記録ID: 5946287
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
鎧岳、兜岳
2023年09月17日(日) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:24
- 距離
- 9.7km
- 登り
- 837m
- 下り
- 842m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 4:36
- 休憩
- 0:43
- 合計
- 5:19
登山届はコンパスにて提出済みです。
装備重量は9.5キロでした。
装備重量は9.5キロでした。
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鎧岳へは最初九十九折れの杉植林地帯の中のやや急な道を何処までも登ります。途中には鎧岳までの距離が表示して有る看板を幾つか見ました。尾根に出れば左手方面へ進みます。鎧岳に到着する手前で右へ降りる分岐点が有ります。右へ降りれば峠からまた登って兜岳へと行きます。兜岳から先は急な下りで危険と書いた標識がありますが、私は先へと進みました。 危険と言われる場所にはロープなどが設置して有り落ち着いて降りれば難無く降りれます。 更にその先へと進んで舗装道路に出ました。 そこから先でいちど東海自然歩道に入りショートカットして駐車地へと戻りました。 |
その他周辺情報 | お亀の湯 |
写真
医療関連の公共施設の駐車場をお借りしました。
日曜日なのでまあ良いかなぁ〜という勝手な解釈です。
駐車時と下山時の駐車車両の状態は殆ど同じでした。
お隣の赤い車は下山時には居なくなっていました。
日曜日なのでまあ良いかなぁ〜という勝手な解釈です。
駐車時と下山時の駐車車両の状態は殆ど同じでした。
お隣の赤い車は下山時には居なくなっていました。
撮影機器:
感想
一昨日は曽爾高原の山に登りましたが、そこから見えていた山に今回登りました。
当然ですが、こちらからは曽爾高原の山並みが一望できます。
今回登った鎧岳は外観から見て特別厳しいアップダウンのある山かと思っていましたが何ということも無かったです。
地味な杉の植林地帯の中で時折目にするヤマホトトギスの花はとても奇異に映ります。
曽爾高原の俱留尊山ではママコナが尾根道に群棲していましたがこちらでは全くありませんでした。
9月の半ばを過ぎてもまだまだ暑い中ですが時折吹く風が心地好かったです。
その心地良い風に乗ってダンドボロギクの綿毛が飛んでいるのを目にしました。
秋は進行中です。
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