【過去レコ】阿弥陀岳北稜 1974年3月の記録です

1974年03月10日(日) [日帰り]

• GPS: 08:10
• 距離: 17.2km
• 登り: 1,490m
• 下り: 1,478m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:53
• 休憩: 0:17
• 合計: 8:10

距離 17.2km 登り 1,491m 下り 1,494m

8:00 美濃戸口
8:50 8:51 やまのこ村
8:58 8:59 美濃戸
9:48 9:49 堰堤広場
10:39 10:42 赤岳鉱泉
11:09 中山乗越
11:14 行者小屋
11:38 11:44 阿弥陀岳分岐
12:07 中岳のコル登山道水場
12:14 阿弥陀岳北稜
12:45 阿弥陀岳
12:45 西の肩（岩場）
12:45 12:47 阿弥陀岳
12:58 中岳のコル
13:10 中岳
13:32 文三郎尾根分岐
13:38 赤岳主稜チョックストーン
14:00 14:01 阿弥陀岳分岐
14:11 行者小屋
14:48 14:49 中ノ行者小屋跡
15:25 美濃戸
15:29 15:30 赤岳山荘
16:10 美濃戸口

CTは推測です。

天候

ガス、強風

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

10/29 18:09

下は行者小屋のテン場かな

10/29 18:09

横岳

この時はまだヘルメット持って無かったか持っていかなかった。高2のころから丹沢の沢もかじっていたのでヘルメットは持っていたかもしれない。岩峰の先、トレースは無くナイフリッジにビビりました。

撮影機器：

SP-2000 FUJI PHOTO FILM CO., LTD.

感想

ケン

1974年の3月で、日にちはアバウトです。高3の時、2月に赤岳に行き次に阿弥陀岳の北稜にいきました。高校生だったので日曜です。
新宿発夜行利用、茅野からバスで美濃戸口。同じ年の3月25日に行った塩見岳の最後の岩と雪壁のミックスのほうが難しかったです。
一般ルートを歩くつもりが、中岳沢のルートから誤って、あるいはトレースにつられて北稜に入ったのかもしれない。

カメラの故障でまともに写っていた画像は数枚。岩峰の先のナイフリッジがすごかったです。

ルートの写真を撮るために、無積雪期になりますが再訪します。できれば2023年中。

2023年9月8日作成。

コメント

鷲尾健

高校生のKenさんカッコいいですね😄

ケン

鷲尾健さん

ありがとうございます。
小6の時、好きだった女の子にジュリー（沢田研二）に似ているといわれ、有頂天になりました
北尾根の画像のほうがよくうつってます

コメントありがとうございます。

borav64m

ケンさん
今もかっこいい！

ケン

borav64mさん

最近は高田純次さん（私よりだいぶ年上ですが）に似ているといわれます
お世辞でも嬉しいです。

コメントありがとうございます

Junjapa

ケンさん
むかしレコ、いいですね。そのころを思い出しながら、一杯酒を飲めるんではないでしょうか。写っている人もいいしね！（笑）また楽しみにしています。junjapa

ケン

Junjapaさん

学生時代はフィルム、現像代、プリント代が馬鹿にならず、奥多摩などはカメラを持たないことも多く、また、カメラはザックの中なので写真自体少ないです。引いてるからまだマシで近くの写真はダサいです

コメントありがとうございます。