ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5960413
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

廻り目平・金峰山・八丁平周回

2023年09月19日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
14.7km
登り
1,084m
下り
1,082m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:00
休憩
1:27
合計
7:27
6:43
6
6:49
6:49
5
6:54
6:54
44
7:38
7:47
90
9:17
9:23
22
9:45
9:57
3
10:00
10:17
17
10:34
10:41
9
10:50
10:55
7
11:02
11:11
14
11:25
11:25
21
11:46
11:46
5
11:51
11:58
3
12:01
12:08
25
13:13
13:21
40
14:01
14:01
4
14:05
14:05
4
14:09
14:09
1
14:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
廻り目平の駐車場は日帰り料金500円です。
朝入った場合は出る時に精算ですが、精算後30分以内に出ないと再手続となるそうです。片付け等の用事を済ませてから精算するといいでしょう。

よく分らなかったのでゲートの直ぐそばのエリアに駐車しました。金峰山荘やトイレに近いし、精算のことを考えるとここしかないだろうと思いましたが、そんなに多くは停められそうもありません。山荘の脇をもっと登っていくと広い駐車場があるとは気付きませんでした(事前調査不足ですね)。
テントサイトは林道沿いにいくつもあり、かなり張れそうです。幕営の人は各テントサイトの脇まで車で入れるようですが、日帰り登山者は(選択の余地は別として)、やはり山荘に近いエリアに駐車するのが便利だと思いました。

