記録ID: 5917422
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無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍
餓鬼岳 白沢登山口 最終水場まではアスレチック 最終水場以降は鍛錬
2023年09月10日(日) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
6
1~2泊以上が適当
- GPS
- 06:38
- 距離
- 25.2km
- 登り
- 1,923m
- 下り
- 2,027m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:19
- 休憩
- 0:16
- 合計
- 6:35
距離 25.2km
登り 1,923m
下り 2,027m
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
トイレのとこと、その下に2か所駐車可能 トイレの近くが舗装されていてよさそう。 スマホの調子がいまいちなのか、25キロ以上に記録はなっているが、17キロぐらい。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
最終水場までは、はしご、沢沿いの水平歩道、プチ沢歩き。アスレチックのよう。 最終水場以降は、特に展望もなく、ひたすら登る。鍛錬。修行のよう。 |
写真
登山道の状況
最終水場以降は、写真のような道が多い。
狭くて、笹が道を覆っている。
木の根も隠れているので、慎重に歩いた。
歩いていて、数回木の根にぶつかったり、木の根で体制を崩して転びそうになった。下山はより慎重に歩いた。
最終水場以降は、写真のような道が多い。
狭くて、笹が道を覆っている。
木の根も隠れているので、慎重に歩いた。
歩いていて、数回木の根にぶつかったり、木の根で体制を崩して転びそうになった。下山はより慎重に歩いた。
沢沿いの道
登りは深夜だったので、ウロウロした。
落ち着いて周囲をヘッドライトで照らすと、印や、ケルンが見つかるので、おかげて、道迷いせずに歩けた。
深夜は水量が多く、プチ沢登り的な場面もあった。
下山時は水量は落ち着いていた。
登りは深夜だったので、ウロウロした。
落ち着いて周囲をヘッドライトで照らすと、印や、ケルンが見つかるので、おかげて、道迷いせずに歩けた。
深夜は水量が多く、プチ沢登り的な場面もあった。
下山時は水量は落ち着いていた。
感想
最終水場まではアスレチック。はしご、水平歩道、プチ沢登り。
最終水場以降は訓練。急な斜面を山頂まで歩く。
コース距離と、累積標高以上に長く感じる。
体力が要求されるコースだった。
併せて、滑りやすい道なので、慎重さも必要だった。
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訪問者数:336人
一度は行ってみたいと思いますが、どなたのレコを拝見しても大変そうだなと感じています
大町山岳博物館から見た餓鬼のコブってどこにあるのかな?と思っています
餓鬼岳、標高差、距離以上に辛い歩きでした。
滑りやすい道が多いので、行かれる際は要注意です。
山頂からの展望はすばらしいです!!
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