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記録ID: 600217
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山(ヤビツ峠-大山-北尾根-16号鉄塔-一ノ沢峠-物見峠-煤ヶ谷)

2015年03月13日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:59
距離
13.7km
登り
893m
下り
1,502m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:17
休憩
0:26
合計
7:43
距離 13.7km 登り 893m 下り 1,516m
9:20
92
10:52
10:56
59
11:55
13
12:08
12:19
34
12:53
65
13:58
13:59
118
15:57
16:07
54
17:01
2
17:03
煤ヶ谷バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
コース状況/
危険箇所等
一ノ沢峠への下りでP752の支尾根に注意、右側の北方面の尾根を行く。
物見峠からのトラバース道はスリリングなところあり要注意。
ヤビツ峠9時5分着
2015年03月13日 09:05撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 9:05
ヤビツ峠9時5分着
イタツミ尾根より江ノ島展望
2015年03月13日 09:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
3/13 9:38
イタツミ尾根より江ノ島展望
表参道分岐手前より富士山
2015年03月13日 10:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
3/13 10:33
表参道分岐手前より富士山
表参道分岐
2015年03月13日 10:39撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 10:39
表参道分岐
大山山頂の鳥居
2015年03月13日 10:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 10:48
大山山頂の鳥居
大山山頂10時50分
2015年03月13日 10:51撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
3/13 10:51
大山山頂10時50分
電波塔横より富士山
2015年03月13日 11:11撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
1
3/13 11:11
電波塔横より富士山
鹿柵乗り越えて北尾根へ
2015年03月13日 11:12撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:12
鹿柵乗り越えて北尾根へ
振り返って電波塔
2015年03月13日 11:20撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:20
振り返って電波塔
モノレールの横を行く
2015年03月13日 11:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:24
モノレールの横を行く
北尾根に雪はない、雪で北尾根の雰囲気は一変する。
2015年03月13日 11:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:26
北尾根に雪はない、雪で北尾根の雰囲気は一変する。
モノレール分岐
2015年03月13日 11:32撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:32
モノレール分岐
なだらかな尾根を行く
2015年03月13日 11:38撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:38
なだらかな尾根を行く
西沢ノ頭 展望なし
2015年03月13日 11:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:54
西沢ノ頭 展望なし
16号鉄塔が見える
2015年03月13日 11:56撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 11:56
16号鉄塔が見える
ミズヒノ頭。やはり展望はない
2015年03月13日 12:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:09
ミズヒノ頭。やはり展望はない
丹沢山。崩壊地で展望開ける。
2015年03月13日 12:24撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:24
丹沢山。崩壊地で展望開ける。
塔ノ岳尊仏山荘
2015年03月13日 12:25撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:25
塔ノ岳尊仏山荘
16号鉄塔。存在感がすごい。
2015年03月13日 12:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:46
16号鉄塔。存在感がすごい。
東電新多摩線16
2015年03月13日 12:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:46
東電新多摩線16
エレベータらしいが動力は?
2015年03月13日 12:48撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:48
エレベータらしいが動力は?
日当たりよし
2015年03月13日 12:49撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:49
日当たりよし
鉄塔全景
2015年03月13日 12:50撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:50
鉄塔全景
県道70号分岐
2015年03月13日 12:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:53
県道70号分岐
一ノ沢峠へ
2015年03月13日 12:53撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 12:53
一ノ沢峠へ
一ノ沢峠への尾根に随所にある石票、まず迷うことはない。
2015年03月13日 13:09撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 13:09
一ノ沢峠への尾根に随所にある石票、まず迷うことはない。
P752付近(登り方向)
2015年03月13日 13:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 13:26
P752付近(登り方向)
P752の石柱、右側の北方向の尾根を下る(方向注意)
2015年03月13日 13:28撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 13:28
P752の石柱、右側の北方向の尾根を下る(方向注意)
一ノ沢峠。ベンチで休憩(遅い昼食)
2015年03月13日 14:01撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 14:01
一ノ沢峠。ベンチで休憩(遅い昼食)
唐沢林道に降りる。
2015年03月13日 14:33撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 14:33
唐沢林道に降りる。
唐沢林道
2015年03月13日 14:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 14:43
唐沢林道
林道からの見た登り口。手すりがりっぱ。
2015年03月13日 14:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 14:44
林道からの見た登り口。手すりがりっぱ。
物見隧道
2015年03月13日 15:43撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 15:43
物見隧道
隧道右より物見峠へ
2015年03月13日 15:44撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 15:44
隧道右より物見峠へ
急傾斜をしばらく登る
2015年03月13日 15:46撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 15:46
急傾斜をしばらく登る
およそ10分で物見峠
2015年03月13日 15:54撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 15:54
およそ10分で物見峠
トラバース道を行く。足をすべらせると危険。
2015年03月13日 16:07撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 16:07
トラバース道を行く。足をすべらせると危険。
三峰山分岐、ベンチあり
2015年03月13日 16:26撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 16:26
三峰山分岐、ベンチあり
17時煤ヶ谷着。何とか17時4分のバスに間に合った。
2015年03月13日 17:00撮影 by  DMC-TZ40, Panasonic
3/13 17:00
17時煤ヶ谷着。何とか17時4分のバスに間に合った。
撮影機器:

感想

去年11月以来の久しぶりの丹沢です。ヤビツから大山に登り北尾根から一ノ沢峠、物見峠を経て煤ヶ谷へ出ました。北尾根に雪が少しは残っているかと期待しましたが、全くなくややがっかり。天気が良く快調に北尾根を下り16号鉄塔へ。この鉄塔を見るのが今回の目的の一つです。かなり存在感がある鉄塔です。鉄塔を見上げるとなにか怖い、高いところから下を見たときの高所恐怖症に似た感じです。
県道分岐を一ノ沢峠方向へ。この尾根は境界石らしい石柱が多数あるのでまず迷うことはないですが、P752の西の支尾根は要注意です。方向を確認し北方向の尾根を行きます。
県道分岐からおよそ1時間ほどで一ノ沢峠に。ベンチがあります。ここで遅まきなおにぎりランチです。
峠から10分ほどで唐沢林道に出ます。物見隧道まで林道約1時間です。上り坂なのでけっこう疲れました。このまま隧道をくぐり、のんびり林道を下るのもありかなとも思いましたが、ここは隧道わきの道から物見峠に登りました。峠から煤ヶ谷へ山道を行きます。バスの時間があるので自分としてはハイペースで下ります。ただし物見峠からのトラバース道は崩壊箇所など危ないので慎重に行きます。とにかく何とかバスに間に合いました。逃すと1時間待ちでした。

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