記録ID: 5937538
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原
晩夏を少しだけ感じられる季節に伊吹山と賤ヶ岳へ
2023年09月16日(土) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
![都道府県](/modules/yamainfo/images/icon_japan_white.png)
体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 02:44
- 距離
- 4.2km
- 登り
- 430m
- 下り
- 426m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:22
- 休憩
- 1:05
- 合計
- 5:27
距離 4.2km
登り 439m
下り 431m
15:33
ゴール地点
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
賤ヶ岳:賤ヶ岳リフト駐車場(約60台収容可能)を利用 |
コース状況/ 危険箇所等 |
2座共に危険個所はありません。 |
その他周辺情報 | 岐阜県池田町の池田温泉新館 700円(JAFやモンベルなどの割引なし) |
写真
戦国時代にそれほど興味もなく大河ドラマも見ていないので、あまりピンと来なかったが、後から調べるとどうもここは羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)と柴田勝家の決戦戦の場だったらしい。
賤ヶ岳七本槍とは羽柴秀吉の配下で活躍した七人の武将であった福島正則・加藤清正・片桐且元・脇坂安治・加藤嘉明・平野長泰・糟屋武則のことらしい。
聞き覚えがあるのは加藤清正だけだな〜。
賤ヶ岳七本槍とは羽柴秀吉の配下で活躍した七人の武将であった福島正則・加藤清正・片桐且元・脇坂安治・加藤嘉明・平野長泰・糟屋武則のことらしい。
聞き覚えがあるのは加藤清正だけだな〜。
装備
MYアイテム |
![]() 重量:7.91kg
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感想
今回はなかなか足の向かなかった近畿の日本百名山である伊吹山と2017年度版の日本百低山に含まれている賤ヶ岳(しずがたけ)の2座を目指した。
東京から車で行くと当然相当な時間がかかるので、SAやPAで車中泊と休憩をしつつ、標高差300mほどの賤ヶ岳も上り下りもリフトを利用して、32時間ほどかけて家路につくことができたが、おっさんとおばさんには酷なスケジューリングであったことは言うまでもない。
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