だいぶ涼しくなり、車中泊は快適でした。3時のスタートです。駐車場から近道がありました。
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9/24 2:52
だいぶ涼しくなり、車中泊は快適でした。3時のスタートです。駐車場から近道がありました。
無料駐車場はほぼ満車ですが、有料駐車場は空きがありそうです。そりゃそうですね。
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9/24 2:55
無料駐車場はほぼ満車ですが、有料駐車場は空きがありそうです。そりゃそうですね。
では今夜も頑張って歩きます。無駄に持ってきた荷物が重い。
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9/24 2:57
では今夜も頑張って歩きます。無駄に持ってきた荷物が重い。
夜に降っていた雨の影響か、登山道が川になっているところも。笹の露も多くて、服が濡れがち。
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9/24 3:16
夜に降っていた雨の影響か、登山道が川になっているところも。笹の露も多くて、服が濡れがち。
大沢小屋は今年の営業は無しとのこと。だいぶ通過したところで、ようやく朝の気配が。
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9/24 4:56
大沢小屋は今年の営業は無しとのこと。だいぶ通過したところで、ようやく朝の気配が。
何度か渡渉。水は多めな気がします。渡渉ポイントの分かりにくいところもあるので、遠くのピンテも良く確認を。
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9/24 5:10
何度か渡渉。水は多めな気がします。渡渉ポイントの分かりにくいところもあるので、遠くのピンテも良く確認を。
天気予報通りに、今日はいいお天気になるといいのだけれど。
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9/24 5:12
天気予報通りに、今日はいいお天気になるといいのだけれど。
足場の悪い場所が続きます。
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9/24 5:12
足場の悪い場所が続きます。
鎖場。難しくはないけれど、気を付けて通過。
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9/24 5:13
鎖場。難しくはないけれど、気を付けて通過。
夜明け前から、なかなかに疲れさせます。
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9/24 5:19
夜明け前から、なかなかに疲れさせます。
上部は少し道がハッキリしてきます(写真はピンボケという皮肉)。
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9/24 5:24
上部は少し道がハッキリしてきます(写真はピンボケという皮肉)。
稜線には陽が差してきたようです。というか、まだまだ遠いな。
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9/24 5:55
稜線には陽が差してきたようです。というか、まだまだ遠いな。
たぶん、今日歩く予定の稜線。
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9/24 5:57
たぶん、今日歩く予定の稜線。
荷物は重いけれど、ここまでは調子よく歩くことができました。ここまでは。
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9/24 6:06
荷物は重いけれど、ここまでは調子よく歩くことができました。ここまでは。
もう一息。
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9/24 6:31
もう一息。
針ノ木峠に到着。ここまでけっこう寒かったですが、稜線はさらに寒い!手がかじかんでしまいました。
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9/24 6:36
針ノ木峠に到着。ここまでけっこう寒かったですが、稜線はさらに寒い!手がかじかんでしまいました。
針ノ木小屋。も人の気配は無し。
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9/24 6:37
針ノ木小屋。も人の気配は無し。
槍方面。いやぁ、北アルプスって凄いなぁ。
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9/24 6:38
槍方面。いやぁ、北アルプスって凄いなぁ。
まずは蓮華岳へ。小屋からすぐはちょっと急坂ですが、あっという間に終わり。
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9/24 6:46
まずは蓮華岳へ。小屋からすぐはちょっと急坂ですが、あっという間に終わり。
針ノ木岳は後でね。
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9/24 7:07
針ノ木岳は後でね。
そして爺ヶ岳へと延びる稜線。
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9/24 7:09
そして爺ヶ岳へと延びる稜線。
こちらは蓮華岳へと延びる稜線。日が当たると暖かい。
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9/24 7:21
こちらは蓮華岳へと延びる稜線。日が当たると暖かい。
山頂かと思ったけど、違ったようです。
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9/24 7:37
山頂かと思ったけど、違ったようです。
も少し歩いて、こちらが山頂。バックが北アルプスの山並みという、贅沢な場所ですね。
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9/24 7:40
も少し歩いて、こちらが山頂。バックが北アルプスの山並みという、贅沢な場所ですね。
槍・穂高は憧れですね。
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9/24 7:40
槍・穂高は憧れですね。
人が登れるような場所には見えませんが(笑)。
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9/24 7:41
人が登れるような場所には見えませんが(笑)。
細かい位置関係は自信ないのですが、先週歩いた野口五郎岳や、少し前に歩いた大天井岳などは、この方角のような気が。
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9/24 7:41
細かい位置関係は自信ないのですが、先週歩いた野口五郎岳や、少し前に歩いた大天井岳などは、この方角のような気が。
ごくごく薄く、富士山も写っているのだけれど、写真ではちょっと厳しいかな。
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9/24 7:41
ごくごく薄く、富士山も写っているのだけれど、写真ではちょっと厳しいかな。
真ん中あたりが水晶岳?手前、左側に伸びる稜線が、先週歩いた道かなぁ。
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9/24 7:43
真ん中あたりが水晶岳?手前、左側に伸びる稜線が、先週歩いた道かなぁ。
360°、気持ちよく見晴らせるよい場所です。晴れててよかった。
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9/24 7:44
360°、気持ちよく見晴らせるよい場所です。晴れててよかった。
さて、戻るとします。風は冷たいけれど、動いていれば何とか。
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9/24 7:45
さて、戻るとします。風は冷たいけれど、動いていれば何とか。
針ノ木サーキットは、アップダウン多そうだなぁ。ちょっと心配。にしても、後ろの山々も凄いですね。
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9/24 7:47
針ノ木サーキットは、アップダウン多そうだなぁ。ちょっと心配。にしても、後ろの山々も凄いですね。
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9/24 7:47
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9/24 7:56
針ノ木小屋の外にベンチがあったので、一休みを兼ねて荷物整理。
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9/24 8:24
針ノ木小屋の外にベンチがあったので、一休みを兼ねて荷物整理。
小屋の裏手にテン場が。小屋が閉まった後は、テン場って使えないのかな?
