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Yamareco

記録ID: 5976607
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ハイキング
奥多摩・高尾

浅間嶺 藤倉バス停から再び

2023年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
9.6km
登り
600m
下り
790m

コースタイム

日帰り
山行
3:49
休憩
0:26
合計
4:15
8:27
80
9:47
9:47
34
10:21
10:21
21
10:42
11:04
6
11:10
11:14
68
12:22
12:22
20
12:42
12:42
0
12:42
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
払沢の滝駐車場を利用
往路 払沢の滝入口バス停8:03発から藤倉バス停まで
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコース
左、藤倉バス停。後ろ、バスロータリー。
2023年09月24日 08:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:27
左、藤倉バス停。後ろ、バスロータリー。
後ろがバス停。右が倉掛方面への道。前方の橋を渡ります。
2023年09月24日 08:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:28
後ろがバス停。右が倉掛方面への道。前方の橋を渡ります。
橋を渡って右端に浅間尾根への案内。
2023年09月24日 08:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:29
橋を渡って右端に浅間尾根への案内。
しばらく木に似せたコンクリート製階段を登ります。
2023年09月24日 08:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:32
しばらく木に似せたコンクリート製階段を登ります。
手すりが切れて階段は終わりかと思ったらまだ半分で、手すりのない階段が続きました。
2023年09月24日 08:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:37
手すりが切れて階段は終わりかと思ったらまだ半分で、手すりのない階段が続きました。
だいぶ上がってきました。バスの通りが小さく見えます。
2023年09月24日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:41
だいぶ上がってきました。バスの通りが小さく見えます。
階段が終わりました。10分余りの時間でした。
2023年09月24日 08:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:42
階段が終わりました。10分余りの時間でした。
階段のあとの小ピークはまいて、ここから急登の山道へ。尾根伝いで道は一本です。
2023年09月24日 08:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 8:46
階段のあとの小ピークはまいて、ここから急登の山道へ。尾根伝いで道は一本です。
急登以外特徴のない山道です。目印となる678m地点、詳細図にあるベンチを探しながら進みました。ベンチがあるならそれなりに緩やかなところでしょう。ここでしょうか。
2023年09月24日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:05
急登以外特徴のない山道です。目印となる678m地点、詳細図にあるベンチを探しながら進みました。ベンチがあるならそれなりに緩やかなところでしょう。ここでしょうか。
ここに登る途中にもキノコはたくさん見かけましたが、ここに一つだけ真っ白なキノコがありました。
2023年09月24日 09:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:05
ここに登る途中にもキノコはたくさん見かけましたが、ここに一つだけ真っ白なキノコがありました。
もう少し登ってここでしょうか。距離からしてこれより先にはないでしょう。ベンチはやはり見つかりませんでした。
2023年09月24日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:13
もう少し登ってここでしょうか。距離からしてこれより先にはないでしょう。ベンチはやはり見つかりませんでした。
階段以降初めての指導標。
2023年09月24日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:28
階段以降初めての指導標。
尾根が少し広がるので、指導標が置かれたのでしょう。
2023年09月24日 09:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:29
尾根が少し広がるので、指導標が置かれたのでしょう。
すぐに浅間尾根のメインロードに出ました。
2023年09月24日 09:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:33
すぐに浅間尾根のメインロードに出ました。
支尾根の急登に比べたら、天国のような道です。
2023年09月24日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:43
支尾根の急登に比べたら、天国のような道です。
どおりで馬頭観音様がいらっしゃいました。
2023年09月24日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:43
どおりで馬頭観音様がいらっしゃいました。
背の方を見ると一本松(大沢山)の案内柱が倒れかけています。その先に一本松のピークが見えました。
2023年09月24日 09:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:44
背の方を見ると一本松(大沢山)の案内柱が倒れかけています。その先に一本松のピークが見えました。
いつもピークは素通りして今日も登るつもりはなかったのですが、ピークまで100mほどだったので登頂。三角点もありました。
2023年09月24日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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いつもピークは素通りして今日も登るつもりはなかったのですが、ピークまで100mほどだったので登頂。三角点もありました。
メインルートを進みます。緩やかな下りなので楽です。詳細図で浅間石宮とあるところ。石宮は写真左に。右の倒れ掛かった木にかかっている木柱の文字、一番上の「神」だけ読めます。
2023年09月24日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 9:56
メインルートを進みます。緩やかな下りなので楽です。詳細図で浅間石宮とあるところ。石宮は写真左に。右の倒れ掛かった木にかかっている木柱の文字、一番上の「神」だけ読めます。
珍しく右手に伐採地がありました。
2023年09月24日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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珍しく右手に伐採地がありました。
笹尾根、丸山方面。集落は笛吹集落か。
2023年09月24日 10:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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笹尾根、丸山方面。集落は笛吹集落か。
人里への分岐。
2023年09月24日 10:21撮影 by  DSC-WX350, SONY
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人里への分岐。
左手側には何ヵ所かの伐採地。大岳山方面。
2023年09月24日 10:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:25
左手側には何ヵ所かの伐採地。大岳山方面。
鹿よけネットがずっと張り巡らしてあります。
2023年09月24日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:27
鹿よけネットがずっと張り巡らしてあります。
尾根を行くか、楽に行くかの分岐。尾根を行けば浅間嶺の最高点に行けますが、今日は楽を。
2023年09月24日 10:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:30
尾根を行くか、楽に行くかの分岐。尾根を行けば浅間嶺の最高点に行けますが、今日は楽を。
グリーンのトンネルが気持ちよい。
2023年09月24日 10:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:31
グリーンのトンネルが気持ちよい。
再び左手側に伐採地と大岳山。
2023年09月24日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:35
再び左手側に伐採地と大岳山。
伐採地では日が当たるためか、ここまで見なかった花が多数ありました。
2023年09月24日 10:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:35
伐採地では日が当たるためか、ここまで見なかった花が多数ありました。
らんまんも今週で終わります。
2023年09月24日 10:38撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:38
らんまんも今週で終わります。
見ていないのに内容を知っている朝ドラ。
2023年09月24日 10:36撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:36
見ていないのに内容を知っている朝ドラ。
休憩所のある広場に出ました。ここで20分余りの休憩。
2023年09月24日 10:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 10:41
休憩所のある広場に出ました。ここで20分余りの休憩。
では展望台へ。
2023年09月24日 11:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
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では展望台へ。
展望台へ向かう階段脇にアザミが一つ。
2023年09月24日 11:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:07
展望台へ向かう階段脇にアザミが一つ。
展望台に到着。ここにもテーブル、ベンチがあって何人か休憩中。
2023年09月24日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:10
展望台に到着。ここにもテーブル、ベンチがあって何人か休憩中。
まずは富士山。
2023年09月24日 11:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:09
まずは富士山。
アップ。すごく端正な形です。
2023年09月24日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:10
アップ。すごく端正な形です。
反対側。
2023年09月24日 11:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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反対側。
御前山。
2023年09月24日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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御前山。
三たび大岳山。
2023年09月24日 11:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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三たび大岳山。
展望台を越えると短い距離のススキのトンネル。
2023年09月24日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:14
展望台を越えると短い距離のススキのトンネル。
松生山への分岐を分け、左へ。
2023年09月24日 11:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:22
松生山への分岐を分け、左へ。
休憩所からの道に合流。ここから小岩バス停への道は通行止め、注意。
2023年09月24日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:27
休憩所からの道に合流。ここから小岩バス停への道は通行止め、注意。
舗装道路に出ました。この間、左手親指を謎の虫に刺され腫れあがるアクシデント。山椒のようなピリピリ感が左手に広がる。
2023年09月24日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 11:58
舗装道路に出ました。この間、左手親指を謎の虫に刺され腫れあがるアクシデント。山椒のようなピリピリ感が左手に広がる。
左の時坂峠に行かず、右へ林道をそのまま進みました。
2023年09月24日 12:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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左の時坂峠に行かず、右へ林道をそのまま進みました。
舗装道路ですが、木陰が多くて助かりました。
2023年09月24日 12:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 12:16
舗装道路ですが、木陰が多くて助かりました。
時坂路傍施設便所、左から時坂峠からの山道と合流。払沢の滝駐車場まであと20分ほど。
2023年09月24日 12:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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時坂路傍施設便所、左から時坂峠からの山道と合流。払沢の滝駐車場まであと20分ほど。
伐採地に咲いていた花がこの辺にもたくさん。
2023年09月24日 12:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 12:33
伐採地に咲いていた花がこの辺にもたくさん。
らんまんは終わっても、しばらく花の名のブームは続きそう。
2023年09月24日 12:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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9/24 12:34
らんまんは終わっても、しばらく花の名のブームは続きそう。
シュウカイドウはこの一角だけ見かけました。
2023年09月24日 12:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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シュウカイドウはこの一角だけ見かけました。

感想

昨年7月に同じコースを歩きましたが、その時はデジカメを忘れてしまい写真なしのレコでした。今回は歩き直し。猛暑も終わり、浅間嶺休憩所ではやや風もあって、夏のままの仕度では寒く感じるくらいでした。

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