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Yamareco

記録ID: 593606
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
奥武蔵

奥武蔵最大の"山塊"「 大平山」へ 〜 積雪多し!!

2015年02月25日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
11.2km
登り
1,180m
下り
1,193m

コースタイム

日帰り
山行
7:47
休憩
0:58
合計
8:45
6:35
22
大日堂バス停
6:57
6:57
33
◇県営林看板
7:30
7:35
40
710m地点
8:15
8:15
65
985m地点
9:20
9:35
37
アイゼン装着
10:12
10:18
22
峠の尾根(大ネド尾根分岐)
10:40
10:45
3
(石杭)No113
10:48
10:48
55
1,469m地点(石杭)
11:43
12:05
25
大平山
12:30
12:30
20
(石杭)No113
12:50
12:50
80
峠の尾根(大ネド尾根分岐)
14:10
14:10
50
985m地点
15:00
15:05
15
◇県営林看板
15:20
大日堂バス停
天候 濃霧 ・最低/最高気温 (熊谷:6.2/12.9 ℃)
            (秩父:5.0/10.5 ℃)
   ・昼間の時間:11:14 (日出:6:19 日入:17:33)

・当日の気象[全国] : 気象人
http://www.weathermap.co.jp/kishojin/diary_detail.php?date=2015-2-25
過去天気図(気象庁) 2015年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 秩父市の国道140号から「浦山&橋立」方面へ、県道73号を左折します。
 「浦山ダムサイト」を通って、県道をさらに上流へ。
 県道73号は、このところの暖かさで 路面の雪や凍結ヶ所はありません。

 「毛附トンネル」を抜けて間もなく、川俣集落に着きます。
 大日堂バス停脇に駐車。本日は1台のみ。
 バス停脇のトイレは、冬期閉鎖中です。
コース状況/
危険箇所等
◎ 今年は、昨年2月のような "どか雪"は さすがに無いものの、南岸低気圧による積雪が何回かあり、登り初めは あまり積雪がありませんでしたが、
標高が増すにつれ多くなり、トレースが全くないので、標高1,200m以上は、ラッセルとなります。

さらに、上部の尾根は 40〜50cmの積雪があり、場所的には 膝まで
入ります。
マーキングが時々あるのみで、真っ白な状況の中 濃霧も加わり、現在地も解らないような状況でしたが、地形図、コンパスは まず必携です。

 ※ ですから、奥武蔵と言えども "立派な冬山"ですから、軽く見ないで、
 地形図&コンパスを持参しなかったり、利用が出来ない方は、
入山危険です。
  (もっとも 凄い濃霧で、上部では地図を確認することはありません
でしたが・・・)

◎ 「川俣橋」から歩き始めると、秩父市の「上水道施設」が
カラ沢出合にあります。
 ここの階段を上がって行く登山者もいるようですが、公共の施設でも
あるので遠慮し、少し先へ行って、右側の杉の木に何線かマーキングが
あり、◇「県営林」の看板から入りました。

 すぐにトタンの壊れた小屋があり、折り返して 天目山林道と平行した
作業道を登って行きます。
 まもなく尾根の突端に出て、710m地点へ向け 杉造林地の中、急登です。
 いきなりの急登で息が切れ、そのうち カラ沢を挟んだ北側の「峠の尾根」
が見える尾根に出ます。(市の水道施設から上がって来る尾根)

 あいにくの曇天でしたが、「峠の尾根」とその右に 鉄塔61号が
見えました。

◎ ここから 基本的には、尾根を忠実に登れば 「峠の尾根」に出ます。

◎ 鹿&熊のトレース以外ありません。ラッセルが意外に大変で
(積雪35〜50cm)、軽アイゼンの為 大変苦労しました。
 比較的長いアプローチの中で 緩勾配部分が結構あり、"輪かんじき" を
持参していれば、もっと時間が 短縮できたのにと 悔やみました。