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9/24 8:25
小屋の裏手にテン場が。小屋が閉まった後は、テン場って使えないのかな?
では、いざ行かん!やはり小屋からしばらくは坂が急で、けっこう疲れました。
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9/24 8:46
では、いざ行かん!やはり小屋からしばらくは坂が急で、けっこう疲れました。
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9/24 8:53
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9/24 9:14
南側に、先週ひたすら歩くこととなった高瀬ダム調整湖が。
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9/24 9:15
南側に、先週ひたすら歩くこととなった高瀬ダム調整湖が。
針ノ木雪渓を見下ろす。雪が残っている時の方が、歩くのは楽だったのかしら。
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9/24 9:19
針ノ木雪渓を見下ろす。雪が残っている時の方が、歩くのは楽だったのかしら。
針ノ木岳に到着。山頂は広いですが、人も多かったです。
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9/24 9:26
針ノ木岳に到着。山頂は広いですが、人も多かったです。
立山方面も素敵。
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9/24 9:27
立山方面も素敵。
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9/24 9:27
これから歩く道は、序盤から厳しそうです。
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9/24 9:27
これから歩く道は、序盤から厳しそうです。
蓮華岳方面。
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9/24 9:28
蓮華岳方面。
さて、まずは針ノ木岳を下りないと…
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9/24 9:29
さて、まずは針ノ木岳を下りないと…
ザレザレの急斜面で、かなり神経を使いました。
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9/24 9:37
ザレザレの急斜面で、かなり神経を使いました。
下りきってからの登り返しが、またキツいんですよね〜。
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9/24 9:41
下りきってからの登り返しが、またキツいんですよね〜。
左手には黒部湖。ダムまでは見られなかったのがちょっと残念。
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9/24 9:42
左手には黒部湖。ダムまでは見られなかったのがちょっと残念。
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9/24 9:44
比較的歩きやすいところも多いけれど、大変なところのイメージが強く残っちゃいますね。
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9/24 10:01
比較的歩きやすいところも多いけれど、大変なところのイメージが強く残っちゃいますね。
スバリ岳の手前は九十九折りの道。ペースが上がらず、どんどん抜かれていきます。
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9/24 10:05
スバリ岳の手前は九十九折りの道。ペースが上がらず、どんどん抜かれていきます。
1
9/24 10:06
スバリ岳山頂。針ノ木が有名なだけに、このあたりの山々はちょっと可哀そうですね。
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9/24 10:10
スバリ岳山頂。針ノ木が有名なだけに、このあたりの山々はちょっと可哀そうですね。
登りがあれば、下りもまたある…。
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9/24 10:16
登りがあれば、下りもまたある…。
0
9/24 10:20
トラバース部の多いこのルートでは珍しい、細い場所。
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9/24 10:28
トラバース部の多いこのルートでは珍しい、細い場所。
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9/24 10:30
雪がまだ残っているところがありました。
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9/24 10:50
雪がまだ残っているところがありました。
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9/24 11:08
眼下に扇沢駅を発見。
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9/24 11:26
眼下に扇沢駅を発見。
崩れやすい足場を乗り越えます。
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9/24 11:26
崩れやすい足場を乗り越えます。
次の山頂が見えてきたか…?
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9/24 11:29
次の山頂が見えてきたか…?
