記録ID: 5957283
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ハイキング
赤目・倶留尊高原
曽爾高原 倶留尊山
2023年09月19日(火) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 01:42
- 距離
- 4.7km
- 登り
- 564m
- 下り
- 558m
コースタイム
天候 | 晴れ☀️ 風も程よくあり気持ちのいい登山日和でした。暑さは、まだまだ続くようです。31℃ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2023年09月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
コース全般に危険なところはありませんが、岩場は雨上がりなど濡れていると滑ります。 アブは、一度遭遇しただけで、それほどつきまといもありませんでした。ハチ類は、頻繁に飛んでいるのはみましたが、危険なレベルではありませんでした。専門家じゃないので、私の感覚です。 曽爾高原 斜面を覆う高原のすすきが魅せる一面金色の幻想世界 日本300名山の一つ倶留尊山。この山から亀の背に似た亀山を結ぶ西麓に広がるのが『曽爾高原』。 曽爾高原はススキで一面に覆われた草原で、3月中頃に毎年「山焼き」が行われ、春から夏にかけては一面に青い絨毯が敷かれたような爽快な姿を見せます。 秋にはススキの穂が陽射しを浴びて銀色・金色に輝き、毎年たくさんの観光客が訪れます。また、曽爾高原の中腹には「お亀伝説」が残るお亀池があり、湿原特有の希少な植物を見ることができます。 |
その他周辺情報 | 曽爾高原温泉 お亀の湯 800円 https://www.soni-kogen.com/hotspring/price/ |
写真
さあ、スタート
概要
奈良と三重の県境、倶留尊山から亀山を結ぶ西麓に広がる高原。中央には数多くの伝説の残るお亀池がある。秋は一面のススキに覆われて銀色の海、春から夏は新緑の世界が広がる。撮影会や写生などをはじめ、ハイキングコースとしても知られている。
概要
奈良と三重の県境、倶留尊山から亀山を結ぶ西麓に広がる高原。中央には数多くの伝説の残るお亀池がある。秋は一面のススキに覆われて銀色の海、春から夏は新緑の世界が広がる。撮影会や写生などをはじめ、ハイキングコースとしても知られている。
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