 --- 大平山からの[復路]について ---
◎[復路]も相変わらず濃霧が凄く、[往路]をそのまま戻って、 大ネド尾根
へ下りました。(峠の尾根を下る予定でしたが、ノートレースのため断念)
 途中からガスが引いてきて、細久保谷を夾んだ対岸の下方に、
蛇行している「天目山林道」が見えてきました。
5:53,いつもの
大日堂バス停脇に
駐車する。
2015年02月26日 12:16撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 12:16
5:53,いつもの
大日堂バス停脇に
駐車する。
710m地点へ向け
杉造林地の中を
登って行く
2015年02月28日 15:31撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/28 15:31
710m地点へ向け
杉造林地の中を
登って行く
市水道施設から
上がって来る尾根に
合流し、985m地点へ
向け進む。
依然として、杉造林地
2015年02月28日 15:32撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/28 15:32
市水道施設から
上がって来る尾根に
合流し、985m地点へ
向け進む。
依然として、杉造林地
変わり映えのしない
大ネド尾根を行く
2015年02月26日 12:23撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 12:23
変わり映えのしない
大ネド尾根を行く
カラ沢の対岸の
峠の尾根が見える
2015年02月26日 12:24撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/26 12:24
カラ沢の対岸の
峠の尾根が見える
林業関係のピンク
マーキングが多くなる
2015年02月26日 12:25撮影 by  DSC-WX170, SONY
2/26 12:25
林業関係のピンク
マーキングが多くなる
大ネド尾根北側に
雪が出てくる
2015年02月26日 12:28撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 12:28
大ネド尾根北側に
雪が出てくる
熊さんの足跡です
2015年02月26日 12:30撮影 by  DSC-WX170, SONY
12
2/26 12:30
熊さんの足跡です
森林公社の石杭有り
尾根上には、他の
ヶ所にもあります
2015年02月26日 14:28撮影 by  DSC-WX7 , SONY
2/26 14:28
森林公社の石杭有り
尾根上には、他の
ヶ所にもあります
985m地点にて。
積雪10cm。
尾根が大変広く、
中央が,すり鉢状に
窪み、下りに於いて
南東に降りないよう
大変注意を
要するところです
2015年02月26日 14:31撮影 by  DSC-WX7 , SONY
6
2/26 14:31
985m地点にて。
積雪10cm。
尾根が大変広く、
中央が,すり鉢状に
窪み、下りに於いて
南東に降りないよう
大変注意を
要するところです
985m地点にて。
2015年02月26日 12:32撮影 by  DSC-WX170, SONY
3
2/26 12:32
985m地点にて。
所々積雪のない
ところも。
2015年02月26日 12:35撮影 by  DSC-WX170, SONY
2/26 12:35
所々積雪のない
ところも。
段々とガスって
きたか?。
今日の好天は望めない?
2015年02月26日 12:37撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/26 12:37
段々とガスって
きたか?。
今日の好天は望めない?
ガスが立ち込める
2015年02月28日 16:23撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/28 16:23
ガスが立ち込める
2015年02月28日 16:24撮影 by  DSC-WX7 , SONY
1
2/28 16:24
積雪が30cm
2015年02月26日 12:09撮影 by  DSC-WX170, SONY
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2/26 12:09
積雪が30cm
2015年02月26日 12:08撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/26 12:08
2015年02月26日 12:01撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 12:01
峠の尾根近し!!
ガスが濃くて周りの
状況が見えず
2015年02月28日 16:25撮影 by  DSC-WX170, SONY
3
2/28 16:25
峠の尾根近し!!
ガスが濃くて周りの
状況が見えず
やっと「峠の尾根」に
出る。1,410m地点。
下って来た際には
この赤のマーキングは
重要だ!!
2015年02月26日 11:44撮影 by  DSC-WX170, SONY
4
2/26 11:44
やっと「峠の尾根」に
出る。1,410m地点。
下って来た際には
この赤のマーキングは
重要だ!!
「峠の尾根」の
大ドッケ方面を見る
2015年02月26日 11:57撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 11:57
「峠の尾根」の
大ドッケ方面を見る
積雪30〜35cm。
こんな状況で、
これからが大変!!
2015年02月26日 11:52撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/26 11:52
積雪30〜35cm。
こんな状況で、
これからが大変!!
積雪と濃霧が一体と
なり、視界悪し!!
ノートレースで
ラッセル。
2015年02月26日 11:48撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 11:48
積雪と濃霧が一体と
なり、視界悪し!!
ノートレースで
ラッセル。
積雪40cm。
ラッセル。
2015年02月26日 11:47撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 11:47
積雪40cm。
ラッセル。
石杭No.113地点ピーク。
2015年02月26日 14:35撮影 by  DSC-WX7 , SONY
6
2/26 14:35
石杭No.113地点ピーク。
石杭No.113地点ピーク。
2015年02月26日 11:42撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 11:42
石杭No.113地点ピーク。
山印石杭,ピーク。
1,469m地点。
2015年02月26日 11:39撮影 by  DSC-WX170, SONY
2/26 11:39
山印石杭,ピーク。
1,469m地点。
何と赤テープで
林道表示が出現?
大クビレからの
工事中の林道?らしい
2015年02月26日 11:38撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/26 11:38
何と赤テープで
林道表示が出現?
大クビレからの
工事中の林道?らしい
知らず知らず
林道?を歩いてしまい
本来の「峠の尾根」へ
軌道修正するが
これが大変な
"ラッセル"
2015年02月28日 16:36撮影 by  DSC-WX170, SONY
6
2/28 16:36
知らず知らず
林道?を歩いてしまい
本来の「峠の尾根」へ
軌道修正するが
これが大変な
"ラッセル"
大平山頂直下の
大久保尾根分岐付近。
積雪は50cmに達する
2015年02月28日 16:37撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/28 16:37
大平山頂直下の
大久保尾根分岐付近。
積雪は50cmに達する
大平山頂にて
1,603.0m
2015年02月26日 14:42撮影 by  DSC-WX7 , SONY
13
2/26 14:42
大平山頂にて
1,603.0m
大平山頂にて
1,603.0m
2015年02月26日 11:25撮影 by  DSC-WX170, SONY
11
2/26 11:25
大平山頂にて
1,603.0m
復路、自分たちの
付けたトレースを
戻る
2015年02月26日 11:24撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 11:24
復路、自分たちの
付けたトレースを
戻る
往路と同じ「大ネド
尾根」を下ってきて、
ガスが薄れ、陽が
こぼれてくる。
往々にして、
こんなもんだ
2015年02月26日 11:20撮影 by  DSC-WX170, SONY
2
2/26 11:20
往路と同じ「大ネド
尾根」を下ってきて、
ガスが薄れ、陽が
こぼれてくる。
往々にして、
こんなもんだ
なだらかな
「大ネド尾根」に
変身!!
2015年02月26日 11:18撮影 by  DSC-WX170, SONY
4
2/26 11:18
なだらかな
「大ネド尾根」に
変身!!
倒木根っ子の芸術品。
立派な鹿さんの角?
2015年02月26日 11:16撮影 by  DSC-WX170, SONY
3
2/26 11:16
倒木根っ子の芸術品。
立派な鹿さんの角?
下ってきた右側には、
細久保谷対岸の、
1,260m峰と天目山
林道が くねくねと
見える。
また,夥しい"熊棚"が
あった
2015年02月26日 11:15撮影 by  DSC-WX170, SONY
3
2/26 11:15
下ってきた右側には、
細久保谷対岸の、
1,260m峰と天目山
林道が くねくねと
見える。
また,夥しい"熊棚"が
あった
天目山林道の◇県営林
看板に戻ってきた
2015年02月26日 11:13撮影 by  DSC-WX170, SONY
1
2/26 11:13
天目山林道の◇県営林
看板に戻ってきた
15:20,無事
バス停に到着。
この後、画像後方の
建物(旧大日そば)
に寄り、暖かい
ストーブの脇で,
暖かいお茶を戴く
2015年02月25日 15:28撮影 by  DSC-WX170, SONY
4
2/25 15:28
15:20,無事
バス停に到着。
この後、画像後方の
建物(旧大日そば)
に寄り、暖かい
ストーブの脇で,
暖かいお茶を戴く

感想

◎ 一般ルートではありません。ですから、指導標など一切ありません。
  (赤&黄マーキング、森林公社の石杭、境界見出標は、所々有り)
ましてや、今が一番の"積雪シーズン"ですので、奥武蔵と言えども 一番
奥深い山域です。万全の装備で!!。

◎ 2012/02/20に初めて登頂して以来、今回で5回目となりましたが、
一番悪い天気(濃霧)となりました。
 しかし気温はこの時期にしては高く、0℃〜-1℃と暖かでした。
 ・晴天の中の、輝く白銀を期待したのに・・・残念でした。

 ・今日は、高気圧が本州上に移動して晴れるはずでしたが、北に偏りかつ弱くて、南ほど雲が出やすい気圧配置となりました。
 このため山は曇りで 濃霧が発生し、見通しが全く効かず、期待した輝く
白銀の世界での"ラッセル"とは なりませんでした。

◎ 標高1,469m地点の左側に突如出現した、赤テープにある"歩道"と
いう名の林道?。
 何・・・?。また、何でこんな奥武蔵最深部の"秘境"の地に。
 (「大クビレ」から東へ,作業道?が開削中との情報は知ってはいましたが)

◎ 「大ネド尾根」の下り。
 ・1410m地点の「峠の尾根」からの分岐。見落とさないよう注意です。
 (赤いマーキングがあるからと言っても、過信しないこと)
 ・985m地点付近は、尾根が広くかつ中央が窪んでおり (広いところでは
良くある地形です)、南東方向へ行きがちですので注意。

−−− 最後に −−−
◎ アルプスや八ヶ岳、谷川岳などの凄い冬山へ行かれる方は、何が
"ラッセル"だと思われるかも知れませんよね。(私にとっては、大変です)

 ・秩父山域では ここ「大平山」を始め、長沢背稜北側のルートでは、
40cm前後の積雪で "ラッセル" なのです。(ノートレースです)
 ・今回、前回と同様「輪かん」が必要でしたが・・・。
 ・大ネド尾根&峠の尾根には、結構フラットな所で、アイゼンだけでは
結構な踏み抜きで 苦労するところが多々あるからです。
  この辺からでした。→ ( 1,275m 〜, 1,410 〜, 1,469m 〜 山頂)

 ・「大平山」行きでその都度思うのですが、辛いことはついつい忘れて
しまうので、こうした場所で 効率よく歩くには、その都度、アイゼンから
輪かんに履き替えるのか?歯の付いた輪かんで歩行するか?
次回(3月)に試してみたいと思います。

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コメント

大平山にはまだ雪がいっぱい
fuya0123さん こんばんは

いつも詳細なレコ、参考にさせて頂いてます。
大ネド尾根の985m地点と大平山直下の森、大好きです。
あそこに大クビレからのブル道が出来てしまったのは残念です

fuyaさんの過去レコ、すばらしいですね。
記録を詳細につけられていたのですね。(自分は計画書と写真だけ)
半世紀前の初めての熊倉山への単独行、熊倉山バンガローとか鹿の湯など
噂でしか聞いたことのない名前が出てきます。
>おれはさっきから左側の山々ばかりを見つめていた。
なんてカッコイイです

川浦谷林道を牛首まで行ったことがあるんですよね
うらやましい限りです。
自分も山を登り始めてから30年程経ちましたが、さらに昔には
もっと素晴らしい山の世界があったのですね
2015/3/2 22:22
こんにちは!!
warutepoさん、初めまして。
 秩父山域は、今が一番"筍"(雪歩き)なので、もっと頻繁に
山に入りたいのですが、いろいろ地域の予定もあって
中々日程が取れません。

 warutepoさんも、大平山や、熊倉山、長沢背稜などををよく
歩かれているようですね。
 この辺は、近くて実に面白いところですよね。
 でも、人の歩かないところばかりだと 危険が伴いますので
くれぐれも気をつけてくださいね。
 何といっても一番怖いのは、熊ですね。
 雪の上に、大きな足跡。他にトレースが無いので参考に

 これから、一歩一歩春が近づくのが楽しみです
2015/3/3 11:07
やめておいて良かった
こんばんは はじめまして ケダマと申します
いつもレコを楽しく拝見しています

土曜日、蕎麦粒山から七跳山へ進み
大平山経由の未踏ルートで
大日堂まで降りようかと思ったのですが
このレコを拝見する限りやめておいて正解でした

雪の無い時期に一度歩いてから、
来冬辺りに再チャレンジすることにします!
2015/3/2 22:36
こんにちは!!
kedama_hさん、はじめまして。

 2/28の周回コース、拝見しました。中々いいコースですね。
 奥武蔵を、広く楽しく 歩かれたり、また、谷川岳や八ヶ岳へも
行かれているご様子

 「大平山」は、標高の割には 奥深く、また、アプローチが長いので
この時期、危ない山?でもありますね
 特に今は、私のレコのように、けっこう難儀します。
 これからまだ何回か積雪があるでしょうから、どのコースでも
一回でも登りで経験されてから、下った方が安全ですね

 何か「大クビレ」から東あたりで、作業道のようなものが出来て
ますが、積雪と濃霧でよく解りませんでした。
 ので この辺は、また改めて行ってみようかな?と思ってます!!。
2015/3/3 11:35
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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