ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5898434
全員に公開
ハイキング
奥秩父

一ノ瀬から飛龍山

2023年09月02日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:47
距離
19.4km
登り
1,382m
下り
1,375m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:54
休憩
0:53
合計
9:47
4:42
31
5:13
5:18
86
6:44
11
6:55
6:56
110
8:46
8:47
49
9:36
9:38
4
9:42
9:44
17
10:01
10:02
3
10:05
10:38
2
10:40
10:41
16
10:57
10:58
31
11:29
11:30
98
13:08
55
14:03
14:07
18
14:25
14:26
3
14:29
ゴール地点
天候 晴れのち時々曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
朝、民宿みはらしの駐車場に置かせていただきました。戻ったときご不在でしたので、ポストに車番など記入した用紙と共に500円納めました。
コース状況/
危険箇所等
縦走路はほぼ標高1850mの等高線沿いなので退屈かと思いましたが、土砂崩れで迂回したり、非常に道が細くなっていたり時々アトラクションがあって退屈しませんでした。それらの場所では慎重を要します。
日の出時刻が遅くなりましたね。出発時はようやく白みはじめた時間帯となりました。
2023年09月02日 04:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 4:35
日の出時刻が遅くなりましたね。出発時はようやく白みはじめた時間帯となりました。
林道と牛王院への登山道の分岐点。だいぶ明るくなってきました。
2023年09月02日 05:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 5:18
林道と牛王院への登山道の分岐点。だいぶ明るくなってきました。
陽が差すまでは少し薄暗い登山道。
2023年09月02日 05:49撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 5:49
陽が差すまでは少し薄暗い登山道。
陽が差してきました。おはよう!
2023年09月02日 05:58撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 5:58
陽が差してきました。おはよう!
本日の初富士山が木の間越しに!
2023年09月02日 05:58撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 5:58
本日の初富士山が木の間越しに!
ソウシチョウがやかましく鳴いています。外来種ですが、このあたりは密度高いです。
2023年09月02日 06:08撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:08
ソウシチョウがやかましく鳴いています。外来種ですが、このあたりは密度高いです。
牛王院平に出ました。国師ヶ岳はでかい山塊ですね。
2023年09月02日 06:18撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:18
牛王院平に出ました。国師ヶ岳はでかい山塊ですね。
南アルプスもよく見えます。甲府盆地は雲の下かな?
2023年09月02日 06:20撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:20
南アルプスもよく見えます。甲府盆地は雲の下かな?
南の方もよく見えます。
2023年09月02日 06:21撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:21
南の方もよく見えます。
聖岳は独立峰に見えますね。
2023年09月02日 06:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:22
聖岳は独立峰に見えますね。
南アルプス北半分。
2023年09月02日 06:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:22
南アルプス北半分。
雲も秋めいてきましたね。
2023年09月02日 06:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:23
雲も秋めいてきましたね。
マルバダケブキがぽつぽつ。鹿がきらいなんですね。
2023年09月02日 06:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:23
マルバダケブキがぽつぽつ。鹿がきらいなんですね。
2023年09月02日 06:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:23
富士山も全景を現してきました。
2023年09月02日 06:26撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:26
富士山も全景を現してきました。
進むと東の方も見えてきます。
2023年09月02日 06:29撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:29
進むと東の方も見えてきます。
丹沢まで見えてきました。
2023年09月02日 06:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:31
丹沢まで見えてきました。
いっぱい登っているんだろうなあ。
2023年09月02日 06:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 6:32
いっぱい登っているんだろうなあ。
これは人工的なのでしょうね。何なんでしょう。
2023年09月02日 06:38撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:38
これは人工的なのでしょうね。何なんでしょう。
牛王院を抜けるとしばし森の中のアップダウン。
2023年09月02日 06:43撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:43
牛王院を抜けるとしばし森の中のアップダウン。
もう紅葉しはじめた木もありました。
2023年09月02日 06:54撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:54
もう紅葉しはじめた木もありました。
将監峠の草原に到着。
2023年09月02日 06:54撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:54
将監峠の草原に到着。
道標。
2023年09月02日 06:55撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 6:55
道標。
峠から少し進むと登山道は標高1850mに沿って設置されています。
2023年09月02日 07:03撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:03
峠から少し進むと登山道は標高1850mに沿って設置されています。
鹿の骨が積んでありました。
2023年09月02日 07:27撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:27
鹿の骨が積んでありました。
時々沢の源頭付近が崩れています。ここはそれでも少し下りつつも横断しています。
2023年09月02日 07:28撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:28
時々沢の源頭付近が崩れています。ここはそれでも少し下りつつも横断しています。
山陰から甲斐駒ヶ岳が姿を現しました。
2023年09月02日 07:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 7:32
山陰から甲斐駒ヶ岳が姿を現しました。
乾徳山の向こうに仙丈ヶ岳も。
2023年09月02日 07:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 7:32
乾徳山の向こうに仙丈ヶ岳も。
オオカメノキが真っ赤に実っています。
2023年09月02日 07:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:33
オオカメノキが真っ赤に実っています。
沢の周りにはミヤマダイモンジソウが可憐に咲いています。
2023年09月02日 07:35撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:35
沢の周りにはミヤマダイモンジソウが可憐に咲いています。
花は沢筋だけですね。
2023年09月02日 07:47撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:47
花は沢筋だけですね。
何カ所かこういう橋が架かっています。
2023年09月02日 07:47撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 7:47
何カ所かこういう橋が架かっています。
ミヤマタニタデもひっそりと。
2023年09月02日 08:14撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 8:14
ミヤマタニタデもひっそりと。
ラスボスの飛龍が間近にせまってきました。でもこのあたりから先は少し歩きにくい箇所が多く、時間がかかります。
2023年09月02日 08:19撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 8:19
ラスボスの飛龍が間近にせまってきました。でもこのあたりから先は少し歩きにくい箇所が多く、時間がかかります。
一カ所だけトリカブトが群れていました。
2023年09月02日 08:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 8:22
一カ所だけトリカブトが群れていました。
ここが完全に登山道が崩落している箇所。
2023年09月02日 08:24撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 8:24
ここが完全に登山道が崩落している箇所。
10m弱上を迂回できます。それほど時間はかかりませんが、足場はかなり悪いです。
2023年09月02日 08:24撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 8:24
10m弱上を迂回できます。それほど時間はかかりませんが、足場はかなり悪いです。
富士山にも雲がかかってきました。
2023年09月02日 08:39撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 8:39
富士山にも雲がかかってきました。
今回のコースでは2箇所で登山道と稜線が交差します。
2023年09月02日 08:46撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 8:46
今回のコースでは2箇所で登山道と稜線が交差します。
水場があります。本日はそれなりに出ています。
2023年09月02日 09:07撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:07
水場があります。本日はそれなりに出ています。
ヒカリゴケが何カ所か見当たりました。
2023年09月02日 09:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:23
ヒカリゴケが何カ所か見当たりました。
禿岩、と言われれば私が行かないわけにはいきません。
2023年09月02日 09:27撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:27
禿岩、と言われれば私が行かないわけにはいきません。
「眺望あり」と記載がありましたが、岩場が張り出していて、予想以上に絶景で、200度以上は見渡せます。
2023年09月02日 09:30撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 9:30
「眺望あり」と記載がありましたが、岩場が張り出していて、予想以上に絶景で、200度以上は見渡せます。
東の端は三頭山。
2023年09月02日 09:31撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 9:31
東の端は三頭山。
北西側は、本日は雲があって見えませんでしたが、谷川岳まで見えるようです。
2023年09月02日 09:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:32
北西側は、本日は雲があって見えませんでしたが、谷川岳まで見えるようです。
富士山はすっかり雲の中です。
2023年09月02日 09:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 9:32
富士山はすっかり雲の中です。
東側。
2023年09月02日 09:32撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:32
東側。
浅間山アップ。
2023年09月02日 09:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 9:33
浅間山アップ。
八ヶ岳もちらっと見えます。
2023年09月02日 09:33撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
1
9/2 9:33
八ヶ岳もちらっと見えます。
禿岩から数十m進むと分岐があり、飛龍山へ最後の登りとなります。でもこれが結構長く、途中3回くらい「あ、この先が頂上かな」と思ってしまう”ニセ山頂”がありました。道もシャクナゲの木立に囲まれ狭いです。
2023年09月02日 09:42撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:42
禿岩から数十m進むと分岐があり、飛龍山へ最後の登りとなります。でもこれが結構長く、途中3回くらい「あ、この先が頂上かな」と思ってしまう”ニセ山頂”がありました。道もシャクナゲの木立に囲まれ狭いです。
登り口に祠があります。
2023年09月02日 09:42撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 9:42
登り口に祠があります。
山頂域は結構広いですが、樹林帯の中です。
2023年09月02日 10:04撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 10:04
山頂域は結構広いですが、樹林帯の中です。
山頂へと来た道。
2023年09月02日 10:38撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 10:38
山頂へと来た道。
頂上直下から大岳山と三岳付近が見えました。
2023年09月02日 10:40撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 10:40
頂上直下から大岳山と三岳付近が見えました。
さて帰ります。ルリビタキの雌か。
2023年09月02日 11:42撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 11:42
さて帰ります。ルリビタキの雌か。
倒木が道をふさぐことは滅多にありません。ここも足の短い人種だけ少し苦労します。
2023年09月02日 12:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 12:36
倒木が道をふさぐことは滅多にありません。ここも足の短い人種だけ少し苦労します。
ビンズイの幼鳥。
2023年09月02日 12:36撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 12:36
ビンズイの幼鳥。
ミソサザイが歌います。
2023年09月02日 12:48撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 12:48
ミソサザイが歌います。
道標は全く読めませんが、下に小屋が見えたので、将監小屋への分かれ道です。
2023年09月02日 12:48撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 12:48
道標は全く読めませんが、下に小屋が見えたので、将監小屋への分かれ道です。
途中少し激下りがありころばないように・・
2023年09月02日 12:57撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 12:57
途中少し激下りがありころばないように・・
将監小屋到着。バイオトイレがありがたいです。
2023年09月02日 13:01撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 13:01
将監小屋到着。バイオトイレがありがたいです。
将監峠方面には怪しい雲がわいてきました。
2023年09月02日 13:02撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 13:02
将監峠方面には怪しい雲がわいてきました。
雨が降らないうちにさっさと歩を進めます。
ここからは少し長めの林道歩きがちょっとつらいです。
2023年09月02日 13:08撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 13:08
雨が降らないうちにさっさと歩を進めます。
ここからは少し長めの林道歩きがちょっとつらいです。
シータテハが疲れを忘れさせてくれます。
2023年09月02日 13:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 13:22
シータテハが疲れを忘れさせてくれます。
羽も開いてくれいました。でも、もう少し近づこうと、ほんの少し足を動かしたらあっという間に飛び去りました。
2023年09月02日 13:23撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 13:23
羽も開いてくれいました。でも、もう少し近づこうと、ほんの少し足を動かしたらあっという間に飛び去りました。
無事下山、と思ったら、別荘の廃墟?の壁が壊れてる!よく見ると蜂の巣の残骸が中にあるので、熊が蜂蜜を求めて壁を破壊したもよう。このあたりは気をつけなくては!!
2023年09月02日 14:22撮影 by  OM-1, OM Digital Solutions
9/2 14:22
無事下山、と思ったら、別荘の廃墟?の壁が壊れてる!よく見ると蜂の巣の残骸が中にあるので、熊が蜂蜜を求めて壁を破壊したもよう。このあたりは気をつけなくては!!
撮影機器:

感想

 台風の影響で午後から崩れそうでしたが、雲の予報と必要時間からなんとか降られずに帰ってこられそうでしたので、飛龍山へ行くこととしました。

 暗いうちに駐車場に到着しましたが、集落周辺では相変わらず鹿がうろうろしていました。あらかじめ電話で駐車する旨お伝えして静かに出ようと思いましたが、番犬くんにしっかり怒られました。

 出発時はヘッデンを点灯するようでしたが、林道から牛王院への登山道分岐のころには明るくなりました。牛王院手前で山から陽も昇り、牛王院の草原では素晴らしい展望の朝を迎えることができました。

 飛龍山は眺望はないことはわかっていましたが、直下の禿岩がここまで好展望とは思っておらず、思わぬご褒美でした。

 しかし今回はみはらしの駐車場を出てから帰るまで一切ヒトに会うことがありませんでした。ややマイナールートであるとはいえ、少なくとも午前中は好天が予想された土曜日、こんなこともあるんだ、とびっくりでした。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:148人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら