い低山ハイカー好み(よくわからん)って感じで。是非とも歩いて欲しい稜線です。
2015/2/16 22:09
良い感じでしたね
キノエさん  こんにちは〜

ノートレースは残念でしたが、楽しそうな山行だったじゃないですか
でも色々な山域を知っているなぁと
キノエさんのプロフィールからランキングの「よく行く山域」を見たら
カラフルな風車のような丸グラフになっているんですネ
ビギのはほとんどパックマンのような奥武蔵ばっかりだけど。

あそこまで散らせられるのは 色分けを狙っているいるんですか
いや まさかネェ

さぁ 呑む時間です
2015/2/16 19:01
Re: 良い感じでしたね
ビギさん、

ホントだ!いい具合のバランスですね。もちろん気にして山に行ったりはしていませんが、気が多い証拠でしょうね。しかし良く見てるねぇ。
(ついでに、ホントだ!パックマンだ!

けっこうノートレースの場所もあったので十分です。鹿のは仕方ないし。

しかし、下った尾根に足跡があったのは意外でした。それと以前私もアソコをもがくように登ったことを雪の散らかり具合から思い出しました。

明日、明後日あたり降るのかなぁ。
深過ぎても困るので、どこにしようか迷います。
2015/2/16 22:21
プロフィール画像
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