月山

2023年09月07日(木) [日帰り]

• GPS: 02:31
• 距離: 6.4km
• 登り: 568m
• 下り: 563m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:30
• 休憩: 0:00
• 合計: 2:30

距離 6.4km 登り 568m 下り 566m

11:56 月山リフト山頂駅
12:13 12:13 姥ヶ岳
12:23 12:23 金姥
12:32 12:32 柴灯森
12:37 牛首
13:02 13:02 鍛冶稲荷神社
13:09 13:09 月山頂上小屋
13:13 13:14 月山
13:20 13:20 月山頂上小屋
13:41 13:41 鍛冶稲荷神社
14:01 14:02 牛首
14:14 14:14 牛首下
14:28 月山リフト山頂駅

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

久喜ｲﾝﾀｰ〜月山ｲﾝﾀｰ　
東北道→村田JCT経由→山形道　
寒河江SAで桃を買う


月山道路〜湯殿山ｲﾝﾀｰ〜遊佐比子ｲﾝﾀｰ

コース状況／危険箇所等

良い

その他周辺情報

幕営
西浜キャンプ場・コテージ村　1泊1張800円
素晴らしいロケーション
コインランドリー有、トイレもキレイ
炊事場完備
村長は猫様😸のマック氏　
実に気取らない気ままなお出迎え(^^;

入浴は同敷地内の
あぽん西浜　800円
特に夕方は地元の方々で賑わう。
庄内弁が旅情を誘う…。

写真

9/7 11:23

地元から約450�辧�約5時間！旧友との長距離走行にて、やってきました姥沢駐車場！わっはは

9/7 11:29

心地よい暑さの中、歩き出します。

9/7 11:35

リフト駅

9/7 11:40

乗りますリフト乗ります

9/7 11:42

すでに花がたくさん咲いてます！

9/7 11:53

おーっ、いいねぇ😃

9/7 11:57

さあ、晩夏の月山へ

9/7 12:02

素晴らしい…

9/7 12:10

可憐な…

9/7 12:11

リンドウ

9/7 12:14

姥ヶ岳

9/7 12:17

滑りたくなる草原

9/7 12:18

月山ブルー　

9/7 12:21

月山方面へ
道がすこぶる良い！
（仙ノ倉山っぼい光景ですねぇ〜）

9/7 12:23

ウスユキソウ…かな(^^;

9/7 12:26

雪国であることを感じる山並

9/7 12:28

アザミ嬢

9/7 12:28

楽しき道

9/7 12:29

大きな蝸牛🐌横断中(^.^)

9/7 12:30

友がいつも教えてくれるも、一向に覚えない

9/7 12:30

9/7 12:47

まもなく山頂部

9/7 12:57

登って〜

9/7 13:03

いよいよ山頂部

9/7 13:07

信仰の山ですねぇ〜

9/7 13:09

山頂社中は撮影禁止、お祓いして山頂行きました。

9/7 13:19

よってこちらで撮影で

9/7 13:25

軽く昼食…、
ここは東北、「龍飛崎から磐梯山」のチームと縺れ合うCS争い哉…(^_^;)

9/7 13:49

名残惜しいですが。下ります…、
麓までよく見えました。

9/7 14:06

9/7 14:08

ステキ、ステーキ！

9/7 14:08

余りにも気分よくて、ビースサインも出ますわ(^^;

9/7 14:15

少し前は上の稜線にいました…。水が豊富ですね〜

9/7 14:18

バディもウキウキ🎶

9/7 14:32

リフトで下ります

9/7 14:53

お疲れさまでした！

9/7 16:17

鳥海山が雄美なり、日沿道庄内平野を快走〜！

9/7 16:46

明日は鳥海山！
あぽん西浜でさっぱりと入浴。
幕営地は遊佐町・西浜キャンプ場コテージ村。
村長（猫様）が受付で出迎えてくださいました。
お世話にニャリマス🐱

撮影機器：

Galaxy A54 5G samsung

感想

mt_terioskid

旧友と薬師岳黒部五郎岳にテン泊で行く予定でしたが、台風接近につき予定再考。
せっかく休み取れたから、山は中止せず、出来るだけ台風から遠くの山へ！と、月山&鳥海山にチャレンジすることになりました。

自宅付近からひたすら北を目指すドライブ。
悪天予報の関東から離れるほど雲がなくなる東北道。
楽しくドライブできました。

初日は月山。
月山は色々なコースを考えましたが、早めに宿泊地に着きたかったので、リフト使用の姥沢からのコース取り。
短時間でしたが、そのスケールの大きさを感じられ、花と草原に癒され、東北の名峰を眺め、山岳信仰に触れることができて、印象深い山旅になりました。

日本海をあまり見る機会のない人生でしたので、海沿いの遊佐町西浜キャンプ場・コテージ村は感慨深いテン泊になりました。羽越本線の列車音と港によせる波音、マック村長😸に守られて熟睡できました。