それから、出入りの際に通過するゲートが、左右が逆になっています。私の想像ですが、道幅が狭いとか配線の都合等で中央分離帯を設けて機械を設置するのが大変なためではないかと推測します。
山登りを終えてゲートを出た後、疲れていたせいかそのまま車道の右側を走ってしまいました。アマゾンプライムのアメリカ映画、観すぎかな。危ない危ない。
出庫した車(だけ)に見えるように「左側通行!」ってカンバンを出しておいてくれると安全だと思いますが、そんなあほうは私だけ?
コース状況/
危険箇所等
大日岩から砂洗川出合までは荒れているとまでは言えないながら、それ以外の部分よりも人が入っていないようです。最新の情報を確認して、ちょっと心配な方は金峰山小屋経由で下ることをお勧めします。
金峰山荘前をスタート。
東屋やトイレを右に見てこの道を進みます。
2023年09月19日 06:46撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 6:46
金峰山荘前をスタート。
東屋やトイレを右に見てこの道を進みます。
西俣沢の左岸を走る林道を地道に歩いて行きます。
2023年09月19日 07:18撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:18
西俣沢の左岸を走る林道を地道に歩いて行きます。
青いセダンの残骸がある広場が林道終点(1,869m)です。
八丁平から下ってくる道もここで合流します。
2023年09月19日 07:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:40
青いセダンの残骸がある広場が林道終点(1,869m)です。
八丁平から下ってくる道もここで合流します。
この橋を渡って登山道へ。
2023年09月19日 07:41撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:41
この橋を渡って登山道へ。
安定の苔ロード。
2023年09月19日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 7:59
安定の苔ロード。
奥秩父らしい樹林帯が続きます。
2023年09月19日 08:22撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 8:22
奥秩父らしい樹林帯が続きます。
道が左方向へトラバースするところで行動食休憩をとりました。
2023年09月19日 08:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 8:38
道が左方向へトラバースするところで行動食休憩をとりました。
2,300mまで登ったということだよね?
2023年09月19日 08:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 8:58
2,300mまで登ったということだよね?
金峰山小屋には突然着いたという感じです。
2023年09月19日 09:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:20
金峰山小屋には突然着いたという感じです。
小屋からゆっくり登って振り返ると、瑞牆山と小川山が!
2023年09月19日 09:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:36
小屋からゆっくり登って振り返ると、瑞牆山と小川山が!
さらに登ってちょっと右に岩が見えることに気付きました。
どう見ても五丈岩です。頂上は近い。
2023年09月19日 09:42撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:42
さらに登ってちょっと右に岩が見えることに気付きました。
どう見ても五丈岩です。頂上は近い。
金峰山頂上に到着。
鉄山と朝日岳(半分)、その奥は、左の尖っている方が国師ヶ岳で右ののっぺりしてる方が北奥千丈?
2023年09月19日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:52
金峰山頂上に到着。
鉄山と朝日岳(半分)、その奥は、左の尖っている方が国師ヶ岳で右ののっぺりしてる方が北奥千丈?
富士山を見たのは久しぶりのような気がします。
2023年09月19日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:53
富士山を見たのは久しぶりのような気がします。
今日の山頂スイーツはセブンイレブンの煉羊羹。
2023年09月19日 09:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 9:53
今日の山頂スイーツはセブンイレブンの煉羊羹。
金峰山といえばコレ。
2023年09月19日 10:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:02
金峰山といえばコレ。
さて、山頂でゆっくり休憩したので千代ノ吹上を下ります。
南西方向から霧が湧いてきました。
2023年09月19日 10:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:29
さて、山頂でゆっくり休憩したので千代ノ吹上を下ります。
南西方向から霧が湧いてきました。
2023年09月19日 10:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:36
この時、ルートは大日岩の東側を巻いているのだろうとぼんやり考えていました。地形図をしっかり確認していればそうでないことはすぐ分かるのにね〜。
2023年09月19日 10:51撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:51
この時、ルートは大日岩の東側を巻いているのだろうとぼんやり考えていました。地形図をしっかり確認していればそうでないことはすぐ分かるのにね〜。
千代ノ吹上のクサリ場。
2023年09月19日 10:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 10:58
千代ノ吹上のクサリ場。
いつかあのてっぺんの岩も崩れ落ちるんだろうなあ。
2023年09月19日 11:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:01
いつかあのてっぺんの岩も崩れ落ちるんだろうなあ。
2023年09月19日 11:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:03
樹林帯に設置されている増富中学校の標識。
昭和60年のものですか。
ちょっと調べたら増富中学校は平成16年3月で須玉中学校に統合されたとか。学校がなくなった後もこのような山の中に活動の跡が残されているのですね。
2023年09月19日 11:26撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:26
樹林帯に設置されている増富中学校の標識。
昭和60年のものですか。
ちょっと調べたら増富中学校は平成16年3月で須玉中学校に統合されたとか。学校がなくなった後もこのような山の中に活動の跡が残されているのですね。
さて、瑞牆山荘方面との分岐に着きました。
2023年09月19日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:53
さて、瑞牆山荘方面との分岐に着きました。
ここからは未知のルートです。
2023年09月19日 11:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 11:53
ここからは未知のルートです。
ふむふむ、ここを登るんですね。
2023年09月19日 12:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:02
ふむふむ、ここを登るんですね。
振り返ると、おお、霧が晴れて五丈岩までよく見えます。
2023年09月19日 12:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:03
振り返ると、おお、霧が晴れて五丈岩までよく見えます。
意外と上まで上がるんですね。
