御前山 月夜見山 三頭山 槇寄山

2023年10月01日(日) [日帰り]

• GPS: 07:35
• 距離: 23.6km
• 登り: 2,329m
• 下り: 1,974m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:29
• 休憩: 0:55
• 合計: 8:24

距離 23.6km 登り 2,370m 下り 2,004m

8:17 小沢バス停
9:31 湯久保分岐
9:47 仏岩ノ頭
10:02 湯久保山
10:06 アザミヶタワ
10:33 10:35 若緑山
10:58 10:59 湯久保尾根分岐
11:01 御前山避難小屋
11:07 11:40 御前山
11:41 富士山展望所
11:50 11:51 惣岳山
11:55 11:56 ソーヤノ丸デッコ
12:15 小河内峠
12:19 水窪山
12:28 天神山
12:32 焼ツ萩平
12:44 月夜見第二駐車場
12:53 12:56 月夜見山
13:21 風張峠
13:25 風張峠駐車場
13:32 13:34 戸沢峯
13:42 砥山
13:48 栂ノ尾
13:58 14:03 鞘口峠
14:27 14:29 見晴し小屋
14:50 14:53 三頭山東峰展望台
14:54 三頭山東峰
14:55 三頭山
15:06 15:07 三頭山西峰
15:14 15:15 ムシカリ峠
15:20 大沢山
15:27 ハチザス沢ノ頭
15:42 クメケタワ
16:05 槇寄山
16:08 西原峠
16:36 大平入口バス停
16:41 数馬バス停

天候

曇り一時雨（15時〜　三頭山でそこそこ強い雨）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き：武蔵五日市益からバスで小沢バス停
■帰り：数馬バス停から武蔵五日市駅

コース状況／危険箇所等

■小沢バス停〜仏岩ノ頭
・序盤は整備された道をゆっくりと登っていく感じ
・半分過ぎくらいで岩場の尾根道にぶちあたる　直登は難しいかなと思い、右下から巻いて進むも、登山道への戻りがかなりの急登で大変だった　正解は岩場をそのまま直登だった模様→ここでかなりの体力奪われる
・仏岩ノ頭手前も急登
・700M近くの標高差と2つの急登で予想以上に疲れた

■仏岩ノ頭〜御前山
・距離はあったが、登山道としてはまあ軽めで登れた

■御前山〜月夜見山
・御前山から小河内峠まではそこそこの傾斜を下山する（登りは大変・きつそう）
・前日か夜に雨降っており、岩が滑りやすい為、下山路の岩場は巻いて、降りる
・ところどころで登り返しがあったのは何気にきつい

■月夜見山〜風張峠〜鞘口峠
・途中まで一般道横を登り下りしながら並走する
・特に危険箇所なし

■鞘口峠〜三頭山
・そこそこ歩いたところで400Mの標高差、また、少し急登部分もあり、かなりきつかった
・ただ、登山道は整備もされており、危険箇所もなし

■三頭山〜槇寄山
・長い下りをひたすら歩く　雨降っていたが、問題なく歩けた

■槇寄山〜九頭竜橋登山口〜数馬バス停
・登山口手前までは、比較的傾斜ゆるめを下っていく感じ

写真

10/1 9:41

仏岩ノ岩手前の急登

10/1 9:47

登頂
寂しい山頂

10/1 10:33

登頂

10/1 11:07

登頂
天気悪かったが、そこそこの人で賑わっていた
昼休みをとる

10/1 11:07

10/1 11:51

御前山からあっと言う間

10/1 11:58

自分は巻いたが、注意した方がいい標識あり

10/1 12:15

結構、下ってきた

10/1 12:17

10/1 12:53

まずまずの山頂

10/1 14:01

10/1 14:54

登頂

10/1 14:55

登頂

10/1 15:00

雨降り出しており、山頂には誰もいなかった
天気もあるけど、時間的にも遅かったからか

10/1 16:01

最後のピーク

撮影機器：

OPPO Reno A OPPO

感想

yako2

奥多摩からは御前山、三頭山へは登った事あった為、反対側からチャレンジ
全般的に歩きやすく、距離の割には疲れが少なかった印象
御前山・三頭山　手前だと人とすれ違うも、ほぼ誰もいない登山道だった
御前山から三頭山はかなり距離があったが、縦走できたのがよかった
奥多摩三山も二つまでであればまあいけるけど、三山の縦走ってよほど気合いれないと、体力的にも時間的にも厳しいなとは思った　※いつかやれるか？