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Yamareco

記録ID: 5997905
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

塩見岳(鳥倉登山口からピストン)

2023年09月30日(土) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
13:44
距離
25.4km
登り
2,254m
下り
2,257m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
12:40
休憩
0:58
合計
13:38
距離 25.4km 登り 2,257m 下り 2,257m
5:05
5:11
53
6:04
6:07
31
6:39
6:39
24
7:30
0
7:30
7:37
2
7:39
7:40
13
7:53
7:53
44
8:37
8:38
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10:28
76
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2
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11:59
2
12:01
12:01
67
13:08
13:15
97
14:52
14:53
45
15:38
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8
15:46
15:47
7
15:54
15:55
12
16:34
16:35
26
17:00
17:01
35
17:36
17:37
37
天候 曇りのち晴れ。 夕方曇り
過去天気図(気象庁) 2023年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鳥倉登山口駐車場に駐車。ゲート前の駐車場は前日午後10時到着時にはあと数台分しか残って無かった感じ。
駐車場に車中泊。トイレ駐車場入り口横にありました。ゲート横に登山ポストあり。
コース状況/
危険箇所等
○ゲートから鳥倉登山口
約35分のアスファルト道歩き。私は歩きましたが、自転車の方も多かった。登山口直前の一部と所々一部未舗装の部分はありますが、そこを気を付ければ自転車は便利だと思います。
○鳥倉登山口から三伏峠小屋
最初急登から始まるが途中から三伏峠小屋直下の急登までトラバース道が長く続く。道幅が狭い、丸太で崩落箇所を整備しているが、それも崩れ気味と注意が必要。途中、仏の清水と書いてある水場があります。少し細いですが水は出てます。シーズンオフの小屋締めの為三伏峠小屋の水場が撤去されたとの事で水が必要な場合ここで汲まなくてはいけなさそう。
○三伏峠小屋
今年の営業はこの日9月30日までとの事。ジュース、ミネラルウォーターとも売り切れ。水場は撤退済み。帰路の水補給を心配していたら、相談してくれれば小屋の水を分けてくれるとおっしゃってくれた。
○三伏峠小屋から塩見小屋まで
三伏山からコルまでは緩やかな降り。コルから本谷山までは短い登り。本谷山から少し降った後はゴーロまで長い水平移動。ゴーロから小屋までは急登。ハイマツ帯に入り展望が開けると10分くらいで山頂。
○塩見小屋から山頂
最初のうちはザレて展望の開けた気持ちのいい道。途中から岩稜帯を登る。鎖もあります。ヘルメットがあった方がいいと思う。私は持っていかなかった事を後悔。
その他周辺情報 帰路、少し遠いですが飯田市のほっと湯アップルで入浴。
日帰りチャレンジの為、日出前ヘッデンでの出発。もう出発している人も結構いたみたい。
2023年09月30日 04:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 4:29
日帰りチャレンジの為、日出前ヘッデンでの出発。もう出発している人も結構いたみたい。
鳥倉登山口に到着。コースタイム1時間13分になっているが少しだけ早歩きで35分着。コースタイム甘すぎない?
2023年09月30日 05:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 5:04
鳥倉登山口に到着。コースタイム1時間13分になっているが少しだけ早歩きで35分着。コースタイム甘すぎない?
自転車のデポが一杯。駐車場のゲートにもあったが「勇気をもって引きかえせ」の垂れ幕、登山するなって言ってるの?
2023年09月30日 05:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 5:05
自転車のデポが一杯。駐車場のゲートにもあったが「勇気をもって引きかえせ」の垂れ幕、登山するなって言ってるの?
登山口にある山道沿いの岩石の説明。ブラタモリ的で面白い。
2023年09月30日 05:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
9/30 5:06
登山口にある山道沿いの岩石の説明。ブラタモリ的で面白い。
登山開始後20分位で三伏峠小屋までの1/10の標識。こうゆうの有難い。この後明るくなって来たのでヘッデンを片付ける。
2023年09月30日 05:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 5:24
登山開始後20分位で三伏峠小屋までの1/10の標識。こうゆうの有難い。この後明るくなって来たのでヘッデンを片付ける。
豊口山間コル到着。特にそれを示す表記はありません。ここからしばらく北側斜面をトラバースしていく。
2023年09月30日 06:04撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 6:04
豊口山間コル到着。特にそれを示す表記はありません。ここからしばらく北側斜面をトラバースしていく。
崩壊箇所を丸太で整備して頂いているがその道も崩壊気味。見た目は怖いが丸太はしっかり固定されていた。雨降ったら滑りそうで怖いかも。
2023年09月30日 06:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 6:26
崩壊箇所を丸太で整備して頂いているがその道も崩壊気味。見た目は怖いが丸太はしっかり固定されていた。雨降ったら滑りそうで怖いかも。
仏の清水。三伏峠小屋の水場は9月27日に撤去済みとの案内あり。
2023年09月30日 06:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 6:40
仏の清水。三伏峠小屋の水場は9月27日に撤去済みとの案内あり。
鉄製の足場板で補修されているところもありました。
2023年09月30日 06:57撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 6:57
鉄製の足場板で補修されているところもありました。
豊口山分岐。ここも特にそれを示す表記なし。ここから急登。
2023年09月30日 07:03撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:03
豊口山分岐。ここも特にそれを示す表記なし。ここから急登。
急登を登り切ると三伏峠小屋まで200歩の看板。私も歩数数えてみる。
2023年09月30日 07:23撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:23
急登を登り切ると三伏峠小屋まで200歩の看板。私も歩数数えてみる。
私の足で250歩で三伏峠小屋到着。私の足が短い事が判明した。
2023年09月30日 07:26撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:26
私の足で250歩で三伏峠小屋到着。私の足が短い事が判明した。
小屋で眠気覚しのコーヒーを購入。400円。帰路購入の為ミネラルウォーターやジュースの在庫を聞くと売り切れとの事。小屋もこの日が今年最後の営業との事でした。テント場の水場も撤去済み。水がなくて困るようでしたら小屋の水を分けて貰えるとの事。
2023年09月30日 07:31撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
9/30 7:31
小屋で眠気覚しのコーヒーを購入。400円。帰路購入の為ミネラルウォーターやジュースの在庫を聞くと売り切れとの事。小屋もこの日が今年最後の営業との事でした。テント場の水場も撤去済み。水がなくて困るようでしたら小屋の水を分けて貰えるとの事。
小屋の奥に同じみの看板。
2023年09月30日 07:36撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:36