2023年09月19日 12:05撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:05
意外と上まで上がるんですね。
あそこをくぐるの?
いいえ、くぐりません。左に少し下ります。
2023年09月19日 12:06撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:06
あそこをくぐるの?
いいえ、くぐりません。左に少し下ります。
瑞牆山が正面に見える。ここを左側に巻きながら下ります。
2023年09月19日 12:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:07
瑞牆山が正面に見える。ここを左側に巻きながら下ります。
おお、大日岩の隣の小さいほうの(とはいえ十分にでかいけど)岩が正面に!
2023年09月19日 12:09撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:09
おお、大日岩の隣の小さいほうの(とはいえ十分にでかいけど)岩が正面に!
もうちょっと進むと、大日岩本体のむき出しの岩から離れます。ここから大日小屋まで下るルートもあることが分かりました。危うく下って行きそうになりましたが、右に登っていく道もあることに気が付きました。
2023年09月19日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:10
もうちょっと進むと、大日岩本体のむき出しの岩から離れます。ここから大日小屋まで下るルートもあることが分かりました。危うく下って行きそうになりましたが、右に登っていく道もあることに気が付きました。
見上げると、水色のテープ(この後何度も目にすることになります)に「至 八丁平」と書いてありました。
2023年09月19日 12:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:10
見上げると、水色のテープ(この後何度も目にすることになります)に「至 八丁平」と書いてありました。
ちょっと嫌な崩れやすいところ。
2023年09月19日 12:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:14
ちょっと嫌な崩れやすいところ。
無事通過。
2023年09月19日 12:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:16
無事通過。
岩と岩の間です。つながっているように見えますが、ここは踏みたくないです。
2023年09月19日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:20
岩と岩の間です。つながっているように見えますが、ここは踏みたくないです。
そのすぐ先に、今度はバッチリ分離しているところも。
でも、普通に脚を前に出せば通過できます。
2023年09月19日 12:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:20
そのすぐ先に、今度はバッチリ分離しているところも。
でも、普通に脚を前に出せば通過できます。
苔がきれいです。
2023年09月19日 12:25撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:25
苔がきれいです。
ようやく道が平坦になってきました。
2023年09月19日 12:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:33
ようやく道が平坦になってきました。
ほどなく八丁平に到着。大日岩に取り付いてから30分あまり。
長く感じましたが意外と時間はかかっていませんでした。
2023年09月19日 12:36撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:36
ほどなく八丁平に到着。大日岩に取り付いてから30分あまり。
長く感じましたが意外と時間はかかっていませんでした。
しばらく下ると道は砂洗川に近付き、その左岸に沿って下っていきます。
ここは岩盤がむき出しの場所に出たところ。
傾斜は大したことないので怖くありません。
2023年09月19日 12:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:52
しばらく下ると道は砂洗川に近付き、その左岸に沿って下っていきます。
ここは岩盤がむき出しの場所に出たところ。
傾斜は大したことないので怖くありません。
本当はつかまりたくないのだけれど、この緑のPEロープにつかまって進みました。
2023年09月19日 12:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 12:53
本当はつかまりたくないのだけれど、この緑のPEロープにつかまって進みました。
左から流れ込む砂洗川の支流を渡ります。水は伏流していて普通の道でした(増水時はどうだか分かりません)。
2023年09月19日 13:03撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:03
左から流れ込む砂洗川の支流を渡ります。水は伏流していて普通の道でした(増水時はどうだか分かりません)。
林道終点まで戻ってきました。
金峰山山頂(五丈岩前の広場)を出発してちょうど3時間。
2023年09月19日 13:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:16
林道終点まで戻ってきました。
金峰山山頂(五丈岩前の広場)を出発してちょうど3時間。
雲と青空が半々という印象です。
2023年09月19日 13:24撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:24
雲と青空が半々という印象です。
林道を下っている最中、山側に立派な石垣が組んであることに気が付きました。人手がかかっていますね。
2023年09月19日 13:37撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 13:37
林道を下っている最中、山側に立派な石垣が組んであることに気が付きました。人手がかかっていますね。
いつか小川山にも登れるでしょうか。
2023年09月19日 14:10撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 14:10
いつか小川山にも登れるでしょうか。
廻り目平に戻ってきました。
トイレの横の東屋にアイスの自販機があるのが気になりましたが、今日は我慢することにしました。
2023年09月19日 14:14撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
9/19 14:14
廻り目平に戻ってきました。
トイレの横の東屋にアイスの自販機があるのが気になりましたが、今日は我慢することにしました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ

感想

高校1年の秋以来金峰山には何度も来ていますが、廻り目平から登ったことがありませんでした。
ようやく機会が巡ってきたので、八丁平経由で下ってくるルートを選びました。

瑞牆山荘からのルートでは大日岩のすぐそばをかすめるだけでしたが、遂に通過することができました。
大日岩は、ぼんやりと東側から巻いて行くんだろうと想像していたのですが、けっこうガッツリ上の方を通るんですね(さすがにてっぺんは通りませんでしたが)。つるっと滑ったら下まで行っちゃいそうなルートで意外でした。特に瑞牆山荘ルートでは大日岩を下から見上げるところもあるので、その高さは印象に残っていました。

大日岩から先は苔生している岩が多く、あまり人が通っていない印象でした。とはいえ荒れているというほどではないです(さすがに、砂洗川の左岸を進むエリアは気が抜けませんでしたが)。

想像していたより林道歩きが長かったですが、なかなか面白いルートだと思いました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:222人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら