天狗山：赤線繋ぎ・・自宅から虫倉山系まで繋がった

2023年09月25日(月) [日帰り]

• GPS: 05:05
• 距離: 18.1km
• 登り: 839m
• 下り: 842m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:05
• 休憩: 0:00
• 合計: 5:05

6:47 スタート地点
11:52 ゴール地点

＜註＞()内は予定、登行外、標高、写真タイム
(　5:51(6:15)　自宅　)
6:45-47(7:25-30)　番所の桜(770(760)m)
7:16(8:10)　萩野口(855m)
道間違えと思い戻り、藪を下る。萩野池駐車場に出る。その後予定の道に
7:36(8:30)　十字路(755m)
8:10-11(1")(9:05-10(5"))　天狗山(920m)
8:55　山へ(868m)
鞍部(850m)からトラバース道で三角点(852m)まで
9:36-37(1")(10:30)　鹿谷城跡(837m)
往き：2'49"(3'00")　延標高差：935(1,099)m　速度：332(366)m/h　距離：9.3(8.7)km　歩速：3.1(2.9)km/h
10:14　林道(868m)
11:00(11:50)　十字路(755m)
11:12(12:05)　萩野高原(822(830)m)
11:26(12:20)　萩野口(855m)
11:52-54(12:50-55)　番所の桜(770(760)m)
復路：2'15"(2'20")　延標高差：787(869)m　速度：350(372)m/h　距離：8.7(8.4)km　歩速：3.9(3.6)km/h
山行：5'05"(5'20")　延標高差：1,722(1,968)m　速度：339(369)m/h　距離：18.0(17.1)km　歩速：3.5(3.2)km/h
(　12:56(14:10)　自宅　)
Door to Door：7'05"(7'55")
【2023年の山行　52回目】
　今回の歩行距離：　18.0km　2023年の累積距離:575.4km
　今回の累積標高：　1,722m　2023年の累積標高:91,157m
＜註＞累積距離：山歩き＋BC、ゲレンデ滑走
　　　累積標高：山歩き＋BC滑走+ゲレンデ滑走
　　　2023年から累積標高にゲレンデ滑走も含める

天候

曇り一時晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

番所の桜駐車場：流石に1台も駐車してない

コース状況／危険箇所等

8.3kmから9.2kmまでは稜線ではなくトラバースの道を行く：斜面が切れ落ちているところが数か所あり要注意

写真

9/25 6:47

鹿島槍と爺ヶ岳＠番所の桜

9/25 6:49

後立山連峰＠番所の桜

9/25 6:50

ベニシダレ桜：4月に来た時は見事だった

9/25 7:02

昔、山は女人禁制だった。昨日、立山信仰の立山町芦峅寺で女性救済の儀式が6年ぶりに開催された

9/25 7:16

ここから道を間違える。最初に行ったところが正解だった

9/25 7:18

間違って入った藪

9/25 7:23

その先

9/25 7:32

9/25 7:33

9/25 7:33

9/25 8:01

天狗山への道

9/25 8:11

天狗山の山頂には何もない。ようやく三角点を見つけることができた

9/25 8:17

天狗山の下りは別ルートで最後この崖を下る

9/25 8:23

美ヶ原？

9/25 8:59

標高868mからの稜線は立派な道があった

9/25 9:36

4/20に長者山を登りここまで来た。ここで自宅からの赤線は繋がった

9/25 9:38

その長者山

9/25 9:47

往復したトラバース道

9/25 10:41

左の鉄塔が立っているのが美ヶ原で右は戸谷峰?

9/25 10:43

朝登った天狗山

9/25 11:12

当初、ここから登る予定だった

9/25 11:45

東信の山々

撮影機器：

iPhone SE (第2世代) 128GB au Apple

装備

個人装備

2.5Lザック(ツェルト サバイバルシート ファーストエイド 雨具上下 ヘッドライト 行動食 アクエリアス 予備バッテリー コンパス 笛) 網シャツ 半袖ウェア パンツ ズボン(地図 スマホ 財布) 靴下 帽子 指なし革手 トレランシューズ

感想

bumpkin

今回は赤線繋ぎが目的で天狗山は途中にあったので登った。
4月の延長で自宅から京ヶ倉、大姥山、長者山を経由して今回で虫倉山系まで繋がった。
後2回で戸隠まで繋がるがいつ成就するか。
今朝は松本の最低気温が12.5℃で久しぶりに暑さを感じることなく歩くことができた。
殆どが舗装道路で、天狗山の登り下りと868mから鹿谷城跡までが山道だった。