ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 591526
全員に公開
雪山ハイキング
奥秩父

笠取山は雪深かった

2015年02月20日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:36
距離
9.8km
登り
776m
下り
774m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:06
休憩
1:22
合計
7:28
5:53
5:53
83
7:16
7:17
25
7:42
8:12
35
8:47
8:48
12
9:00
9:00
5
9:05
9:05
44
9:49
10:03
39
10:42
10:46
4
10:50
10:50
7
10:57
10:57
18
11:15
11:46
15
12:01
12:02
41
12:43
12:43
13
12:56
作場平駐車場
笠取小屋で朝食とトイレ、アイゼン装着で行き30分の休憩。
山頂で写真撮影のため14分の休憩。
帰りも笠取小屋で昼食、トイレ、アイゼン・ワカン脱着で31分の休憩。
実働時間:7時間28分
休憩時間:1時間21分
歩行時間:6時間7分
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ルートは青梅街道→R411→作場平
民宿みはらしのすぐ上で雪でスタック、しばらく奮闘したが抜け出せずチェーン装着しました。駐車場は作場平。ペーパー付きトイレあり。スタッドレス+チェーン準備の方が良いでしょう。
コース状況/
危険箇所等
★雪の状況★
作場平から笠取山までトレースはありませんでした。ただ踏まれた道に新雪が積もっただけでコースは明瞭に判ります。よほどの大雪でない限り迷わないでしょう。雪が締まっていないので踏み抜きます。笠取小屋までは傾斜ゆるいのでアイゼン不要です。笠取小屋から先は雪が深く踏み抜くと股下までいきます。たまらず小屋をスタートして直後にワカン装着。
★危険箇所★
笠取山手前の最後の急登をこなした後の狭い岩場。小さいですが雪庇あるので踏み抜かないように注意すること。あと登りで直登できなそうな岩場を右に巻きましたが帰りに下をみたら落ちたらアウトでした。夏道を知らないので正解わかりませんが岩場直登だったかもしれません。
★携帯の状況★
ヤブ沢峠から笠取山までの稜線はドコモが繋がる。作場平はドコモ不可でした。
その他周辺情報 ★温泉、土産★
道の駅たばやまでのめこい温泉で入浴、直売所で土産購入、ついでに喫茶店でコーヒーを堪能しました。土産物豊富にあります。寄って良かった。
[5:25] 出発前に車で作場平の駐車場で朝食。雪だるまが送ってくれる。
2015年02月20日 05:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 5:25
[5:25] 出発前に車で作場平の駐車場で朝食。雪だるまが送ってくれる。
[5:53] 暗闇の道はこんな感じ。でも沢沿いだから道は判る。思ってた程雪は深くなくつぼ足でスタートします。
2015年02月20日 05:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/20 5:53
[5:53] 暗闇の道はこんな感じ。でも沢沿いだから道は判る。思ってた程雪は深くなくつぼ足でスタートします。
[6:04] 一つ目の一休坂分岐。急坂らしいのでパスですね。無雪期にまた来よう。
2015年02月20日 06:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/20 6:04
[6:04] 一つ目の一休坂分岐。急坂らしいのでパスですね。無雪期にまた来よう。
[6:25] 沢を渡ります。寒々とした風景。まだ日の出前です。
2015年02月20日 06:25撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 6:25
[6:25] 沢を渡ります。寒々とした風景。まだ日の出前です。
[6:28] 2つ目の一休坂分岐。雪の深さはこんな(道標が完全に隠れるほどではない)感じ。
2015年02月20日 06:28撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/20 6:28
[6:28] 2つ目の一休坂分岐。雪の深さはこんな(道標が完全に隠れるほどではない)感じ。
[6:37] 人のトレースはないが鹿のトレースを追う。鹿君トレースありがとう。
2015年02月20日 06:37撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 6:37
[6:37] 人のトレースはないが鹿のトレースを追う。鹿君トレースありがとう。
[7:04] あのピラミダルな山容は大菩薩?
2015年02月20日 07:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 7:04
[7:04] あのピラミダルな山容は大菩薩?
[7:08] ミズナラの木。力強く空に突き上げる。
2015年02月20日 07:08撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 7:08
[7:08] ミズナラの木。力強く空に突き上げる。
[7:11] 朝日が顔を出した。
2015年02月20日 07:11撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/20 7:11
[7:11] 朝日が顔を出した。
[7:17] ヤブ沢峠。柳沢峠方面にも笠取小屋方面にもトレースはなし。
2015年02月20日 07:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 7:17
[7:17] ヤブ沢峠。柳沢峠方面にも笠取小屋方面にもトレースはなし。
[7:42] 朝日に輝く笠取小屋。この光線の具合良いなぁ。
2015年02月20日 07:42撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
7
2/20 7:42
[7:42] 朝日に輝く笠取小屋。この光線の具合良いなぁ。
[7:43] 笠取小屋前の標識。あと1kmちょっとか。結構近いなと思うがこのあと深い雪に苦戦。
2015年02月20日 07:43撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 7:43
[7:43] 笠取小屋前の標識。あと1kmちょっとか。結構近いなと思うがこのあと深い雪に苦戦。
[7:45] ここで2度目の朝食。出発するときには指先が痛かったです。温度回復に時間かかった。
2015年02月20日 07:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/20 7:45
[7:45] ここで2度目の朝食。出発するときには指先が痛かったです。温度回復に時間かかった。
[8:19] つぼ足だと股下まで潜るのでワカンを履きます。
2015年02月20日 08:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 8:19
[8:19] つぼ足だと股下まで潜るのでワカンを履きます。
[8:26] ここで道が途切れるので左の杭を目指して登ります。
2015年02月20日 08:26撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 8:26
[8:26] ここで道が途切れるので左の杭を目指して登ります。
[8:41] 本日の目標見えてきました。
2015年02月20日 08:41撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/20 8:41
[8:41] 本日の目標見えてきました。
[8:45] 奥秩父縦走路の稜線。雪のない季節にはこちらも行ってみたい。
2015年02月20日 08:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
2/20 8:45
[8:45] 奥秩父縦走路の稜線。雪のない季節にはこちらも行ってみたい。
[8:46] 良くトレースつけてこられたな。一番は嬉しい。
2015年02月20日 08:46撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
2/20 8:46
[8:46] 良くトレースつけてこられたな。一番は嬉しい。
[8:53] 小さな分水嶺の判り易い解説。こういうの読むと水を大切にしようという気持ちが起きる。東京都水道局良い仕事してるなぁ。
2015年02月20日 08:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2/20 8:53
[8:53] 小さな分水嶺の判り易い解説。こういうの読むと水を大切にしようという気持ちが起きる。東京都水道局良い仕事してるなぁ。
[8:53] 富士山が見えたので撮っておく。このあとガスってきてこれが今日唯一の富士山になった。
2015年02月20日 08:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 8:53
[8:53] 富士山が見えたので撮っておく。このあとガスってきてこれが今日唯一の富士山になった。
[8:56] シュカブラ。いや〜来て良かった。
2015年02月20日 08:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 8:56
[8:56] シュカブラ。いや〜来て良かった。
[9:04] 水干への分岐。無雪期なら600m位ホイホイ行ってしまいますが今日は無理。素直にパスします。
2015年02月20日 09:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/20 9:04
[9:04] 水干への分岐。無雪期なら600m位ホイホイ行ってしまいますが今日は無理。素直にパスします。
[9:04] 最後の急坂の手前。この急登はきつかった。
2015年02月20日 09:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
2/20 9:04
[9:04] 最後の急坂の手前。この急登はきつかった。
[9:38] ジョーズ!この後踏み抜いてしまった。落ちなかったけど、、、
2015年02月20日 09:38撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 9:38
[9:38] ジョーズ!この後踏み抜いてしまった。落ちなかったけど、、、
[9:51] ようやく山頂に到着しました。笠取小屋から1時間半かかっています。
2015年02月20日 09:51撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
2/20 9:51
[9:51] ようやく山頂に到着しました。笠取小屋から1時間半かかっています。
[9:52] 山頂からの眺め。ガスってしまい残念な絵になってしまいました。これは富士山の方だと思う。
2015年02月20日 09:52撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 9:52
[9:52] 山頂からの眺め。ガスってしまい残念な絵になってしまいました。これは富士山の方だと思う。
[9:55] 山頂で。山名標識にカメラを置いてセルフ。
2015年02月20日 09:55撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
10
2/20 9:55
[9:55] 山頂で。山名標識にカメラを置いてセルフ。
[10:14] 今日一番の難所を通過したところ。ここは後で下見たらほぼ垂直で怖かった。たぶんライン取りが間違っていたのだと思う。雪あるとどこでも行けちゃうから怖いですね。
2015年02月20日 10:14撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/20 10:14
[10:14] 今日一番の難所を通過したところ。ここは後で下見たらほぼ垂直で怖かった。たぶんライン取りが間違っていたのだと思う。雪あるとどこでも行けちゃうから怖いですね。
[10:17] これから下りる急坂。スキーのゲレンデのようだ。
2015年02月20日 10:17撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
2/20 10:17
[10:17] これから下りる急坂。スキーのゲレンデのようだ。
[10:19] 今日の足まわり。ワカンもってきて良かった。それでも潜ったけど。
2015年02月20日 10:19撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8
2/20 10:19
[10:19] 今日の足まわり。ワカンもってきて良かった。それでも潜ったけど。
[10:53] 振り返って笠取山。雪が降ってきました。
2015年02月20日 10:53撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
9
2/20 10:53
[10:53] 振り返って笠取山。雪が降ってきました。
[11:04] 踏み抜くとこんな感じに。脱出に力使う。
2015年02月20日 11:04撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
2/20 11:04
[11:04] 踏み抜くとこんな感じに。脱出に力使う。
[11:31] 昼食をとった笠取小屋から大菩薩。
2015年02月20日 11:31撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/20 11:31
[11:31] 昼食をとった笠取小屋から大菩薩。
[11:45] 笠取小屋。もちろん開いてません。ワカン、アイゼンをはずして出発。
2015年02月20日 11:45撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
2/20 11:45
[11:45] 笠取小屋。もちろん開いてません。ワカン、アイゼンをはずして出発。
[12:56] 下山完了。作場平の水干の説明版。東京都水道局のものです。山梨なのに東京都の水源林なのでですね。
2015年02月20日 12:56撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
2/20 12:56
[12:56] 下山完了。作場平の水干の説明版。東京都水道局のものです。山梨なのに東京都の水源林なのでですね。
[15:35] のめこい湯。ヌルヌルで疲れた筋肉に効く感じです。
2015年02月20日 15:35撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
3
2/20 15:35
[15:35] のめこい湯。ヌルヌルで疲れた筋肉に効く感じです。
[16:23] 風呂あがりにタバスキー。フナっシーよりかわいいかも。丹波の丹を字をかたどっているそうです。なるほど。
2015年02月20日 16:23撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
5
2/20 16:23
[16:23] 風呂あがりにタバスキー。フナっシーよりかわいいかも。丹波の丹を字をかたどっているそうです。なるほど。
[16:49] 食堂でコーヒー。これでキリッと目が覚めました。帰りの運転ばっちり。
2015年02月20日 16:49撮影 by  GR, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
4
2/20 16:49
[16:49] 食堂でコーヒー。これでキリッと目が覚めました。帰りの運転ばっちり。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー バラクラバ 帽子 ザック 輪カンジキ アイゼン 朝食 昼食 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ガイド地図 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ
備考 ダウン、フリースは使用せず。

