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Yamareco

記録ID: 5984562
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ハイキング
東海

【岐阜東濃の山歩き】鹿遊 箱岩山 笠置山

2023年09月26日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:45
距離
25.5km
登り
1,466m
下り
1,477m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:37
休憩
0:08
合計
6:45
距離 25.5km 登り 1,477m 下り 1,477m
9:42
32
スタート地点
10:14
10:15
67
11:22
11:26
53
12:19
70
13:29
57
14:41
14:43
5
15:23
64
16:27
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
ヤマレコではあまり歩かれていませんが、歩きやすく割とお手入れされているルートでした。
(floutcloudさんが少し前に歩かれていました。多分少し見ていただけにきちんと確認していれば、、という感じです)
1座目は鹿遊へ。林道を抜け、登山道へ。山頂手前で少し急登になりました。
2023年09月26日 10:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
4
9/26 10:08
1座目は鹿遊へ。林道を抜け、登山道へ。山頂手前で少し急登になりました。
【鹿遊】山頂。背後に南烏山どんぐり山という看板もありました。山頂には中電(NTT?)の施設あり。
2023年09月26日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
6
9/26 10:14
【鹿遊】山頂。背後に南烏山どんぐり山という看板もありました。山頂には中電(NTT?)の施設あり。
箱岩山方面への道は、想定以上にお手入れ感あり、意外にサクサクルート。(途中浅めの薮も少しありましたが。)
2023年09月26日 10:14撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:14
箱岩山方面への道は、想定以上にお手入れ感あり、意外にサクサクルート。(途中浅めの薮も少しありましたが。)
中電(またはNTT)の施設が途中にありました。
2023年09月26日 10:15撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:15
中電(またはNTT)の施設が途中にありました。
しっかりとした建物。以前キャンプ場だったのかな?
2023年09月26日 10:27撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:27
しっかりとした建物。以前キャンプ場だったのかな?
ユートピア白川郷、とある。
ネーミングのセンスが微妙
2023年09月26日 10:33撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:33
ユートピア白川郷、とある。
ネーミングのセンスが微妙
山頂っぽい。社の石板に三笠山と書いてありました。
2023年09月26日 10:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:40
山頂っぽい。社の石板に三笠山と書いてありました。
ここが三笠山かな?
2023年09月26日 10:47撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:47
ここが三笠山かな?
笹のルート
2023年09月26日 10:53撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 10:53
笹のルート
【箱岩山】山頂まできました。
2023年09月26日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 11:22
【箱岩山】山頂まできました。
山頂には社がありました
2023年09月26日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 11:22
山頂には社がありました
御嶽、小秀山方面のみ眺望あり。残念ながら御嶽は雲に隠れている
2023年09月26日 11:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 11:22
御嶽、小秀山方面のみ眺望あり。残念ながら御嶽は雲に隠れている
大きな岩が鎮座。だから箱岩山なのかな?
2023年09月26日 11:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 11:28
大きな岩が鎮座。だから箱岩山なのかな?
先程のところまで戻ってくるとバスが来るはずはないのに『ねこバス』という標識。やはりキャンプ場だったのかな?今日は不思議な場所が多く、良く言えば村上春樹的な不思議な感じ。
2023年09月26日 12:08撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 12:08
先程のところまで戻ってくるとバスが来るはずはないのに『ねこバス』という標識。やはりキャンプ場だったのかな?今日は不思議な場所が多く、良く言えば村上春樹的な不思議な感じ。
さぁ笠置山へ。
2023年09月26日 12:22撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 12:22
さぁ笠置山へ。
意外に薮は少しで歩きやすい道が続きます。
2023年09月26日 13:03撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 13:03
意外に薮は少しで歩きやすい道が続きます。
黒瀬街道から笠置山新登山道を通ります
2023年09月26日 13:29撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 13:29
黒瀬街道から笠置山新登山道を通ります
iPhoneを落としてしまっていました。見つからなさそうと思って探してましたが奇跡的に見つかりました。
2023年09月26日 13:58撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 13:58
iPhoneを落としてしまっていました。見つからなさそうと思って探してましたが奇跡的に見つかりました。
瞑想展望台から。iPhone のパノラマ撮影機能を昨日知り、撮ってみました。
2023年09月26日 14:25撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 14:25
瞑想展望台から。iPhone のパノラマ撮影機能を昨日知り、撮ってみました。
亀石。水は出てませんでした。
2023年09月26日 14:28撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 14:28
亀石。水は出てませんでした。
岩と苔の道
2023年09月26日 14:30撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 14:30
岩と苔の道
山頂展望台から御嶽山方面(かな?)。雲で何も見えませんでした。
山頂展望台は登ると少し揺れた感じがしました。脆くなっている感じで1人限定かもしれない。
2023年09月26日 14:35撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 14:35
山頂展望台から御嶽山方面(かな?)。雲で何も見えませんでした。
山頂展望台は登ると少し揺れた感じがしました。脆くなっている感じで1人限定かもしれない。
【笠置山】山頂到着〜。
2023年09月26日 14:40撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 14:40
【笠置山】山頂到着〜。
山頂にある神社⛩️。急いで帰ろう。
2023年09月26日 14:41撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 14:41
山頂にある神社⛩️。急いで帰ろう。
笹が伸びてきているルートを抜けていきます。
2023年09月26日 15:00撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 15:00
笹が伸びてきているルートを抜けていきます。
最後の林道は少し走りました。
左手のタイヤの土留めが少し印象的。
2023年09月26日 16:10撮影 by  iPhone SE (3rd generation), Apple
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9/26 16:10
最後の林道は少し走りました。
左手のタイヤの土留めが少し印象的。

感想

【ちょっとそこまで】
今日も朝起きれず。しかもずっと曇り予報。それではとちょっとそこまで東濃の山へ。最近仕事で何度か行った白川町黒川から笠置山、箱岩山、鹿遊山といった山を尾根沿いにプチ縦走。
 【歩いてみて】
 鹿遊、箱岩山や稜線歩きでは、眺望が少し、又は無いところが共通しており少し地味な感じ。(曇りの日には最適かも) 笠置山は地域のシンボル的な山で、古代岩刻文字があるように古代から里山として使われたのではないかと思います。ヒカリゴケもあるようですが、分かりませんでした。
 稜線沿いのルートはヤマレコではあまり歩かれていないルートで薮が心配でした。しかし実際歩いてみると、少し軽めの薮はあったものの概ねマイナーな登山道ぐらいの感じで、お手入れされていて逆に驚きでした。地元の方々もしくは林業の方?山全体のお手入れ感があり不思議な時代に来たような感覚になりました。
 個々の山ではちょっとのルートですが、3座をつないで歩けば、ちょっとしたロングルートになるし、意外に充実した感じになりました。

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