守屋山1651m 諏訪湖の好展望台

2023年09月19日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 585m
• 下り: 579m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:20
• 休憩: 2:02
• 合計: 5:22

8:52 立石口
9:20 立石コース登山口
9:20 9:25 立石
9:35 9:47 百畳岩
10:18 前嶽
10:20 10:30 一休平
10:57 11:05 守屋山東峰
11:30 12:35 守屋山
12:58 13:05 守屋山東峰
13:21 13:28 一休平
13:42 百畳岩
13:57 14:05 立石
14:13 立石コース登山口
14:14 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

よく整備されている、

写真

9/19 8:57

守屋山立石コース入口

9/19 9:14

亀石

9/19 9:18

御陰核岩、ふむふむ、なんとなく

9/19 9:20

このコースの代表的な大石「立岩」巨岩だ！

9/19 9:47

百畳岩、はしごがあり平らな岩の上で休憩出来る

9/19 9:51

ママコナ、小さな花なれど綺麗なピンク色

9/19 10:18

前獄、コースから外れ3分ほどのピーク展望なし

9/19 10:47

トリカブト

9/19 10:54

カラスアゲハ

9/19 10:54

キアゲハ

9/19 10:57

守屋山東峰、南アルプス方面は雲の中

9/19 10:59

眼下に諏訪湖

9/19 11:06

トリカブト、綺麗な花には毒がある

9/19 11:26

山頂手前にある休憩所ラビットハウス

9/19 11:27

内部はとても綺麗に保たれている

9/19 11:28

ラビットハウスから山頂

9/19 11:29

山頂1651m

9/19 11:30

すすきの穂と諏訪湖、

9/19 11:30

諏訪湖の展望を観ながら、昼食タイム

9/19 12:36

ノコンギク

9/19 12:48

元気になる木、この木のうろの中に地蔵さんが鎮座

9/19 12:56

東峰直下にある、守屋神社奥宮、昔は雨ごいをしたと言われる

9/19 12:58

東峰

9/19 13:00

諏訪湖を眺めながら何を語る

9/19 13:00

霧ヶ峰

9/19 13:05

ヤマラッキョウ

9/19 13:20

からまつの登山路

9/19 13:42

百畳岩

9/19 13:45

百畳岩の下にある鬼ヶ城

9/19 13:49

屏風岩

9/19 13:50

親子岩、夫婦岩

9/19 13:52

平成のビーナス、木の膨らみが思わせぶり

9/19 14:14

登山口駐車場

撮影機器：

NIKON D600 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖シャツ 雨具 日よけ帽子 昼ご飯 行動食 非常食 飲料1.5L 地図（地形図） 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ マスク

共同装備

ツエルト

感想

suzukiyan

　異常な高温状態が続いた、今年の夏もそろそろ季節替わりの様相、田んぼの稲も首を垂れ始め、秋の気配が感じられる。
　暑さでぐったりしていたが、そろそろ重い腰を動かさないと、秋の連泊に向けての運動をしなければならない。
　程よくお誘いのコールで渡りに船、きついコースでない守屋山を選んだ
　天候の状況から、もともと2日後を設定していたが雨模様になりそうなので、急遽19日となった、参加者は1名減ったが致し方無い。
　一番喜んでいたのは、春以来の参加となる🔰ルンルン気分で、ペチャクチャ会話しながら歩んでいたのが印象的でした。
　こちらも秋の遠征がまじかになってきたため足慣らし、額に汗をかきながら足の状況をみながら歩を進め、眼下に諏訪湖の展望を観てお昼タイム、初心者に感謝されながら、とても気持ちの良い山道となった。
百畳岩から右手の巨石コースを下るが急な場所があり、🔰は難儀、滑らないよう慎重に降りると百畳岩の真下にある鬼が城、見どころが表示されていて登山路を管理している人たちの心が伝わる。