感想

★本日のコース★
年末に両神山、1月に酉谷山に続き雪遊びの第3弾。もう少し雪深い所をと選んだのが奥秩父の笠取山。無雪期にも歩いたことはないが距離も短いしトレースなくてもなんとかなりそうだ。シーズン中は子供連れのレコも多いが雪の季節はそうもいかないだろう。最近のレコも少ない。足回りで悩んだが最後の急坂がありアイゼンは必要だろう。雪の深さを考慮してワカンを持参した。これ正解でした。

★作場平〜笠取小屋★
日の出前にヘッドライトで出発。トレースはないが人の通った跡は凹んでいるし、沢沿いの道なので迷うことはない。つぼ足で淡々と進む。日が昇り東の空がピンクに染まるがコースは陰になりモーゲンロートは見られなかった。やはり無雪期に比べると歩みは遅い。傾斜はゆるく登っているという感じではない。ヤブ沢峠で柳沢峠からの道を合わせコースは右へ。林道なので車が通行できる広い道に変わる。この辺りから雪が深くなりペースも徐々に落ちていく。踏み抜くと膝上。ほどなく笠取小屋が見えてきた。ここでアンパンの朝食、トイレ、そして後の登りに備えアイゼンとスパッツ装着。さて出発。

★笠取小屋〜笠取山★
出発してすぎぐに踏み抜きの回数が多くなり深さは股下まで達するようになった。やはり小屋でワカンを装着した方が良かったかなと考えながら先に進もうとしたがつぼ足は無理そうだ。あきらめてワカン装着。直後に道型が無くなる。先行者は諦めて引き返したのだろうか?見回すと太陽光発電のパネルがあった。その方向がルートのようだ。近づくとその先に小さな分水嶺とさらに向こうに笠取山の急斜面が見えてきた。ワカン履いても踏み抜くと膝下までもぐる。なしだったら撤退だったなと思いながら先を急ぐ。いよいよ最後の急坂。さすがに斜度がきついので歩みは遅いがワカンのお陰でなんとかなりそうだ。斜面を登りきるとそこが頂上かと思ったが何もない。振り返ると富士。少し霞んでいるがピーカンだったら絶景だな。痩せた尾根を進むと小さな雪庇が連続している。踏み抜かないように慎重に通過した。岩の上を行くのか巻くのか判らない箇所が出てきた。初めて来た山なので夏道を知らない。獣のトレースを頼りに巻いたが帰りに見ると下はほぼ垂直の絶壁なので岩を直登するのが正解なのだろう。なおも進むとようやく山頂に到着。セルフタイマーで自撮りしてもと来た道を引き返す。

★帰り道★
自分のトレースに自分で感謝しながら下る。下りは歩幅が合わないがあるとないとでは大違いだ。笠取小屋でワカンとアイゼンをはずすし、パスタの昼食。正面に大菩薩が見える。名残惜しいが下山だ。帰り道東京都の水道局の職員の方が3人上がってきた。看板や指導標の整備点検のようだ。そういえば出てくる看板や標識は全て東京都水道局のもの。ここは山梨なのに東京の水源を管理するのにここまでやるのだな。普段水道の蛇口ひねってもそんなことろまで頭が及ばないが感謝しないと。作場平からはチェーン装着のまま下りてみはらしの手前ではずした。アイゼンやワカンもそうだけど着脱のタイミングと円滑にできるようにしておかないといざという時に役に立たない。帰りは眠気が襲ってきたので道の駅たばやまで休憩することにした。のんびりと温泉に浸かり、土産を買って最後は食堂でコーヒーを堪能した。3月は雪山に行けないけど4月は残雪の雪山楽しめそうだ。和名倉山でも行ってみようかな。もっと雪深そうだけど、、


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:899人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら