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Yamareco

記録ID: 5976807
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ハイキング
支笏・洞爺

恵庭岳〜やっぱり行かない方が・・崩壊の山頂🌀

2023年09月24日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:30
距離
7.2km
登り
742m
下り
759m

コースタイム

日帰り
山行
4:29
休憩
1:03
合計
5:32
6:34
8
駐車スペース
6:42
115
北尾根登山口
8:37
8:44
9
ポロピナイ分岐
8:53
8:55
3
稜線コル
8:58
3
中峰
9:01
9:03
8
稜線コル
9:11
9:29
3
9:32
9:35
17
稜線コル
9:52
9:56
9
10:05
5
稜線コル
10:10
4
ジャンダルム
10:14
10:36
3
稜線コル
10:39
10:44
71
ポロピナイ分岐
11:55
11
北尾根登山口
12:06
駐車スペース
 稜線のコルを基点に、左右のピークに登り降りしています。右往左往して効率の良い登りではありませんが、名前の付くピーク4つに立ってみました🌀。
天候 晴れ?(快晴とはいかず)
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 国道453号線より恵庭岳の裏側に回り、オコタンペ湖へと向かう道道78号線に入ります。
 登山口の標識はなし。駐車スペースはその先300m右側にありますが、停めて良いのかどうかはわかりません。国道とのゲート付近に広い駐車スペースがあり、そこに停めた方が無難です🍙。
 
 また、道道はオコタンペ湖より先で閉じられていて、キャンプ場や美笛峠方面へは通行止めで行けません。湖は道路沿いから木々が邪魔して良く見えず🌀。
コース状況/
危険箇所等
 北尾根コースは残雪期の山スキーの登路になっているようで、ピンテの位置も木の高い箇所や、夏の登路である苅り分け路からも外れた所に付けられています。しかし、夏にこのコースを利用する人向けなのか、苅り払いはされており、急斜面にはロープも付けられています。

 『北海道夏山ガイド』に紹介されていない、知る人ぞ知る隠れルートですが、山頂まで向かう人はこのコースを利用する人がやはり多いようで、この日に出会った6人の方は、いずれも同コースからの登山者でした。
 ポロピナイコース(見晴台)からも山頂へ向かえますが、立ち入り自粛の案内板で注意喚起されていることから、出会った方は"ひんしゅくを避ける為にこっちを選んだ"と言っていました。

 北尾根コースの概要ですが、下部の裾野部分は勾配が比較的に緩く、緩急を付けて基部まで向かうイメージです。登山道は明確ですが、分岐箇所がたくさんありました。標識は見当たらず、ピンテを参考にしながら進むのですが、時には正規のルートではない道にも付けられていますので注意です。

下山時に1箇所間違え、その後に正規のルートへ合流となりました。短縮路のような枝道も中にはあるようです。
 分岐で迷ったら、とりあえずハッキリとした方の道に進み、藪被り具合などを見ておかしいと思ったらすぐに引き返して、もう1つの道を確認しに行く・・そんな感じで歩いたら大きくコースを外れることはありませんでした😃。泥の土壌なので、他の登山者の靴の踏み跡が最も参考になる目印になるかもしれません。

 標高950m付近から急登に耐え登りきると、草地の美しい尾根の通り道となります😉。山頂の岩場がどんどん近くなり、迫力ある姿を見せるでしょう🐻。

 岩場の基部までた来ると要注意🌀。どこに向かっているのか連続したピンテが続く道が枝分かれしたりします。この辺りになると小さな標識が出てきますが、ピンテが信用出来なくなり少し不安になる場面も😓。

 山頂へと向かう正規のルートは、横に塞ぐように張られたロープをまたぎ、ポロピナイコースへの分岐から岩場寄りの泥道の急登を進みます。
 分岐には山頂と隣り合わせのようにオコタンペの標識が付けられていますが、これは間違いです(10月9日修正しました)😣。
 下山時は行きの時と同じようにまたロープをまたいで帰るので間違いなく。

 着いたコルは正面に支笏湖、右に中峰と西峰方面、左にジャンダルム、本峰への分岐となります。

[ジャンダルム・本峰] ※コルより左側
 眼前に聳える岩塔を支笏湖側から回り込むように道が山頂まで続きます。手前の衞峰ジャンダルムへは見落としがちな小さな標識があり、5m程のほぼ垂直な土の壁をよじ登ります。ロープも設置されていましたが、登りも下りも恵庭岳でここが一番の難所に感じました。

 本峰直下の岩場は、ジャンダルムと比べるとあまり怖くなく、岩の隙間を通るように三点確保しながら慎重に登りました。山頂標識は2つあり、すぐ先の祠がある方の頂上は、留まるのも怖い程の高度感でした。

[中峰・西峰] ※コルより右側
 コルの分岐から右に見えている岩が中峰です。稜線の道から3m程、土の地面を登りますが、ここの山頂も狭く高度感があり怖いです。山頂に留まらず標識を写真に収めるだけにしました😣。 

 西峰はその先。1度支笏湖側に岩場を巻くように下り、稜線伝いに歩きます。岩峰には見えませんが、そそり立つ感じで、草や木の間をよじ登るように土の地面を登ります。4つのピークの中でオコタンペ湖が最も間近に観られます🐱。


 山頂部のピーク群は徐々に崩落が進んできているようで、やはりポロピナイコースの『第2見晴台』を暫定的な山頂としたい行政側の指導も理解出来ます。

 恵庭岳はたいへん人気のある山で、ポロピナイコースの登山口には車がたくさん停まっていました。もし、この数の登山者が、最高地点の山頂を目指したら・・山頂まで足を踏み入れてしまった自分が言うのもおかしなことですが、事故が必ず起きると感じました😣。
 山頂で会った人の話によると、前に来た時は山頂部には崩落して無くなった『でべそ岩』もあったし、小さな祠のある最高地点は、寝られる程の広さがあったとか・・。
 また、千歳市のホームページでは山頂に亀裂が入ってきているとの情報も。
やはり、『第2見晴台』までの登頂にしておいた方が良さそうです😞。
 
その他周辺情報 日帰り入浴〜丸駒温泉は14時で受付終了、入浴は15時までです。
支笏湖畔から恵庭岳へ✨。朝の6時です。
2023年09月24日 06:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:04
支笏湖畔から恵庭岳へ✨。朝の6時です。
今日、登る恵庭岳🍙。雲の帽子を被るように湖畔に鎮座しています😊。
2023年09月24日 06:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 6:04
今日、登る恵庭岳🍙。雲の帽子を被るように湖畔に鎮座しています😊。
暗い写真でごめんなさいm(__)m。国道からオコタンペ湖へと向かう道道に左折です。
2023年09月24日 06:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:17
暗い写真でごめんなさいm(__)m。国道からオコタンペ湖へと向かう道道に左折です。
登山口は写真の区分、C区間にあります。
2023年09月24日 06:17撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:17
登山口は写真の区分、C区間にあります。
左側に登山口を見つけ、その先300m程オコタンペ湖寄りに駐車スペースを見つけました。
2023年09月24日 06:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:35
左側に登山口を見つけ、その先300m程オコタンペ湖寄りに駐車スペースを見つけました。
戻るように登山口へ。出発🐹。
2023年09月24日 06:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:35
戻るように登山口へ。出発🐹。
標識の無い北尾根コースの登山口です。
2023年09月24日 06:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 6:42
標識の無い北尾根コースの登山口です。
道はハッキリしてます。
2023年09月24日 06:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:43
道はハッキリしてます。
紛らわしい場所アリ😞。コース序盤は標識が見当たりません。
2023年09月24日 11:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 11:14
紛らわしい場所アリ😞。コース序盤は標識が見当たりません。
ピンテもありますが、何より靴跡が信頼出来る目印かな。
2023年09月24日 06:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 6:55
ピンテもありますが、何より靴跡が信頼出来る目印かな。
時々、広い沢地形となります。
2023年09月24日 06:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 6:56
時々、広い沢地形となります。
急斜面にはロープが丁寧に付けられています。ロープが出てきたら、道は正しいと考えました。
2023年09月24日 07:00撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 7:00
急斜面にはロープが丁寧に付けられています。ロープが出てきたら、道は正しいと考えました。
分岐がいくつもあり迷う場面も。ピンテがどちらにも付けられていたりするので、片方に進み、おかしいと感じたら引き返してもう片方の道を進んでみる・・。
2023年09月24日 07:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 7:03
分岐がいくつもあり迷う場面も。ピンテがどちらにも付けられていたりするので、片方に進み、おかしいと感じたら引き返してもう片方の道を進んでみる・・。
迷いそうで迷わない😣。
2023年09月24日 07:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 7:08
迷いそうで迷わない😣。
少し笹が被る場面も。
2023年09月24日 07:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 7:25
少し笹が被る場面も。
岩が出現。だからどうした🐱。
2023年09月24日 07:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 7:26
岩が出現。だからどうした🐱。
木の高いところにピンテが付けられています。山スキーのコースでもあるのです。
2023年09月24日 07:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 7:30
木の高いところにピンテが付けられています。山スキーのコースでもあるのです。
泥地形であることが幸いして、このように靴跡が目印として残ります。
2023年09月24日 07:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 7:35
泥地形であることが幸いして、このように靴跡が目印として残ります。
裾野部分から尾根の急斜面に取り付く辺りに、休憩に適した場所があります。どこでも休憩出来るけどね😣。
2023年09月24日 07:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 7:46
裾野部分から尾根の急斜面に取り付く辺りに、休憩に適した場所があります。どこでも休憩出来るけどね😣。
山頂標識にホッとします。上部に差し掛かると、このような標識が現れます(⌒‐⌒)。
2023年09月24日 07:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 7:57
山頂標識にホッとします。上部に差し掛かると、このような標識が現れます(⌒‐⌒)。
北尾根は穏やかな感じ🐱。
2023年09月24日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:04
北尾根は穏やかな感じ🐱。
西峰が近づく。
2023年09月24日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 8:06
西峰が近づく。
草地の緩やかな道は岩塔が間近になるまで続きます✨。
2023年09月24日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:07
草地の緩やかな道は岩塔が間近になるまで続きます✨。
山頂へ。やはり行けることを前提としているかのようで・・。
2023年09月24日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:10
山頂へ。やはり行けることを前提としているかのようで・・。
岩塔群が近づく。
2023年09月24日 08:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:28
岩塔群が近づく。
岩塔の直下付近で右側と正面に連続したピンテの道が現れますが、左側を注意深く観察しながら行くと、このように封鎖するようなロープがあります。ここをまたぐのが正解✨。
2023年09月24日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:37
岩塔の直下付近で右側と正面に連続したピンテの道が現れますが、左側を注意深く観察しながら行くと、このように封鎖するようなロープがあります。ここをまたぐのが正解✨。
メインのポロピナイコースへの標識がロープのそばに付けられています。
2023年09月24日 08:37撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:37
メインのポロピナイコースへの標識がロープのそばに付けられています。
この岩棚があったら正規のルート😉。
2023年09月24日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 8:44
この岩棚があったら正規のルート😉。
泥の急斜面を登り、コルを目指す。
2023年09月24日 08:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:48
泥の急斜面を登り、コルを目指す。
本峰が目前🐹。
2023年09月24日 08:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:51
本峰が目前🐹。
コルに着いた😞。
2023年09月24日 08:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:52
コルに着いた😞。
コルには小さな慰霊碑がありました。
2023年09月24日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 8:55
コルには小さな慰霊碑がありました。
広々として休憩に適しています。
2023年09月24日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:03
広々として休憩に適しています。
正面に支笏湖の展望が広がる✨。
2023年09月24日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:53
正面に支笏湖の展望が広がる✨。
右側には中峰がすぐそこに。
2023年09月24日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:53
右側には中峰がすぐそこに。
左側には手前にジャンダルム、奥に本峰。
2023年09月24日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:53
左側には手前にジャンダルム、奥に本峰。
まずは、手始めにすぐそばの中峰に登ってみました。頂上は狭いよ😣。
2023年09月24日 08:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 8:58
まずは、手始めにすぐそばの中峰に登ってみました。頂上は狭いよ😣。
コルを挟んで本峰(中央)とジャンダルム(右)を眺めました。
2023年09月24日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 9:01
コルを挟んで本峰(中央)とジャンダルム(右)を眺めました。
コルに戻り、本峰アタック開始(*_*)。
2023年09月24日 09:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 9:05
コルに戻り、本峰アタック開始(*_*)。
湖手前に見えているのは東峰だと思われる。ポロピナイコースから分岐を経てたどり着けるみたいです。
2023年09月24日 09:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 9:07
湖手前に見えているのは東峰だと思われる。ポロピナイコースから分岐を経てたどり着けるみたいです。
ロープの掛かる急斜面を登る。
2023年09月24日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:08
ロープの掛かる急斜面を登る。
登り着いた辺りがジャンダルムの分岐だったかな。ここは後回し。
2023年09月24日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:09
登り着いた辺りがジャンダルムの分岐だったかな。ここは後回し。
北側から眺めてどこに登路があるのかと思っていましたが、湖側は比較的に穏やかなのがわかった。
2023年09月24日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:09
北側から眺めてどこに登路があるのかと思っていましたが、湖側は比較的に穏やかなのがわかった。
左側へと進みますが、真っ直ぐ行くと死ぬようで・・・😞。
2023年09月24日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 9:10
左側へと進みますが、真っ直ぐ行くと死ぬようで・・・😞。
絶景ですが、高度感があり怖いです。
2023年09月24日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 9:10
絶景ですが、高度感があり怖いです。
頂上直下の登りです。心配していた程の難易度はなく・・・。
2023年09月24日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:11
頂上直下の登りです。心配していた程の難易度はなく・・・。
着いた山頂😞。あまり広くない。
2023年09月24日 09:11撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:11
着いた山頂😞。あまり広くない。
最高点はすぐ先。
2023年09月24日 09:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 9:18
最高点はすぐ先。
小さな祠と標識があります✨。
2023年09月24日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
9/24 9:19
小さな祠と標識があります✨。
しかし、ここ、かなり怖いです😣。崩れそうな気もしてとても長居出来ませんでした。
2023年09月24日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
5
9/24 9:19
しかし、ここ、かなり怖いです😣。崩れそうな気もしてとても長居出来ませんでした。
オコタンペ湖が美しい。
2023年09月24日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/24 9:19
オコタンペ湖が美しい。
山頂から中峰(左)と西峰(右)。
2023年09月24日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 9:20
山頂から中峰(左)と西峰(右)。
高所恐怖症の人はとても来れん😣。
2023年09月24日 09:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:20
高所恐怖症の人はとても来れん😣。
山頂部は岩場がたくさん。
2023年09月24日 09:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:25
山頂部は岩場がたくさん。
さて、下りますか・・。
2023年09月24日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:26
さて、下りますか・・。
ロープはあるが信用出来るのか・・。
2023年09月24日 09:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 9:29
ロープはあるが信用出来るのか・・。
左からジャンダルム、中峰、西峰。
2023年09月24日 09:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 9:31
左からジャンダルム、中峰、西峰。
コルへ戻り、中峰を越えて西峰が近くなり・・・。
2023年09月24日 09:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 9:46
コルへ戻り、中峰を越えて西峰が近くなり・・・。
あんな所に行けるのだろうか?。
2023年09月24日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 9:48
あんな所に行けるのだろうか?。
行ってみる。
2023年09月24日 09:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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9/24 9:48
行ってみる。
近寄ればこんな感じ。右側が怖い(。>д<)。実は西峰の山頂は見えているピークのちょい先なんです。
2023年09月24日 09:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:50
近寄ればこんな感じ。右側が怖い(。>д<)。実は西峰の山頂は見えているピークのちょい先なんです。
細い稜線には道がくっきり。
2023年09月24日 09:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:51
細い稜線には道がくっきり。
西峰に着きました🐰。ここが双耳峰である片耳だと思われる。
2023年09月24日 09:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/24 9:52
西峰に着きました🐰。ここが双耳峰である片耳だと思われる。
北海道三大秘湖のオコタンペ湖がより間近に観られました✨。
ここの山頂は少し広めで休憩に適しています。
2023年09月24日 09:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
4
9/24 9:53
北海道三大秘湖のオコタンペ湖がより間近に観られました✨。
ここの山頂は少し広めで休憩に適しています。
本峰です。
2023年09月24日 09:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 9:54
本峰です。
遠く札幌方面。コルまでまた戻ります。
2023年09月24日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 9:55
遠く札幌方面。コルまでまた戻ります。
本峰方面に再度向かい、途中にあるこの標識から最後のピーク、ジャンダルムへ(右往左往とはこのことか😓)、
2023年09月24日 10:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 10:09
本峰方面に再度向かい、途中にあるこの標識から最後のピーク、ジャンダルムへ(右往左往とはこのことか😓)、
自分的にここが一番怖かったです。
2023年09月24日 10:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 10:12
自分的にここが一番怖かったです。
本家本元の奥穂のジャンのミニチュア版😣。
2023年09月24日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 10:10
本家本元の奥穂のジャンのミニチュア版😣。
コルまで戻り休憩。あの台形の地形が気になる・・・。
2023年09月24日 10:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
9/24 10:26
コルまで戻り休憩。あの台形の地形が気になる・・・。
雲に隠れていた風不死岳が姿を見せてくれた😃。
2023年09月24日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
9/24 10:35
雲に隠れていた風不死岳が姿を見せてくれた😃。
樽前山から噴煙が上る🌀。
2023年09月24日 10:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 10:35
樽前山から噴煙が上る🌀。
ポロピナイコースへの分岐まで戻りました。ここはまるで庭のようです。
2023年09月24日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 10:39
ポロピナイコースへの分岐まで戻りました。ここはまるで庭のようです。
やり遂げた感はあるけど、ホントに行って良かったのだろうか・・と自問する。
2023年09月24日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 10:53
やり遂げた感はあるけど、ホントに行って良かったのだろうか・・と自問する。
車道に戻りました😃。
2023年09月24日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9/24 11:55
車道に戻りました😃。
帰り、道道の先に行ってみました☀。オコタンペ湖の展望台とはここ?。ほとんど見えないんですけど😓。
2023年09月24日 12:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 12:21
帰り、道道の先に行ってみました☀。オコタンペ湖の展望台とはここ?。ほとんど見えないんですけど😓。
その先はやはり閉鎖されていた。
2023年09月24日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1
9/24 12:19
その先はやはり閉鎖されていた。

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積雪期ピークハント/縦走 支笏・洞爺 [日帰り]
恵庭岳オコタン分岐ルート
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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