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Yamareco

記録ID: 591871
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

蟬川〜婆谷左俣〜555〜地蔵谷5連堰堤〜606

2015年02月21日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:04
距離
10.9km
登り
1,021m
下り
1,055m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:32
休憩
0:05
合計
5:37
11:57
62
スタート地点
12:59
12:59
12
13:11
13:11
50
14:01
14:02
88
15:30
15:33
28
16:01
16:01
6
16:07
16:07
60
17:07
17:07
9
17:16
17:17
17
17:34
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
新神戸駅から東へ。奥に見えるマンションの北側の谷からスタート。
2015年02月21日 12:12撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 12:12
新神戸駅から東へ。奥に見えるマンションの北側の谷からスタート。
写真中央奥から谷へ入る。
2015年02月21日 12:16撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 12:16
写真中央奥から谷へ入る。
あまりこれといった特徴がない…。
2015年02月21日 12:22撮影 by  SO-04E, Sony
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あまりこれといった特徴がない…。
炭焼きかな?
2015年02月21日 12:23撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 12:23
炭焼きかな?
蟬川とあるので蟬川なんだろう。右から越す。
2015年02月21日 12:26撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 12:26
蟬川とあるので蟬川なんだろう。右から越す。
小規模の谷止がたくさんある谷。唯一の特徴かも。しかし、入り口のマンションは谷のすぐ下っていう。大丈夫なのかな。
2015年02月21日 12:29撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 12:29
小規模の谷止がたくさんある谷。唯一の特徴かも。しかし、入り口のマンションは谷のすぐ下っていう。大丈夫なのかな。
奥の明るいところを目指してひたすら登る。
2015年02月21日 12:34撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 12:34
奥の明るいところを目指してひたすら登る。
いやーきついっす。
2015年02月21日 12:38撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 12:38
いやーきついっす。
どんどん傾斜がきつくなる5〜60度くらいかな。ちょっと東に寄り過ぎた。ちゃんと進んでたらこんなところ登らなくて済んだのに…。
2015年02月21日 12:47撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 12:47
どんどん傾斜がきつくなる5〜60度くらいかな。ちょっと東に寄り過ぎた。ちゃんと進んでたらこんなところ登らなくて済んだのに…。
東山西尾根ピークに登りついてしまった。旧摩耶道に下る。この下る分だけ余分に登ってしまった。
2015年02月21日 12:49撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 12:49
東山西尾根ピークに登りついてしまった。旧摩耶道に下る。この下る分だけ余分に登ってしまった。
旧摩耶道に合流。
2015年02月21日 12:52撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 12:52
旧摩耶道に合流。
今日はほんとに暖かくて天気も良い。
2015年02月21日 13:08撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:08
今日はほんとに暖かくて天気も良い。
しばらく進んで、左手婆谷に入る。
2015年02月21日 13:11撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:11
しばらく進んで、左手婆谷に入る。
足元に気をつけて進む。
2015年02月21日 13:16撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:16
足元に気をつけて進む。
ちょっと和む。
2015年02月21日 13:18撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:18
ちょっと和む。
しばらく進んで二俣。先週は右俣へ行ったので、今回は左俣から学校林道出合い555ピークを目指す。
2015年02月21日 13:22撮影 by  SO-04E, Sony
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しばらく進んで二俣。先週は右俣へ行ったので、今回は左俣から学校林道出合い555ピークを目指す。
滝直下に来て二段目にロープがあるのが目に入る。比較的新しいようだけど、人のものだし使わない。直登。
2015年02月21日 13:23撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:23
滝直下に来て二段目にロープがあるのが目に入る。比較的新しいようだけど、人のものだし使わない。直登。
ロープ使った方がむしろしんどそうだけど。
2015年02月21日 13:24撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:24
ロープ使った方がむしろしんどそうだけど。
すぐに次の滝。滝右から入り、中段で左に切り替えて越す。
2015年02月21日 13:26撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:26
すぐに次の滝。滝右から入り、中段で左に切り替えて越す。
滝の落ち口。ちょっと可愛い感じ。
2015年02月21日 13:29撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:29
滝の落ち口。ちょっと可愛い感じ。
しばらく落ち着いた様相。
2015年02月21日 13:29撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:29
しばらく落ち着いた様相。
右手山腹を先行するイノシシが落石を起こす。しばらく様子見する。
2015年02月21日 13:31撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:31
右手山腹を先行するイノシシが落石を起こす。しばらく様子見する。
こんな植生。
2015年02月21日 13:31撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:31
こんな植生。
ちょっと滑るので注意して登る。
2015年02月21日 13:32撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:32
ちょっと滑るので注意して登る。
上から見ると結構な感じ。
2015年02月21日 13:33撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:33
上から見ると結構な感じ。
次の滝。これも右から入り、中段で左へ移動しながら登る。
2015年02月21日 13:34撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:34
次の滝。これも右から入り、中段で左へ移動しながら登る。
次の滝。ちょっと狭いけど、体をねじ込むようにして登る。
2015年02月21日 13:39撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:39
次の滝。ちょっと狭いけど、体をねじ込むようにして登る。
こうして後から写真で見ると、右側がなんとなく人工的に見える。まさか、ね。
2015年02月21日 13:40撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:40
こうして後から写真で見ると、右側がなんとなく人工的に見える。まさか、ね。
落ち口から写真。
2015年02月21日 13:43撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:43
落ち口から写真。
そこから先はいつもの詰めの感じ。555ピークにスマートに出たい。このあと徐々に傾斜を上げ…
2015年02月21日 13:48撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 13:48
そこから先はいつもの詰めの感じ。555ピークにスマートに出たい。このあと徐々に傾斜を上げ…
やや通りづらくもあるけれど…
2015年02月21日 13:53撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 13:53
やや通りづらくもあるけれど…
スマートに555ピークにたどり着く。ちょっとうれしい。下り方向に進んで…
2015年02月21日 14:01撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:01
スマートに555ピークにたどり着く。ちょっとうれしい。下り方向に進んで…
右手、ビクトリヤ谷を下る。
2015年02月21日 14:11撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:11
右手、ビクトリヤ谷を下る。
かわいい感じで好きだな。と、思った矢先、このすぐ先にヌタ場。
2015年02月21日 14:13撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:13
かわいい感じで好きだな。と、思った矢先、このすぐ先にヌタ場。
堰堤内を進み、しばらく下ると…。
2015年02月21日 14:16撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:16
堰堤内を進み、しばらく下ると…。
地蔵谷に合流。ビクトリヤ谷、先週、黒岩尾根から見たときちょっと崩れたように見えたのは勘違いかな。特にそんな箇所もなかった。
2015年02月21日 14:19撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:19
地蔵谷に合流。ビクトリヤ谷、先週、黒岩尾根から見たときちょっと崩れたように見えたのは勘違いかな。特にそんな箇所もなかった。
地蔵谷を登る。目的地の5連堰堤の枝谷を目指す。
2015年02月21日 14:20撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:20
地蔵谷を登る。目的地の5連堰堤の枝谷を目指す。
右手、堰堤巻き道に入るのもつまらないかなと思い、まっすぐ遡行してみる。
2015年02月21日 14:22撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:22
右手、堰堤巻き道に入るのもつまらないかなと思い、まっすぐ遡行してみる。
暖かいし、天気も良いので遡行して正解かも。
2015年02月21日 14:25撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:25
暖かいし、天気も良いので遡行して正解かも。
良い感じです。
2015年02月21日 14:26撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:26
良い感じです。
ついつい写真を撮り過ぎる始末。時間配分を間違えてる。
2015年02月21日 14:27撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:27
ついつい写真を撮り過ぎる始末。時間配分を間違えてる。
レンズカバーきれいにしておいてほんと良かった。
2015年02月21日 14:28撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:28
レンズカバーきれいにしておいてほんと良かった。
もうすぐ地蔵谷第二堰堤。
2015年02月21日 14:29撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:29
もうすぐ地蔵谷第二堰堤。
ここを左岸をへつりながら抜け、奥左手から堰堤を越す。
2015年02月21日 14:30撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:30
ここを左岸をへつりながら抜け、奥左手から堰堤を越す。
越えてすぐのところはグチャグチャぬかるんでいる。
2015年02月21日 14:35撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:35
越えてすぐのところはグチャグチャぬかるんでいる。
夏場ならまっすぐじゃぶじゃぶ進みたいところ。
2015年02月21日 14:37撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:37
夏場ならまっすぐじゃぶじゃぶ進みたいところ。
水量は少なめ。
2015年02月21日 14:38撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:38
水量は少なめ。
お風呂場みたい。夏場なら浸かってみたい。
2015年02月21日 14:40撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:40
お風呂場みたい。夏場なら浸かってみたい。
とても癒やされる。
2015年02月21日 14:42撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:42
とても癒やされる。
大きな滝が現れた。10メートル以上15メートルくらいありそう。左手ガリーを登る。
