韓国岳

2023年09月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:47
• 距離: 8.4km
• 登り: 791m
• 下り: 775m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:45
• 休憩: 1:01
• 合計: 4:46

8:07 大浪池登山口
8:37 8:40 大浪池休憩所
9:09 9:10 大浪池
9:31 韓国岳避難小屋
10:16 11:10 霧島山
11:48 11:49 韓国岳避難小屋
12:25 12:27 大浪池休憩所
12:52 大浪池登山口
12:53 ゴール地点

天候

曇りのち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大浪池登山口駐車場利用
※朝8時で満車。付近道路脇のスペースを利用

コース状況／危険箇所等

道を外れない限り迷う心配なし。特段の危険個所もなし。

その他周辺情報

日帰り温泉多数。今回は霧島国際ホテル（1,000円）で汗を流して帰りました。

写真

9/17 8:04

朝8時。大浪池登山口駐車場はすでに満車

9/17 8:06

大浪池登山口。横にシェルターがある。

9/17 8:10

マムシグサ

9/17 8:11

最初は石畳の道

9/17 8:20

何かの実がなってます

9/17 8:29

自然の石を積み上げた階段に

9/17 8:31

ヒメヤマアザミ

9/17 8:35

大浪池園地休憩所。トイレのマークがありますが、携帯トイレを使用するスペースです。

9/17 8:37

大浪池は東周りでも西回りでも同じ距離

9/17 8:43

アキノキリンソウ

9/17 8:46

アザミの原っぱ

9/17 8:56

大浪池の奥に韓国岳がそびえているはずですが。。。

9/17 9:24

ヒメヤマアザミ。秋の花。たくさん咲いてます。

9/17 9:30

避難小屋

9/17 9:31

分岐点

9/17 9:33

スギヒラタケ？

9/17 9:51

キツイ階段が続く・・・

9/17 10:12

頂上が見えてきた

9/17 10:15

山頂到着。1700メートル！

9/17 10:17

韓国岳カルデラ。怖ゎ

9/17 10:24

老若男女大勢の人が登ってました

9/17 10:37

大浪池を見下ろす

9/17 10:42

韓国岳の外輪の向こうで噴気を上げるのは硫黄山

9/17 10:44

10時30頃から雲がドンドン少なくなってきた

9/17 10:45

とうとう新燃岳も

9/17 10:56

そして高千穂峰も

9/17 11:13

アザミの向こうに新燃岳

9/17 11:15

アザミのアップ

9/17 11:17

アザミのアップ

9/17 11:58

秋ですね

9/17 12:02

リンドウ。大浪池西回りコースで多く見かけました

9/17 12:25

大浪池休憩所からのビュー

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

yukinoshita

登頂時は雲のためほとんど眺望が得られなかったものの、10時30分頃から徐々に晴れ間が覗き、11時過ぎころからは大浪池、新燃岳、高千穂の峰などが一望に。天気は分からないものです。

それにしても新燃岳の噴気を上げる火口を見ると地球が生きていることを感じられます。この火口もいつかは陥没するのでしょうか？