射的場道〜三番水車谷〜四番谷〜七三峠〜再度公園〜梅林〜仙人谷

2015年03月14日(土) [日帰り]

• GPS: 05:31
• 距離: 13.3km
• 登り: 859m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:47
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:07

12:27 スタート地点
12:45 12:45 平野防火道入口
14:12 14:12 標高366m水準点近くの鉄塔
14:40 14:46 七三峠
15:16 15:17 再度公園
17:36 17:42 市が原トイレ
17:43 17:43 桜茶屋（市が原）
17:58 17:59 布引貯水池
18:05 18:11 布引の滝（雄滝）
18:14 18:14 布引の滝
18:19 18:19 ＪＲ新幹線新神戸駅
18:34 ゴール地点

天候

曇り

写真

3/14 12:40

大師道、二十三丁からスタート。

3/14 12:48

ちょっと行き過ぎて戻って、ワンワンホテル分岐を左に進み…

3/14 12:49

的射橋。なんて読むのか、まといばし？てきしゃばし？進む谷は射的場道、別名シューティングバレー。良い英名。コンクリート道を登って行き…

3/14 12:51

Shooting Valleyに入る。

3/14 12:52

入ってすぐ花隈堰堤。なんで花隈？花隈町の北にあるからかな。

3/14 12:53

結構歩かれているのか、山腹を進む。谷はグチャグチャしている。

3/14 12:59

左俣を進み、ほどなく平野谷東尾根に合流。

3/14 13:01

やけに広い場所。射的場はどこにあったんだろうか。

3/14 13:04

この地点で尾根に合流。北に進む。

3/14 13:07

しばらく進んで、謎の道標。四面とも案内がない。

3/14 13:07

さらに北に進む。アップダウンが結構疲れる。

3/14 13:17

しばらく進んで、道標が転がってるところから右、東方向へ谷を下る。三番水車谷。

3/14 13:18

そこそこ歩きやすい。

3/14 13:21

この先ちょっと注意。バリケード越えて大師道に合流。北へ少し進んで…

3/14 13:26

十丁のところから四番谷へ。楽な展開を予想。しばらく進んで…

3/14 13:29

驚いたような間抜け面にも見える、多々部西砂防ダムにぶつかる。右から越す。段が高くてちょっと下りるのに苦労する。

3/14 13:34

堰堤下ってすぐ滝がお出迎え。登ってみたけど、中段やや上からは右から巻くことに。越えてからちょっと平凡なところを進み…堰堤を越したりして…

3/14 13:49

なんだか犬の顔のような堰堤。右から越す。

3/14 13:51

越えてから連続で堰堤が構える。

3/14 13:58

振り返って写真。右手左俣にも二連の堰堤。まさに六甲って感じ。

3/14 14:05

詰めのところを登って…鉄塔に登り着く。右手へも下れそう。またいつか。手前左へ尾根を進む

3/14 14:09

行き止まりとある。←からきた。

3/14 14:11

平野谷東尾根を南に見て写真。なんかこのあと道迷い…道なりに進んだつもり…

3/14 14:12

GPS確認しながらも呑気に「いい感じの尾根だなぁ」と思いながら西に進んでいる…。そう思ってたら尾根が途切れる…。一気に崖に…。

3/14 14:21

二本松林道に下りてきた崖。フェンスを頼りにクライムダウン。尾根を下って林道合流は崖というセオリー。先週もやったのに…反省。林道を進んで…

3/14 14:26

この奥から出てくるはずだったのに。結構なロスタイム。

3/14 14:26

七三峠方面へ。

3/14 14:27

誰が書きこんだのか手書きの案内。書くならクオリティ高くしたらいいのに。

3/14 14:35

やたらと整備されている感じ。再度公園方面へ。結構刈られていて歩きやすい。

3/14 14:40

名前に釣られて極楽林道へ。

3/14 14:40

いい感じのお出迎え。

3/14 14:42

ドラ分岐を手前左奥に折り返して…

3/14 14:44

行き止まりとあらば進んでしまう性分。

3/14 14:46

閉鎖トンネル。好きな人は進むんやんろなぁ。格子が切れてるし。翻って進む。

3/14 14:48

右手に崩落危険なトンネルが。なんのためのトンネルだったのか。上からもすぐ向こうにいけそうだけど。

3/14 14:51

二本松林道へ合流。すぐに次の道標があって猩々池方向へ。

3/14 14:53

またすぐ道標。再度公園へ。

3/14 14:54

進んでちょっと古い道標。九十九折に尾根へ取り付くかたち。

3/14 14:58

ちょっとした岩もあったりの尾根を進んで分岐。明らかに左の山腹が一般的そうだけど、右の尾根を進む。

3/14 15:02

なんだかいい感じの尾根筋。しばらく登って…

3/14 15:03

行き止まりから進んで来たらしい…。特に問題なかったと思う。

3/14 15:03

裏面の案内さっきの山腹の道が二本松林道方面。翻って進んで…いい感じのヒノキの人工林を抜けて…

3/14 15:06

パノラマ道、縦走路に合流。再度公園へ下る。

3/14 15:06

何かの遺構？ちょっと進んで駐車場。

3/14 15:09

駐車場を進むのも面白くないかと思い、駐車場最奥の小さな谷に進む。

3/14 15:10

踏み跡っぽいものも。

3/14 15:11

尾根に乗って北へ進む。

3/14 15:13

あら、なんかいい感じ。

3/14 15:14

下り途中、北方向明らかに侵入を拒む感じ。通常は写真手前に進むよう。北へ進んでみる。九十九折に下りて…

3/14 15:17

下りてきて、ここはどこなのか…左手に私有地。左手奥の方からハイカーが下ってくる。予定がグチャグチャだけど行ってみる。

3/14 15:18

鍋蓋北道に続く道のよう。牡丹餅道方面へ進む。

3/14 15:20

大師行場。牛乳屋さんみたないカラーリングのベンチはなんとかならないのかな…。

3/14 15:28

牛の背方面へ。以前ここから有馬街道越えて星和台行ったけど、星和台への道路は白線内が狭くてやばいと思う。

3/14 15:31

→。牛の背はまたいつか。過去の禿山写真を見るとほんまに背って感じ。

3/14 15:32

翻って仙人谷へ。

3/14 15:37

洞川梅林の梅は三分咲きというところ。ネコヤナギもあったりで…仙人谷を南へ進む。

3/14 15:47

ありがたいしっかりした階段の修法ヶ原池堰堤を越えて…分岐を左ではなく右へ進んで、再度公園へ。その後公園内の小山を登って…

3/14 15:57

小山の頂上から摩耶山への眺望。なんだか素敵。

3/14 16:00

修法ヶ原池から蛇ヶ谷に進んで…

3/14 16:06

清水谷の岩場を探すためもう一回清水谷を進んでみる。毎日登山発祥の地 善助茶屋P45のザイル云々の岩場を探す。進んで2基目の堰堤を越えて…

3/14 16:12

堰堤際の左の小さな谷に進むも、これは違うよう。戻る。
堰堤越えて進んで二俣の左俣を進む。

3/14 16:15

あら、よさ気。次の小さな滝を越えて…堰堤を越えて…

3/14 16:17

進む気が一気に失せる様子に激変…。それでも進んでみる。

3/14 16:21

右手にハングの滝もあったり。かわいい感じの小滝もあったりで落ち着く。しかしそれらしい岩場もなく…

3/14 16:23

もうすぐ尾根筋に合流。

3/14 16:32

猫の顔のような奇岩。尾根に乗ってから右に下ってしまう。

3/14 16:36

ぼけっとして西に進んで行き止まりの箇所。前も来たな…。手前に戻って…

3/14 16:38

南ドントリッジに合流。高雄山方面に向かう。

3/14 16:44

右手、森林管理歩道へ。清水谷をもう一回追ってみる。小さな谷とはどこなのか。二つほど小さな谷筋をすぎて…

3/14 16:52

左手から小さな谷が入ってくる、多分ここ？高雄山山頂方向へ登ってみる。すぐに小さな滝。

3/14 16:54

高雄山西側周辺で一番ゴツゴツしているのではないかと思う。

3/14 16:56

確かにザイル使って云々できそうな感じもする。しかし答えはなく谷筋を登っていく。でもここが「毎日登山発祥の地 善助茶屋」P45のところと予想。

3/14 17:00

高雄山の尾根筋に乗るまで案外難渋。

3/14 17:03

山頂へは行かず蛇ヶ谷へ下る。

3/14 17:21

多分このあたりが丹治ノ清水。石垣やら堰堤やらでもう面影も遺構もない様子。グリグリ回ってみたものの何も発見できず残念。縦走路に合流。市ヶ原へ。

3/14 17:35

笹にテーピングで←斬新。市ヶ原の河原が目を背けたくなるような激しいゴミ&ゴミ。しょうがなしに色々回収しまくってゴミステーションに捨てる。お陰で軍手が焼きそばUFOのソース臭に…。

3/14 17:47

紅葉の茶屋。ご飯の時間らしい。

3/14 18:06

三宮も夜の顔に。下山ちょっと遅すぎか。でも最後の階段を二組のカップルが登っていった。雄滝ライトアップ観賞かな。

3/14 18:28

日暮れの三本松。色々行って疲れた。途中飴3個舐めただけ…栄養補給しよ。

撮影機器：

Xperia A SO-04E SONY

感想

MuscleTurtle

道迷いもあったりで、予定通りに進まず。
林道に至る尾根筋は最後が崖状になっているんだなと改めて反省。
先週も同じようなことがあったのに…。
気をつける。