小屋の奥に同じみの看板。
休憩後、少し進むと別棟がありその反対側にテント場がありました。帰路の時見たら、テント場の半分くらい埋まってました。
2023年09月30日 07:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:37
休憩後、少し進むと別棟がありその反対側にテント場がありました。帰路の時見たら、テント場の半分くらい埋まってました。
少し進むと三伏峠の分岐。私、前の人に釣られて何故か荒川岳方面に進んでしまうも行き先確認してないやと気が付き戻って確認すると逆方向だった。危ない。
2023年09月30日 07:40撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:40
少し進むと三伏峠の分岐。私、前の人に釣られて何故か荒川岳方面に進んでしまうも行き先確認してないやと気が付き戻って確認すると逆方向だった。危ない。
少しの登り返しの後、三伏山到着。
2023年09月30日 07:51撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 7:51
少しの登り返しの後、三伏山到着。
塩見岳方面が見えてくるも山頂はガスガス。登頂時には晴れてくれと願う。
2023年09月30日 08:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
9/30 8:07
塩見岳方面が見えてくるも山頂はガスガス。登頂時には晴れてくれと願う。
道の横にある覗き岩
2023年09月30日 08:20撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 8:20
道の横にある覗き岩
ガスの為展望なし。下しか見えん。
2023年09月30日 08:21撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 8:21
ガスの為展望なし。下しか見えん。
本谷山到着。寝不足のせいか中々ペースが伸びない。
2023年09月30日 08:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 8:37
本谷山到着。寝不足のせいか中々ペースが伸びない。
つい最近まで夏だと思っていたが紅葉も進んでました。
2023年09月30日 08:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 8:39
つい最近まで夏だと思っていたが紅葉も進んでました。
ガスも晴れ少しずつ展望も出てくるも塩見岳の山頂は顔を見せてくれない。
2023年09月30日 08:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 8:52
ガスも晴れ少しずつ展望も出てくるも塩見岳の山頂は顔を見せてくれない。
青空も見えてきた。晴れる予感。
2023年09月30日 09:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 9:06
青空も見えてきた。晴れる予感。
ゴーロまでの間の長い水平道。特にこの辺りは整地したかの様な道。水平道や降り道って楽だけど走らないとペースを稼げないんですよね。
2023年09月30日 09:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 9:11
ゴーロまでの間の長い水平道。特にこの辺りは整地したかの様な道。水平道や降り道って楽だけど走らないとペースを稼げないんですよね。
長い長い水平移動の後、ゴーロ到着。ここも特にゴーロの表記なし。写真の看板は塩見小屋は後40分との案内ですが方言キツすぎて何が書いてあるか理解できなかった。
2023年09月30日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 9:28
長い長い水平移動の後、ゴーロ到着。ここも特にゴーロの表記なし。写真の看板は塩見小屋は後40分との案内ですが方言キツすぎて何が書いてあるか理解できなかった。
ゴーロ。ヤマレコの地図上ゴーロとなっているが岩がゴロゴロしてなかった。ここから塩見小屋を経て山頂までの急登のスタート。
2023年09月30日 09:28撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 9:28
ゴーロ。ヤマレコの地図上ゴーロとなっているが岩がゴロゴロしてなかった。ここから塩見小屋を経て山頂までの急登のスタート。
分岐
2023年09月30日 09:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 9:58
分岐
樹林帯を抜けてハイマツ帯に突入。
2023年09月30日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:05
樹林帯を抜けてハイマツ帯に突入。
振り返って今まで来た山を見返す。晴れました。
2023年09月30日 10:05撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:05
振り返って今まで来た山を見返す。晴れました。
小屋の直前、正面に岩山が見えてくる。すれ違う人にあれが塩見岳か伺うと塩見岳はあの向こうと教えてもらう。どうりで近いと思った。
2023年09月30日 10:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:15
小屋の直前、正面に岩山が見えてくる。すれ違う人にあれが塩見岳か伺うと塩見岳はあの向こうと教えてもらう。どうりで近いと思った。
そんなふうに眺めていたらガスが取れラスボス塩見岳登場。遠いな。
2023年09月30日 10:16撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:16
そんなふうに眺めていたらガスが取れラスボス塩見岳登場。遠いな。
塩見小屋到着。トイレを借りる。男性小100円。大だと携帯トイレ用のパックを300で購入。
2023年09月30日 10:19撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:19
塩見小屋到着。トイレを借りる。男性小100円。大だと携帯トイレ用のパックを300で購入。
小屋で山バッチ購入。
2023年09月30日 10:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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9/30 10:24
小屋で山バッチ購入。
休憩後山頂アタック。最初はザレザレの道。まだ歩きやすい。
2023年09月30日 10:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:52
休憩後山頂アタック。最初はザレザレの道。まだ歩きやすい。
登山口の岩石の説明板にあった緑色と赤色のチャート。
2023年09月30日 10:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 10:53
登山口の岩石の説明板にあった緑色と赤色のチャート。
ガスが晴れて赤石岳方面の展望が見えてくる。
2023年09月30日 10:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
9/30 10:58
ガスが晴れて赤石岳方面の展望が見えてくる。
山名同定
2023年09月30日 10:58撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
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9/30 10:58
山名同定
前衛峰と塩見岳の鞍部に緑色のチャートが崩落していた。
2023年09月30日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 11:12
前衛峰と塩見岳の鞍部に緑色のチャートが崩落していた。
ラスボス塩見。
2023年09月30日 11:12撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 11:12
ラスボス塩見。
岩場の登り。ヘルメットもってくればよかった。降りはガレていてストックが必要だけど岩場は邪魔。ストックを出したりしまったり忙しい。
2023年09月30日 11:29撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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9/30 11:29
岩場の登り。ヘルメットもってくればよかった。降りはガレていてストックが必要だけど岩場は邪魔。ストックを出したりしまったり忙しい。
西峰到着。ここまで長かった。
2023年09月30日 11:43撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 11:43
西峰到着。ここまで長かった。
西峰から東峰方向の眺め。ガスが上がって来た。晴れているうち東峰へ。
2023年09月30日 11:44撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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9/30 11:44
西峰から東峰方向の眺め。ガスが上がって来た。晴れているうち東峰へ。
東峰。
2023年09月30日 11:46撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
9/30 11:46
東峰。
登頂。
2023年09月30日 11:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
2
9/30 11:48
登頂。
塩見岳から続く稜線。
2023年09月30日 11:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 11:48
塩見岳から続く稜線。
富士山が雲海から頭を出す。
2023年09月30日 11:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
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9/30 11:50
富士山が雲海から頭を出す。
アップ
2023年09月30日 11:50撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 11:50
アップ
山頂に石碑があった。
2023年09月30日 11:53撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 11:53
山頂に石碑があった。
赤石岳方面。北岳方向はガスガスだった。
2023年09月30日 12:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
9/30 12:24
赤石岳方面。北岳方向はガスガスだった。
山名同定
2023年09月30日 12:24撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
9/30 12:24
山名同定
日没時間が気になるので下山開始。塩見小屋が見えてきた。
2023年09月30日 12:42撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 12:42
日没時間が気になるので下山開始。塩見小屋が見えてきた。
ガスが取れ北岳方向が見えてきた。
2023年09月30日 12:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
9/30 12:48
ガスが取れ北岳方向が見えてきた。
山名同定
2023年09月30日 12:48撮影 by  iPhone 13 Pro Max, ARYamaNavi
9/30 12:48
山名同定
下山中塩見岳を振り返って。
2023年09月30日 12:59撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
9/30 12:59
下山中塩見岳を振り返って。
塩見小屋の展望台より塩見岳
2023年09月30日 13:07撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
1
9/30 13:07
塩見小屋の展望台より塩見岳
塩見小屋でコーラ購入。休憩。
2023年09月30日 13:09撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 13:09
塩見小屋でコーラ購入。休憩。
ゴーロ戻って来た。
2023年09月30日 13:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 13:39
ゴーロ戻って来た。
ゴーロから本谷山の間で塩見岳をみる。朝はガスガスで山頂まで見えなかった。
2023年09月30日 14:17撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 14:17
ゴーロから本谷山の間で塩見岳をみる。朝はガスガスで山頂まで見えなかった。
アップ
2023年09月30日 14:18撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 14:18
アップ
本谷山到着。
2023年09月30日 14:52撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 14:52
本谷山到着。
本谷山からコルまでの下りから三伏山の眺め。
2023年09月30日 15:01撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 15:01
本谷山からコルまでの下りから三伏山の眺め。
朝、展望の無かった覗き岩からの眺め。
2023年09月30日 15:06撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 15:06
朝、展望の無かった覗き岩からの眺め。
三伏山付近の紅葉。秋ですね。
2023年09月30日 15:33撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 15:33
三伏山付近の紅葉。秋ですね。
三伏山山頂近くから三伏峠小屋が見えてきた。
2023年09月30日 15:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 15:37
三伏山山頂近くから三伏峠小屋が見えてきた。
三伏峠小屋着。休憩。
2023年09月30日 15:49撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 15:49
三伏峠小屋着。休憩。
下山開始。日暮時間との戦いが佳境になる。
2023年09月30日 15:55撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 15:55
下山開始。日暮時間との戦いが佳境になる。
豊口山分岐着。
2023年09月30日 16:11撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 16:11
豊口山分岐着。
仏の清水。水はまだあるが念のためペットボトルに水を汲む。
2023年09月30日 16:30撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 16:30
仏の清水。水はまだあるが念のためペットボトルに水を汲む。
豊口山間のコル。登山口まで後30分
2023年09月30日 17:00撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 17:00
豊口山間のコル。登山口まで後30分
なんとかヘッデンを使わずに登山口まで降りて来られた。コースタイム2時間のところ1時間40分程度で来れた。
2023年09月30日 17:37撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 17:37
なんとかヘッデンを使わずに登山口まで降りて来られた。コースタイム2時間のところ1時間40分程度で来れた。
登山口近くの未舗装の道。未舗装なのは少しだけ。自転車でくればよかった。
2023年09月30日 17:39撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 17:39
登山口近くの未舗装の道。未舗装なのは少しだけ。自転車でくればよかった。
結局、道路を歩いている間に暗くなってヘッデン使用でゲートまで戻って来た。今回もだけど無茶苦茶疲れました。
2023年09月30日 18:15撮影 by  iPhone 13 Pro Max, Apple
9/30 18:15
結局、道路を歩いている間に暗くなってヘッデン使用でゲートまで戻って来た。今回もだけど無茶苦茶疲れました。
撮影機器:

感想

今年の山行の目標として北、中、南アルプスの未踏の百名山を登る事にしていました。北と中はお盆休みまでに終わらせてられましたが、9月末迄に赤石、悪沢、塩見が残ってしまいました。
土日が連休になったので最初赤石、悪沢を自転車+テント泊にしようかとも思ったのですが日曜日、天気は良いが風速20mの予報。稜線歩きは無理と判断。塩見岳を検討。塩見岳なら三伏峠小屋がまだ予約出来る。こちらも日曜日の山頂の風速は大きいが、山頂アタックを土曜日にして日曜日下山にすれば問題無さそう。塩見岳に決めるが日曜日の下山時間が2時間程度(道路除く)なら、土曜日一気に降りた方が良いのではと思い最終的に日帰りチャレンジ選択。後で後悔。
鳥倉駐車場から鳥倉登山口までの移動も、車には自転車積んでいたものの、30分程度なら歩こうと思い歩く事に。これも帰路後悔。真っ暗な中駐車場までヘッデンでトボトボ歩く事に。
結局、私の遅い足では最初から最後まで日没時間との戦いとなり、途中登山を楽しむ余裕がなくなり焦ってばかりの山行になりました。次回行く時は塩見小屋の予約が取れなくても三伏峠小屋に泊にして余裕のある山行にしたいです。

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未入力 塩見・赤石・聖 [2日]
塩見岳(鳥倉林道より)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

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