CAC（2月例会）雪の堂満岳

2015年02月21日(土) [日帰り]

• GPS: 07:57
• 距離: 10.1km
• 登り: 984m
• 下り: 973m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:27
• 休憩: 1:42
• 合計: 7:09

7:32 イン谷口
8:17 8:21 ノタノホリ
11:11 12:16 堂満岳
13:01 13:17 金糞峠
13:41 13:48 青ガレ
14:13 14:20 大山口
14:36 14:39 イン谷口
14:41 ゴール地点

掲載した写真は全てメンバーのOさんが撮られたのをお借りしました。

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

ノタノホリから雪道になり東尾根取付きからワカン装着、今年は雪が豊富でした。金糞峠からの下りは凍って無かったのでアイゼン無しで歩きました。

その他周辺情報

温泉は比良トピアが近くに有り

写真

ルートの俯瞰図

2/21 8:20

ノタノホリ（8:20）

2/21 8:20

ノタノホリ（8:20）

2/21 8:47

雪が多くなって来た（8:47）

2/21 8:47

8:47

2/21 8:48

8:48

2/21 8:48

撮影会（8:48）

2/21 9:34

9:34

2/21 9:34

9:34

2/21 9:35

9:35

2/21 9:35

9:35

2/21 9:36

9:36

2/21 9:36

9:36

2/21 9:37

9:37

2/21 10:18

暫し休憩（10:18）

2/21 10:18

10:18

10:26

10:26

2/21 10:26

雪の伊吹山（10:26）

2/21 10:32

10:32

2/21 11:03

11:03

2/21 11:04

11:04

2/21 11:14

積もった雪が落ちて来る（11:14）

山頂直下からYさん提供（11:23）

2/21 11:25

最後の急登（11:25）

2/21 11:26

山頂直下、真っ青の空（11:26）

山頂直下から伊吹山（11:26）

山頂直下から霊仙岳（11:26）

2/21 11:28

もう直ぐ山頂（11:28）

2/21 11:28

もう直ぐ山頂（11:28）

2/21 11:30

堂満岳山頂から（11:30）

2/21 11:30

堂満岳山頂から琵琶湖大橋方面（11:30）

2/21 11:30

堂満岳山頂から（11:30）

2/21 11:30

堂満岳山頂から（11:30）

2/21 11:30

堂満岳山頂から琵琶湖、鈴鹿の山並み（11:30）

2/21 11:40

堂満岳山頂から（11:40）

2/21 11:40

堂満岳山頂から琵琶湖と伊吹山（11:40）

2/21 11:40

堂満岳山頂から（11:40）

2/21 11:51

堂満岳山頂から（11:51）

2/21 11:51

堂満岳山頂から（11:51）

2/21 12:07

山頂で記念撮影（12:07）

2/21 12:07

山頂で記念撮影（12:07）

2/21 12:09

堂満岳山頂から南比良の稜線（12:09）

2/21 12:10

堂満岳山頂から蓬莱山（12:10）

2/21 12:10

山頂から（12:10）

2/21 12:24

金糞峠へ（12:24）

2/21 12:25

金糞峠へ（12:25）

2/21 12:26

金糞峠へ（12:26）

撮影機器：

IXY DIGITAL 25 IS CANON

感想

asekaki

イン谷口〜ノタノホリ〜堂満岳
我が家を6時前に家を出て国道1号経由で山科から湖西道路を走る蓬莱山や打見山の朝の稜線が綺麗だった。
7時過ぎにイン谷口に着き準備を済ませる。
メンバー全員が予定の時間より30分も早く集合、7時30分に藤田さんをトップに出発。
ノタノホリの手前から積雪が有り雪道が凍結して無くて快適に歩く、東尾根の手前付近から雪も徐々に深く成り
ワカン装着する事に、高度を上げるに連れ真っ白な伊吹山が木々の間から見えて来た。
日当たりの無い所はパウダースノーで気持ちが良いが、陽当りの良い尾根では、ワカン履いて居ても潜る潜る
最後の急な斜面ではピッケルが本領を発揮、一歩一歩登る、頼りがいが有る。
11時11分に堂満岳に登頂、この山の急斜面を登ると達成感は他の山と違う。山頂からは360度の大展望です、
今日は風も無く、素晴らしいこんな日に計画してくれた方に感謝です。

堂満岳〜金糞峠〜青ガレ〜大山口〜イン谷口
山頂ではユックリと1時間程、昼食と談笑、周りの景色を堪能（最近では滅多に無い事）する。　出発前に記念写真撮影
名残惜しい山頂を12時15分出発、金糞峠に向かう。確りとしたトレースを辿って行くので全く心配は有りません。
約40分で金糞峠に到着、4〜5人の方が休憩中です。気温も上がり無凍結なのでノーアイゼンで下る事に
少し滑り易い所も有ったが、靴のエッジを利かせて通過する。雪山の下りは危険でも有るが楽しい。
夏場では歩き難い青ガレも積雪が多く岩が埋まっていて、簡単に通過。
堂満岳山頂を出発してから2時間20分でイン谷口に到着しました。
私は比良トピアは行かないので、皆さんとは此処でお別れして帰路に着きました。
16時45分に我家着でした。