一の鳥居〜武甲山〜小持山〜大持山周回

2015年03月14日(土) [日帰り]

• GPS: 07:56
• 距離: 12.8km
• 登り: 1,540m
• 下り: 1,542m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:57
• 休憩: 0:57
• 合計: 7:54

7:35 一の鳥居（武甲登山道入口）
9:06 9:07 大杉の広場
9:52 10:29 武甲山
10:41 10:41 シラジクボとの分岐
10:43 10:43 武甲山
10:48 10:50 シラジクボとの分岐
11:12 11:14 シラジクボ
12:18 12:19 小持山
13:13 13:24 大持山
13:35 13:38 大持山の肩
14:40 14:40 妻坂峠
15:29 一の鳥居（武甲登山道入口）

天候

曇り、武甲山から子持、大持にかけての稜線で雪

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一の鳥居の無料駐車場に駐車

コース状況／危険箇所等

一の鳥居駐車場に登山ポストあり

その他周辺情報

武甲温泉大人800円、小学生500円

写真

3/14 7:33

一の鳥居駐車場を出発

3/14 7:40

いきなりけっこうな急坂

3/14 7:48

道の左手を流れる沢。透明度がハンパない

3/14 8:08

3/14 8:12

3/14 8:19

不動の滝

3/14 8:20

3/14 8:23

この子はこういうの見ると手を合わせる

3/14 8:59

ここでも

3/14 9:04

大杉のウサギに励まされる

3/14 9:05

でかいなあー！

3/14 9:08

名も無い巨木が朽ちて苔むしている

3/14 9:44

ここらあたりから地面がカッチコチに凍結

3/14 9:47

宇宙人！？

3/14 9:54

ふむふむ

3/14 9:55

52丁目は御嶽神社手前にありました

3/14 9:55

3/14 9:59

ガスワンダーな展望台。ふもとのコンクリ工場が小さく見えた。

3/14 10:00

撮ってくれた沼田山岳会の方、ありがとうございます。

3/14 10:10

神社手前の東屋は風除けがある

3/14 10:15

ここで昼食

3/14 11:10

シラジクボまで一気に200m下ってきた

3/14 11:20

ここから子持にかけて登り返し

3/14 11:41

雪が降り始めたのでレインウェアを着る

3/14 11:43

登りが急なんだな

3/14 11:46

岩岩してきた(嬉)

3/14 11:46

すべって転倒。「撮らないでよ〜」

3/14 11:50

イワイワ

3/14 11:57

岩をよじ登る

3/14 12:01

改めて写真で見ると凄いトコ登ったな

3/14 12:13

雪の進軍氷を踏んで

3/14 12:19

ここでも沼田山岳会の方に撮ってもらった

3/14 12:50

3/14 12:53

突然切り立った崖の上に出る。この手前の岩は人が乗れそう。絶対乗らないけど。

3/14 13:11

雪の花が咲いていた

3/14 13:19

沼田山岳会の方ありがとう

3/14 13:34

3/14 13:34

3/14 13:42

こちらに登っている写真ではない。後ろ向きに下っている。

3/14 13:44

大持山から妻坂峠への下り

3/14 14:39

妻坂峠

3/14 14:45

不思議な石を拾う。山のものは山において帰ろう

3/14 15:18

3/14 15:27

ゴール。鳥居の狛犬がお出迎え

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ10 パナソニック

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン グローブ 靴 昼ご飯 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 カメラ

備考

武甲山バッヂゲットし忘れ

感想

ishigama

登り始めてすぐ、後ろから団体さんが追いついてきた。沼田山岳会の皆さん。大持山まで、抜きつ抜かれついっしょに歩いた。道々、行動食をご馳走になったり写真を撮っていただいたりで色々とお世話になりました。
大持山からは苦手な下りで我々がスピードを落としたので、別々の下山となったが、帰りに立ち寄った武甲の湯でこの団体さんと遭遇。湯につかりながらお話をさせていただいた。

シラジクボから子持、大持までの稜線は岩場の連続で、初心者の我々2人にはちと難度が高かったかも。事前のリサーチ不足。知っていたら子連れで行くのは避けていたと思う。が、これが予想外に楽しかった。また行きたい。

コメント

半袖隊長👕

satoshi_szkさん、遅コメ失礼します<m(__)m>
拙者も武甲山から大持山の間は一度だけ歩いたことがありますが、
○武甲山から下りの急坂
○小持・大持の岩場
に驚いた覚えがあります。
が、予想外に楽しかったとの結果になり、よかったですね。

拙者は単独行でしたが、もし1号隊員が一緒であれば、事前調査不足とブーブー言われたでしょう

半袖隊長

ishigama

Re: satoshi_szkさん、遅コメ失礼します<m(__)m>
半袖隊長殿
小持、大持の岩場はなかなかのものでした。
手元のガイドブック『山歩き安全マップ�ゥ好謄奪廛▲奪弃�武蔵・秩父・奥武蔵』（JTBパブリッシング）では、「岩場交じりの尾根道」「スリップに気をつけて」程度にしか書いてありませんでした。
事前調査不測も笑っていられるうちはいいですが、子供が怪我でもしたら嫁にブーブー言われるどころでは済まない気をつけたいと思います（笑）