偽ピークでした…。
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9/24 11:30
偽ピークでした…。
もう少し頑張って、赤沢岳に到着。
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9/24 11:40
もう少し頑張って、赤沢岳に到着。
長野方面。谷に覆いかぶさるように、山が迫っているように見えます。
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9/24 11:42
長野方面。谷に覆いかぶさるように、山が迫っているように見えます。
絶景を眺めながら食事休みにしました。山頂は風が強めだったので、数メートル戻って休憩。
4
9/24 11:41
絶景を眺めながら食事休みにしました。山頂は風が強めだったので、数メートル戻って休憩。
沢の様子や、奥の稜線の深く凹んだ部分など、険しそうですね。
6
9/24 12:02
沢の様子や、奥の稜線の深く凹んだ部分など、険しそうですね。
こちらは、横にスジみたいなのが入って見えるけど、現地はどうなっているのかな。
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9/24 12:02
こちらは、横にスジみたいなのが入って見えるけど、現地はどうなっているのかな。
さて、まだまだ続く稜線を進んでいかないと。
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9/24 12:23
さて、まだまだ続く稜線を進んでいかないと。
北の方は、たぶん白馬岳やらなにやら。たぶん。
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9/24 12:24
北の方は、たぶん白馬岳やらなにやら。たぶん。
どこを切り抜いても、絵になって困ります。
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9/24 12:31
どこを切り抜いても、絵になって困ります。
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9/24 12:55
でもこの大パノラマはフレームに収まらないのです。
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9/24 12:55
でもこの大パノラマはフレームに収まらないのです。
鳴沢岳。まだまだ先はあるので、サクッと通過〜。
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9/24 13:00
鳴沢岳。まだまだ先はあるので、サクッと通過〜。
写真では分かりにくいと思いますが、かなり急でした。こんな場所がたくさん。
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9/24 13:06
写真では分かりにくいと思いますが、かなり急でした。こんな場所がたくさん。
なんというか、秋を感じさせます。急に気温が下がりましたね。
1
9/24 13:21
なんというか、秋を感じさせます。急に気温が下がりましたね。
新越山荘に到着。ベンチが賑わっていました。
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9/24 13:26
新越山荘に到着。ベンチが賑わっていました。
雷鳥手ぬぐい…気になる!買う、買わないはともかく、デザインだけでも見させてもらえば良かったかなぁ。
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9/24 13:27
雷鳥手ぬぐい…気になる!買う、買わないはともかく、デザインだけでも見させてもらえば良かったかなぁ。
歩いてきた道を確認。
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9/24 13:28
歩いてきた道を確認。
計画よりもだいぶ遅れていて、時間的に爺ヶ岳を回るのは難しそうです。ガッカリしながら、とりあえず種池山荘を目指します。
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9/24 13:45
計画よりもだいぶ遅れていて、時間的に爺ヶ岳を回るのは難しそうです。ガッカリしながら、とりあえず種池山荘を目指します。
ありがたい看板。40mなら新越岳を回ってみるか。
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9/24 13:54
ありがたい看板。40mなら新越岳を回ってみるか。
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9/24 13:55
山梨からだと、だいぶ北に来た気がしていましたが、白馬方面へまだまだ北に延びていますね。
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9/24 13:56
山梨からだと、だいぶ北に来た気がしていましたが、白馬方面へまだまだ北に延びていますね。
立山方面は、馴染みが無いこともあって、サッパリ分かりません。実際歩いたら覚えられるかな。
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9/24 13:56
立山方面は、馴染みが無いこともあって、サッパリ分かりません。実際歩いたら覚えられるかな。
岩小屋沢岳。本日の最終ピーク。岩小屋というのが近くにあるのかな。
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9/24 14:07
岩小屋沢岳。本日の最終ピーク。岩小屋というのが近くにあるのかな。
後は下り基調になりますね。
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9/24 14:07
後は下り基調になりますね。
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9/24 14:08
どれが爺ヶ岳やら。まぁ、近付けば分かるかな。
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9/24 14:23
どれが爺ヶ岳やら。まぁ、近付けば分かるかな。
この辺は、だいぶ秋が進んでいる感じ。
1
9/24 14:41
この辺は、だいぶ秋が進んでいる感じ。
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9/24 14:57
もう下りのみと思っている、そんな時の登りはなお苦しいものです。
0
9/24 15:03
もう下りのみと思っている、そんな時の登りはなお苦しいものです。
種池小屋に到着。こちらもベンチ等大賑わいでした。
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9/24 15:11
種池小屋に到着。こちらもベンチ等大賑わいでした。
偽ピークでなければ、あれが爺ヶ岳かな。今回は回れなかったけど、いつかまた。
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9/24 15:12
偽ピークでなければ、あれが爺ヶ岳かな。今回は回れなかったけど、いつかまた。
ようやく、下山ルートに入ります。歩きやすい道でした。
2
9/24 15:14
ようやく、下山ルートに入ります。歩きやすい道でした。
小屋周辺の賑わいを避けて、ちょっと下ったところでお茶休みをしてみたり。明るいうちに下山したいな。
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9/24 15:52
小屋周辺の賑わいを避けて、ちょっと下ったところでお茶休みをしてみたり。明るいうちに下山したいな。
ケルン。ここから小屋まで6時間半ですか…登りで見たら心が折れそうですが、実際はそんなにかからないんじゃないかな〜。
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9/24 16:34
ケルン。ここから小屋まで6時間半ですか…登りで見たら心が折れそうですが、実際はそんなにかからないんじゃないかな〜。
徐々に日が傾いて、気持ちは焦ってきますが、滑りやすそうな場所は慎重に…。
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9/24 16:50
徐々に日が傾いて、気持ちは焦ってきますが、滑りやすそうな場所は慎重に…。
登山口まで下りてきました。長かったなぁ。
2
9/24 17:11
登山口まで下りてきました。長かったなぁ。
登山口はこんな感じ。ポストあり、トイレ無しです。
0
9/24 17:12
登山口はこんな感じ。ポストあり、トイレ無しです。
無料の市営駐車場まで、少し登り戻します。橋には歩道がないので、車に注意です。
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9/24 17:13
無料の市営駐車場まで、少し登り戻します。橋には歩道がないので、車に注意です。
ここを左に入れば車なのですが、もう少し先まで進んで…
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9/24 17:22
ここを左に入れば車なのですが、もう少し先まで進んで…
扇沢駅を見学(外観のみ)。マスク持っていれば売店を見たかったのですが、この時間だともう閉まっていたかしら。
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9/24 17:25
扇沢駅を見学(外観のみ)。マスク持っていれば売店を見たかったのですが、この時間だともう閉まっていたかしら。
爺ヶ岳かは分からないけど、夕日が山頂を照らしていました。さぁ、おうちに帰ろう。
3
9/24 17:28
爺ヶ岳かは分からないけど、夕日が山頂を照らしていました。さぁ、おうちに帰ろう。
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
4
9/24 17:32
今日も無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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天候に恵まれた事が、頑張りに繋がりますね。全部の写真が最高です。⛰️
本当に、青空の下を歩けるだけで、気持ちは上がります。素晴らしい景色を楽しむことができた山行でした♪
こんばんは
今週は針ノ木サーキットでしたか・・・
微妙にニアミスっぽかったですね。
当方がひと月前に歩いたのとまったく同じコースなのに、
風景写真の数が全く違う・・・ここでも心掛けの差ですかね
良いお天気で何よりでした・・・w
もうすぐ10月なのでやっぱり高山帯は防寒対策が必要ですね
水の消費もかなり減りそうです
ちなみにスタート時のザック重量16Kgですか~
平地でも歩くの難儀しそうです・・・いっそザックを20L位にしちゃうのも手かと
柏原新道、登山口から種池小屋迄CT4時間位です
ケルンは下から1/3位の所なので、6時間半もあったら鹿島槍着いちゃいますねww
前日に同じエリアを歩かれていたのですね。ハードな山行、お疲れさまでした。私にはまだハードルの高そうなルート…いつかチャレンジできるかしら。
このルートを歩くのには、580さんのレコも参考にさせてもらっていまして、大変助かりました。ありがとうございました。ここを歩くときは最高のお天気で…とタイミングを狙っていました。天気予報が当たってよかったです(^^)
今回のザックは70Lでして、日帰りとしては完全にオーバースペックですね。20Lにしたら軽そうだなぁ…でも、心配性でアレコレ持ちたい自分としては、何を入れたらいいのか悩んでしまいそうですf(^_^;)
またまたニアミス〜💦
この日は爺ヶ岳ピストンしていました…(レコはまだ作成中ですが…すでに眠いw)
針ノ木サーキットはハードですが、絶対に再訪したいお気に入りルートなので、
何度も針ノ木方面をうっとり眺めていました✨
まさかpumiさんが歩いていらっしゃったとは😆
いいお天気で、日中は適度に涼しくて、素晴らしい1日でしたね☀
テン泊装備でも重い方では…?と思われる、荷物の中身が気になります(笑)
またまたニアミスでしたか!Σ(・□・;)
お会いできなかったのは残念ですが(会ったら会ったで、キョドキョドとしてしまうのが目に浮かびますが…)、今回訪れることができなかった爺様の絶景レコが上がるのを、楽しみにしていますね。
この日のお天気は、秋晴れといってもよさそうな爽やかさでしたね。いつもこんなだといいのですが(笑)。
使いもしない荷物が多くて困ります。使うあてはないのですが、遭難しても一晩くらいは何とかなりそうな装備が入っておりまして、逆に心細くなるので手放せなくなってしまっております。ソロは自己完結が基本と考えていたら、こんなになってしまいました。一度どこかで再考してみたいと思います…(-_-)。
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