2015年02月21日 14:43撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:43
大きな滝が現れた。10メートル以上15メートルくらいありそう。左手ガリーを登る。
落ち口。ウォータースライダーみたいに落ちたら楽しいかも。
2015年02月21日 14:46撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:46
落ち口。ウォータースライダーみたいに落ちたら楽しいかも。
一般道と交わる地点に来た。もう少しそのまま進む。
2015年02月21日 14:48撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 14:48
一般道と交わる地点に来た。もう少しそのまま進む。
こういう小さくて可愛いのが好き。
2015年02月21日 14:52撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:52
こういう小さくて可愛いのが好き。
左手奥に堰堤が見えた。目的地に到着。名残惜しく遡行終了。また来よう。山は逃げない。
2015年02月21日 14:55撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:55
左手奥に堰堤が見えた。目的地に到着。名残惜しく遡行終了。また来よう。山は逃げない。
この谷、とても短い間隔で5つ堰堤がある。気になるのは5つ目の堰堤越えてすぐの右手。GoogleEarthで見ると開けている様子。どうなってるんだろう。
2015年02月21日 14:57撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 14:57
この谷、とても短い間隔で5つ堰堤がある。気になるのは5つ目の堰堤越えてすぐの右手。GoogleEarthで見ると開けている様子。どうなってるんだろう。
4つ目の堰堤を越えたところすぐに5つ目がある。5つともステップがあるので楽っちゃ楽。
2015年02月21日 15:06撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:06
4つ目の堰堤を越えたところすぐに5つ目がある。5つともステップがあるので楽っちゃ楽。
5つ目の堰堤越えてすぐ。谷筋は崩れているし、危なそうだしやっぱり登らない。
2015年02月21日 15:13撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:13
5つ目の堰堤越えてすぐ。谷筋は崩れているし、危なそうだしやっぱり登らない。
右手に目をやるとぽっかり開いている。これがGoogleEarthで見た箇所かな。進んでみる。
2015年02月21日 15:15撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:15
右手に目をやるとぽっかり開いている。これがGoogleEarthで見た箇所かな。進んでみる。
なんでか伐採されている。なぜかはわからずモヤモヤしたままトラバース。
2015年02月21日 15:16撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:16
なんでか伐採されている。なぜかはわからずモヤモヤしたままトラバース。
左手尾根筋に取り付く。606ピークへ。
2015年02月21日 15:19撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:19
左手尾根筋に取り付く。606ピークへ。
振り返って555。ということは大して登らない、か。
2015年02月21日 15:20撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:20
振り返って555。ということは大して登らない、か。
道も太くて登りやすい。もうすぐ黒岩尾根に合流。
2015年02月21日 15:28撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:28
道も太くて登りやすい。もうすぐ黒岩尾根に合流。
606ピークから少し下ったところに出てしまう。スマートじゃない。
2015年02月21日 15:30撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 15:30
606ピークから少し下ったところに出てしまう。スマートじゃない。
一応寄っておく。下って再度東谷へ。
2015年02月21日 15:32撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 15:32
一応寄っておく。下って再度東谷へ。
左手ドライブウェイを進む。
2015年02月21日 16:19撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 16:19
左手ドライブウェイを進む。
防火水そうのところから尾根筋を下っておく。
2015年02月21日 16:38撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 16:38
防火水そうのところから尾根筋を下っておく。
素直に尾根に従えば迷いなく下れる。
2015年02月21日 16:39撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 16:39
素直に尾根に従えば迷いなく下れる。
落ちずに残ってる。健気。
2015年02月21日 16:43撮影 by  SO-04E, Sony
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2/21 16:43
落ちずに残ってる。健気。
尾根の最終、多々部東堰堤が見えてきて、一気に落ち込んでいる。まっずぐ進まず左手から枝を伝って下る。
2015年02月21日 16:55撮影 by  SO-04E, Sony
1
2/21 16:55
尾根の最終、多々部東堰堤が見えてきて、一気に落ち込んでいる。まっずぐ進まず左手から枝を伝って下る。
こんな傾斜、多分60度前後なので危ない。
2015年02月21日 16:59撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 16:59
こんな傾斜、多分60度前後なので危ない。
ここまで下りれば一安心だけど、もう少しだけ急斜面。このあと再度谷を下って、山手女子の校舎が切れたところから左に入ってショートカット。
2015年02月21日 17:00撮影 by  SO-04E, Sony
2/21 17:00
ここまで下りれば一安心だけど、もう少しだけ急斜面。このあと再度谷を下って、山手女子の校舎が切れたところから左に入ってショートカット。
諏訪神社の鳥居に到着。今日はちょっと欲張って時間をかけ過ぎたかも。
2015年02月21日 17:21撮影 by  SO-04E, Sony
2
2/21 17:21
諏訪神社の鳥居に到着。今日はちょっと欲張って時間をかけ過ぎたかも。
撮影機器:

感想

婆谷左俣は行ってみて良かった。身の危険を感じることもなく
登れない滝もなく、なかなか楽しめたかも。
地蔵谷は水量にもよると思うので、ちゃんとした装備で
水量の多い夏場とかに訪れてみたいかも。

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