富士山

2023年09月05日(火) [日帰り]

• GPS: 08:04
• 距離: 9.3km
• 登り: 1,426m
• 下り: 1,435m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:34
• 休憩: 1:27
• 合計: 8:01

7:32 富士宮口五合目
7:51 7:54 富士宮口新六合目
7:55 7:56 六合目雲海荘
8:32 8:41 新七合目御来光山荘
9:16 9:24 元祖七合目山口山荘
9:59 10:08 八合目池田館
10:46 10:53 九合目万年雪山荘
11:19 11:28 九合五勺胸突山荘
11:55 11:55 頂上富士館
11:58 11:59 富士宮口頂上
12:04 12:04 三島岳
12:20 12:30 富士山
12:37 12:37 三島岳
12:54 13:00 富士宮口頂上
12:54 12:54 頂上富士館
13:16 13:22 九合五勺胸突山荘
13:34 13:38 九合目万年雪山荘
13:59 14:05 八合目池田館
14:27 14:35 元祖七合目山口山荘
14:48 14:51 新七合目御来光山荘
15:18 15:18 富士宮口新六合目
15:31 15:31 富士宮口五合目
15:33 ゴール地点

天候

晴れ　一時雨七号目あたり5分くらい

アクセス

利用交通機関：

自家用車

朝3時発　水の塚に6:20着
新富士からシャトルバス乗り場までGoogleでナビしたら無料ナビのはずが520円の有料区間があった　Google金もらってないか？

コース状況／危険箇所等

コースはわかりやすい

写真

9/5 6:24

9/5 6:52

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9/5 7:51

9/5 8:34

9/5 8:35

9/5 8:36

9/5 9:11

9/5 9:16

9/5 9:46

9/5 9:59

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9/5 10:07

9/5 10:32

9/5 10:42

9/5 10:45

9/5 10:46

9/5 11:18

9/5 11:46

9/5 11:51

9/5 11:55

9/5 11:56

9/5 11:58

9/5 12:00

9/5 12:00

9/5 12:02

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9/5 12:08

9/5 12:17

9/5 12:18

9/5 12:19

9/5 12:19

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9/5 12:21

9/5 12:46

9/5 13:21

9/5 13:37

9/5 13:55

9/5 14:46

撮影機器：

iPhone 11 128GB SIMフリー Apple

感想

kanekun

人生2度目の富士山に挑戦
九月は登山道が閉鎖されて富士宮からのぼることになった
富士山まで行くには片道3時間40分Googleナビだ
午前3時に家を出発正確には2:55 高速は順調
新富士からシャトルバスのでる水ヶ塚公園までは正規のルートっぽくないルートで520円の有料区間があった　時間的には早くついたかも
水ヶ塚の駐車場には6:20着　シャトルバスは増便なく7:00発だったのでブラブラしたりトイレしたり余裕があった
協力金でもらえたのが木のキーホルダーみたいなタグでスタンプと日付を押して記念になった
駐車場代1000円協力金1000円、バス代往復2200円
シャトルバスは30分くらい乗客には余裕あり、二人席でとなりは使用せず一人で使用
いよいよ五号目に到着、バス乗り場から登山道まで？？どこかよくわからない　なんとなく階段を見つけて上へのぼる、受付みたいなのがあってその辺からだなとわかる
ようやく出発だ7:40ころかな
登山開始に写真を撮って出発
6号目までは森林限界前か低いがハイマツなどかはえている、道は整地してるからまぁ迷わないでしょ
トイレがあったりなんだかんだであっという間に6号目 ブルドーザーが荷物を運んでいるようでした
6号目は素通り、ベンチはなんとなく埋まってるし休憩には早い
6号目を過ぎてすぐハイマツが消えて富士の山肌が見えてきた　宝永山を右手に見ながらじゃりや溶岩岩の上を登る　たまにブルの通行道とクロスしながらもう先に行っているブルドーザーをみて、(バケモノとは張り合えん)と言ってみたりして
元祖七号目手前あたりで霧が濃くなったかと思うと雨になった3000mあたりだったよう
さすがにザックにカバーをかけて雨具かわりの上着を着用　シャツだけでは無理だったろうから予定通りの着用
元祖七号目を通ったところで一息つこうとしたところで雨は終了　再びいい天気に
あとはひたすらにのぼる
八号目を、越えて本八号目　息が整わない　常に吸って吐いてをリズムよく繰り返す
体の疲れよりもやはり酸素が少ないか、高山病的な頭痛倦怠感はない　空気がほしい
八号目からは参道になるのだろうか、鳥居があった
途中朽ちた鳥居には一円玉が差し込んであってサボテンみたいだった
九号目からは息を整えながらゆっくりゆっくり、標準タイムって30分くらいか？間に合わないなぁ
奥宮到着は12:00ごろ早いのか普通なのか、下山を考えると遅いね
登ったからには剣ヶ峰にも行かなくてはとすぐに出発
気象観測所がどっしりをみえる、火口の尾根が急斜面で出迎えてくれた
じゃりの滑る斜面をゆっくりと登って剣ヶ峰到着
観測所のすぐ傍に剣ヶ峰の三角点があった
まぁ疲れてたり、写真の順番待ちもあって早々に下山
もう少し感慨深く座っていればよかったかな
少し食事をすませ、ピンバッジを買って下山
目標は4時のシャトルバス　3時間くらい
下山は疲れて転んでも大丈夫なようにヘルメットを着用　これがよくなかった
下山はいつもと同じ、ただ黙々とたまに景色をみながら　いつもと違うのは登山者の数
登山者の話をしよう　外人が多いとは聞いていたけど半分は外人ではなかったか　挨拶もこんにちはなのでアジアの人は区別つかないがベトナムの方が目立った
かな、ヨーロッパ系の白人のかたもけっこう
登山自体やらないのだろう、下山に苦労している外人の人は多かった印象　富士宮からは岩場がけっこう多い　じゃり道だと走る人もいるくらいだけど岩はゆっくりになる　ペースが遅いから渋滞してて抜くのに苦労した
ゆっくりペースに巻き込まれながらなぜか下山で出てきた頭痛とトイレにじらされて疲労とたたかう
頭痛はヘルメットを脱ぐと解消されて楽になった
トイレは元祖七号目でかりた200円だった
バイオトイレで水を流すようのボタンが別にあって撹拌するため？のボタンを押した　動き出した音がきこえず大丈夫かなと…
兎にも角にも下山下山　六号目に、来たあたりには霧が出てきていて真っ白　雨が降るかもとザックにカバーを、かけ直していたが雨は降らず
3:20ごろ5号目下山完了　疲れた〜
帰りシャトルバスの中で大雨に遭遇　駐車場では運良く雨が止んでいたからよかった　帰り道富士山方面は真っ黒い雲の中だった
帰りは4:45に、駐車場を出て、SAで休憩したり食事したりで9:05帰宅　風呂に寄ろうと思ったけど道が分からず帰りを優先してしまった　風呂に入ったら疲れがでて動けないかもーと　気を張ることにきめた
とにかく富士山に登って１日で帰ってきたのでよしとしよう